ひろゆき「暫く三橋穴はアクセス禁止」

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420かけおちんこ
ここまでwiki参照


「ふぐっ」
とりあえず座り込んだ三橋の口にちんこを突っ込んで考える。大の男二人にこの風呂は少し、いや結構狭い。
新居での一発目はまったり濃厚せっくると決めていたが、長いことこんなとこでギシアンしてたら身体中痛めそうだ。明日以降の夜の営みに響くと困る。
なんて考えてるうちにいつの間にかノリノリになった三橋が緩急つけてオレのちんこをくわえ込みだした。
「む・・うん、はぁっ・・ひもち、いい?」
良くないわけがねえだろ!!
狙ってんだかなんだかしんねえが、下からトロンと上目遣いで見上げてきやがって!顎関節症になるまでガンガン出し入れしてやろうかこの淫乱!
とかなんとか言おうとして踏み止まる。
「ん、いい・・うまいな」
誉めてやると三橋はフヒッと笑った。ちょっとぶちゃいくなアホ面で赤黒い巨塔をくわえ込んでる様は何とも言い様のないくらい煽情的で、ズンと股間が質量を増す。
「んっ」
三橋はそれに気付いたらしく、恥ずかしそうに目を反らして口淫を続ける。濡れて顔に引っ付きまくった三橋の髪を軽く掴んでこっちを向かせた。
「見せろよ、顔」
「や、恥ずかし・・」
そう言いながらも三橋の動きは止まらない。ニュルニュルオレのちんこに浮かんだ筋を辿って、薄い唇で包み込むようにちんこを煽る。
時々涙目でこっちを窺ってくるので、オレはもうたまんなくなって緩く腰を振った。
「う、出る」
「んっ・・は、あっ」
最後の一回を深めに突くと三橋は苦しそうに眉を寄せる。が、口の中に吐き出されたオレの精液を感じると、またトロンと熱を持った目に戻った。
白い首がゴクゴクと上下する。少ししてプハッと三橋が口を開けると、まだ赤い舌に白い液が少しだけ残っている。
それを見た途端出したばっかのちんこにまた血が集まった。若いって素晴らしいと思う。