美人OL「うおおおおうんこおおおおお」

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422代理投下:入院患者
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1200661273/829,833,837
ビクビクビクと余韻に震える三橋廉の股間には、1週間前に剃られた陰毛がまばらに生えてきている。
薄い毛の色で判り辛いが、触るとチクチクする。
「剃りますから、動かないで下さい」
「は、はい」
治療方針はもう既にチームに徹底されているので、俺が何も言わずとも、看護師が弛緩する三橋廉の足を大きく開き、剃毛を始める。
もう一人は、乳首をアルコール脱脂綿で消毒した。
ひんやりした感触に三橋廉は声を挙げる。
「チクッとしますよー」
細い注射器の中には、とある製薬会社が開発した新薬が入っている。
ペチャパイの治療薬として開発された物で、かなり安全なのだが、副作用で母乳が出る事もあり、まだ販売が見合わせられてる品だ。
それを三橋廉の乳房に朝夕の回診時に毎日、注射されている。
「は、はい」
乳首を摘んで引っ張り、乳輪の際に注射する。
「んんっ」
三橋廉は目を硬く瞑る。
注射針が細いので痛みは少ないだろうが、視覚的に怖いのは判る。
片方3ヶ所、打つと、もう片方の乳首を摘んで引っ張り、同じようにする。
注射が終わった乳首にガーゼを貼る。

俺は腕時計を確認すると、浣腸が終了してから14分半経っていた。
もういいか。
「三橋廉君、栓を抜くから肛門をしっかり締めといてくれるかな」
「は、はい」
勢いよく抜くと、プヒュッと、少しだけ漏れたが、大丈夫そうだ。
大丈夫そうで無いのが、三橋廉本人。
青い顔をして、俺と院長の顔を代わる代わる見る。
「も、もう、無理ですぅ」
先程とは違う震えに全身支配されている。確かに無理そうだ。
院長が頷いた。
「じゃあ、ここに跨って」
「はいっ」