俺の考えた三橋人妻寝取り物語
三橋のじいさんの友達は超権力者のヒヒジジイ。
男子は18歳以上じゃないと結婚できない法律を、相手が18歳以上の場合にのみ男も16歳以上だと許されると変えたくらいの権力者。
そしてそのヒヒジジイは三橋にぞっこんで、三橋が16歳になったとたん、娶ると言い出す。
親はもちろん反対していたし、三橋の祖父だって可愛い孫を、自分と同じ歳のジジイの嫁にしたくない。
しかしヒヒジジイは三橋に言いました。お前が断ると、三星学園は潰れると思え。
学校が潰れたら、三橋の一族は路頭に迷います。学生たちだって困ります。
三橋は涙を拭いて、頷きました。
「オレ、あなたのお嫁さんに、なり、ます」
せめてものジジイの優しさで、学校だけは通わせて貰えることになりました。
三橋は自分がジジイの嫁になったことは秘密にしていましたが、やはりというかなんというか、阿部にはバレてしまいます。
ここで寝取りフラグのために、三橋と阿部はこっそりデキていました。
怒る阿部。しかしどうしようもない三橋。
ある大安吉日に、三橋は50歳以上の夫と結婚式をあげ、ついに初夜へ…。
ところがなんてこったい、ここにきて血圧上がりまくったジジイが、脳溢血で緊急入院。しばらく絶対安静。
突然のことに、どうしていいかわからない三橋の元にやってくる、思いつめた阿部。
俺らのキャッチャーは、処女で人妻16歳!
あとはもう、書かなくてもわかるだろうので略。