個人的趣味により三星三橋で
とりあえず
>>567の台詞を頂きつつ改行シャイン!!
「三橋って毛ェ薄いのな」
「小学生みてぇ」
「生えてんのか生えてねぇのかわかんねーじゃん」
俺はいつものように畠くんたちに呼び出されていた。最初は思いきり抵抗していたけれど、じっと我慢してた方が痛い思いしなくて済むって学んだんだ。
裸になって、畠くんたちのおちんちんを口にくわえて。飲んで。体に、顔に、一杯かけられて。それで、終わりだ。痛く、ない。だから、ガマン、だ。
いつもはそれで終わりだったのに。今日は違った。
「なぁこんなに薄いなら無くたっていいんじゃねーの」
「剃っちまおうぜ」
「いいねー」
どこから持ってきたのか、畠くんが剃刀を取り出した。ニヤニヤ笑いながらムースのようなものを手のひらに出してる人もいる。
「んーッ、んッ」
「オイ、まだイッてねぇぞ」
仰向けにされて、口の中にムリヤリおちんちんを突っ込まれていた俺だったけど、この時ばかりは思い切り抵抗した。
なのに。2人がかりで、脚を強く開かされて。何かひんやりとした泡みたいなものをおちんちんのまわりに塗られて、背筋がぞくぞくして。涙があふれてくる。