三橋「駅前にチンコ屋っ？！」

(仝ω仝)俺の好きな音

肛門の周りの毛をかきわけ、穴を手で広げる。
穴に口を密着させ、空気がもれないように「ぶちゅっ」と口をつける。
そして、フッ−と息をふきこんでやる。
(’◇｀)「く　苦しい！　なんかお腹が、、ぱんぱんっ」
三橋は文句を言うが、特に気にせずふきこんだ息がもれないように指で線をしながら、三橋の腹を押したり、ちんこをいじる。
(；´◇｀)「お腹破裂しちゃうう　助けてええ」
脂汗を流し、若干恐怖に震えながら、大きな声を出し始めた頃合いを見計い、栓をしていた指を放しながら、思いっきり腹をぎゅうぎゅう押してやると。
(((;ﾟ◇ﾟ))) 「ヒギィーー」
人外じみた悲鳴と共にブホッと大きな音のおならがでる。
さっきまで恐怖していた三橋は羞恥に悶え、なにやら、意味不明な言葉を口走り始める。その後も腹を押したり、ちんこを触ってやるたびに、口からはヒギィだの、フギィだのと豚のような悲鳴をあげ、肛門からはブヒブヒ、ブホッと間抜けな音を出し続ける。
この素敵なハーモニーを携帯の着信音に使っている (仝ω仝)