SANYO「パチンコ●●のアクエリオン」

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467fusianasan
三橋は俺の手をそっと握って囁いた。
「俺、俺くん が どんなでも、俺くんが大好きだ よ」
フヒッと笑って俺の唇をいとも容易く奪った三橋は、ブサイクなはずなのに、可愛くみえた。
三橋の唇は俺の唾液でてらてらと光っている。それがなんともエロチックで、俺は興奮した。
三橋はちょっと迷ったような表情を浮かべた後、俺の顔を伺いながら、俺の股間に顔をうずめる。
「俺 くん、たまに は おれも」
俺のヅラがズレた。