三橋の自慰を書くの2度目まして。やっぱ穴視点は難しいな
wiki管にはいつもお世話になってます。投下毎ページ増やして申し訳ない。
「オレの嫁が可愛いすぎて我慢できない」と同じページでお願いします。
※パラレル注意 我慢できない設定
義母さんがオレのお母さんとデパートに行ってしまい、一人で過ごす昼の事だった。
この機会をチャンスと思ったオレは旦那の道具入れを漁り、夫婦愛用のアレを取り出す。
旦那のモノよりは幾分小さめのグロテスクな其れ(名をユキちゃん。旦那の初恋の相手の名だという。しかも幼稚園の先生)
カリ高で脈を浮き立たせている其れに、注ぐ視線がついつい恍惚を帯びてしまうのを首を振って止め、急ぎ足でリビングへ戻った。
『はぁ、ん!駄目!旦那が戻ってくるのぉ、やめてぇ!』
息を荒くし今にも自分を抱こうとする男を拒む台詞を吐く女。
しかし、その言葉と裏腹に足の間に入ってくる男の腰へむっちりとした白い足が回されている。
『奥さん、口でそう言っちゃっても、此処は俺のこと欲しがってますよ』
『やめて、はぅ、あ…』
女の抵抗虚しくM字に大きく開かれた股に暈しの入った男根がヌチュと小さくいやらしい音を立てて入っていく。
俺は目を瞑り、その映像を瞼裏に思い浮かべながらローションで濡れたアナルの周りをおもちゃの切っ先でなぞった。
これからコレが俺の肉を掻き分けて入って、中を満たしくれる。旦那にも申し訳ないと思いつつコレは止められなかった。
フォローのために言うわけではないが彼とのセックスは好きだ。優しく抱き合うのも、荒々しく求められるのもどっちも好きだ。
でも其れは共同作業であって、お互いの要求を満たし合うものであり、自分のツボを的確に突いて満たすものではない。
セックスは妥協も必要だという事。(対して言えばセックスでなければ満たされない部分も沢山あるんだ)
だから俺は時々1人きりの機会を見計らって、こうやっておもちゃで自分の満たされない部分を慰める。
「た…かやくん…」
ソファの上、1人後背位のポーズを取って剥きだしになったアナルにそっとディルドを沈めていく。
あぁ、背後には誰も居ないのにこんなことしていて恥ずかしい。