>>234 「こ、子供扱い しないでくださ、い!」
カタカタとPCに向かって書き込んでいた俺の背後に立って、ポニーテール三橋は珍しく怒鳴るように大きな声を出した。
「うおっ、びっくりした…」
「オ、オレだって、男だから、ひ ひ ひ ひもパンのミリキくらい分かります、よー」
「じゃあ三橋は何色が好き?」
俺が意外に思って問う。俺は赤が好きだ。白い柔肌に映える赤い紐パン、まさに鉄板だろう!
すると三橋は真っ赤になってポソリと「……あ 赤」と呟いた。
「お!三橋もそう思う!?なんだあ俺達気が合うな!」
「お おおおお 俺君が、赤 すきって 言ってた カラ」
ん? 俺が聞き直すより早く三橋が大きめのTシャツをめくり上げると、白いふとももの上には真っ赤で面積が小さなパンティーが。
そこから伸びる紐は左右の腰元で結ばれ、立て結びになっているヘタクソなちょうちょ結びはまさに三橋のちょうちょ結び。
勢いよく俯いた三橋のポニーテールがぷるんと揺れる。パンツからはみ出てるミハキンタマもぷるんと揺れる。
「こ、子供じゃ ナイんです、よー!」
キンタマとみはちんこに釘付けだった俺は三橋が言い終わると同時に真っ先にキンタマをグワシィと掴むとアグゥと