三橋「お昼休みは ウキウキ fucking」

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467fusianasan
「おはよう、三橋!」
朝、昇降口でモタモタしてる三橋に大きな声で挨拶をすると、三橋が驚いてあわあわと振り返った。
「お、おは…」
一瞬で三橋の表情が凍りつく。上から下まで俺を見て絶句した。
多分原因は、俺が昨日部室で盗んだ三橋のパンツを被っていたからだと思う。
なんで俺がこれを持ってるか不思議なんだろう。教えてやろう、恋のなせる技だぜ!
「おはよう!三橋、おはよう!」
じりじりと間合いを詰めると、三橋は涙目で後退する。
「お、おおおおおは…」
青ざめた顔がたまらなく可愛い。可愛い声のおはようが聞けるまで、何度だって挨拶しちゃうぞ!
「おはよう!」
「えう…」
ついに三橋は泣きながらへたり込むと、じわっとおしっこを漏らしてしまった。
なんてことだ!これじゃあ三橋がいじめられてしまう!俺は勢いよくベルトを引き抜き、ズボンと一緒にパンツを脱いだ。
「泣くなよ三橋、大丈夫だ!これはけよ!」
三橋はあ、ありがとうと呟き、パンツを受け取った。スイーツ(笑)
俺は職員室に連行された。朝の騒がしい昇降口での出来事だった。

出かけてくる。保管しないで。