三橋「え･･･えっと･･･し　死刑！」

むかしむかし　あるところに　みはし　という　おとこのこが　おりました

みはしのお尻は羽二重餅のように柔らかく　食べると　ほのかにあまい味がしました
みはしの頬は焼きたてのパンのようにふっくらで食べると　口いっぱいに香ばしい味が広がりました
みはしの乳首はさながら野いちごのようでした
みはしの頭はわたがしのようで　食べると　ふわふわと口の中でとろけました

やがてみはしは　おおきくなり　おれのところへお嫁に行きました

めでたし　めでたし