三橋「駅前にチンコ屋っ?!」

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744ブタも三橋もセックスセックス!
「オレはお前が好きだよ!だってお前、頑張ってるブヒ!」
アレッー!何でオレ豚になってるブヒかっ!?アッー!三橋のやつ、ヒトが…じゃなかった、ブタが折角励ましてやっているというのに
またより一層酷く泣き出しやがった!どうするブヒかっ!オレッ!すると三橋は突然こんなことを言い出した。
「ブタくんブタくん!あああオレは小さい頃から人間の言葉が話せるブタくんに憧れていたんだよ」
こいつバカか?バカなのか?オレはこの先こんなやつに三年間もキャッチャーとして尽くして行って良いのだろうか果たして。
しかしそんなオレの不安もよそに尚も予想だにしなかった発言を続ける三橋であった。
「オレ……そいでオレ…」
…ごくり。
「ヤり、たい!」
アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッーーーーーーーーー!
とりあえずオレの心境は以下アッー!の嵐だった。常人ならもうソレと分かった時点でこの場から即脱出を試みるであろう、しかしオレは全く動じなかった。
というのはウソだ。めちゃくちゃ危機感ありありのブーフーウーだった、怖かった、三橋の目が。
獣のような目でオレのことじっと見つめて来るんだぜ、しかも握ってた手を更に強く両手で掴んできやがった。
それでもオレがその場に留まり続けたのは、なんのことはない、一種の好奇心ってヤツが疼いた所為だ。
「ウソだろぉおおお」とかイっちゃってる俺らは思い出して欲しい、あの青春の良き日の感動を。
朝一番に教室に入って好きな女の子の席に下半身裸で座る清清しさ!そしてパイプのとこにチンポ擦りつけて「アサミちゃんはぁはぁ」等と喘ぐことの開放感ったらありゃねぇよな。
あの独特のひんやり感がまたタマらない訳でして。それがしたいが為に俺が厨房の頃毎朝五時起きをしていたというのは秘密だ。そして俺は一生誰にもばらさずに墓場まで持っていくんだ。そう決めている。
長くなったがつまり何が言いたいかというと、三橋の提案もまんざらではない、オレだって獣姦は夢だったんだ。
三歳の頃親父に三匹の子ブタを読んで貰ってから芽生えたこの衝動をずっと胸に秘めこの十ウン年間純粋な野球少年としてオレだって頑張ってやってきたんだもん。
だからこれはそんなオレへの願ってもみなかったトンだご報美なんだぜきっと。いやそうに違いない。
偶然にもオレは昨日WIKIで獣姦について検索をしていた。何故かは訊かないでくれたまえ。
その文章にあったように、確かにオレの自慢のデカマラは細長くねじのように畝っていた。
ちょっとマテ。オナニーとかどうすればいいんですかコレ。いやその前に両手は蹄だしよ。オレのこれからの性生活…。あ。三橋でいいじゃん。即解決。
「ブタくん、の、おちんこ、オレのオシリの穴に入れてほしいな」
こいつったら準備万端、もう服を脱いでオレの目の前にかがみこんでやがる。喜んで入れさせてもらうとするか。
「あんっ!熱いよブタくんっ!ぐりゅぐりゅいってるよブタくんのおちんこ!細くってなんか落ち着かないよ!もっと入れてああんあん」
オレはブヒブヒと鼻を鳴らしながら三橋のケツアナの感覚を楽しんだ。…と思ったか!甘いな!甘すぎるブヒ!
ガササッ
「お、おまえ…みはしっ…」
畠だっ!あのヘンタイ!いなくなった振りして草むらからこっそり三橋のシリアナ観察してやがったっ!なんという…
「おいブタっ!オレとかわれっ!オレは前々からブタになって三橋を犯すのが夢だったんだ、中学校の時からの夢だった、七夕のたんざくにまで書いたんだぜどうだまいったか」
ブタのちんこならではのシーンが書きたかったんだけど俺良く考えたらブタのちんこなんて見たことなかったから書けない、てことで一ブヒ地域