阿部「バッ(*仝ω仝)三橋、見ろ!」

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987fusianasan
>>985 乙んこ
プルーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンン!!!


俺のペットがどうしようもない。どうしようもないほどかわいいんだ。
予報通り月曜は大雪で、交通機関が麻痺してしまった。会社に連絡して休みを取る。
散歩・・はさすがに俺も寒いから無理だ。しょうがないから今日一日コイツで遊ぶ事にしよう。

ぐぅ、ふ んぐ・・と時折声が漏れる。それ以上に唾液が漏れているだろう。
ぷるぷると踏ん張っている腕が今にも力つきそうだ。太ももの裏を触ると筋がビクビク動く。
透明の半液体はゆっくりと重力に従い下へとすべっていくが、すぐに動きが止まる。
誕生日に同じ部署の女の子から貰ったアロマキャンドルが、こうした事に使われる事なんて夢にも思わないだろう。
俺は慎重に、慎重に少しずつ線をひいていく。・・・・できた。
でかめの白いケツに平仮名二文字、「れん」。中々の力作で思わず写メを何枚か撮る。
そして透明の文字を捲ると、文字に皺がくっきり残っている。しかもケツの方も跡が赤残ってる。すげえwwww
ヘソで茶をわかすんじゃないかって程馬鹿笑いした後、視線に気付いた。うっとりとした目でこっちを見ているのだ。
本当にマゾだな。しかもオマケ程度に付いているチンコの先はテラテラ光っていた。



「つ、つぎは 緑色の」
赤い文字が残るケツをさすりながら、アロマセットのカゴから着色された緑色のキャンドルを手渡してくる。
「お前俺に命令するのか?ああ?」
と言いつつも次はどこにしようか、どんな文字にするか考える。俺は全神経を顔の筋肉に集中して返事をした。


あれだ、一瞬の我慢の後が一番気持ちいいから癖になる