ひろゆき「暫く三橋穴はアクセス禁止」

このエントリーをはてなブックマークに追加
245女子制服三橋再び
あらすじ 忘れ物をとりにグラウンドに戻った栄口がベンチでイチャイチャしてる三橋と水谷を発見、覗き見。

三橋は腕を水谷の首に回している。すっかり甘い雰囲気で、昨日や今日始まった関係ではなさそうだ。
(あいつら、いつの間にこういう関係になったんだ?)
水谷の最近の様子を思い返すが、特段変わったところはなかったように思う。
三橋の方は普段からキョドっているのでよくわからないが、まさか水谷とできてるなんて、夢にも思わなかった。
栄口は痛む腹を押さえた。

「ねぇ、目隠ししてイイ?」
重ねていた唇を離し、小首を傾げた水谷が三橋を覗き込む。手には栄口のタオルがあった。
(あっ!あいつ・・・!アレ、オレのじゃんか!そんなことに使うなよ〜)
「イ、イイよっ!」
(三橋もうなずくな〜!)
栄口の心の声など聞こえる筈もなく、三橋の目にタオルが巻かれる。
心なしか、三橋の頬はうれしそうに紅潮していた。
「今日は手は縛らないけど、解いたらダメだかんね」水谷が言い聞かせる。
「ん、うん!」三橋はブンブンと首を上下に振る。結構な勢いだったが、しっかりと結ばれているのか、タオルはずれなかった。
水谷が三橋の首すじに顔をうずめると、「あ、ふ