>>635 wktkさせてごめんねごめんね
ある日三橋は事故に会った阿部の見舞いに来ていましたが白いベッドに横たわる阿部を見るといてもたってもいられなくなり阿部に跨がって「オレの、阿部君のからだ…」と言いながら徐に阿部の服を脱がせその手を取って自らの雄に押し付け
「オレ、以外の誰にも、傷つけられちゃ イヤだ!」などと鼻息荒くして宣い阿部のデカマラを尻穴に埋め込み阿部の肩に歯を立て声を押し殺していたところ
プツッと音がしたので見ると阿部の肩から赤い血が流れていたので三橋は阿部の肩に舌を這わせながらも
その腰は乗馬をしているかのように激しく上下しロデオボーイさながらの運動量ではあはあと顔を赤らめ熱い息を吐いて「ツンデレ、って むずかしいね…」と囁き頭上に光る金ダライを見上げたのだった