三橋「やった!3キロ太ったぞ!」

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637fusianasan
雑談豚切りサーセン

俺のペットは病気かもしれない。
レンタルビデオ店で適当に映画を借りる金曜の夜。そういや最近忙しくてネットで落とした動画ばっかりだったなー
と思い出し18禁コーナーに入って行く。

家に帰りペットに餌と水を与え、風呂に入れてやる。湯船に入れると落ち着くのか、一人で鼻歌を歌い始めるのでいつも数十分放置してやっている。
俺はその間に溜まったものを消費しようとデッキに借りたDVDを入れ要所要所だけを見て行く。
やっぱおっぱいはいいよなーおっぱい。貧乳も巨乳もあの柔らかなラインがこう、グッとくるモノが・・・などついつい夢中になっていたら、
背後に水たまりをつくって棒立ちになっているコイツがいた。
まあ別にペットに見られてもどうという事が無いから、と続けていたらコイツは人間様のようにおったてやがった。
去勢もしてないし、そろそろ人間で言えば発情真っ盛りな16歳のコイツ。
俺は少し哀れに思った。コイツの今後の人生設計にメスを用意してやるつもりは無いからだ。
そういえばいつからだったか、頻繁に夢精していたな。最近はあまり布団を汚す事は無くなったが・・・しかし人間以外に夢精ってするのか?
画面に目が釘付けなのがあまりにも可哀想だったので、俺は以前ネタとして買ったオナホを押し入れから取り出した。
ローションはあいにくいつだったか使い切ってしまい、無かったので俺の唾をたんと仕込んでやる。鼻水でもいいとか聞いた事あるな。
そしてそわそわと太ももをこすり合わせ、両手で隠していたのをどけ一気に挿入させてやった。
今まで俺の行動に気付かなかったのか、ビックリして腰を引こうとしたがそれも虚しく俺の右手がそれを制した。
そして勢いよく出し入れしてやると、はあんとか気の抜けた声が。おーおー気持ち良さそうだな。
しばらくすると、突然俺の手を掴みオナホからちんこを抜く。射精したようでは無いので、不思議に見ているとコイツはとても不可解な行動にでた。
座り込んだコイツは身を屈めたと思ったら、自分のちんこを口に含んだ。そして横で見ている俺にも聞こえる位ずるずると音を立てて先走りや俺の涎を吸い込む。
前々から身体は柔らかいな。とは思っていたんだ。しかし、ここまでとは。
そして小刻みに頭が動く。そのすぐ後に出したのか、口の端から白い液体が漏れている。
その恍惚とした表情と普段の無垢な姿のギャップに俺は目眩がした。

いつもやるのか?と聞くと
「いつも、お仕事 で寂し いから・・」
と捨てられた子犬のように瞳を潤ませながら答えた。
そうかそうか。寂しくて俺の居ない間にひっそりと自慰をしてたのか。そうかそうか。
その日のうちに俺は駅前のアダルトショップに駆け込み貞操帯を手に取った。
どうりで夢精が最近無いはずだ。
土日は出せるだけ出させ、月曜から装着させよう。そう思いながら他にも次々とアイツ用の玩具をカゴの中に入れていく。