阿部「三橋!オレの作ったバイブはどーよ」

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689fusianasan
「俺にダメって言われたくなかったら、俺の言うことはなんでも聞けよ」
っていいながらニィと笑う阿部さんが、三橋を押し倒して引きちぎるように服を剥ぎ取る
恐怖と嫌悪のあまり涙ぐみながらも、ダメっていわれたくなくてろくな抵抗も出来ない三橋

阿部の手が三橋の両手首を掴んで、ひとまとめに押さえつける。
片方の手がはだけられたシャツの中へ忍び込み、今までの性急さが嘘のように、ゆっくりわき腹をなで上げられた。
怖気と悪寒に、三橋の白い肌に鳥肌が浮かぶ。
それに気付いた阿部は、やはり薄く笑ったまま手を動かし、乳首の上をねっとりと指先でなぞった。
未知の感覚に三橋はぶるりと震える。忙しない息遣いが、他人のもののように聞こえる。
阿部の指先は止まらず、なぞるだけだった動きから、きつく摘むものに変わった。
三橋は身体をよじった。ぞくぞくするのは気持ち悪いのか、それとも違うのか。
阿部はさらに三橋の身体に覆いかぶさると、耳元に顔を寄せて囁いた。
「感じたのか?」

ってところまで考えて一部地域。