ひろゆき「暫く三橋穴はアクセス禁止」

※ちんこ舐められなかった
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1201703941/400,402

今日は店長さんや従業員さんがピリピリしてると思ったら警察官の立ち入り検査、だって。
オレがここの店に来て初めてのことだ！うおおおドキドキする！
ピンクのライトやフリフリに飾り付けられた鏡が飾られたいかがわしくて古いエントランスに
紺の制服を着た警察官はもっと猥褻に見えるって言ったら怒られちゃうかな。
警官さんは２人組みだったんだけど、一人は店長さんを捕まえて何か喋ってる。
もう一人は、深く帽子をかぶったままお店の中を見渡している。
もう営業は始まってるからこういうのはちょっと困る、よね。
オレは警官さんの横をペコっと頭を下げて通り過ぎ、荷物を置いてから自分の部屋に行ってお仕事の準備を開始する。
服を脱いでガウンだけ羽織った。えーと、今日は何かコスプレとかするんだっけ？
ふいにドアが空いて、帽子の警官さんが入ってきた。
「…あ、あの…？」
「君、年齢はいくつ？」
「は　二十歳　です」
「…何か証明できるものはある？」
おおお、これって事情チョウシュみたいだ！
オレは、脱いだジーンズのポケットから財布を取り出して一応持ってる保険証を見せた。
警官さんはしばらくじっと保険証を確認して返してくれた。
でも、まだ出て行かない。じっとオレを見てる。