>>389続き続きィィィはあはあ
イメクラ嬢三橋番外編
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/152 コンビニから戻ってきて玄関に入った途端、普段は公の場所で聞くことのない声が聞こえてきた。
「あ、あ、も、もっと、もっと、なめて」
布擦れの音と男の喘ぎ声、それから水っぽい音が響いていた。
俺は震える手でゆっくりと玄関のドアを閉じる。カチリというささいな音にさえ、俺はびびっていた。
開けっぱなしのリビングの奥からはひっきりなしになんらかの音が続く。
「…す、スカート、よごれちゃ、う……だめ…」
途切れ途切れの声はどうやら三橋さんだった。そしてはあはあと荒い息遣いはもしかしなくても父さんのものだ。
足も指も冷たくて、でも確かな意思を持って俺はリビングに向かう。怖いもの見たさ。そんなもんは通り越して、純粋にあの臆病そうな三橋さんが男に跨っている所を見たかった。
それは想像できないものを目の当たりにするというウキウキウォッチング的な子供じみた興味だ。
そっと中を覗く。最初に目に飛び込んできたのはつやつやした足だった。ストッキングに包まれた、女にしては少し骨っぽい足がぶらぶらと揺れている。
三橋さんは気持ち良さそうに目を細めてソファの上で仰向けになっていた。片足をソファの背もたれに乗せて、その股ぐらに男の頭を挟みこんでいる。そう、それは父さんだった。
一心に頭を動かして舐めている。
「…ん、んっ、も、もう、おとう、さん、出ちゃう…!」
指を咥えて三橋さんはのけぞり、股の間にある黒い頭をつかむ。その仕草はすごく煽情的で、やっぱりプロなんだなあと変なところで感心してしまった。
スカートの中から顔をのぞかせて、父さんは口の周りをべっとりと濡らしながらにやにやと笑う。
「父親に舐められてイクなんてなんて淫乱な娘なんだ。お父さんにどこを舐められてるんだ?んん?」
三橋さんは白い顔を赤くして荒い息を吐きながら、それでも震える口を開く。そして足もさらに開く。
「…あ、あの…あ、あそこ、です……も、恥ずかしい、から、やだ…」
ストッキングの足先を口に入れてしゃぶりながら父さんは尚も続ける。
「ちゃんと言わないと全部してあげないぞ?ほら、ここはなんて言うんだ?クリちゃんだろ?」
俺はリアルで(゛゚’ω゚’)こんな顔になった。クリちゃんて、クリちゃんておま。
でも三橋さんは笑うどころかさらに顔を赤くして唇を噛み締めている。開いた膝は震えていて演技にしてはやけに本物じみていて、目が離せなくなってしまった。
「……リ、です………クリちゃん、舐め舐めされ、て、出ちゃい、ます、ぅ」
父さんは待ってましたと言わんばかりに三橋さんの上に乗って両手首を押さえると、盛りあがっている股間を三橋さんの股にこすりつける。激しい動きに三橋さんの頭はソファから落ちそうになる。