※スカ注意
オレは三橋のケツが好きだ。
白くてむっちりした安産型で、掌でぎゅうっと掴むとしっかりと堅いのに、見た目はあくまでも柔らかい。
穴も綺麗で、毛なんて一本もなく、何回ブチ込んでも薄らピンクだ。
ただ、そんなオレ専用性器なmihashianaにも、一つだけ男らしい所がある。
糞が滅茶苦茶臭いのだ。
一体三橋は肉が大好きで、まあそれはオレもというか、高校球児で肉が嫌いなんてヤツいねェと思うが、
とまれその所為なのだろう、凄く臭い。
三橋が大便した後のトイレなんか、臭気が残るから、最初にそれを嗅いだ時はマッチを擦らなきゃいけなかった位だ。
トイレだにそうならば、まして穴そのものは。
外見は確かに純情で、精液で汚したらどんだけ楽しいだろうかと思わせる癖に。
しかもコイツは拭き方が適当なのか、ウォシュレットならまだしも、紙で拭くとちょっと糞が残ってたりする。
そう、最初に三橋とヤろうとしていた時、オレは……。
確かに三橋の汚ェケツ穴に、失望していた。
今ならはっきりと言える。オレはなんて愚かだったのだろう。
こんなにいい臭いのものを、いやがるなんて。
オレは四つん這いになって突き出された三橋の穴に、マジマジと顔を寄せた。
薄桃のきゅうと締まった穴を、指で押し広げる。
すると有るわ有るわ、ケツには糞がコビリついている。
「くっせ……」
「阿部、君が、拭くなって」
恥ずかしそうな三橋の声に、ただでさえ臭いにフルボッキしているオレの倚天の剣は、ますます先からカウパー液を漏らす。
確かに大便した後拭くなと命じたのは、オレだ。
それは全く正しくて、可愛い穴とキツい臭気の合わせ技は、素晴らしいの一言に尽きる。
舌先で軽く突いて舐め取れば、早速広がるのは苦み。
元々コーヒーだってブラックでいく男だもの、これぐらいの苦みは、寧ろ美味い。