阿部「俺はいつ、三橋と幸せになれるんですか。」

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377☆の王子さま〜凌辱編〜
最早原作とはなんの接点もありません注意
おしりとwikiの人へ。タイトルの☆は★に変えてください。いつもありがとう。


ある小さな★に小さな王子さまが住んでいました。
その★には人間は王子さましかいませんでしたが、そのほかに8匹の動物と1輪の赤いバラが住んでいました。
そのうちの1匹、豚は何やら機嫌が悪いようで、フガフガと鼻を鳴らしています。
一体どうしたのでしょう?
心配したタヌキが豚のもとへやってきました。
(*´∀`)「あれえー豚じゃーん!元気ー?」
(#仝ω仝)「なんだよタヌキかよ。うっぜえな」
(*´∀`)「うわヒドーイ。なんかあったのー?」
(#仝ω仝)「ああちょっとな。オイ頭にタンコブ出来てねえか見てくんね?」
(*´∀`)「いいよー。ちょっとしっつれーい」
(#仝ω仝)「なんだよてめえ!きったねえな寄んな!」
(;´∀`)「えーそーいうのって理不尽って言うんだよー」
(#仝ω仝)「オレの辞書にはそんな言葉載ってねえよ」
(*´∀`)「んーあそっか」
満足した様子でタヌキは行ってしまいました。
それとは正反対に、豚は先ほどよりもいっそう怒りを露にしています。
(#仝ω仝)「ったくどいつもこいつも・・あとちょっとでイくとこだってのにあのシマムラ野郎!」
そう、豚は王子さまにバラを凌辱していたところを邪魔され、ひどく腹を立てていたのです。
大きな大きな金ダライが視界にいっぱいに広がって・・それから豚の記憶はプッツリ途切れていました。
腰を揺らし、未だに元気な股間を草に擦り付けながら豚は考えます。
(#仝ω仝)「とりあえずあいつらに復讐しなきゃおさまんねえ。花びらが全部あまさず落ちるまで突っ込むしかねえよ!」