俺と三橋の同棲生活が始まって、もう1ヶ月。
年頃の男子である俺、つまり、栄口は、三橋とぬっこぬこする妄想で頭が一杯だ。
しかし、生来のいい人キャラが邪魔をして、なかなか、三橋と肉体関係を持てずにいた。
出来ることといったら、三橋が寝た後、風呂上がりの三橋の上気した肌を思い出しながらオナニーしたり、
洗濯籠から三橋のパンツをもってきて、その匂いを嗅ぎながらオナニーしたりするぐらいだ。
あ〜、三橋とセックスしたい。
さて、三橋が寝たので、今日もお楽しみを始めますか。
今日のオカズは、特別メニューだ。
ずばり、三橋のオナニー後のティッシュ。
今日は、帰りに買い物してたから、俺の方が帰宅が遅かったんだけど、帰って来たら三橋の様子がおかしかった。
それに、少し匂いもしたし。
それで、三橋が風呂入ってる間にゴミ箱を漁ったら、これが出てきたという訳ですよ。
俺は、オナニーティッシュは絶対にゴミ箱には捨てないから、これは三橋のに間違いない。
ダメだよ、三橋、そんなに無防備じゃ。俺みたいなのと同棲してるのに。
そんな訳で、俺のチンコは、触る前から、最高にギンギンです。