阿部「パキッ」

前スレ>>84の俺が居るかわからんが。

低価格フィギュアを段ボールごと担いでいる帰途で
フンフ〜ン♪と鼻歌など歌いながら
チャリを漕いでいる垂れ眉少年を見つけた。
白くてムチムチしてそうな肌！ちょっと足りてなさそうな顔！
うーむむむむやはり３次元フィギュア買うのもいいが
生身のむちむち幼子も良いではないか良いではないか！

とりあえず思いきりチャリを蹴とばしてやったら
ころっと転がった。そして起き上がる。こいつ…動くぞ！
可動式フィギュアよりも自然に動くこの垂れ眉、……欲しい。
痛いと垂れ眉が言い終わる前に口を押さえて抱えこみ、
自宅におっ持ち帰りぃ〜！…は後々面倒なので
とりあえずこのそそり立つ、ひのき棒より凄い棒を静めるため
雑木林の中へ連れてきてズボンとパンツをひんむいてやった。
うわあああああんやめてよやめてよぅと言う声がするが
俺の脳内でくぎゅ声に変換されているのでそこは問題ない。
這いつくばって逃げようとするのを捕まえて
今この手で掴みながら白くてむちっとした少年らしい尻を揉む。

あううやだあああああ、良いではないか良いではないか！
フィギュアでは楽しめないこの感触がたまらない。
だが目的は凄い棒を静めるためだったと思いだしたので
暗い草影に映える白い尻をぐっと開いたところで一部地域とくぎゅ声ナレーション。