「お、俺君、これ・・・」
「あ?」
メシを食い終った後いそいそと豆の袋を取り出してきた。
「なんだ?」
「今日は節分、だから・・・と、歳の数だけ 食べる・・・」
「おめえ歳の数だけってどんだけ豆あんだよ」
こういうもんは結局歳以上の豆を食うハメになるもんだ。
ムシャムシャと豆を食っていると、重要なことを思い出す。
「おい、節分にゃあ太巻き食わねえと始まんねえだろ」
「ふとま き・・・?」
「あ?太巻き買ってねえのかよ、お前はとことんダメ野郎だな」
「ご、ごめんなさい・・・」
「あーあ、あれ食べねえと1年中悪いことばっかになりそうだぜ。何かあったら全部おめえのせいだかんな」
「あ、え・・・と・・・オ、オレ今から買ってく・・・」
「まあ代用品で我慢すっか」
買い物へ行こうとしているこいつの腕を掴み床に押し倒す。
「ひぃぃっ・・・俺君、な に・・・」
「大人しくしろや」
スルスルと服を脱がせ、股を開かせる。
「いやぁっ・・・!」
「太巻きねぇんだからなあ、こっち食わせろや」
「あううっ お、おちんちん だめぇえぇ・・・!」
口に咥えてジュボジュボとこね回す。