阿部「三橋!年の数だけケツに豆を入れるぞ」

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558アイドル ビッチーズ
キモオタの部屋でベッドに両手を繋がれなす術なく素っ裸で監禁された三橋の周りを取り囲むは
三橋のそれとは似て似つかぬむさ苦しい毛むくじゃらのチンコだ。AVで言うところの汁男優のような状況にキモオタの興奮は尽きない。
「パイパンうほぁっうほっはぁっ」
「わっふーわっふー!」
「も、漏れもう我慢できないお・・・は、は、早くレンレンのいやらしいのみたいおっおっ!」
「いぁぁっ・・・やめてぇ・・・う・・・ひっ・・・うっ・・・」
涙が尽きることなく三橋の目尻から流れ出る。下の毛を剃られ、三橋の体温は下がる一方だが回りのキモオタの様子が明らかに違う。
「泣いちゃダメでちゅよ〜、レンレンは泣き虫でちゅねえ・・・ボクチンが慰めてあげましゅよぉ・・・」
「いやぁぁああやめてぇえ!」
キモデブが三橋の股間にのそりとその脂ぎった顔を近づけた瞬間、キモデブの口から舌垢のべっとりと乗ったベロがニュルリと出ているのを三橋は見てしまった。
三橋がそれを見て叫び声を上げたとたんに自分のチンコへとキモデブの後頭部が下がり、今までに感じたことのない生暖かいものがチンコに触れる。
そしてその叫びを待ちわびていた合図だったかのように、それまでベッドの周りを囲んでいたキモオタがベッドをキシませ三橋に襲い掛かる。
「おおお俺右乳首いいいいいいおおおおおおお」
「ひ左乳首、レンタンの左乳首!ハアハハhァハハァアたまんねええええベロベロベロベロハァハlハァhァ」
「脇!脇!脇!クンカクンカクンカハァハァハァあああ〜レンレンの脇の臭いいいよお〜」
「おいおまいら!もうレンレンの拘束を解いてもよいか!?」
「はっ!許可するであるのだ!」
「いやああぁぁぁやめて!やめてぇぇ・・・!」
三橋の手を縛っていたロープを解き、その手にすかさずキモオタの気持ちの悪いイチモツが握らされる。
右手と左手に無理矢理に握らされた三橋の力の入らない手をキモオタはまるで自分の手のように動かしている。グニグニと柔らかいチンコ、
もっと硬さのあるチンコ、太さも長さも硬さもそれぞれではあるが、今の三橋にそれらの感触を把握する余裕はなくただされるがままに
まるでハイエナの中で食われる小鹿のように怯えるだけしか出来ない。両手にチンコを握らせるオタ、脇を嗅ぐ者、足の指の間まであまさず舐める者、
両方の乳首はグロいチンコの先で愛撫され、股の間にはキモデブの頭が挟まっている。