阿部「三橋にチンコ突き入れてズンズンしてー」

前回の続きから視点変わらず。@wiki収録時はそのまま繋げてください。

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悪くないけれど、だからこそ堕としてやりたくなる。
三橋が淫乱な玩具に成り下がったら、きっと俺の欲望も興味も失せるはずだ。
三橋穴への挿入を果たしＤＴでなくなったら、三橋を卒業できる気がする。
これはそのための儀式だ。

俺プロデュースの『Ｍ奴隷肛門被虐調教連続アクメ地獄（仮）』は、まだはじまってもいない。


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「つか、声デカくない？」
背後から腕を回され無理矢理立たされた状態で根元の勃起したチンコを衆目に去らされながら尻穴をみっはみはに蹂躙される三橋を
わっふるわっふるしながら眺めるギャラリー俺の耳に届いたのは、カッター常備の危ない男の抑揚のない声だった。
「俺、ヤってる時、相手の声があんまりデカいと萎える」
お前の事情なんか知るか。俺の息子さんはビンビンなので問題ない。
「それに、顔キタナイね」
男は俯いた三橋の顔を下から覗き込んで、どこか楽しそうに呟いた。悪い笑顔だ。
顔ばかりか、三橋の日に焼けていない部分の白い肌も弄られて赤く腫れた乳首もチンコも誰のものかわからない白濁の液体で汚れている。
男は三橋の痴態を傍観する俺らに顔を向け、食後の飲み物を訊ねるような気軽さで質問を口にした。

「ＰとＳ、どっちがいい？」

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どっちを使うか決まったら続き投下するのでしばしお待ちを。

前々回投下時あたりで「しかも俺wwwwww」ってレスくれた俺は雑談に参加してた職業不明ルーペ常備の俺ですか？　
俺らの雑談から多数のネタを貰っています。申告してないけど、いつもありがとう。