>>109 一日中待っておったぞ
この病み橋は俺が抱きしめる
>>113 なんというwwwなんというwww
頭の弱い三橋もいい
実にいい
やっぱり冬はバカエロに限るな
職人俺ありがとぉぉおx!!!
>>109 あらすじありがたい
わっふるわっふる!三橋痛々しくて好みだ
>>118 やべえwwwwwかっこやすぎるwwwww
キャッチャーマン
なんかいっぱいきたーーーーーー
たぎってきたあああああああああ
バレンタイン用で俺もスレタイ考えてみた
阿部「三橋!俺の作ったミルキーチョコはどうよ?」
三橋「すごく…ザーメンくさい です」
俺ら「バレンタインは廃止されました」
三橋「俺くんにチョコあげようと思ってた のに」
昨日に続き団子か!
最近凄いな
キャッチャーマンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>109 この三橋は間違いなくレイプ目
血で芽が出てきたらますます怖いな
>>109 幾晩も眠れない夜を過ごすうちに、オレは徐々に夜が怖くはなくなってきた。
むしろ好きになってきたといっても過言ではないかもしれない。
昼間、学校に行けばそこにはたくさんの人がいるけれど、
オレの居場所も存在もどこにもない。
その点夜、一人で西の空に少しずつ傾いていく月を見ている時は安心できた。
最初からここにいるのはオレ独りだけだし、静かに“これ”が育っていく様子も観察できる。
ただ、最近になって思いついたことがある。
ちっともこれが成長してくれないのは、やっぱり肥料が悪いからなのではないかって。
こんなどろどろに汚濁したオレなんかの体液じゃあ、むしろ逆効果なのだろうか。
またオレは、阿部君に拒絶された。必要とされなかったんだ。
そうだよね、明日からはちゃんと、養分は阿部君本人から貰ってくることにするから
早く大きく育ってね。
オレはあの日以来、随分久しぶりになるメールを打って、浅い眠りについた。
to 阿部隆也
本文 こちらの阿部君がさいきんげんきありません。
なのでわけてもらいに行きます。
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とりあえずここまで
>>128 下の三橋に萌えた
ちゅっちゅっちゅっちゅ
>>132 こわあああああああああああああああああ!!
阿部逃げてえええええええええええええ
>>132 何を貰うつもりなんだ!
怖いいいいい怖いよ三橋!
>>94 放送室きたー!
フラグが立っているのにキモデブがやられただと!?
しかしDC版と言われると今の俺にはディレクターズカット版しか浮かばないんだぜ
>>132 阿部がんばれ
それにしても何貰うんだ・・・怖い
続きが気になりすぎる
インソムニア三橋こええええええええええもっとやれ!!
インソムニアwikiってきた
病んでる三橋もいいな
わっふるわっふる
インソ三橋はみんなに怖がられてるけど、俺の彼女だからな
いくらでも精液ならくれてやるよ
DCか…
ドリキャスかDCカードと見た
俺も今日インソムニア朝からウィキったが、なんかすごい胸が締め付けられた
三橋が追いつめられてるのがすごい苦しい
ダ・カーポかと思った
追い詰められる三橋は良いものだ
>>113 「ツーアウトオオオオオオオ!!!11!!!」
キャッチャーマンさんは、やるとなったら極めたくなるタイプみたいで、意識のないヒトにもう一球
ブチ込もうと構えている。
お、オレのために、怒ってくれるのは、嬉しいっ! け、けど、そ、そそ、その前に。
「きゃ、キャッチャーマン、さん! た、たすけ、てぇ……」
ゆ、指がまだ、おしりから抜けてないよう!
変態さんは床に転がっているから、ずりっずりってぶっとい指がゆっくり抜けていこうとする。
でも、オレのおしりが勝手にそれを締め付けちゃうから、途中で引っかかっちゃ、う。
「はぅ……あ、あ……」
もどかしくて、腰が勝手に揺れる。おちんちんも、さっきから触ってもらってないんだ。
気持ちいいの、ぜんぶ中途半端で、くる、し。
どうにかしたかったけれど、オレの手は動かせない。変態さんの指がまたオレの中を移動する。
「ふあああ」
じらされるように抜かれるのって、すごく、気持ち、いい、よぉ。
「三橋!」
たたたっと、キャッチャーマンさんは、まるでマウンドにいる俺に走り寄ってくる阿部君みたいな走り方で
俺のそばに来てくれた。
は、早く、指、抜いてくだ、さい……って、頼もうとしたら、なんか、その……。
キャッチャーマンさんの股間がすごく……元気、です。
「これは、たった、たた、大変だ、な!」
キャッチャーマンさんがオレみたいにどもった。
それにしてもキャッチャーマンさんの声って、最近ガンダムに乗ってる人に、ちょ、ちょっと似てる、な!
>>139 DCはアメコミの会社の名前(スーパーマンとかバットマンが所属してる)
>>151 エロいのにシュールwwwwww
わっふるわっふる
>>151 流れがカオスすぎるwww
つーかこれは番外編ってことは
助からないフラグ発動バージョンの本編もあるのか!?
154 :
代理:2008/02/10(日) 01:39:16
>>151 キャッチャーマンの行動にいちいち吹いてしまうwwwwwww
キャッチャーマンは何がしたいんだよw
わっふるわっふる
>>154 284はまたアク禁か
どこのバイダなんだろう
腹減ってきたよママン
俺アク禁一回しかないや
>>151 このキャチャーマンは応援せざるをえない
>>114 「う…うぅ、痛い」
「三橋平気か? つーか、オレも痛いぞ…誰だよケツですんのが気持ちいいなんて言ったやつは」
「…あ、阿部君?」
「ああ、いやなんでもねぇよ。もちっと我慢しろよ」
真っ赤になって地面に爪を立てる三橋を少しでも楽にしてやろうと、オレは三橋のちんちんも擦ってやることにした。
腰を不器用に動かしながらだから時折手が滑ってなかなかピンポイントな位置を維持できないが、それでもオレはできるだけ尽くしてやろうと頑張った。
「…はっ ぁ」
溜息のような声が三橋から漏れ聞こえたので、オレは三橋のちんちんを扱く手の動きを早め、いつでもいけるような体勢をとった。
本当はケツだけでいってくれたら理想的なんだけど、などと思いつつ、オレは三橋の肉壁に擦れて締められるちんちんの感触に神経を集中させる。
AVみたいにガスンガスンパンパンいうまんこには程遠かったが、それでもオレの射精感をMAXまで滾らせるには十分エロくて官能的だった。
「あっ…べく でちゃ うよ!」
「いいぜ!」
「んっ はうっ…!」
三橋の動きが一瞬止まり、ぴょぴょっと可愛い量の精液が部室の床に飛び散った。
と同時に脈打って締め付けてくる腸の中にオレの方も限界で、外れないようにぐっと腰を引きよせて一気に熱い何かを解放した。
じゅぐじゅぐいって飲まれていくオレの精子を三橋も感じたのか、顔を赤らめてぐったりと床に倒れ込む。
「…初めてにしては良かったと思うぞ」
「う、阿部く…オレ、ちゃんとしたバッテリーに…」
「ああ、なれるよ!!」
「…よ、よかった」
「明日から周に3回はこれやるからな」
「さ、3回…も」
「バーカ、ARCの投手なんか週5でやってるって聞いたぞ」
「ほっ本当に!? オ、オレ負けたく…ない」
「じゃあ週6でやるか?」
「…な、ななで」
「おまっ…毎日になっちまうじゃねぇか!…まぁいいか。付き合うよ、オレらバッテリーだもんな!」
「うっ うん! ありがとう阿部君!」 <終>
>>159 マジかよ
俺のディオンなんてほぼ365日アク禁だというのに
>>161 これは本当にバカな三橋www
面白かったー!またバカエロ頼む
>>162 それはバイダの意味あるんか?wwwwwwwwww
>>161 爽やかに終わってるが何かおかしくないかwww
すげえエロに開放的なバッテリーだな
俺覚えてる限りアク禁なったことねえわ
職人がなるくらいなら俺がなればいいのにな