三橋「駅前にチンコ屋っ？！」

保管無し
バッテリーは一心同体。以前そんなことをいわれた気がする。
オレと三橋は一心同体には程遠いけど、いろいろなことを乗り越えて
そこそこ分かりえてきたような気がする。
とりあえず身体のほうはばっちり繋がった。
物事は場合によっては形から入るのも有りだって聞いたことある。
三橋はケツで感じてところてんまで出来るようになった。でもフェラは
まだ要練習。頑張って奥まで飲み込もうとして苦しそうに餌付いている様を見ると
ついもういいよといってしまう。だってこいつ頑張ってんだもん。
でも今度はもうちょっと頑張ってみてくれ。
要するにオレと三橋はいいバッテリーだってことだ。
いいバッテリーなんだが余計なところまで繋がってしまった。
オレの勉強机の引き出しと三橋の勉強机の引き出しが繋がってるんだ。
青いネコ型ロボットのアレを想像してもらえると助かる。
いや、別にオレはダメゼッタイの薬はやってねーぞ。体が基本の球児だし。
とにかく時限の捻れとか超空間とかラノベっぽい事がおきてる訳よ。
なんでそれに気がついたかって言うと、三橋が親から隠すためにぶち込んだと思しき
小テストがオレの机の引き出しに入ってたんだよ。
引き出しを開けたら見覚えのない酷い点数画を見えてなんだこりゃと手を突っ込んだら
すげー力で体ごと吸い込まれて気がついたら三橋の部屋に居た。
三橋はベッドでオナニーの途中だったらしく下半身丸出しでオレを見ていた。
とりあえず三橋と一発ハメてから色々考えた結果上記の結果になったわけだ。
お互いの部屋が繋がっただけで特に害も無いし、逆に便利なんじゃね？ということで
大いに利用させてもらってる。主にセックスするために。
しょうがないじゃん、凄いことなんだろうけど他に使い道ないし。
オレと三橋は誰に言うつもりもないし。とりあえずテスト期間はちゃんと勉強してるか
抜き打ちで見に行ったりしてた。三橋はいつオレが来るのかわからないから
サボるわけにも行かず真面目に勉強していつもよりテストの結果がよかったくらいだ。
ご褒美セックスはなかなか盛り上がった。
いい事尽くめだ。