阿部「俺の作ったミルキーチョコはどうよ?」

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813へんたいみはし
前回はウィキ参照。下品・死にネタ注意

またまた次の日、阿部は三橋にこう言った。
「今日はちょっと監督と話があるから先に公園いってまってろ。」
「うん!わかった!今日はどんな事してくれる?」
「お前がしたいと思うことは全部やってやるから楽しみにしてろよ。」

この言葉を聞き三橋はスキップをしながら公園へむかった。
(今日はどんなことしてくれるんだろう・・・・?)
三橋はベンチに行儀よく座り阿部を待った。

30分ぐらいたった頃だろうか。真っ暗な公園の中でガサリと草の茂みから音がした。
(あ、阿部君・・・・。来た・・・・・・。)
「ご主人さま・・・・。お待ちしてました・・・・。今日はどんなことしてくれますか・・・・・?」
ところが、草の茂みからはなんの返事もこない。
三橋は不審に思いつつも草の茂みに話かけつづけた。
「俺、ご主人さまの言うことならなんでも出来ます・・・・・。靴も舐められるし、おしっこだって飲めます・・・・。」