※下品注意
ある四月の温かい日、三橋は阿部にひそひそと小声で話しかけた。
「阿部君・・・・。時間もらっていいかな?」
「・・・・?ああ、いいよ。」
三橋はもう暖かい四月だというのに長いロングコートを着ているのを阿部は不審に思った。
しかし、考えても無駄だと思いやめた。
「こ、公園まで来てほしいんだ・・・。」
「公園・・・・?ちょっと着替えおわるまでまってろ」
阿部はシャツを乱暴にがさつに着て二人は近所の児童公園についた。
児童公園は逆に耳に嫌気を感じるほどとても静かだ。
「で、話ってなに?」
「あ、阿部君に見てほしいものがあるんだ・・・。」
「みてほしいもの・・・?」
なんと突然三橋は黒いコートを脱ぎ始めた。
「・・・・!?」
なんと三橋がコートを脱ぐとなにも下につけていない。
幼い性器と黒い茂みが露わになった。
「はうう・・・。ちんちんの毛が風にさらされて・・・。きもちいい・・・。」