三橋「え・・・えっと・・・し 死刑!」

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674fusianasan
ここまでの俺らの意見をまとめて荒れない榛名棒を考えてみた
義子襲来してたら、丁度いいからこれを叩いてすっきり寝てくれ

榛名棒の思索の試作(阿部なし安心)

「おまえさぁ、何でそんな体で投手やってんの?」

テスト期間で練習もない帰り道、三橋は偶然あった榛名にファミレスへ連れて来られていた。
当初は夏大の話題などを(主に榛名が一方的に)喋り続けていたのだが、
手持ち無沙汰から何杯もおかわりしてしまったコーヒーの利尿作用が効いてきて
三橋はトイレへと席を立つ。男性用トイレのドアを開け後ろ手に鍵をかけようとすると
ふいに力まかせにドアがこじ開けられ、侵入者は三橋を便器の方へと突き飛ばして密室を作った。
「榛名さん…?何、ですか?」
「最初あった時はおまえみたいなひょろい奴がエースじゃ、西浦なんて初戦コールド負けだと思ってたのに
 ここまで順調に勝ち進んでるのが不思議でさー。球威もなけりゃ体幹も悪そうだし。」
だから、と三橋の首を片手で締め上げながら、一回りも大きな体で倒れた三橋を押さえつけるように覆いかぶさる。
「体どうなってんのか試させろよ。」
乱暴にシャツを引きちぎられ、ボタンがタイルに飛ぶ。
「や…やめて、くださいっ!!」
思わず大きな声を出してしまった三橋の頬を、榛名は容赦なく平手で数回打った。
「うるせぇ、声だすんじゃねぇよ。あ?それとも尻にチンコぶちこまれてるとこ、誰かに見て欲しいのか?」
榛名が行おうとしている行為が予想できて、三橋はますます抵抗を強めるが、
圧倒的な榛名の腕力の前ではないに等しいものだ。
「いやだっ…離して!離してっ!」

力尽きた。そういや俺エロのターン苦手だった