やあやあ、俺ら、ハッピーバレンタイン
wiki編集さん、いつもありがとうございます
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※ぴょあ注意
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202121732/401,560,724,731 「お前さ、ちょっとは笑えよ」
何度かシャッターを押して、阿部君が不満げな声を出す。
そんなこと言われてもなあ。オレはモデルでもグラビアアイドルでもないんだから、ギギギとぎこちなく口元を上げるだけで精一杯だ。
連続されるフラッシュが眩しくて思わず目を細める。きっとすごく不細工だ。
「あっクソ。写真じゃよくわかんねえ!」
何枚か撮った画像を確認してた阿部君が悔しそうにカメラを睨みつけた。
そこでオレもはじめて自分のお尻を見てみる。
うっすら赤くなってる肌は、本当によーくよーく目を凝らさないと薄ピンクのパンツの上からなんてわからない。
オマケに割れ目の赤いラインが邪魔をして少し隠してしまってる。
これはいくらなんでも無理だろうとオレは思ったけど、阿部君は諦め切れないようで今度はオレのお尻をドアップで撮り始める。
「チッ、ケツの穴は見えるのになぁ」
「ひぃっ」
画面を覗きながら、カメラ片手に阿部君はオレのお尻の穴をすうっと撫でて、人差し指を突き立てた。
割れたパンツの間を通って、指が穴をゴリゴリと弄くられる。ちんちんがちょっとピクってした。
微妙に指が薄い布に引っかかってて布越しの乱雑な愛撫がもどかしい。け、ど、でもなんか癖になる・・・、かも。
画像の確認に夢中な阿部君をよそに、オレは阿部君の指の動きに全意識がいく。
ゴツゴツした指が気まぐれに穴を押さえて円を描くようにグリグリしたり、パンツを無視してほんの少しだけ指先を挿れたりする。
粗い目の布が指と一緒に穴の入り口に擦れて、気持ちよくて、ちんちんが本格的に勃ってくる。
どうしよう、どうしよう。阿部君、早く写真に飽きて、くれ!ちゃんと、こっち見て、よ!