前回までのあらすじ
オレ、つまり、三橋は、阿部君のチンコをフェラ中に、くしゃみを催して、そのチンコにおもいっきり噛み付いてしまった。
歯型がついたチンコを押さえて転げ回った後、阿部君は言った。
「こんな粗相を働いたお前には、お仕置きが必要だな」
そういった理由で、俺は目隠しをされ、ついでに手足も縛られて、監禁されてしまった。
毎日、俺を犯しにくる阿部君。
しかし、いつものようにフェラをしていた俺は気付いてしまった。
そのチンコに俺の歯型がないことに。
どういうことだ。
このチンコは阿部君じゃないのか。
じやぁ、一体このチンコは誰なんだ?
その日から、俺の闘いが始まった。
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