三橋「お昼休みは ウキウキ fucking」

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32fusianasan
俺のかわいいペットは最近便秘気味だ。
どうしたらいいのか、俺はネットで調べ薬局店へ走った。そしてイチジク浣腸購入。

注入して数分我慢させればいいんだな。だが冬場は40℃に温めると明記してある。
俺の部屋の暖房器具はコタツしかなく、外よりはマシだが寒い。
少し考えてから少し熱めにイチジクを温めて俺はコイツのケツを引っ張り出した。
ここ1週間ほとんど出てないから、大食らいはボッコリ腹が出てみっともない。
オタオタと挙動不審にあちこち見た後、俺の顔を見た後手に持っているイチジクに気付いた。
もう遅いかな。うつぶせにした尻穴めがけ俺はイチジクを差し込み注入していく。
途端に「アッーーーーーーーーーーーーー!!!!」と猿轡をはめているにも関わらずでかい声を出した。ビックリして殴ってしまったが、多分熱過ぎたのだろう。
スマンスマンとあやまり落ち着き無く動かす尻たぶを揉んでやる。
次第に温度が下がったのか、はあはあ言いつつ身体の緊張がほぐれた頃に今度は便意が襲ったらしい。
いきなり立ち上がったと思ったら、トイレに向かいイチジクを挿したまま走りだそうとした。
おいおい、まてよ。と俺は追いかけ腕を掴み、トイレの扉にコイツを押し付けた。誰が人間様の便器を使っていいと言った。
人間のように育てられたコイツはとっさの行動になると人間のように振る舞う。何なんだ。
玄関の目の前の廊下に連れてゆき、ペットシートを広げる。
さあ、お前のトイレはここだよ。
そう言い、上から睨んでやるとコイツはしばらくためらったがペットシーツの上にしゃがむ。そうそう。

すっかりぺたんこになった腹をさすってやりながら、排泄物を片す。
うっすら汗を浮かべながら目を瞑り真っ赤にイキんでる顔はとてもおかしかった。
またやりたいな。と袋の口を閉じながら俺は夕飯何にするか考える。

「み、水まだくれない の?」
最近は水気のない餌を与え、水を一切与えず唾液のみにしていた意味を悟ってしまったらしい。