三橋「え・・・えっと・・・し 死刑!」

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62かけおちんこ
前スレ676
単発投下ですまん あとエロ長すぎすまん あと棒視点注意

なんて笑い堪えてると、三橋はグイとオレの腕を引いていきなりぶちゅうと口付けてきた。
なんだなんだ、エライ積極的だな。舌突っ込んでめちゃくちゃにかき回してきやがる。ニヤニヤが止まらねえ。
オレがニヤついてんのに気付いたのか、三橋は慌てて体を離そうとする。もう遅えよバーカ。
逃げようとする三橋の頭を手で鷲掴んでグリグリ顔を押しつける。嫌がってる素振りするくせに易々と三橋は堕ちて、そろそろ背中に腕を回してきた。これはGOサインだな。そうに違いない。
キスしたまま体をジリジリ動かして、三橋の短小チンポにオレのデカマラをくっつける。
「ふっ、ううんっ」
また三橋が体を捩ったが無視。そのまま先端を何度か擦り付ける。うおーやべー気持ちー!
風呂場のポワポワした空気とエロイ三橋の顔にあてられて、なんかもう頭働かなくなった。三橋の手を取って、オレのと三橋のちんこを二本纏めて握らせる。
「しろよ」
耳元で言うと三橋はゆっくり頷いて、竿にそって手を上下させる。
正直上手くはねえが、ガキみてえなちんこと白くて細い手にグロイデカマラがぶつかってんのがやけに下半身にくる。
ショタコンってこういうのにグッとくるんだろうか・・・いや待て落ち着け、こいつはこれでもタメだ。オレは違う。
ゆるゆる扱く手がもどかしくて、三橋の手を上から包んで高速で動かす。
「ひあっ、や ダメっ!いっちゃ・・」
「イっちゃえよ」
更に手の動きを早めて、さっきと逆の耳を舌で責める。
「ああ、あああべくっ!ふああ ああっ!」
ビクビク三橋の体が痙攣して、高い声が途切れる。それと同時にちっせえちんこからピュッと精液が飛んで、三橋の白い腹にポタッと落ちた。