便器と雌豚達を調教するスレ23

ワンピースの便器(金髪)や雌豚(赤毛)その他様々なキャラを陵辱・調教するスレです。
金髪アンチの水虫のレスはＮＧ指定してスルーしてください。
今回から水虫が来る度通報します。なので相手にしないように。

保管庫
http://happytown.orahoo.com/usl/

・悪質なコピペ荒らし
・自治や議論の妨げになる荒らし
・他、定期的にしつこく現れる荒らし
に対しては放置した上で削除依頼を出してください（場合によっては、 削除依頼を出さない完全放置の方が有効な場合もありますが）。
荒らしを何とかしたい、そう思った時点で最大原則である無視・放置ができていないとも考えられます。

スルーするというのは荒らしに関する話を一切しないことです
スレ上で報告に関する話題など論外です
まずはスレで荒らしに関する話を一切しないようにしましょう
専ブラであぼーんしてしまえば荒らしのレスも見えなくなります
構う人もまとめてあぼーんして、正常な会話を続けてください

議論を妨げる煽り、不必要に差別の意図をもった発言、第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの、固定ハンドルを叩く内容等は削除対象となります。

それぞれの掲示板の趣旨は、掲示板の名称によって判断します。
ローカルルールは、補助的ながら板違いの判断には重要です。
スレッドの趣旨から外れすぎ、議論または会話が成立しないほどの状態になった場合は削除対象となります。故意にスレッドの運営・成長を妨害していると判断した場合も同様です。

連続投稿で利用者の会話を害しているものは削除対象となります。
個々の内容に違いがあっても、荒らしを目的としていると判断したものは同様です。
コピー＆ペースト　スレッドの趣旨と違うもの、不快感を与えるのが目的なもの、等は荒らしの意図があると判断して削除対象となります。

PINKちゃんねるは警察や裁判所の要求に対してログを提供することがあります。

前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1189278000

保管庫管理人様のありがたい言葉
「荒しと戯れる暇があったら　ウソップ様を崇め奉れ」

921 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2008/01/08(火) 14:08:37
>918
ワンピのサンジを薬使って
女にしたりふたなりにしたりして犯すスレです
ナミとショタロリサンジと先天的淫乱サンジもいます
気が合うようならどうぞ


↑このほか、職人様、ROM者の数だけエロい便器、雌豚が存在します。
　皆様、心行くまで陵辱・調教をお楽しみください。

乙です

乙カレー

荒らしすぎて
リアルに人がいなくなった

いるよー
ネタがないだけで赤毛金髪萌え

ウソップ様と便器の神ｾｯｸｽが見たい

赤毛と金髪の濃厚フェラ描写ｷﾎﾞﾝﾇ
Ｗフェラでお願いします

あと赤毛と黒髪のＷﾊﾟｲｽﾞﾘもｷﾎﾞﾝﾇ

前ｽﾚ最後頃の便器小説誰かサルベ〜ジして。
読む前にだっどおちした

新たな職人求む！

927 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2008/01/09(水) 23:10:34
金髪成分補給。赤毛の方の展開に詰まってます。アイデアください。マジで。
キャラサロンに一票。

『便器部屋』1

一番艦の船長室の隣り。『便器部屋』と呼ばれる個室がある。
外からも中からもかけられる鍵。浴室の様に防水加工された壁に床、排水口。備え付けられたシャワーと便所。
様々な性具に、拘束用の金具、異様に広い寝台、ゴツいSM用の拘束台。
捕らえた『ペット』を凌辱する為だけに造られた部屋だ。

ゴツいSM用の拘束台に、金髪は拘束されている。
両手・両足はそれぞれ大きく開かれて固定され、ウエストと首にも太い革バンドが巻きつけられて、金髪の自由を
奪っている。
イスの角度は金髪があお向けになるように変られ、丸見えの状態のオマンコは砲撃員のリッツが使用中で、リッツ
の腰が動く度にグチュグチュと数人分のザーメンを泡立たせている。
高さは、床にその体が寝そべる状態に近い状態にするため一番低く調整されており、その顔面に跨がってガツガツ
と腰を振る戦闘員のダイスのチンポに、口腔を性器として犯されている。
身に着けているのは小振りな乳首を挟み、錘が付けられたクリップのみ。
「んぐっ！んん！」
喉の奥に突き込まれ、放出されたザーメンを無理矢理胃に送り込まれる。
「すげぇ！こいつの喉、締まるっ！」
多少気管に入ったのか咳き込むが、口をチンポで塞がれている為に逆流したザーメンが鼻から少々垂れ落ち、顔面にぶちまけられた何人分かわからないザーメンと混ざり合った。
ダイスが、金髪の顔面にむけて手淫し、尿道に残ったザーメンを搾りだす。

943 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2008/01/11(金) 21:51:46
『便器部屋』2

ダイスが、金髪の顔面にむけて手淫し、尿道に残ったザーメンを搾りだす。
「ほら、舌だせ！」
なかなか口を開かない金髪に焦れて、後ろ手でグイと乳首のクリップを捻る。充血した小さい乳首と小ぶりの乳房が痛々しいまでに
押し潰され、伸びる。
「ひぐぅ！んんっ‥」
おずおずと差し出され舌に雫を落し、擦り付けてチンポを清めていく。
「美味いか？」
睨み付けてくる金髪の態度に、再度乳首を捻りあげる。
諦めたように目を瞑り、金髪は力なく頷く。
「まだ人間様に対する口のききかたがわかってねぇみたいだなぁ。うん、じゃねェよ。“おちんぽミルクおいしいです”だろうが。」
「…おちん…ぽミルクおいしいです…う゛あ゛あ゛あ゛・・・！」
放出が近いリッツに突き上げられ、快感ではなく痛みに喘ぎながら、金髪が答える。
リッツのチンポには無数のパールが埋込まれ、娼婦ですら悲鳴を上げる一物だ。三日前まで処女だった金髪には『性器を使っ
た拷問』なのだろう。
「こっちにも出すぜ！しっかり味わいな！」
「だめだっ！中は！んん！‥止めろっ！やめっ‥ぐっ‥！」
「うるせえ！便器は黙ってちんぽ喰ってろ！」
ダイスが芯を失っていないチンポを口腔内の唾液を絡める様に突き入れる。
「ははは！あんだけやられりゃ、もう孕んでるよ。今さら一人分ぐらいどうってこたねぇだろ！」
「ん‥んんっ！！！」
何度味わったか分からない、子宮口に熱いザーメンをぶちまけられる感覚に、金髪の腟がぎゅっと締まる。締め付けた為にチンポの突
起が傷付いた壁を抉り、金髪の身体がのけ反り硬直する。
「いっ！歯ぁ立てやがった！馬鹿便器がぁっ！」
口腔から引き出した雁にうっすらと歯形に滲んだ血を見て、怒りに任せて、ダイスが金髪の頬を何度も張り飛ばす。
首のベルトが食い込み、金髪が掠れた悲鳴を上げる。

985 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2008/01/13(日) 23:19:46
『便器部屋』3
「ダイス！もっと殴れ！スッゲェ締まる！搾り取られる！たまんねぇ！」
リッツの次に挿入を開始したアーケィが、怒鳴りながらぐいぐいと腰を進める。
「雌ガキの初モンマンコみてぇ！すげえ！折れちまいそうだ！」
「ははは！チンポ折れたら、御前、お釜バーやれ！！転職しろ！」
「ほら！もっと力入れろ！」
面白がった男達に何度も殴られ、金髪の鼻と唇から鮮血が飛び散る。
「此処こうしたらもっと締まるんじゃね？」
リッツが固定されいる金髪の右手の小指を捻る。
「や！手はっ！手はやめてくれ！許して‥ぐあ”あ”あっっ！」
ポキッと呆気ない音と供に、小指が第二関節から有り得ない方向に折れ曲がった。
「ああああああああああああああああああッッッッッッッッッッ！！！！」
絶叫が狭い部屋に反響した。
のけ反り、ピクピクと痙攣した金髪の薄い腹にグッと力が籠り、大陰唇と奥まで貫いたチンポの隙間から、ぶぶっと汚な
らしい音を立ててザーメンが飛び散り、尿道からダラダラと尿が漏れた。
「うおっ！出ちまった。勿体ね〜。きつきつにしまってピクピクしてるぜ。へへっ、ションベン漏らして、いっちまったか？」
絶叫の形に固まった金髪の口の端から、泡と血の混じった涎が垂れ、涙が、壊れてしまったように流れ、頬のザーメン
を洗い流している。
金髪から、アーケィのチンポが引き抜かれる。小陰唇が雁で捲れ上がり、真っ赤な粘膜が覗く。
ジュポンと湿ったイヤラシイ音を立ててチンポが引き抜かれた腟口から、ビシャビシャと床に何人分ものザーメンが滴り
落ちる。
「うは！便器様の射精だぁ。幾らでも出てくる。」
アーケィが指を力任せに腟に突っ込み、塊になったザーメンを掻き出していく。
「あ・・・あ・・・ああああ・・・」
何十回も犯され、様々な玩具で傷付いた腟はキツくはあったが軟らかい粘膜が指三本を根元まで受け入れて、足りない
とばかりに痙攣し、奥へと引き込む動きを繰り返している。
「あんだけ犯り捲られたのに、初もんみたいに指でもきちぃ‥極上品のマンコ便器だ‥旨そうに食い付いてる」

ありがちょー

『便器部屋』
グイと恥骨の裏を押せば、軟らかい粘膜の中にコリコリとした何かがある。Ｇスポットと思われるそこを何度も指で突き上
げれば、金髪の口から喘ぎ声が微かに漏れた。
「痛みで感じるマゾ便器か？リッツ、指、可愛がってみろよ。」
折れた指をリッツがやわやわと揉みしだく。その度にピクピクと金髪の腹に力が籠り、ジョッジョッと尿が水溜まりを大きく
していく。
「あ‥あ‥俺の‥指っ‥あ‥いたっ‥いたい‥あああっ‥」
アーケィの指を咥え込んだ腟が、折れた指をなぶるのと同じリズムでキュッキュッと締まり、見開いた目は完全に放心し
て、正気を失っているように見える。
「痛いとおマンコが締まるなぁ〜酷くされると感じるのか〜ははっ、変態便器様だ。どこまでオマンコが広がるかなぁ？？？」
わざと内部の傷を抉るように、両手の指、全部を無理矢理膣内に押し込み、力いっぱい左右に割り広げる。
「う゛あ゛゛・・・やめ・・・やめて・・・壊れる・・・裂ける・・・」
だらだらと金髪の口元から、あわ立った涎が流れ落ちる。
「あ〜あ。可愛いお顔がグチャグチャですねぇ〜お顔、キレイにしましょいねぇ〜お便器をキレイにするならこれかなぁ〜？」
ニヤニヤと笑ったダイスが、金髪の顔めがけて、放尿を始める。
「‥やっ‥汚い‥‥」
金髪はとっさに顔を背け様とみじろぐが全身を拘束されていては逃れられるはずもなく、ダイスの尿は、じょぼじょぼと顔に容
赦なく撒き散らされる。
「それ以上騒ぐと手が使いもんにならなくなるぜ？口便器もキレイにしてやっから口開け。オチンポジュース、零したらどうな
るかわかるな？」
金髪の手首がリッツの手の中で、ミシリと音を立てる。
「イぎッッ！！」
金髪が目を見開いてのけぞる。腟から白濁ではなく、サラサラとした粘液が垂れ、アーケィの指をGスポットに擦付けるように
腰が揺らめいた。
「手は‥手は許して‥オ‥オチンポジュース‥零さないから‥んんっ」

赤毛もよろ〉嫁持ちﾀﾝ

やったー携帯小説できたよー（＾o＾）ﾉ

　───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）

俺、ジャムおじさんのパン工場でジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ！」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく更にガン堀りされました！
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました！
ジャムおじさんは俺をアンパンマン号の外に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出するケツ穴を操縦席に向けてしまい
アンパンマン号内はおびただしい俺のうんこでめちゃくちゃ茶色になってしまいました。
そのアンパンマン号、パンを運ぶのに大事らしく、ジャムおじさんは相当頭を抱えていました。
俺はバイキンマンの城で置き去りにされ、下半身丸出しで途方に暮れていたところをバイキンマンに拾ってもらい
バイキンマンにも掘られて捨てられました。

肉棒依存症サンジ

おまんこ女学院のSSも読みたいです！

やったー携帯小説できたよー（＾o＾）ﾉ

　───アタシの名前はサンジ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで肉棒依存症体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は赤ちゃんをやってる苔男、学校にナイショで
キャバクラで働いてるナミ。訳あって不良グループの一員になってるロビン。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日も苔男に赤ちゃんプレイを強要されて口喧嘩になった。
ウソサン住人同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、と便器なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の鼻を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はウソップ様だった。連れていかれて調教された。「キャーやめて！」二本挿しをきめた。
「ズッポ！ドピュッ！」アタシは昇天した。トレビヤーン（笑）

便器の通うおまんこ女学院にクラブ活動制度が導入されたらしい。
主な活動理由はいかにペニスもといセックスを身近に感じることが出来るかを
テーマに試験的に導入された。まだ部活動自体多くはないが
フェラ部…街に繰り出して男性にフェラを行うボランティア部。
ザーメン部…フェラ部や教員他ありとあらゆる男性のザーメンを味わう部活。
オナニー部…ありとあらゆるオナニーを実践、披露する部活。
　　　　　　　　　部費としてそのビデオを売る活動も行う。
乳首部…乳首の性感を極限まで高める部活。女子生徒に男性が施す実践もあり。
アナル部…アナルセックスやアナル開発などを重点的に行う部。
開発部…全身性感帯開発コース。
など直球なネーミングのものが多数を占める。
体験入部制度もあるため、便器はかなり悩んでいるらしい。

魔法の鍵を便器変換すると萌える
変態学園最高〜

旧ソ連スターリン時代に開発された奴隷薬ってのがあって、それ使って暗示を
かけられると半永久的に効き続けるんだってね。
奇形児出産率が増加するくらいで日常生活に支障はないらしいが、
特定の命令には絶対服従するらしい。開発時に実験が繰り返されて、
貞淑な女性に淫らなことをさせたりして、すごいすごい！とか やってたらしい。

その薬を、赤毛、便器、黒髪に飲ませて(´ｰ`* )))) あ〜ん♪ ナことやこーんなことを！
したいとですよ。

『便器部屋』5
金髪が自ら口を開いて、リッツの軟らかい醜悪なチンポの先端を咥え込む。
チュウチュウと吸引しながら、唇で亀頭に半分程被っていた包皮をゆっくりと押し下げる。
尿道に舌先を入れ、唇を窄めて雁を刺激していく。裏筋に尿道からくだってきた舌先を宛がうと、
拘束が許す範囲で上下に首を動かし、亀頭を窄めた唇でくにくにと甘噛みして刺激していく。
「んふっ‥ふっ‥んんっ‥ぐっ‥」
口の中で質量が増していくチンポに突かれ、えづいた金髪の喉がぎゅっと亀頭を締め上げる。
「おいおい、立っちまったらジュースが出にくいんだよ‥それともミルクの方がお好みかな？」
こくこくと頷く金髪。
「ははっ。そうか、便器ちゃんはミルクが好きか〜んじゃ、タップリ飲ませてやるよ‥」

ここで一生懸命ネナベをしている腐女子に告ぐ
○毛量○

サンジ .│━━━━━━━━━━━━━（果てしなくゴウ毛略）━━━
フランキ│━━━━━━━
ゾ　ロ　│_
ルフィ　│_
ウソップ│_
チョパ　│━━━━━━━━━━━━━━
　 　 　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　（少）　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　（多）
サンジ様は尾田が公認のとおり
すね毛ボーボーでわき毛ぼーぼーのゴウ毛男
人間の仲間の中で随一のボーボーゴウ毛男
ごう毛すぎて長まゆげも行き場を無くし回転するほどのゴウ毛

ナミ・ウソップ・ゾロ・ルフィ・ロビンはつるつるなので
よくゴウ毛サンジに嫉まれて強姦されている
サンジの話によるとパティと片足のゼフのこともよく強姦していたらしい
ワンピ界一のデカチンズルムケ黒チンのビッグマグナムサンジ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している
サンジ様はロビンの巨おっぱいに自慢の赤黒ビッグマグナムをはさんでぱいずりしている
サンジ様はフランキーのケツ穴に自慢のビッグマグナムをびんびんにしてピストンしている
サンジ様はゾロを洗ってない臭いネクタイで目隠ししゾロのかよわいケツ穴に赤黒ムキムキビッグマグナムでじゅぽじゅぽピストンしている
サンジ様はルフィのケツ穴に大根と赤黒いびきびきビッグマグナムを突っ込んでじゅごじゅごピストンしている
サンジ様はチョッパーの顔を鷲ずかんで赤ぐろいバツバツビッグマグナムを無理やりつめこんでチョッパーの顔にぶしゃしゃああと射精している
サンジ様はウソップのケツ穴に赤黒いビッグマグナムをいれてバコバコピストンし泣かせている
サンジ様はビビの王国の寝室に進入し夜這いをかけていきなりおまんこをぱっくりひらかせじゅびじゅびすすっている
これがワンピ界の真実だからな

精飲は！ま！だ！で！す！か！？

あわよくばチビナスも…

ちびなすたん

を泣くまでくすぐる夢をみた

>>29
は！か！た！の！塩！
を思い出してﾜﾗﾀ｡

精飲より精食がいいお。

http://sweetillusion1132.web.fc2.com/si06.jpg

http://sweetillusion1132.web.fc2.com/si02.JPG

>34
あんまり可愛くないな…

食いでがあるドロッとした塊ザーメンきぼんぬ
嫁持ちたんに期待…
ウソップ様と苔男とゴム男のプレイが見たい

ゾオン系能力者で獣姦！！！！

チビナスたんの豆乳首吸い上げたい

便器の見知らぬ男の男根を使ったオナニーが見たい
奉仕するんじゃなくて便器が快楽を得るために
街で淫らに誘った男のチンポを使う、これ重要
搾り出させたザーメンを利用した淫汁オナニーや
金玉の匂いを肺いっぱいに吸いながら極太バイブで淫アナルをほじくる便器
時々ビュッと飛び出してくる我慢汁に喘ぎながら乳首を上下左右に引っ張りあげる
男の股座に顔を埋めて我を忘れて快感をむさぼる姿を録画して
ウソップ様に告げ口したい

>>35たん、36たん
ネタにさせてもらいます

このスレの漢に質問
食精は　チンポから直接　oｒ　コップなどに多人数分集めて

どちらがぬける？　自分はコップ派なんだが・・・少数派だよなぁ・・・

スープ皿に一票！
塊になったザーメンをちゅるちゅるとお口で啜る便器とメス豚。
よーく噛み砕いて、口移しでザーメン交換してからゴックン。

『便器部屋』6

甲板近くにある、食堂兼娯楽室に金髪が引きずり出される。
ザーメンや尿、自身の嘔吐物を綺麗に洗い清められ、女物のスーツを着せられ、首には金属製の首輪が嵌められ
ている。
両手首には内側に鋭い刃物が埋め込まれた拘束用のベルトが余裕をもって巻かれ、それにつながる鎖をリッツが
握っている。少しでも抵抗しようものなら、鎖をひいて容赦なく両手首の腱を欠き切るつもりなのだろう。
短いプリーツスカートから覗く脚の内側、内腿には洗い切れなかったザーメンがたらたらと流れ落ちている。
「便器ちゃんが、チンポミルクを御所望だ！」
両手首の鎖と、首輪の手綱を壁のランプに固定しながら、リッツがたむろしている男たちを見渡す。
「ほら、おねだりするんだ。」
包帯で包まれた折れた小指を軽く握り、ダイスが金髪を促す。
「んんっ・・・おねだりしますから、ては・・・手だけは許して・・・」
金髪が床にぺたんと座り、ゆっくりと両足を開き自身の秘所をさらす。両手のひらを口元に当てると、口内に溜める
ようリッツに命令されたザーメンを手のひらに吐き出し、ピチャピチャと音を立て子犬のように舌で舐め取って見せる。
たらたらと頬を伝う涙と、羞恥に染まる体。唇からあふれた白濁とマンコからあふれる粘液に、男たちの喉がなった。
「イヤラシイ便器の‥口マンコと・・・マンコに、皆様の・・・おチンポミルク・・・たくさん、たくさんください。・・・チンポ突き
刺して、たくさん・・・たくさんおチンポミルク、食べさせてください・・・イヤラシイ便器は・・・おチンポミルク大好き・・で・・す」

精飲は！ま！だ！で！す！か！？ 

ヤコたん
http://imepita.jp/20080203/704780

ヤコたん
http://imepita.jp/20080203/704220

ずっとレスなくてさみしんでいたら鯖移転してたのか
嫁持ちのエロ小説読めて嬉しい

>>39
ついでのアンケ応えとくわ
どっちも好きだが生チンポから直接が好き
髪の毛を鷲掴まれて無理矢理次から次へとドピュドピュされるといいとおも
俺は食ザーが大好きだからコップもスープ皿もどっちも好きなんだけどね
洗面器に大量に溜めて水責めみたいのも見たいかも…
水より粘度があるもんだから息のしづらさといったらない
軽く地獄ですねー

『便器』1

「かまれちゃかなわねぇからな。おマンコにたっぷり注いでやる。」
甲板長のカーチスが股間を寛げながら金髪の髪をつかみ、ぐいと顔を上げさせる。
「オマンコでかまわねぇよな？便器ちゃん？」
「はい・・・便器のイヤラシイ孔は、おチンポミルクを・・・絞るために・・・あります。どちらでもご自由にお使い・・・くだ・・・さい・・・」
金髪を四つん這いの姿勢にさせ、尻を覆った短いスカートを捲り上げる。
充血し、慎ましやかに口を開け、泡だったザーメンを垂らす秘裂に、ニンマリと笑う。
「おー、ヤラレまくったのに綺麗なもんじゃねぇか。どれ・・・可愛い飾りをつけてやるか・・・」
ぬめぬめと秘裂を無骨な指が撫で上げ、淫核の皮をクルリとむく。
「ああ！！！」
「これ付けられちゃ、どんな女も淫乱になるってもんさぁ・・・」
リッツが差し出した「飾り」−淫核に嵌めるゴムが付いたローターを、ぐりぐりと強引に取り付ける。
「や・・・痛い！やめ・・・ああん！」
金髪の腰の高さにあわせて立てひざになり、ぬめぬめと亀頭を淫裂に擦り付けると、明らかに色のこもった声を金髪が上げた。
「自分でおマンコ広げて、俺のチンポをおまんこに入れるんだ。」
こくんと頷いた金髪が肩と首で体重を支える姿勢となり、高く上げた尻肉を自身の手で広げる。
何度か亀頭を外陰唇で擦り上げ、意を決したようにゆるゆると腰を前後に揺らし、チンポを膣へと咥えていく。
「あ、あ・・・・や・・・いた・・・ぃ・・・んん」
度重なる性交で充血、厚みを増し締付ける膣壁を割り裂いて進むのは、処女壁を割り裂くのとは違った挿入感をチンポに与えてくれる。
潤いの少ない肉壁を犯していくチンポの感触に、ぱさぱさと頭を振って耐える金髪。雁が膣壁に浮かんだGスポットを抉る刺激に、金髪の
内股の筋肉がガクガクと震えた。
アーケィが金髪の両手を立たせ、顔を起こさせる。
息をするために大きく開いた口から突き出された舌に、男たちが我先にとマラカスのこびりついた一物を押し付けようとする。
そのうちの一人のチンポが口腔に収まるのをみて、かちりとローターのスイッチがMAXで入れられた。
「自分で動いて、ザーメン搾り出せ！」

『便器』2

「んぐっっ！いひゃあっ！んぐっっぐぅっ！」
淫核からの刺激に金髪の身体がのけ反ろうとするが、頭を押さえ付け口腔を性器として犯す男の膝が、手の平を床に押し付けている為に叶わない。
「あ〜気持ちいい〜」
息苦しさと下半身から立ち上がる快感にだんだん朦朧としてくる金髪の喉を、容赦ない突き込みで男が犯していく。
「マンコみてぇにぐちゅぐちゅで、直ぐに出ちまう〜」
激しく喉頭に亀頭が叩き付けられ、苦しさにあふれ出た唾液がジュプジュプと唇から飛び散り口腔を蹂躙するチンポの滑りが増していく。
「もっと頬で締め付けろ、便器ちゃん。ぁあ〜たまんね〜」
男が髪から手を離しグイと両手で金髪の頬を押しつぶしながら固定し、更に激しく腰を叩き付ける。
金髪の顔は淫核からの強制的な快感に紅潮し、青い瞳は濁って潤み、ダラダラと涎を垂らしながらチンポを狭められた頬肉で締め付けていく。
唾液にぬれたいんのうがびちゃんぴちゃんとマヌケな音を立てて、金髪の小さな顎にぶつかる。
「んんっ！あぅっ！んんんん！」
引き抜く時に捲れ上がった唇と引き出された舌に、雁を引っ掛ける様に突き込み引き出す。
口内のチンポに身体全体を揺さぶられ、下半身を貫くカーチスのチンポが揺さぶられ小陰唇を巻き込みながら、胎内奥深くめり込んでいく。
「んひぃ！んんんん！」
蹂躙され、陰核の刺激にこなれ始めた腟壁は癒着するかと思うほど隙間なく雁の窪みや幹に密着するが、処女壁の様に侵入を拒むのではなく、吐精
を促すように蠢き、先走りを絞り上げて行く。
「はひゅ！んん！」
敏感になったスポットを雁が掠めると、そのままそこを刺激するように自らガクガクと腰を激しく揺らしはじめる。

『便器』3

溢れた愛液がカーチスの陰毛を濡らし、太股や下腹部にまで飛び散り始める。
「はは！お漏らししたみたいにベチャベチャだなあ！感じまくってるんかぁ？とんだ淫乱便器様だぁ！」
ローターを軽く指で揺すれば、熱に侵されたような、甘い鼻から抜ける声を上げ、口腔を犯すチンポにネットリと舌を絡ませ、
チュウチュウと吸引していく。
薄い舌がクチュリと尿道を押し広げる。
「でるっ！」
新たな刺激を受けて、口腔を犯していた男が、金髪の顔を股間に押し付ける。
喉の奥へグリュリと潜り込む亀頭が咽頭部を圧迫する感覚に金髪が目を見開くが、チンポをくわえ込んだ腰の揺れは止まらない。
むしろ円を描くように激しく揺すりたて、自身の腟壁を蹂躙し、亀頭を子宮頸部でコリコリと刺激していく。

ビュクッ

最初のザーメンが先端から食道にむけてほとばしる。
チンポが膨れるのを金髪が喉と口腔全体でで感じたと同時に、男の腰が痙攣し大量の半固形のザーメンが食道に流れ込む。
「んん……んんんんっ……！」
喉に粘りつくようなザーメンの感触を感じ、それと同時に金髪の鼻腔にむせ返るような雄の臭いが広がっていく。
飲み込みたくはないのだが、口をふさがれているために喉を打つザーメンを飲み下していく。
だが、あまりにも濃い精液はなかなか嚥下できず、粘りつく感触が金髪の喉に残り続ける。
「まだ出る！」
ビュッビュッと断続的に喉に放出されるザーメン。
まだ喉に残っているのに、次から次へと流れてくるため喉の奥がザーメンによってふさがれてしまい、苦しさにギュギュと喉頭と腟が
窄まる。

『便器』4

まだ堅さを保つチンポで数回、ギッチリと締まった喉頭を堪能し、最後の一滴まで絞り出した男がヂュポンと湿った音をたて口からチ
ンポを抜き取ると支えを失って、金髪の上半身が床に崩れ落ちる。うっすらと開いた唇の端から逆流したかのようにザーメンが垂れていく。
「がはっ‥ぐうっっ‥」
高く持ち上げた白い尻を振り、銜え込んだチンポを貪りながら、金髪の喉が無様な音を立て、緩いゼリー状のザーメンを口から溢れさせた。
虚ろな焦点の合っていない目からボロボロと涙を流し、胃の中に今日一日でそそぎ込まれたザーメン迄も吐き戻す。
「ひゃっ‥ごめんな‥さい‥チンポみる‥くぅ‥こぼしたぁ‥ごめんなさい‥ごめっ‥がはっ‥やぁ‥」
誰ともつかずに怯えた様に謝罪を繰り返し床に広がったザーメンを舐めとろうと舌を伸ばす。
「それよりもこっちだ！」
「ひぁぁっ！ダメェ！ダメ！やあああああ！」
脱力した両腕を掴み、グイと後背座位に持ち込まれ、金髪の体重で根元まで埋まり込む亀頭が、堅い輪状の感触に当たる。
最奥の子宮口だ。
「やあ！ん！奥がコリコリッて！気持ちイイ！ん！そこ………だめぇ…い…やぁ…ああん……いやぁ…」
「ダメじゃねぇだろ？イイんだろ？」
親指とひとさし指で機械的に震わされる、充血した淫核を抓り、薬指と中指がチンポと一緒にキツい窒口潜り込もうと愛液を絡めていく。
「ああああ！いたいっ！やぁ！指・・・抜いて！ああ！！いやぁ！いやぁ！いやなのぉ！！！！」
ぎちぎちと膣口が限界かと思うほど広がり、ジュプリと音を立てて指を飲み込まれていく。

連投ごめん・・・

食精キター！
続きは？？？はぁはぁ・・・・・うっっ！

ここか
最近チェックしてなかったから前スレ1000までいく所見れなかった
苔男かウソップ様きた？

あと嫁持ち乙

>53
苔もウソップ様も来てない。

嫁持ちたん、38のリクエストに答えてあげてくれ。
俺も読みたい。

雪で寒いから、サンジちゃんと添い寝しよう。
走すればあったか

大人の運動しれ

まだ17年・19年しか生きてないんだよな…
新品なかんじがいい

新品でもヤラレまくられて、便器になっちゃってるのがいい。

7歳くらいでどうしようもなく淫乱で
そこらのエロジジイも驚くくらいド変態で
セックスと男のチンポが大好きなチビナスたんが最強

うちのサンジちゃん最高。
今日もクリチンコをクリクリクリクリクリクリ‥

うちに拉致ってるチビナスたんが可愛いよ
二万出せばやらせてあげるよ

2万で4P可能?
一人2万？

『便器』５

金髪の脚は持ち前の柔らかさで180度近くまで大きく開かれ、ぎちぎちに広がった腟口をチンポと武骨な指が蹂躙するのを容易にしている。
「あっ！ああっ！」
連日繰り返される凌辱で腟に教え込まれた感覚と疲労、淫核に加えられる強い快感に金髪の目はうつろに潤み、正気を保ってはいない。
「んはぁ！やん！ああん！」
ただ与えられる刺激に反応するザーメン便器へと成り果てている。
「ひゃん！やぁ！やぁ！ああああああ！」
雁がスポットに当たる度、ぱさぱさと金髪が揺れ、腟を無遠慮に行き来するチンポと指をグニグニと肉壁が扱きあげる。
上半身を覆うシャツと細身のジャケットは少しも乱れていない。
しかし、下半身を覆う短いプリーツスカートは捲くれ上がり、醜悪なチンポが出入りする淫裂を娯楽室兼食堂にいる男たち全てにさらしていた。
「すげ‥」
「クリトリスがチンポみてぇに勃起してやがる」
赤く充血し、たらたらと愛液を垂らす淫裂。まだ未発達にも見える淫裂を押し開き、グチャグチャに突き上げる醜悪なチンポと無骨な指。赤を通り
越しどす黒く染まり人差し指の第一関節程に肥大した淫核と、内股の白い肌のコントラストが男の下半身に直撃する。
「我慢できね〜口マンコ開け！」
チンポを扱きながら、男が開かれた金髪の口に狙いを付ける。
「ザーメンで腹ァ一杯にしてやるからよぅ」
「俺も出ちまう〜カワイィ口便器にどぴゅどぴゅさせて〜！」
「俺も！どぴゅどぴゅする！」
金髪のザーメンに塗れグチャグチャに汚れた顔に数本のチンポが押し付けられ、次々とザーメンが放出される。
「んん！ん！」
金髪の顔面と大きく開いた口内が、たちまちザーメンで一杯になり、カーチスの突き上げの衝撃にちゃぷんちゃぷんと揺れる。
「んはぁ‥」
溢れたザーメンがツルツルと顎からのけ反った首、隠れた胸元へと流れていく。
「よーく噛み砕くんだ。飲めって言うまで、飲むんじゃねぇぞ。」
「くちゅくちゅして、じっくり味わうんだ」
「ん！は‥はひぃ‥」
下からチンポに揺さぶられながら、こくんと素直に頷いた金髪が、くちゅくちゅと口内のザーメン咀嚼をはじめる。
「美味いか？」
「はひぃ、ちんぽみるく、おいひいれすぅ‥」
ネットリとした濃い雄の臭いが鼻孔に広がり、幾分眉をしかめた金髪が答える。

携帯からだから、トリップ間違ってるかも。
このスレの皆に質問。
この先金髪と赤毛どうしたい？
予定では下の通り
赤毛〉乳首肥大＆ピアス 母乳プレイ 酒場でリンカン フタなり金髪の童貞喰い＆金髪のアナル処女喰い アナル拡張
能力者に獸姦、薬で幼女化処女喪失
金髪〉マンコ便器から射精 フタナリ化 小便浣腸＆アナル拡張 性器ピアス 赤毛のマンコから食精 SMプレイでマゾ奴隷化 獸姦

あと海軍に連れてかれて、散々いたブラれるとか‥

何か萌えるプレイあったら教えて下さい

希望だけならたくさんありますが
取りあえず幼児性交きぼんぬ…ﾊｧﾊｧ

>65
チビナスとチビナミの性交orチビナスとチビナミを大人がやっちゃう
どちらかが問題だ。

金髪赤毛セットで売りをやらせて欲しい。

赤毛をとにかくボロボロにいたぶってくれればなんでもいいよ

リンカーン

チビナスとチビナミを大人が食べちゃうやつが見たい
淫乱ガキ共が戸惑う親父に乗っかるのもいいよね

町の公衆便所に動けない様につないで、ﾏｼﾞ便所として使用してもらう。
股間は精液専用、口は兼用

細くて小さい体と甲高い可愛い声は最高

チビナス・チビナミの処女アナルに、慣らしもしないで突っ込みたい。
マンコは使用しないで、延々とアナルを犯したい

チビナスの可愛さは異常
全身くまなく舐め回したい

嫁持ちタン、淫乱ガキよろしく

赤毛を子供化して、金髪のチンポで犯させながら、金髪のアナルを犯す
これ最強

金髪こそロリロリにしたいじゃないの
赤毛はｵﾊﾟｰｲ消失がもったいないような
膨らみかけの13歳くらいのロリもいいな

赤毛をロリ巨乳幼女にすれば無問題

金髪をフタナリ幼女化
赤毛と双頭バイブでマンコ結合→松葉崩しで
金髪・赤毛のｹﾂマンコにチンポ入れる
それぞれの口マンコで揺さぶってやって、飲精

ぱーふぇくと

>>78
赤毛を騎乗位でマンコズポズポ→チビナスのチビちん子で赤毛のアナルズポズポ→チビナスのアナルズポズポ
こっちもよくねぇ？

>79
これいいな
チンコの気持ちよさとアナルの苦痛で涎たらす淫乱金髪きぼんぬ

赤毛を後背位でアナルズポズポ→チビナスのチビちん子で、座位で赤毛のマンコズポズポ＆赤毛と金髪口まんこで精液交換＆お互いの乳首いぢり→チビナスのアナルズポズポ
こっちのほうが萌える

7歳〜8歳でおながいします

ナミサンスレの時サンジのチンコをナミに入れて
ナミとサンジそれぞれのケツマンコに生肉棒突っ込んでたよな？
あれって海軍だっけ？海賊？
煙草の火押しつけられてたり虐待されてたやつ

皆さん、ご返答ありがとうございます。
むー、チビナスの希望が多いですねぇ・・・確かに、チビナスは可愛いですが・・・・むー。

>>83
あったなあれはすごかった
海賊じゃなかったっけ？

便器6

「口開けて、中味見せて見ろ。」
「はひぃ」
ぱかりと口を開くと、唾液と混ざりあったザーメンが白い歯列の間に糸を引く。
「ははっ！口まんこがドロドロだぁ〜」
「記念撮影しとくか！ほーら、口開いたまま笑え！可愛く撮れたら、お仲間に送ってやるよ！『幸せに便器生活送ってます。』ってカードと一緒になぁ！」
『仲間』との言葉に、ピクリと金髪が反応する。
「や‥やめひぇ‥あいつらには‥見られたくない！」
「ん〜どーすっかなぁ？」
「何でもする。逆らわないから！良い子にするからぁ‥あいつらに‥しられたくねぇっ！」
「うっせえ！黙れ！」
男の一人が金髪の手を、折れた指を蹴りあげる。
「ひぎいっ！」
手を庇って背を丸めた金髪の髪を掴んで無理矢理上向かせる。
「人間様に逆らうな。両手両足切り落として孔だけにしてやろうか？」
「や‥やだ‥」
「だったらおとなしくない言う事を聞け。孔便器らしくな」
Ｍ字型に脚を開かせ、自身の手でカーチスのチンポが深々と貫いている淫裂―大陰唇を引っ張らせて、結合部を露にする。
言われるままザーメンに塗れ笑う姿を何枚かと、チンポを咥えた姿を写真に収めると、口内のザーメンを飲み込む様、命令する。
「顔や髪についてるのも、こそげ落として舐めるんだ。1滴も残すな」
喉に絡み付く感触にえづきながら金髪が全てを飲み下す。
その顔も、しぐさも、カメラに収められていく。
「ちんぽみるく全部飲みました‥顔にかかったのも、いただきます‥」
金髪が顔や髪の毛に絡んだザーメンを指で削ぎ落とし、チュッチュとしゃぶる。
「その次はチンポの掃除だ。」
目の前に差し出されたままの、放出が終わりくったりとしたチンポをパクリと咥え、尿道からチュウチュウと残嵳を吸い出し、ぺろぺろと次の放出を強張るように亀頭を舐める。
泣きながら奉仕する姿が、更に男達の行為を煽る。

便器7

「次は下の口にザーメン食らわしてやるよ」
カーチスが軽く金髪の背中を押す。バランスを崩した金髪が両手を床につき、唇に咥えていたチンポがズルリと喉の奥に滑り込む。急に変った腟の刺激に甘い喘ぎが漏れる。
「どこが気持ちいいのか、きちんと言え。どこに俺のチンポが刺さってるんだ？便器ちゃんよぉ〜」
金髪の腰をカーチスが固定し浅く突き込みながら、淫核のローターの振動をランダムに変えていく。
「お・・・オマンコの中‥イイですぅ‥指と‥チンポが‥おマンコに！ああっ！刺さってますぅ‥‥ああ！！前も!前の此処もいい！！グニグにってされると気持ちい
いのぉ！！！変になっちゃうゥゥ！」
射精を前に肥大した雁が膣を抉る刺激に、金髪の全身の筋肉がガクガクと震える。
「ふはぁ！チンポいいっ！んふっ‥んくっ」
目の前の男の腰にすがりつき、突き上げと同じリズムでベロベロとチンポに舌を這わせる。
「言葉遣いがなってねぇなぁ〜チンポじゃなくて『おちんぽ』、おマンコは『イヤラシイマンコ便器』、クリは『クリちんこ』だ。言い直せ。」
ローターを外して金髪の片手を股間に導いてやれば、ためらいがちに淫核をこねくり回す。
「あっああっ！！！」
根元をキツくゴムで留められ、ローターに揺さぶられた為に勃起状態になった淫核亀頭を摘み、引き伸ばし、クリクリと刺激する。
「イヤラシイマンコ便器が気持ちいいれすぅ！あ、あ、指とおちんぽがイヤラシイマンコ便器掻き回して‥んふぅ‥もっと掻き回してぇ‥ああっ‥クリちんこ痛くすると‥あああ‥イヤ
ラシイマンコ便器がキュンキュンしますぅ！ああああ！」
長めの爪がグリッと淫核をえぐり、「はひぃ！！」と高い声を上げてのけぞる。すがりついた男のチンポに恍惚とした表情で頬を摺り寄せ、薄い舌を尿道にねじ込み、内部をくすぐる。
尿道への刺激に射精したチンポを、ぐりぐりと自らの顔に擦り付ける。
「んふぅ・・・イヤラシイ口マンコ便器、おチンポミルクはいったぁ・・・・ああ、ん、次のおちんぽぉ、くださぃぃぃぃ」
膣壁がざわざわと奥へ引き込むような動きでチンポを扱き立て、僅かに残った処女膜の残さが放出されるだろうザーメンを逆流させない為に、キュンと厚みを増していく。
「ちんぽミルク搾り取るところ見てもらおうなぁ〜はしたない姿で、淫乱なイヤラシイオマンコ便器を正しく使おうなぁ〜」
スポットとずれた部分をわざと刺激すれば、金髪が腰を揺らして位置を修正し、貪欲に締め上げてくる。
「ああん！！イヤラシイマンコ便器で、んんっ！ちんぽみるく、絞りますぅ！みてぇ！イヤラシイマンコ便器みてぇ！ああん！」
ザーメンでドロドロに汚れた口から舌を突き出し、唇にこびりついたザーメンを舐めとる。カーチスに揺らされるまま、目の前のチンポを口に含み、頬を窄めてジュポジュポと扱き上げる。
「あはぁ‥上も下も、ぐんん！おちんぽ‥ズポズポ気持ちいいっ！んぐぐっ！」
狭い子宮口の隙間を無理やりこじあける様な性急な動きで突き上げる。輪状の子宮頸部にグリグリと亀頭を捩じり込めば、尿道が開かれどぷりと大量の先走りが溢れ出す感覚が襲い、チンポの質量が増す。
「ぐっ！出すぜ！全部扱き出せぇ！」

便器8

腰を密着させて子宮頸部を乱暴に犯す。ミシリと子宮頸部の堅い肉が、割り裂かれる。
金髪の口からキュポンと音を立ててチンポが飛び出し、びちゃんぴちゃんと顔にザーメンを放出する。
「ぁぁぁっ！そんなに奥にっ！マンコ便器壊れるぅぅ！あああ！子宮壊れるぅ！やだぁ！やだ！あああ！」
質量を増したチンポと奥を割り裂く痛みを伴った快感に、金髪が激しく喘ぎ爪が淫核をギリリと押し潰す。
「あぁいっっ！！」
カーチスが最奥でぐりぐりと腰を動かし、腰の震えのままに捩じ込んだ子宮にザーメンを叩き付ける。
「やあああああ！熱い！熱いよぅ！いっちゃう！ちんぽみるくでいっちゃうぅ！！ちんぽみるくでマンコ便器がぁ！！！やぁぁ！！！！」
不自然な痙攣が、金髪の全身を強張らせる。
しかし、腟は軟らかくチンポを包み込み、ザーメンの直撃を受けた子宮口と膣壁が、チンポと指を引き千切るばかりにキツく締まり別の生き物の様に煽動する。
「ああっ………熱いよぉ‥ひぃ‥子宮、一杯になっちゃうよぅ‥」
膣圧に押され、ぶぶっと汚らしい音を立てながら小陰唇と突き刺さったチンポの隙間からザーメンが溢れ、金髪とカーチスの足の間に飛び散り床を濡す。
「うわぁ！激しい絞りっぷりぃ！！」
「イキ方かわいいなぁ〜」
はやし立てる男達の前で、尿道に残ったザーメンを絞り出す様に数回、絶頂を迎え、キツく締まった腟を突き上げる。
「はひぃ‥マンコ便器‥あつぃぃ・・・」
まるで処女口を犯す様な締め付けとグチョグチョにぬめった感触に、ムクムクとカーチスのチンポが再度立ち上がりはじめる。
「くうっ‥すげぇ締め付けだ‥」
グッタリとした身体を貫いたまま、子供に小便をさせる様に抱え上げる。ずるりと金髪の体重で膣を割裂くちんぽに、金髪がうっとりと目を細める。
「ん・・・ふぁああ・・・おちんぽが奥まで届くよぉ・・・きもちぃぃ・・・もっとおちんぽずぽずぽしてぇ？」
くちゃくちゃと淫核をいじくりながら、金髪が微かに腰を動かす。

便器9

「イヤラシィ、淫乱なマンコ便器からちんぽミルク、どぴゅどぴゅ射精するところ見てもらおうな？上手く出来たら淫乱マンコ便器に
たくさんオチンポズポズポしてやるから。」
「んん、‥イヤラシイ、淫乱マンコ便器で射精すれば・・・おちんぽずぽずぽしてくれるのぉ？・・・」
「おっと！これをやっとかねぇとなぁ〜」
リッツが金属製の食器―犬が使う様な物を金髪の腟口の真下に置く。
金髪が大陰唇を自分で広げ、カーチスがゆっくりとチンポを引き抜く。

ヌルンッ

先端が抜け落ち金髪の膣からチンポが離れると、膣がぽっかりと口をあける。白濁したザーメンに彩られた、赤い内部が除く。
そして、ヒクヒクと蠢く膣からザーメンが、食器に滴り落ちる。
「‥沢山ちんぽみるく出します‥マンコ便器の射精‥見て下さい‥」
金髪が薄い腹にぐっと力を込めると、微かに開いた腟口からびゅっびゅっとおびただしい量のザーメンが飛び散り、音を立てて食器に注がれていく。

便器きたー！

金髪マンセー!!!!

肉棒依存症サンジきたー？？？？
肉棒依存症になってください!

便器10

食堂兼娯楽室での陵辱が始まって、数時間が経過していた。
「んはぁ・・・33回目の・・・イヤラシィマンコ便器の射精・・・みてくださぃ・・・」
ふらふらと犬用食器に跨る様に腰を落とした金髪の膣から、微かに赤みを帯びたザーメンが搾り出される。
「はは、満杯になったなぁ。」
小型犬用の食器縁ぎりぎりまで、金髪の膣から搾り出されたザーメンが溜まっている。
「俺らももう、打ち止めだ〜金玉軽ぃよ〜」
「便器で擦り過ぎて、チンチンいて〜」
「さぁて、便器ちゃんのお食事タイムだぁ。」
プリーツスカートから尻だけ露出し、顔と股間をザーメンまみれにしてぐったりと床に倒れこんでいる金髪の頬を、アーケィが手のひらで何度も打つ。
焦点が合わず澱んだ青い目に、頬を叩かれるたびに理性の光が戻ってくる。
「え・・・あ・・・や・・離せ・・・触るなぁ・・・」
上半身を起こした金髪が、何度も頭を振りながら弱弱しくはあるが睨み付けてくる。短いスカートを引き下げ、どうにか性器を隠そうとしているが、太ももに伝うザーメンに呆然とし、顔をゆがめる。自身が乱れて、チンポを喜んで
受け入れた屈辱を思い出したのだろう、ぼろぼろと涙が流れる。
「便器ちゃん、お食事の時間だよぉ〜クリチンコでオナニーしながら、召し上がれ♪」
「自分でオマンコ便器使って搾り出したオチンポミルクだ、ぜーんぶ飲めよ?」
アーケィが、座り込んだ金髪の前に食器を置く。首輪に繋がった手綱を操り、四つん這いにさせた金髪の顔を、食器
へと押し付ける。
「飲まなかったら・・・どうなるかわかってるんだろ?」
リッツが笑いながら曲刀をスーツに覆われた金髪の肩に押し当てる。ほんの少し刃を引いて、スーツとブラウスを引き
裂き、肩に一筋の傷をつける。
「ひぃっ・・・」
びくりと反応し、おびえた顔で取り囲む男たちを見回し、ニヤニヤと笑う表情に、絶望の表情が金髪に浮かぶ。
そろそろと舌を出し、金髪が食器に口をつける。腰を持ちあげ丸見えになったプリーツスカートから覗く尻が、恐怖でがたがたと震えている。
「う・・・ひぐぅ・・・んんんん」
泣きながら、舌で少しずつザーメンを掬って胃に収めていく金髪。
途中からは、ズズズとはしたない音を立てながらザーメンをすすり上げていく。
「これからオチンポミルクがおめぇの飯だ。しっかり味わって食えよ?」
「はい・・・」
すべてのザーメンを飲み終え、食器にこびりついたザーメンを舐めとりながら、金髪が答える。その声には絶望しかなかった・・・・

名前欄失敗・・・

akagemada-?

赤毛と金髪の交尾希望

金髪

嫁持ちコテについて（本体は不細工キチガイメンヘラ豚女）


コスプレが趣味でサンジ受け腐豚デブス女

自分のきもいでぶなだけの胸を晒したこともある
モテないからモテないきもおやじなサンジに自己投影してるオナニー妄想している
きもいサンジ受腐豚女
下手くそなネナベが習慣で、現実では中年デブスなオバ主婦だがここでは旦那を演じてる
ゾロ受を貶したり、叩かれだしたらナミもエロ話に加えはじめた

痛いことで腐女からも嫌われてる

今どき金髪金髪と言ってる腐豚女は時代遅れだな
古臭いババアの臭い

臭い
きもいサンジのすね毛でもしゃぶってろよ
ナミとロビンだけでいいから犯すのは
きもいスレ宣伝すんなクズサンジの腐豚女

嫁持ちはゾロ受けを貶す癖に

サンジ=田代まさしヒゲすね毛ビッグマグムしに自己投影してオナニー腐小説書いてるって本気できもいな

サンジきめぇきめぇきめぇ田代

嫁持ち=サンジ受腐女のおかげやこのスレのおかげで

サンジが本気できもちわるいから
きもいサンジとその腐ぶた女は居なくなれば良い

赤毛と金髪の交尾はまだですか？？？？

赤毛と金髪のたねで幼女きぼんぬ
名前はサナたんとか

赤毛と金髪の双子も捨てがたいな
ナミーとサニーとか

海軍1

小さな島に付いた。
切立った崖が四方を囲む、個人所有の小さな島だ。
島の周囲には浅瀬と岩礁が広がり、澪によって出来上がった水路を通るしか島に近付く方法は無く、天然の要塞と化している。
切立った崖に開いた洞窟が港代わりに使われており、一番艦、二番艦から地下通路を使って、唯一の建物に荷物が運び込まれている。
唯一の建物―この海域を取り仕切る海軍司令官の別荘―で、半年に一回の裏取引きが行われるのだ。
海賊が幾らばかりかの宝を差し出し、『性欲処理道具』を一定期間貸出し宴を行なう。指令を始めた、上層部はそれに見合った手心を海軍
指揮に加え、疑われない様に適度に海戦・討伐作戦をコントロールし、取引を行なった海賊から差し出される『捨て駒』を捕らえ処刑し、実
績とする。海賊の中枢を捕まえる事は無い。
海賊としても始末したい者を差し出して、提供した宝以上の物を手に入れられる美味しい取り引だ。

「今回の『玩具』は是か‥イーストとノース。なかなかの上玉だな。」
好色そうな笑みを浮かべて、司令官―ガウスが2匹の『玩具』を値踏みする。
その膝には、白いマイクロミニのスカートに白いブラウスを着せられ、様々な装飾具で飾られた赤毛が座らされており、スカート内部の下着
に差し込まれたガウスの手はアナルを犯し、ニチャニチャと粘性の音を立てている。
猿轡の下から押し殺した赤毛の喘ぎが漏れている。
「2匹とも調教が済んでおりませんが、十分楽しめるぐらいには仕込んでありますよ。
そちら―わたくし供は『雌猫』とよんでいます―は媚薬漬で肛門を犯し抜いてあります。
期間は二週間ほど。一日に三〜四十回以上種付けを行いましたかねぇ。拡張等は特に行っておりませんが、普通サイズの逸物なら慣らし
もせずに突き刺す事が可能です。今ではS字結腸で感じるまでになっていますよ。奥までじっくりと可愛がってやってください。
乳首とクリトリスにはボディピアスが施されていまして、引張って痛くしてやるといい声で鳴きます。乳首だけで達せさせるのも可能です。
腟は‥そうですね、2回ほど使用しましたが、その後は左右の大陰唇をピアスで繋げてしまいましたので使用しておりません。
ほぼ新品並の使用感かと思います。避妊薬は投与しておりますので、お好きにピアスを外してお使いください。
口はさほど使っておりませんが、使用感を高める為にセンタータンにピアスを付けてあります。尿道に嵌め込む様に舐めさせるとたまらないですよ。
あとは‥薬で母乳が分泌される身体になっていまして、達すると母乳をぶちまけながらよがり狂い、なかなかのみものですよ‥
巨乳ですので自分の乳首を口に咥えて噛みながら、簡単に達してしまう変態玩具にもなっていますね。
今は媚薬が抜けておりますので少々逆らいますが、皆様の逸物を肛門に突きたてれば柔順な雌猫になります‥
今も指を咥え込んで逆らえなくなっていますが‥」

海軍2

ボス―‐―カガミが鈍色の檻に入れられ、両手両足を柵に固定された金髪の黒いスカートをまくり上げる。
小さな下着の股間部分が微かに盛り上がっており、副指令のバルドがほぅと感嘆の声を上げる。

「こちら―便器は『薬』を使って昨日、不完全なフタナリに変化させたばかりです。薬の効能で処女膜は再生されていますし、精通もまだのまっさらな身体です。
肛門は雌の身体の時にも使用した事はありません。無論、拡張等も行っていません。
ペニスからの吐精も可能ですが、妊娠させる事も、自身の子宮で皆様方の子を孕むことは無いですね‥薬の効力は約２9時間。
時間内に再度投与を行えば、処女膜は再生されます。拡張された腟、肛門、場合によっては尿道も再生されます。
毎日処女拡張を楽しむ事ができます。手に入れてから、我艦の船員達に口と腟の食精・飲尿訓練を行わせていました。
一日に三十人分程のザーメンを喰わせていましたかねぇ‥腟から射精させ、餌の代わりに食べさせていたんですよ。
反抗的態度をとっていても、腟に2、3回ザーメンを喰わせてやればあんあん啼く可愛いミルク飲み人形になります。
元戦闘員なので、獲物である足を拘束するか‥雌猫か便器の手を盾にしてご使用になる事をお勧めいたします。」

二番艦艦長―副船長のザイルが、赤毛と金髪の首に金属の首輪を取り付ける。
「逃亡防止の首輪です。二つ一組になっていまして‥ある程度以上お互いの距離が離れますと、仕込まれた刃が、頸動脈を描き切ります。
無論、こちらからの操作で刃をコントロールする事も出来ますので、2匹一度に逃げ出しても始末がつけられます。」

恭しく、首輪のコントロールスイッチをガウスに献上してみせるとカガミはニッコリと笑って見せた。

新しい飼い主ｷﾀ━━━!!!
そろそろ保管庫が欲しいな…

ttp://www2.moeyo.com/img/08/02/25/2/231.html
6月発売だってさ
子ロビン 子ルフィ チビナス

吹いたｗｗｗ
魔改造きぼんぬ！

>107
可愛すぎだろJK
包丁がヤンデレキャラに見える

嫁持ちタンのエロ小説、全部続けてよみて〜

同意

嫁持ちたん、本出せ！
俺は買う

http://www112.sakura.ne.jp/~radiator/funya1.jpg

海軍3　金髪尿道処女喪失-1

服はそのままで脚を大きく開いた状態で皮ベルトで拘束し、天井にある滑車に吊り下げていく。
天井の滑車を移動させる為のレールを使い、赤毛と金髪を向かい合わせの位置に固定する。
ガウスは手にした長い管状のポンプのような、浣腸器を金髪と赤毛に見せつける様に振ってみせ、
傍らにある棚から薬液を詰める瓶を取り出し接続する。
指で何度もイカせた赤毛は焦点の合っていない瞳で浣腸器を見つめるだけだが、睨み付ける金髪
の瞳には嫌悪感と恐怖が浮かんでいる。
薬液瓶にドロドロしたグリセリンが半分―2リットル程注がれ、吊された金髪と赤毛の間に設置された。
「薬液は‥そうだな、変態玩具に相応しいものにするか。」
淫具が載せられたワゴンを引き寄せ、ビニールに包まれたカテーテルを二本取り出す。
極太のカテーテルの先端にクリップを取り付け『薬液』が漏れない様にし、反対側にたっぷりと催淫
ジェルを塗り付ける。

「やめ‥やめろっ‥はひぃぃ！」
無造作に金髪の陰茎を下着ごと掴むと、数回擦り上げて無理矢理癒着した抱皮を剥き下ろす。
クリトリスと一体化し快感のみを生み出す器官である、平均より小さめのそれは強い刺激に簡単に立ち上がり、
小さな女物の下着から、亀頭を少しだけ露にする。
「イイ声で啼きなさい‥」
亀頭の先端を掴むと、グイと左右に押し広げ、露になったピンク色の尿道にカテーテルを容赦なく突
き刺さしていく。
「ヒィッ！ ひああっ！ ひゃああッ！ あひっ！」
明らかに尿道よりも太いカテーテルがジェルの滑りを借りつつ内部をえぐるたび、金髪が全身を震わ
せて悲鳴を上げる。
グリグリとカテーテルを回し、何度か前後させながら尿道内を犯し先端を膀胱内に差し入れる。
「ひぃ‥いたい‥抜け‥抜いてく‥れ‥たす‥けて‥」
女性用の下着の上部からはみ出たチンポを勃起させピクピクと痙攣する金髪と、クリップまで薄黄色
の液体で満たされたカテーテルを満足げに眺めると、亀頭から飛び出たカテーテルに二股に分かれ
た開閉コックを繋ぎ、片方をチューブで薬液瓶へ、もう一方を巨大な―五百ミリはある硝子シリンジへと導く。

海軍4　金髪尿道処女喪失-2

「もう少し尿道を犯してあげよう。痛いのは初めのうちだけだ‥
　尿道でも感じる私好みの可愛い子にしてあげよう‥中を指で擦りあげられる位、広げてたっぷり犯してあげよう‥
　くくっ‥ションベンが垂れ流しになるぐらい、広げて犯して、可愛がってあげようねぇ‥」
ガウスの手が、ずっ、っと容赦なくカテーテルを突き込み、ずるる、と無造作にそれを引き抜く。
「くひぃ‥ぐあっ‥ぐっ‥ひぎぃぃ！」
金髪の体が何度も跳ね、ゆらゆらと揺れた。
痛みで失神・覚醒を繰り返し、唇からは舌が突き出され、ダラダラと泡立った唾液が胸元まで垂れ落ちる。
「くくく‥ションベンを自分の意思で出来ないように、ションベンする度にイケる様にしてあげるよ‥くくっ‥
　性器も、尻孔も、尿道も、口も精液で満たしてあげよう。」
ランダムにカテーテルを動かしながら、ガウスの指は下着の上から秘裂をなぞり、湿り気を感じてニヤリと笑った。
股の部分の布をぐいと横に寄せ、淫裂を露出させる。
ねっとりとした愛液が布と淫裂の間に糸を引く。処女特有の閉じた亀裂に、ゆっくりと舌を這わせながらすすりあげると、
尿道を犯される悲鳴に、微かに色が混じるのが解る。
「イヤラシイコだ‥だが、私の好みだよ‥全ての孔で感じられる様になったらあいつらから買い取って、私専用の
おもちゃにしてあげようねぇ・・・」
金髪の後孔に浣腸器のノズルを、ならしもせずに差し込んだ‥。

海軍3　赤毛尿道処女喪失-1

バルトがもう一本の催淫ジェルを付けたカテーテルを手に、赤毛の下着をはぎ取ると尿道を
探りながら催淫剤を付けた指二本で肛門を激しく突き始める。
ジュプジュプと水音を立てて、腸液とも催淫ジェルともわからないモノが飛び散る。
「ん‥あああっ！やぁ！くそあなが！くそあなが気持ちイイ！‥‥ひあぁぁｌ！指じゃやだぁ‥ぶっ
　といおちんぽさま･･･ひぃぃ･･･イヤラシイくそあなに突っ込んで！あふっっっ！広げてズポズポ
　してぇ！」
教え込まれた快感に赤毛が身を捩って、肛門により深く指を咥え込む。
白いブラウスの胸元が溢れ出した母乳で濡れ、張り付き、赤毛の肥大した乳首とそれを貫くボ
ディピアスがクッキリと透け、形を露にする。
「あぁぁっ！あふぅぅ、おっぱい射精しちゃうぅ！いっぱい・・・ひぃぃ・・・いっぱいでちゃうよぉ！！！」
布の表面に球になって染み出した母乳が、パタパタと音を立てて床に飛び散る。
既に理性が無くなった瞳がガウスとバトル、その他の男達、更には白目を剥き失神寸前で尿道
を犯される金髪のチンポすら舐め回す様に視線を絡めて、腰を揺らす。
「はぁぁぁ・・・おちんぽさまぁっ・・・イヤラシイくそあなに、いっぱいちょぉだいよぉ・・・・」
「ふふふ‥小便孔も気持ち良くしてあげるよ‥」

嫁持ちたん乙！

誰かまとめるサイト作って〜

赤毛の開発っぷりときたら…
GJ

海軍6　赤毛尿道処女喪失-2

直腸内で指を曲げて、腟側の腸壁を爪で抉りながら勢い良く指を引き抜く。
「あひぃぃ！」
グポンッという指を引き抜く音と同時に赤毛がのけ反り、脚先がヒクヒクと痙攣する。達した肛門と腟がギュッと締まり、
ぶぶっと汚ならしい音を立てて腸液と愛液が溢れ出す。
同時に、ブラウス越しの乳首から勢い良く飛び出した母乳が、バルトの顔を濡らした。
顔を垂れ落ちる母乳を舐めとり、ガウスがウットリと乳房をもみほぐす。
「んん、甘い‥美味しいおっぱいだ。雌猫って言うより乳牛かな？」
ブラウスの襟元から、両乳首を摘んで赤毛のタップリとした乳房を引っ張り出す。
「ひあっ！やぁん！」
中途半端に釦を外したブラウスに下から押され、変形した乳房の先―ツンと天井を向いた乳首から勢い良く母乳が溢
れだし、ピアスを繋いだ鎖から滴り落ちる。
乳蘊と乳首は淡く清楚なピンク色だが、経産婦の様に親指の第一関節程に肥大化し太いピアスが貫通した乳首が、プ
ルプル震える白い乳房の上で母乳を垂れ流す様は異様な色気を放っている。
「まだ少女なのに、こんなに大きい乳首で、母乳を垂れ流して、なんてイヤラシイんだ‥ハシタナイ飾りもいいね‥」
左の乳房の根元を絞り上げる様に掴み、グイと押し上げ、赤毛の唇に乳首を押し当てる。
「ひやっ！でるぅ！おっぱいザーメンでるぅ！」
噴出する母乳が赤毛本人の顔を濡らし、髪の毛の先や顎の先からポタポタと滴り落ちる。
「んはぁ！おっぱいザーメンでたぁ‥顔射きもちいぃ‥」
媚薬漬で母乳の噴出さえ快感になる様開発された赤毛が、ウットリとした表情でチロチロと左の乳首を舐める。
右の乳首に吸い付き、乱暴に歯を立て血が滲む程に噛み締めながら、バルトの手が赤毛の口に左乳首を押し込み、両乳房全体を乱暴に揉みしだく。

海軍7　赤毛尿道処女喪失-3

「はひぃ！ひぃあぁん‥んふっ！ひあっ！おっぱいザーメン、口まんこに射精しちゃう！」
前歯で自身の乳首をギリギリと噛み締め、無様に伸びた乳首から、勢い良く放たれる母乳を喉を鳴らして飲下して行く。
ピクンピクンと全身が痙攣し、同じリズムで腸液と愛液が股間から流れる。
バルトが吊られた赤毛を正面から抱き抱える様にして、カテーテルを持った手を赤毛の大きく開いた股間に這わせ、尿道にカテーテルの先端を捩じり込む。
「ひぃっ！やっ‥やぁ‥おしっこ孔、だめぇ！くひぃぃ！いたいのやだぁ！」
「んふふ‥こんなに濡らして‥ハシタナイなぁ‥くそ孔もマンコもヒクヒクしてるよ？自分で乳首を苛めて、イッちゃうなんて、なんてイヤラシイ猫だ‥‥」
催淫ジェルをタップリと絡ませたカテーテルを、細く前後させながら尿道を串刺しにしていく。
「がぁっ‥くぅっっ‥！おしっこ孔‥壊れる‥」
ゴリゴリと狭い孔を割り裂く痛みに、赤毛が硬直し、カテーテルと肉壁の間からチョロチョロと尿が漏れ出す。
「クソ孔も尿道もマンコも口マンコも‥孔という孔を僕のデカマラで突きまくって、ぜぇんぶ変態マラ孔にしてあげるよ。んふふ‥‥」
取り出した巨大な・・・薬液瓶にチューブで接続され、ゴム球ポンプぶら下がる、子供の腕ほどもありそうな張り型をぬめる肛門に押し付ける。
肛門をなぞる感触にヒクンと反応した赤毛の目が見開かれる。
少しずつ肛門を割り裂く異常なまでの質量に、理性を取り戻しかけた赤毛が、激痛を逃すために悲鳴を上げ身をよじる。
「やぁぁぁぁぁぁぁ！だめぇ！裂ける！裂けちゃうゥゥ！！がっっっ・・・や・・・め・・・！！！ぐ・・くひぃ‥ぐあっ‥ぐっ‥ひぎぃぃ！」 
しわが伸びきり、張り型を根元まで飲み込まされ薄く血の滲んだ肛門。
直腸を貫く激痛、尿道の痛みに失神することもできず、ただ母乳を垂らしながら、赤毛は泣き叫び、あえぐしかなかった。

嫁持ちすげえなおい

ナミはこういうアレなプレイ似合い杉

赤毛の母乳を便器の顔に掛けたり
母乳と金髪の精子をミックスさせて
赤毛か金髪に飲ませるのとか面白そう

こんなキワ物エロ小説書くﾋﾄでも
巨乳嫁貰って家庭が築けると
希望を貰った
２０代の春

はぁはぁ

海軍7　金髪赤毛、腸内洗浄-1

「ぐあっ‥ぐっ‥や‥やめっ‥はらぁ‥破れるぅ‥」
「やぁ‥やめっ‥しんじゃ‥うぅ‥はぁ‥」
ガウスの手がゴム球ポンプを握る度に、薬液瓶―中身はグリセリンに赤毛・金髪の尿の混液―が金髪と赤毛の腸に送り込まれる。

「くくっ‥妊娠したみたいだな‥」
1リットル程の薬液を入れられ、ぽっこりと不自然に膨らんだ金髪の下腹部を、ガウスが両手でユックリと揉みほぐす。
「や‥だめ‥はらが‥‥やぁ‥」
引き締まった腹筋は不規則に痙攣を繰り返し、痙攣する度に薄い桃色の肛門が内側から筋肉の限界いっぱいに持ち上がり、形の良い小振りな尻を異様な形に変えている。
「い‥あ‥けつ‥裂ける‥やだ‥ひぃぃ‥」
充血し、限界一杯まで開き伸び切った肛門からは、腸内で直径十ｃｍ以上に膨らんだゴム管の一部が見える度に、ガウスの手のひらにやんわりと押し戻され、肛門を押さえるベルトを取り付けられてしまう。
「無理矢理出すと、ケツマンコが一生使い物にならなくなる。大便の垂れ流しは嫌だろう？」
革製の股割れパンツの様なそれは、肛門部分以外を隠すのには意味を持っていない。肛門部分に膨らみがある金属板が付けられ、きっちりと腰に固定されると栓変わりとなり、膨張したゴム管を腸内に押しとどめる。
「も、もぉ、で…、る、出し、て、え…ッ…ッッッ！！」
押し戻されたゴム管に刺激されたのか、拘束された体をひねり、仰け反らせ金髪が暴れる。
「こっちは出させてあげるよ‥」
ジェルを絡めた手で金髪のチンポを扱きながら、カテーテルを細くて上下させる。
「ひっ！ひぁっ！あっ！あっ！」
金髪の腰が微かに動き出し、小さな睾丸がヒクリと動いた瞬間、一気にカテーテルを引き抜く。
「ひいいっぃ！」
ピンク色のチンポから勢い良くザーメンが飛び出し、びちゃんぴちゃんと金髪自身の顔にまで飛び散る。
ザーメンに濡れた金髪の眼球がぐるりと裏返り、初めての精通の快感と激しい排泄感からくる全身の痙攣は、断末魔という様な動きで、まだ立ち上ったままのチンポも、同じリズムでヒクヒクと尿道を痙攣させ、ザーメンを吐き出す。
チンポの下の淫裂からは、初めての射精の快感にダラダラと愛液を垂れながす。
「はははは！初めての射精が自分に顔射かっ！どれだけ変態なんだ？しかもお腹に、自分の尿を浣腸されながら、処女マンコからマン汁だらだら流して、ザーメンぶちまけるなんて・・・・ふはは、すばらしい。本当にすばらしい便器様だ！・・・」
真下から、金髪の処女口にガウスの醜悪で黒ずんだ逸物が押し付けられ、手元の紐を操作し、少しずつ金髪の体を吊ったロープが緩められていく。
ザーメンと涙、涎で顔をぐちゃぐちゃにした金髪が息をのむ。
「も、ぉ、も…、許し、ゆ…、助、けて…おね、おね、がい、だ、からっ…、…、出させ、…ッ！ひぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

赤毛と金髪の乳首をｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

海軍7　金髪赤毛、腸内洗浄-2

背後から醜悪なガウスのチンポが、一気に処女に突き刺さる。
「ヒイイイイッ！！　きひいいいいッッッ！！！」
金髪の体重で、薄紅色の大陰唇へとずぶずぶもぐりこんでいくチンポ。
人工物の埋込まれ、異様に膨らんだ亀頭が、ぶちんと肉が弾ける音を立てて再生された処女膜を突き破り、フタナリ化したため狭まった腟を割り裂き、腸内のゴム管で押された腟壁をゴリゴリと擦り上げ、最奥の子宮口を貫く。
「ヒィィィ！！！」
異様なまでに膨らんだ金髪の腹にくっきりとガウスのチンポの形が浮かび上がり、金髪の立ち上がったチンポからどぷどぷとザーメンが溢れ出す。
「はしたないなぁ、便器ちゃん。ふふ、栓が必要かな?」
赤毛の乳房を弄び、母乳を溢れ出させていたバドルがワゴンから金属性の棒を取り上げる。
金色の、鉛筆ほどの太さがある棒。
両端は粘膜を傷つけないように丸く磨かれ、片方に固定用のバンドが取り付けられている。
「変態で淫乱な便器ちゃんには・・・これぐらいがいいかな?んふ、初めてのＳＥＸで便器孔3箇所攻めって、なかなか体験できないよ？」
言いながら、、金属棒を尿道口に当てる。
「いくよ?よがり狂ってね･･･ふふふふふ」

金属棒を根元まで、金髪の尿道にずっと突き刺す。
「ーーーーーーーッッッ！！！」
また新たな悲鳴が上がる。
尿道を限界まで広げながら太い金属の棒が金髪のチンコの中にどんどん飲み込まれていく。
「いっ…、あ、ヒッ…、は、…ァ、やめ、ひ…、うあ…」
金髪の全身は、まるで硬直したかのように動かない。
ただ、全身が細かくかたかたと震えている。
「ゥ、────ぐはぁ、がぁ‥」
金髪の喉が下からの圧迫に、ゴボゴボと不気味な音を立て、胃内に納められていた一番艦の男達のザーメンがせり上がり、唇の端から胃液と混じり吐き出される。
「やぁ‥サン、ジ君‥！ひど、い‥やめてよぅ！サ、ンジくん、死んじゃ、う‥」
目の前で痙攣を繰り返す金髪に、赤毛が身体を捩じり、涙を流して叫ぶ。
「猫ちゃん、あっちはあっちで楽しんでるんだよ？邪魔しちゃだめだよ！ほら‥見ててご覧？」
狭い処女腟を遠慮無しに、ガウスのチンポが抜け出るまで引かれ、一気に子宮口を目指してズンズン突き上げられる。
「や、やああ…、あひっ…あひぃっ…！」
本来なら初めて受け入れるチンポに苦痛のみ感じるのだが、雌の身体の時に散々教え込まれた性感帯をすられれば、簡単に反応しはじめる。
吐き出したザーメンでグチャグチャの顔を歪め、パサパサと頭を振る。その目は潤み、身体は薄く紅潮している。
「あ、ヒ、ッ、あああーーッ！！！」
金髪が悲鳴と言うにはあまりにも甘やかな嬌声をあげる。

3穴攻めマンセー!!!!
両乳首もｺﾘｺﾘきぼんぬ

海軍8　金髪赤毛、腸内洗浄、3孔攻め-3

「や‥やあああああ！おかし、オカシクナルゥ！やめ！くりちんぽ、あちぃよぉ！」
激しく腰を打ち付けながら、前に周ったガウスの手が金髪のチンポを貫く金属棒をじゅぼっじゅぼと抜き差しする。
「はひぃ！やぁ！らめぇ…ッ、クリちんぽ、ま、マンコ便、器、こわれるぅ！やあああっ！はら、やだ、出し、たぃ‥死ぬぅ‥やぁ！」
「はは、ケツ孔広げられて、マンコとチンポ、一度にズポズポされて‥‥本当は口マンコも使ってあげたいけど、可愛い声が聞け
　なくなっちゃうからねぇ‥くくっ‥その代りにケツ孔をもっと広げてあげよう、腕まで入れられる位いまで‥もっともっと気持ちイイよ‥」
ギュプギュプとポンプが押され、腸内のゴム管が膨らんでいく。
「イヒィィィ！」
前立腺を腸壁側から膨らむゴム管に、腟壁側から醜悪な雁にグリグリと無遠慮にＧスポットと同時に刺激され、金髪が余りの快
感にのけ反り、両手がすがりつく場所を探して宙を掻く。
腸壁に押された腟が更に愛液を分泌させ、狭く、ネットリとガウスのチンポを締め付けて扱き上げていく。
「んんっ、素晴らしい締め付けだ‥離してくれない。そんなにケツ孔広げるのが気に入ったかい？気持ちいいって言ってごらん？」
金髪の首を捻り、唇をぺろぺろと舐めてやると、自らガウスの舌を口内に引き入れ、軽く舌に歯を立て、唇を使い軽く締め上げ、まる
で口内を犯すチンポに奉仕をするようにチュウチュウと吸って来る。
その目はふちを赤く染め、とろんと潤み、快感の強さにぽろぽろと涙をあふれさせている。
「や、やああ…、あひっ…あひぃっ…！やめぇ‥しぬっ！！気持ちよくって、死んじゃうぅ！」
「気持ちいいか。淫乱でかわいいよ‥どうされたい？言ってごらん？　上手に言えたらもっと気持ちイイ事が出来る身体にしてあげるよ？」
「ああっ…、マ、ンコ、便器が…っ、ちんぽで‥ぐちゃぐちゃって…もっと！もっと突いてぇ！おくぅ！子宮まで、チンポ、いれてぇ！犯してぇ！
　けつ、出し、たい‥壊れるぅ！はぁぁっ！」
「『けつ』なんて、可愛くない言い方はしちゃいけない。もっと淫らで、淫乱なザーメン孔便器にふさわしいい方をしなくちゃいけないよ。
　雌猫ちゃんとおそろいで、『クソ孔』・・・いや『クソ孔マンコ』って言ってごらん?いえるよな?」

海軍9　金髪赤毛、腸内洗浄、3孔攻め-4

「や‥嘘‥サンジ、君・・・なんで？いや･･･いやよぅ･･･」
吊された不安定な姿勢でガクガクと自分で腰を振り、潤んだ瞳でガウスの唇を貪る金髪の姿に、赤毛が呆然と呟く。
「んふふ‥便器ちゃん、薬も使ってないのに、あんだけ乱れちゃうなんて、すっごい淫乱。生まれながら便器の才能があるのかもね。まあ、1番艦でザーメン
　とおしっこ飲む訓練を嬉しそうにしてたって言うから、淫乱なのは当たり前かなぁ？？？うふふ･･便器ちゃんの変態プレイ見てたら、猫ちゃんもしたくなってきちゃった？」
タプタプと赤毛の大きい乳房を弄びながら、バトルが溢れる量を増やした母乳を旨そうに吸い上げる。
こりこりと乳首を噛み、ピアスを引っ張る。
「やっ‥やめっ！触んないでっ！あん！」
ピアスの隙間から、ちゅるりとバトルの指があ赤毛の腟に入り込む。そこはぬるぬるとした粘液があふれ、バルドの指をきゅっきゅっと締め付けて、赤毛が性的に
興奮していることを伝えてくる。
「んふふ、マンコこんなに濡れて来てるよ？僕の手がビチョビチョになっちゃった。便器ちゃんが気持ち良さそうで羨ましいのかなぁ？それじゃぁ、猫ちゃんの大好き
　なくそ孔の中、かき混ぜてあげる。指で犯されるのよりキモチイイと思うよ？」
バドルが赤毛の肛門を貫く異様な張り型―浣腸器を兼ねた極太アナルバイブのスイッチをカチリと入れる。
「きゃはあああっっっ！！ふひゃあああっ！！や！やめてっ！ひぃぃ！死んじゃう！やめ！だめぇ！！ひゃあん！」
円を描く様にバイブ全体がクネクネとうねり、五百ミリ程の薬液で膨らんだ赤毛の下腹が歪に盛り上がり、うねる。
「やあ！やめっ、っ！お、おなかっ、へんになるぅ・・・だめぇ！ひゃぁ！！！」
「どう？キモチイイ？んふふキモチイイよねぇ‥こんなにおっぱいザーメン垂れ流してるんだもん。もっと激しい動きにしてあげる‥可愛くイってみせてよ」
またカチリと別のスイッチを押す。
赤毛の腸内で、蛇腹になった幹が伸びちじみ、大きく張り出たカリの周りが膨らんだり閉じたりを繰り返す。
「う…ううあああ…、ひゃうう…、んふぅっ、ひいいっ…！！」
ずんぐりした先端は激しく上下して荒々しいピストン運動をはじめ、S字結腸内に無遠慮に押し入る。
「あーーーーーーーーーーッッッッッ！！！」
未踏の部分を力づくでこじ開けられ、全身に恐ろしいほどの力が入ったのだろう、赤毛の手首にものけぞった首筋にも、びしっと血管が浮く。
「ひっ…、ひぃ…、ぅ、…ぁ…だめぇ・・・おく・・・だめぇ・・・」

赤毛開発ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
肉便器に定評のあるサンジｗｗｗ

金髪は生まれながらの便器だ！
嫁持ちタンの小説では、奇跡的に19まで処女だったが此所に来て華開いたんだ〜！
フタナリマンセ〜

海軍10　金髪赤毛、腸内洗浄、3孔攻め-5 

「んふふ・・猫ちゃんの『いや』は『イイ』って事だよね。全部、入れてあげる。ずっと奥まで犯してあげるよ」
バルトの手が、グイと肛門から出ていたバイブの下部を押し込む。
「や、やめっ！やめて！むりよ！むりなんだからぁぁぁ！ひぎぃ！」
グリグリと回し、小刻みに前後させながら、確実にバイブを埋め込んでいく。
ギュポンと、湿った音を立てて、皺もなく広がった肛門が一番太い底部を飲み込み、キュンとつぼまる。
「いひゃああああああッッッ！！！！」
赤毛が悲鳴と言うより嬌声に近い声を上げ、硬直する。
赤毛の中にすっかり埋没したバイブは、外見からはまるで見えない。コントロールボックスに繋るコードだけが、腸液に濡れてテラテラと光っている。
ピアスで塞がれた大陰唇が充血し、プックリと膨れ上がり紅い腟口が見え隠れする。
「はひッッッ！！！　はひイイイイイイッッッッッ！！！くそ孔の奥がぁ！くそ孔、おくぅ、らめぇぇぇ！開いちゃう！奥、ずぽずぽらめぇぇぇ！」
天井から吊られ、腸内を串刺しにされながら、赤毛の体は痛々しくも淫らに痙攣する。
薄い腹がボコボコと変形し、激しくバイブが突き上げる度にパクパクと開く肛門の隙間から茶色く変色し酷い臭いの腸液がびしゃびしゅと飛び散り、床
に敷かれたビニールシートに滴り落ちる。
「やはああっっ！！とめっ…！！とめ…ッッ！！くそ孔ぐちゃぐゃになるうッッッ！！！はひぃ！裂けちゃう！奥、壊れるぅ！やぁ！やあああん！うんち
　でるぅ！！出したいよぉ！やん！ああっ！キツい！！だめぇ！おくぅ、壊れるぅ！いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
「キモチイイでしょ？猫ちゃん。んふふ‥チンポじゃ届かない処犯されて最高でしょ？糞ひり出すのはもうちょっと待っててね。んふ、便器ちゃんと一緒
　に糞ひり出させて、ものすごーくキモチヨクしてあげるから‥」
天井に繋る紐を操作し、金髪に向ける様に足を開かせ、臀部を床につかせ、大陰唇を繋ぐピアスを外す。
「猫ちゃん見てたら興奮してきちゃったよ。僕のデカマラも気持ち良くして？顔に一杯チンポ汁かけてあげるから。」
母乳で濡れた乳房にを左右からキツく押し、乳首が赤毛の絶叫し続ける口に当たる様にする。そして乳房の隙間に自身のチンポを挟み、亀頭が乳首
に当たる様に激しく腰を揺する。
「や、おちんぽさまきたぁ！んふっ、くちまんこ、くちゅくちゅして‥ちんぽじるぅ、だしてぇぇ！はひっ、おっぱいザーメンとまんないぃぃ！ひいいっ！おくぅ！
　くそ孔のおくぅ！おくでうんちぐちゅぐちゅ、イイよぉ！もっとぐちゅぐちゅでしてぇ！んはぁ！！！」
平均より長いチンポの幹を、母乳を潤滑剤にして乳房で扱き上げ、亀頭を赤毛の口内に突き込む。
「は‥母乳がヌルヌルする、きもちいぃよ‥それに温かくて軟らかい‥ふあ、そう、舌でデカマラの先、舐めて、唇で締めるんだ‥くうっ！上手いよ、猫ちゃん！
　ピアスがコリコリ尿道に当たる！んふ、たまんない！」

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
恥辱の糞ひりだしまだですか？はぁはぁ

赤毛調教担当が変態っぽくてイイ
赤毛は変態プレイが似合うwww
金髪は虐待かSM

腐女子きめえ過疎ってるからってあちこちマルチすんなカス

>>98
痛いなサンジ腐女って
>>138
本当にサンジ腐女ってきもいな

チビナス チビナミ の 種付け まだ―？

>>138-139
腐女子乙

>>141
>>1 読め

>>141
サンジ腐女子本当のこといわれたからって意地になるな
寒いだけ

ナミのエロだけなら他のスレに貼ってもいいですか？

チビナスチビナミの種付けは楽しい感じがいいかも

大人のチンポに次々と乗っかって 楽しく絞り上げる 最後はお互いの まんこん中の 精液 飲み合って チビナスのチンポで昇天な チビナミ チビナス種付け

>>98はサンジ腐女がゾロ受を叩いて、白々しくナミを加えはじめたという意味だから。
ナミを汚い妄想に使うな腐女子。
サンジみたいな髭すね毛とチビナスなんて劣化キタロウなんかいらないんだよ腐豚女。
これ以上マルチするな自分が悪い事して、苦情レスついたら通報とか言って恥ずかしくないのか。
自重しろ。

鬼畜ものが読みたい。
ＳＭもイイ。
スカトロは勘弁。

>>144
マルチ認定されて、荒れる原因になるからよせ

海軍10　金髪赤毛、腸内洗浄、3孔攻め-6  

「ぁぁぁ‥んくぅ！いやぁぁぁ！きもちい…っくそ孔おくぅ、んんっ、きもちいいっ…きもちいいっあああっ…
　奥が、おくっ…おなかっ！うんちぐちゅぐちゅされ、て、くうっ、ひあぁぁっ！きもちいぃ！」
バルトのチンポと自分の乳首を口に突き入れられながら、赤毛が啼く。それは悲鳴ではなく、会館に流
された雌特有の、鼻に掛かった甘いあえぎ声だ。
愛しそうに、ボコボコと歪に盛り上がり変形する薄い腹をなで、バイブが奥を突くたびに、強い快感にビ
クビクと身体全体を反応させる。
「腸の奥で感じてるね‥んふふ、凄い淫乱。ほら、しっかり舐めないと大好きなチンポ汁出ないよ？」
唇を窄め、ジュポンジュポンとハシタナイ音を立て、チンポを吸い、ジュルリと溢れ出した先走りを舐めと
り恍惚の表情で、口内に流れ込む母乳と一緒に嚥下する。
時たま舌に施されたピアスのヘッドをクリクリと尿道に差し入れ、うっとりと、奉仕を続ける。
「んふ、くそ孔の奥極太バイブで犯されながら、デカマラの先走り舐めて気持ちいいなんて、本当の変態
　だね。猫ちゃん、君はなんだい？人間？それとも‥デカマラ入れる孔？」
「んんっ、はぁぁ、に、人間‥ひぎぃぃぃ！」
いきなり、赤毛の腸内のバイブが動きを変える。
グネグネと全体でのたくり、亀頭の太さを変えながら奥を犯す動きが、亀頭を最大まで膨らませ、先ほど
までの数倍のスピードでのピストン運動のみとなり、奥を激しく犯す。
「もう一回聞くよ?君は何?僕と同じ人間?それともデカマラ入れる孔?どっちかなぁ？」
「んん、孔ですぅ！はあっっ、デカマラいれる孔ですぅ！くそ孔とまんこ、口を、やぁぁ！おちんぽさま、で、
　いやぁぁぁ！突いて貰う、盛りの付いた、ひぃぃ！めすねこ、はうん！ですぅ！だ、だから、ヒｨｨｨ！とめ！
　と、とめてぇ、ｲｧｧｧｧｧ！あくぅぅ！やめ！ひゃうっ！くそ孔！イヤァァ！壊れ！くぁぁ！ちゃう・・・・あぁんっ！
　あああああっ、キモチいいっきもちいいよぉっ、奥、奥、くそ孔の中うんちぐちゃぐちゃで、きもひいいっ！！
　奥があ…、奥、あああっもっと、もっとぐちゅぐちゅして！突いてぇ…いいっいいいいああああああああああ
　ああああああああああああッッッッッッッッッきいいいいいいいいいいいい！！！！」
白目を剥いて絶叫しながら、赤毛は凄まじいオーガズムに全身を痙攣させ、意識を手放した。

海軍11　金髪赤毛、腸内洗浄、3孔攻め-7

不慣れだか、確実に快感を拾う処女口を下からガツガツと突き上げられ、金髪がのけ反り、悲鳴を上げる。
「はあっ！い、いいますぅ！言う、から、出させて！ウハァァ！く、くそ孔、マンコ、ヒィィ！壊れるぅ！だし、だ、ださせてぇ、ハヒィィ！腹、破れるぅ、出させてぇ！
　ハヒャャア！お、おねがい、出させてぇぇぇ！イヤァァ！」
唇の端から唾液を垂れ流し、首をのけ反らせて媚びる様にガウスの唇を貪る。
クチュクチュとガウスの唾液を口内で転がし、何回も下唇を軽くついばむ。
「お、ねがいぃ‥ヒヒャッ、出させて‥イカせてぇ‥苦、しい‥クゥ、あああっ‥イグッ‥イガせてぇ‥」
自らガウスの厚い舌を吸い上げ、薄い舌で歯列をなぞる。
「ちんぽ、みるく、ｱﾋｨｨ、ちょうだい、んぁぁぁ、くそ孔まんこって、いったのにぃ・・子宮、犯してよぉ、便器マンコ、壊していいからぁ、ﾊｳｯ」
グリグリと腰を回し、胎内奥深くに食い込んだ亀頭にまだ開き切っていない子宮口を犯させながら懇願する。
「自分から『イキたい』なんて、ハシタナイ子だ‥くくく、何を出したいんだい？糞か？それともザーメンか？」
腰の動きを止め、ヤワヤワと小振りの睾丸を揉みほぐしながら、尿道を貫く棒を回転させ、緩く上下に動かす。
ニュプッニュプッと隙間から漏れた精液がイヤラシイ水音を立てる度に、キュッキュッと睾丸が縮こまり吐精をしようとする。
が、出口が無いためにピクピクと、チンポとガウスのチンポを咥え込んだ腟、子宮口と一緒に痙攣を繰り返すだけでどうしようもない。
「く、くそ、とちんぽみるくぅ、‥どぴゅどぴゅシタイィィ‥もう‥やだぁ！マンコ、便器、もイギタイィィぃぃぃ！」
胎内のチンポを動かさないガウスに焦れて、金髪が吊られた不安定な態勢で腰を前後に揺すり、快感を拾おうとキュウキュウと締め付けてくる。
「だしたい、よ、ぅ、んくっ‥犯して、ヒァァッ、くれょぅ‥ちんぽみるく、ハヒィ、子宮にぃ、入れてぇ！マンコ、便器使ってぇ！ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇぇぇ！」

子宮口も腟壁のヒダもヒクヒクと煽動し、プックリと肥大した処女膜の残ささえも、吐精を誘う様にリズミカルにガウスチンポを扱き、纏わりついて離さない。
ガウスのチンポに、グニグニとうねり奥へ奥へと引き込む動きをはじめた直腸の粘膜の感触が、薄い膣壁越しに伝わってくる。
「しょうがない淫乱便器だ。」
ズルリと、ガウスのチンポが金髪の胎内から、破瓜の血を纏って抜ける。
「ヤァァッ！抜かないでぇ‥ちんぽ、はめてよぅ‥マンコ便器、犯してくれなきゃやだぁ・・・」
狭い腟内を無遠慮に広げながら引き抜かれる凶悪なまでに巨大な雁に、嬌声を上げてビクンビクンと全身で反応する。
滑車を動かし、吊られた金髪の体を移動する。
金髪のチンポの根元を細い紐でギッチリと縛り、金属棒を引き抜く。
「ハヒィィ！」
尿道を擦る痛みにほんの少しだけ精液を滴らせたチンポが萎えないのを満足げに眺める。
「バルト、やるぞ‥くくっ、便器と雌猫の交尾だ。」
「んふ、りょーかい。」
気を失ってグッタリとした赤毛のつぼまった肛門に、バルトが指を差し込み、動きを止めたバイブを引き抜く。
「‥ん‥や、何？や、やめっ、ひゃあん！ヒァァッ！ヒィィィ！んんんん！」
引き抜かれる刺激に赤毛が目覚め、状況を把握する前に、ポッカリと口を開き濡れぼそった『女性器』と化した肛門にバルトのチンポが嵌め込められ、
開いた口に自身の両乳首を含まされる。
「お望み通り、ザーメンをブチまけてあげよう。」

海軍12　金髪赤毛交尾-1

「んはぁぁぁ！ん‥あああっ！やぁ！くそあなが！くそあなが気持ちイイ！‥‥ひあぁぁｌ！ バルト、様のおちんぽ･･･ひぃぃ･･･
　おくまでぇ!おくまで犯してるゥゥ！ ふはぁぁ、おっぱいザーメン、とまんないよぉぉ！」
肛門を激しく犯すバルトのチンポと吊られた両手足を支点に、濡れぼそりピアスを揺らした赤毛の陰裂に金髪のチンポが押し
付けられ、ニュルニュルと愛液と先走りを絡めて、表面を上下になぞる。
「猫ちゃんのなか、すっごい熱くて気持ちいいよ。グニュグニュしてて、きゅっと締め付けてきて、オマンコみたいになってる。
　んふ、猫ちゃん、オマンコにもおチンポ欲しい?」
赤毛の頬に飛び散った母乳を舐め取りチュッチュと唇を吸えば、口内に溜まった母乳をバルトの口内へと流しこみ、うっとり
と舌を絡める。
バルトの指が、金髪のチンポと一緒に赤毛の大陰唇をクニクニトこね回す。
「ほ、ほしいですぅ・・・ナミの、おまんこにぃ、ハァァァァ！おちんぽさま、いれてぇ・・・くそ孔もまんこも、んん、チンポ汁注いで、
　ぐちゃぐちゃにしてぇ、ナミをえっちな子にぃ、ハウッッ、してくださぃぃぃ、ばるとさまぁ、もっとおくぅ！くそ孔のおく、犯してぇ！！！」

「ﾔｯｯｯ、やめろ、ヒャッ！はな、せぇ・・・・やめてくれぇ！ナミさん！ヒィィィ！ナミさんだけはぁぁ！！！何でもする、俺が何でも
　するから、好きに、ヒィィ！俺のこと、好きにしていいからぁ！んんんはぁ！ナミさんの、ハッッ、こと、汚させないでぇぇぇ！」
背面からガウスのチンポに膣を犯され、ジュルジュルと愛液をしたたらせながら、金髪が叫ぶ。
拘束され不自由な両手両足をもがかせ、腰を揺らして赤毛の膣口から離れようと暴れるが、子供に小便をさせるような格好で
後ろからがっちりと膝ウラを押さえられているために、自身の膣に深くチンポを咥え込むこととなり、亀頭を赤毛の大陰唇でこ
すられる快感と一緒に、びくびくと跳ねることとなる。
「ペットの交尾は、飼い主の意志で決められるんだよ?便器ちゃん。君は、私が命じたら・・・例えば、馬とでも豚とでも、元仲間と
　でも交尾をし、私を楽しませなければならないんだよ?しかもどんな場所でもだ。わかったかい？私に逆らわず、いい子だった
　ら・・・ずっと可愛がってあげるよ･･･可愛い淫乱ちゃん」

415 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2008/03/07(金) 14:22:22 ID:HMX+Ook10
経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。 
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。普通にセックスした時よりも、比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。 
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に アドレナリンが大量に分泌 
され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、 
挿入からしばらくすると 膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり 
痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。（動物学者の真面目 
な研究で霊長類・特にオランウータンとチンパンジーは 同意婚よりレイプ婚がむしろ多いってのと関係してるかもしれない。）だから強姦はクセになって、しまう 
のだそうです。 ついでに言うと、強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、強姦されて激しく快感を覚えた自分の 
体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。 強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしま 
っている事への戸惑いと 快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。 どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。 
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうです。 強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」 
と言うのがたまらないと言います。 一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。 
※女がオナニーするとき８割がレイプを想像するという調査結果が出ています。 

続きまだ―(ＡＡ略)

調教で検索して来ました
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期待保守

海軍13　金髪赤毛交尾-2

「ほぉら、お待ちかねのおちんぽだよ。しかも童貞。ふふっ、一気に奥まで犯して貰おうね。」
バルトが赤毛の膝裏を持ち上げて、亀頭が抜けるぎりぎりまで腰を下げ、一気に肛門を突き上げる。
バルトのチンポに押され、赤毛の腰が跳ね上がる。
「「ひぃぃっ！」」
グチュっと水音が上がるのと同時に、赤毛と金髪が嬌声をあげ、のけ反る。
「ん、ひぅ……は、入ってる、 来てる‥サンジ君のおちんぽ、ナミの、ヒァァッ！イヤラシイおまんこ、お、犯してるぅ！ンン！」
二人の凌辱者の律動にあわせて、くちゅくちゅとイヤラシイ音を立てながら大陰唇を擦っていた金髪のチンポが、根元まで赤毛の膣にもぐりこみギリギリまで引き抜かれる。
「んはぁ、おちんぽさま二本、ヒァッ、んひぃ！はあっ、孔、犯されてるぅ、んふ、ナミの、イヤラシイ孔、いっぱぁい、突いてぇ、ハァン！」
赤毛の口から外れた乳首から、びゅっびゅっと母乳がまき散らかされ、金髪の顔から胸に掛けてが濡れる。
「ヒァァッ、ヒィッッ！いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ナミさん！ナミさんごめん！やだぁ！！ヒァァァァッ！アァァ！ンンンン！」
母乳に濡れ、自分も腰を激しく揺らして、金髪が叫ぶ。ボロボロと涙を流しながらも、ガウスに揺さぶられる腰の動きは止まらない。
「あつぃ！熱いよぅ！ヤァァッ！くりちんぽ、あついぃぃぃ！」
「んくっ、はぁん、サンジ、くんのおちんぽ、ンンッ、ナミのおまん、こ、ヒァァッ、んぐっ、、ズポズポ、してるぅ！」
赤い陰毛と金色の陰毛がジョリジョリと音を立てすり合わさるが、直ぐに赤毛と金髪の愛液に塗れ、グチャグチャという水音と肉のぶつかるパンパンという音に変わる。
「んひゃぁぁ！おちんぽ、んふぅ、きもちいいょぅ・・・」
バルトに肛門を女性器の様に犯され、揺さぶられながら、赤毛が結合部分を潤んだ瞳でうっとりと眺める。

「んふ、サンジ、くん」
理性を無くした赤毛が、金髪の下唇をチュウチュウと吸い、金髪の舌を甘噛みする。
「んんっ、ナミ、の、ひやぁん、イヤラシイおまんこ、でちんぽ汁、んひぃ、どぴゅどぴゅ、んんっ、してぇ？」
唇の端から母乳混じりの涎を垂らしながら、金髪を揺さぶるバルトのリズムに合わせて腰を動かしはじめる。
「んふふ、猫ちゃんの体の中で、便器ちゃんと僕のデカマラ、こすれてる‥ん、きもちいぃよ、2匹とも‥カワイィ‥」
薄い赤毛の肉壁ごしに、金髪のチンポとバルトのチンポがゴリゴリと擦れ合い、ビクビクと煽動する腟壁と腸壁が、ぎちぎちと二本のチンポを締め上げる。
「や、や、ヒァァッ！ダメェ、とめてぇ！クリちんぽ、ヒァァッ、きもちいぃ！オカシクなるぅ！」
パサパサと髪を揺らして、襲い来る吐精感に金髪が不規則に腰をひくつかせる。
「ヤァァッ、だしたぃぃぃ！出させて‥ひあっっ」
だが、キツく根元を縛った紐に阻まれ、叶わない。力が籠り内腿の筋肉が痙攣する。
「やだぁ！やだぁ！ハヒャ！出させてぇ！チンポミルク、ンン！うんちもぉ！どぴゅどぴゅ、シタイィィ！」
膣を犯すガウスに揺さぶられ、赤毛の腰の動きに合わせて、金髪のチンポがまだ経験の浅い赤毛の膣内を突く。
「ひゃ、くそ孔、の、ヒィィ！ばるとさまぁの、おちんぽ、あぁぁ、まんこの、サンジくんの、おちんぽ、ンン！いっぱぁい！ナミの、発情孔、いっぱいダョゥ‥」
性交に慣れていない赤毛の腟はキツく、平均よりも小さい金髪のチンポでもキツい締め付けだ。
ヌルヌルとした粘膜が雁の裏に張り付き、肉壁を割り裂く挿入が、敏感になっている亀頭を押し開き、尿道がパクパクと開閉する。
「や、や、やだぁ！ん、ヒァァッ、熱いっ！熱いよぅ！ナミさんのぉ、ハヒャ！おまんこ、んんっ、熱い！溶けるぅ‥くりちんぽ‥バカになるぅ！どぴゅどぴゅしたぃぃ！ひいいっ！」
まだ硬い赤毛の膣壁、腹側のザラザラとした部分に亀頭を擦りつかされ、初めて味わう「男」の快感と、膣内を蹂躙する「女」の快感、押し広げられた直腸の排泄感に金髪の全身がぴくぴくと痙攣する。

は？消えろよサンジ腐豚女全く萌えないんだよ腐
あらゆるスレ荒しまわってるくせにのうのうとやってんじゃねぇよ豚

kitaihosyu 

嫁持ち小説全編UPかまとめサイト作成希望。

激しく希望

小説全編あるよ。
ＵＰする？
結構な量だ。

できたらお願いします
過去スレ読めなくて困ってる…

415 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/03(水) 23:18:10 
女サンジ陵辱　その1 

「ほら、しっかりご奉仕しろ。」 
素裸で俺の足の間に跪いた金髪の唇にチンポを擦り付ける。 
黒いスーツと下着ははぎ取られ、身に着けているのは赤い首輪とそれに繋がる鎖のみ。 
チンポから逃れようと動く度に、首輪に繋がれた鎖で、引き戻される。 
ノース産特有の色素の薄い肌、薄い下の茂み、小振りな乳房を薄暗いランプの下で酒盛りと乱交を 
繰り返す部下達に惜しげもなく晒し、堅く握り締められた拳は、微かに震えている。 
散々ねぶられ、痛々しいほど紅くツンと立ち上がった乳首を足の指で摘み上げてやると、ひっ…と小 
さい悲鳴が漏れる。 
足先を下生えに差し入れ、大きく下肢を開かせ、秘部を足の指先でなぶる。くちゅくちゅと卑猥な水音 
が上がり、誰のものか分らない、生唾を飲込む音が耳に着く。 
「や…やめろ…あっ…」 
いいところに当たったのか、自分が漏らした甘い鳴き声に、金髪の肌にかっと朱がさし、鋭いーしかし 
ながら、何かしら艶の混じった瞳が睨み付けて来る。 
「なんだ、もう濡してるのか？処女のくせにもうこれが欲しいのか？」 
鎖を手繰り、ぐりぐりと顔中に亀頭を押しつけてやる。 
「どうした…舐めないのか？しっかり舐めておかないと、裂けるぜ？」 
どっと、周りから下卑た笑いが起きる。 
標準をかなり上回り突起物の埋め込まれた俺の逸物が、金髪に埋込まれ、泣き叫び乱れるところでも 
想像しているからか、足の指で開かれた秘部が綺麗な桃色だったからだろう。 
「舐めないなら、このまま突っ込んでもいいんだぜ？」 
グイと、秘部に足の指先を押し込む。まだ何も受入れたことのないそこに痛みが走ったらしく、小さい呻 
き声があがる。 
「痛い思いをするのはお前と…おまえの仲間だ。それでも命令は聞けないか？」 
ぐりぐりと足先を動かす。ぐちゅくちゅと水音が増す。 

416 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/03(水) 23:20:35 
女サンジ陵辱　その2 

上目使いできっと睨んで来たが、自分の行動に仲間達の命がかかっているのを思い出したのか、意を 
決したように亀頭を口内に入れる。 
蒸れた雄の臭いに眉根を寄せ、うっすらと涙を浮かべながら、舌を絡め始める。 
初めての行為のためか、ただ闇雲に舐め回すだけだ。 
「美味いだろう？一週間物だ…じっくり味わえ。」 
涙目の金髪に畳掛けるように声を掛けていく。 
「…返事はどうした？さっき教えただろう？」 
咥えていたチンポを一旦はきだし、俺の顔を見つめ…いや睨みながら、金髪が答える。 
「…はい…御主人様…とても美味しい…です。」 
「下の口でも食べたいか？……食べたいよな？きちんと返事、できるよな?」 
返答を耳元に囁いてやり、ぐりぐりと入口と感じる突起をなぶり、もう一方の足で乳首を捻り上げる。鼻に 
掛かった鳴き声、大きくなっていく湿った音に、何人かの部下は自分自身を慰め始めているらしい。 
「……したの…口に…も……まんこと…アナルに…たくさん…御主人様の…おっきなちんこ食べさせて、 
下さい…サンジは…御主人様の玩具で…す。サンジの身体を…好きにして…下さ…い」 
絞り出すような声で、答える金髪。 
仲間の命が掛かっているとはいえ、かなりの羞恥があるのだろう。うつむいて、肩を震わしている。 
ぽたりと、床に涙らしき水が落ちた。 

421 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/04(木) 23:31:31 
女サンジ陵辱　その3 

あごをつかんで、顔を起こさせる。 
涙でぐちゃぐちゃになった鼻先に、再度チンポを突き付け、先走りの汁を、薄い唇に塗りつけてやる。 
「口を開け」 
黙って口を開く金髪。 
「根元まで咥えろ。」 
少々えづきながらなんとか根元まで口内に収まる。軽く腰を揺すると、喉元が亀頭を締め付けてくるのが分かる。 
「ぅ…ぐ………」 
「歯を立てたらどうなるか…分るな？」 
奥まで受入れる苦しさと吐き気、屈辱、恥辱からぼろぼろと涙が流れ、いっぱいに開いた唇からは涎が床まで糸を 
引いているが、睨み付けて来る瞳はまだ力を失っていない。喉の奥まで腰を振って何回か蹂躙してやると、たどた 
どしく唇と舌を使いチンポをしごき始めた。 
「そうだ、いい子だ。もっと唾液を絡めて、吸い上げるんだ。」 
ずんっと腰を突き上げ、喉の締りを楽しむ。量感に苦しみの表情を浮かべながら、金髪は深く頬張り、しゃぶりつく。 

鎖を引き、腰の動きとの関係を伝えると、すぐに俺好みのリズムでしごき上げるようになる。 
命令どおりに裏筋に舌を這わせ、亀頭の付根を舐め上げ、舌先で尿道に刺激を与え吸い付く。 
覚えは悪くない。 

「出すぞ。飲込まず口の中に溜めて置け」 
髪を鷲掴みにしてがんがんと腰を打ち付けてやる。いわゆるイラマチオってやつだ。 
「もっと強く吸い上げろ。零すなよ・・・っく・・・」 
連続して放出される吐精を、吸い続けながら口唇で受け止めた金髪がむせる。命令を守ろうと唇を手のひらで押さえ、 
精液を口内に留め様としているが、指の隙間からたらたらと白い液が流れ落ちていた。 

422 名前： 事件事故 [sage] 投稿日： 2007/10/05(金) 01:01:18 
女サンジ陵辱　その4 

床にしゃがみ、肩を震わせ泣いている金髪を、頭が部下たちのほうになるように、床に横たわらせ、腰の下に 
クッションを突っ込んでまんぐりかえしの姿勢をとらせる。 
弱々しく足を閉じようとする金髪の膝を掴み、左右に思い切り割り広げる。 
少々充血気味の秘部がランプの明かりにてらてらと光り、ぱっくりと口を開いている。 
舐めるような男たちの視線に感じるのか?それとも羞恥か？ひくひくと晒け出した後孔と一緒にうごめいている。 
「見えるか?こんなに濡れている。」 
見せ付けるように後口と一緒にべろりと舐め上げるとヒクヒクと痙攣し、透明な粘液を滴らせる。 
「此処を・・・」 
ぐちゅりと指先で入口と突起をなぶる。 
「……っあぁ…」 
逃げようとずあがる体を、ぎらついた目をした数人が押さえつける。むき出しのチンコからたれた先走りが、羞恥 
に染まった金髪の体に落ちる。 
「自分でほぐせ…」 

423 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/05(金) 01:02:22 
金髪の右手を金髪自身の口にねじ込み、口内に残っていた精液を指に絡めさせる。 
「俺の精液を使って、俺のものを受け入れられるようにな。」 
視線に剣呑なものが混じるが、仲間の名前を口に出してやれば、そろそろと金髪の右手が自身の秘部に伸びる。 
「他の奴等に見えるよう広げて、一本づつ指を入れていけ。」 
女サンジ陵辱　その5 

クチュリと水音を立てて、精液まみれの指が、秘部に突き刺され、左手が残りの精液をとろとろと秘部に流し込む。 
精液の滑りを借りて、グチャグチャと卑猥な音を立てて指を飲み込む秘部に、部下たちの目が釘付けになる。 

「……っあぁ……………はっ」 

金髪の指が命令通りに内部を擦り、突起をこね回し、自分自身を汚していく。 
反応があった場所を執拗に刺激させれば、頬を紅潮させ緩々と腰を揺らし、甘い嬌声を漏らした。 

「処女なのに、精液を使ってマンコをほぐす・・・しかも感じている。たいした淫乱だ・・・」 

違うと言うように首を横に振る金髪の顔は、涙を浮かべながらも、明らかに快楽へと流されていた。 

「指三本目か・・・もうそろそろか?」 
「ぁ…っや…やめっ･･･」 

「これからがご馳走なんだ。　しっかり味わうんだぞ

434 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/06(土) 01:07:04 
女サンジ凌辱６ 処女喪失 

「さあ、食事の時間だ」 
この一言で、部下達が動く。 
金髪の両腕を頭上で一つにまとめ、、両足を開き膝を限界まで引き下げひっくり返された蛙の様な無様な姿勢をとらせる。 
「自分のマンコ舐められるんじゃねえ？こいつ。」 
笑いながらグイと腰を持ち上げられ、自身の肩だけで体重を支える姿勢に固定される。 
体術を得意とし、驚異的な柔軟性をもつ金髪でもこの姿勢は辛いらしい。 
苦しげな声をあげ、生理的な涙がほほを流れ落ちる。 
鎖を引いて、自身の下肢の間から視線を外せないように固定する。 
「…たっぷりお前の大好きなチンコを喰わせてやるから、良い声で鳴けよ…」 
秘部のぬめりを手に取りチンポを２、３回擦り上げれば、先程より凶悪なサイズー金髪の手首ほどのサイズに怒張する。 
今から自分を蹂躙する凶器に金髪の顔が青ざめ、初めて恐怖の表情が浮かぶ。 
金髪の眼前にぱっくりと開いた秘部に擦り付け、ぬめりを掬い、入口に亀頭をあてがう。 
つぷりと2〜3cm押し込んでやれば、痛みから小さく悲鳴を上げた。 
ゆるゆると腰を振り入り口近くを突付き、拒むように痙攣する膣口の感触を楽しむ。 
「ひっ…！やだ・・・・やめ・・・て・・・無理・・・」 
これから起こることに恐怖し、ただただ浅い呼吸を繰り返す。 
唯一自由になる首を振り弱々しく抵抗する様が、雄の征服欲を刺激する。 
「やめてじゃないだろう？・・・・黒脚のサンジ…」 
ぐいと、体重をかけて一気にチンコを押し込んだ

435 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/06(土) 02:44:35 
女サンジ陵辱　その7 

淡い紅色の可憐な穴が限界いっぱいまで広がり、きつい処女の秘部に、凶悪なチンコが根元までずぷりずぷりと沈み込む。 
めりめりと裂ける音が聞こえないのがおかしいような光景だ。 
つんと金臭いにおいが鼻を突き、純潔が破られたことを知らせる。 
「くああぁ・・・・・・！！！！！！！」 
指で慣らしたとはいえ、挿入の衝撃はかなりキツかったようだ。 がくがくと痙攣し、意識を手放そうとする金髪のほほを殴りつけ、正気を保たせる。 
「こいつ、漏らしやがったぜ！」 
足を押さえる男が、嬉しげに叫んだ。 
見れば金髪の股間からちょろちょろと水音が響き、ひくひくと痙攣する下腹部に滴っている。 
「チンコもらえて嬉しかんたんじゃねーの?」 
「そうそう。いぬはうれしーとションベンもらすしなー。」 
手を押さえていた2人がニヤニヤと笑いながら金髪の放尿を見ている。 
「・・・うっ、あっ・・・い、や・・・やめ・・・っ見ないで・・・」 



「粗相をするやつは、お仕置きだな。」 

438 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/07(日) 11:01:24 
女サンジ陵辱　その7改訂版　書き直ししてみますた。 

淡い紅色の可憐な穴が限界いっぱいまで広がり、きつい処女の秘部に、凶悪なチンコがずぷりずぷりと沈み込む。 
めりめりと裂ける音が聞こえないのがおかしいような光景だ。 
「いっ…！」 
カリの一番太い所まで埋込む。 
異物を拒み、きゅうきゅと締め上げる秘部。きつい締め付けは金髪の筋力の賜物だろうか？後孔を犯すのも楽しみだ。 
多少乱暴にしても、こいつなら大丈夫だろう…。 
「見えるだろ？チンコが入っていくのが…すごい締め付けだ。チンコを離さない。いい具合だ。」 
見せ付けるように腰を回し入口を刺激し、プックリと膨らんだ陰核の皮を剥いてやる。 
「いた…い…あっ…」 
荒い息に微かに艶が混じってくるのがわかる。きゅっきゅと亀頭が締付けられ、締付けた事で良い所に当たったのか、 
金髪の腰が跳ねた。 
「初めてなのに感じてるんだな。淫乱め…チンコが旨くてたまらないのか?」 
否定するように、弱々しく首を振るが、陰核を摘みあげ腰を揺すれば、甲高い嬌声を上げ締め付けてくる。 
「やだ…やだ…感じて…なん…か…ない！・・・あぁ・・・」 
淫核を弄びながら、嗚咽を上げる体を半分に折り畳む様に、体重を掛けていく。一番太い所を飲込んだ膣は、竿に埋め 
込まれた突起にごりごりと擦り上げられながら犯されていく。 
散々慣らしでいたぶられ敏感になった性感帯に突起が当たる度、肉壁がヒクヒクと痙攣し、腰が跳ね、青い瞳が虚ろに 
快楽をむさぼり始める。 
「これから、奥でイケる様にしてやる。嬉しいだろ?きちんとおねだりをしてみろ。」 
きつく、嗚咽のリズムと共に締め付けてくる肉壁を馴らす様に二、三回ぎりぎり迄引き抜き、押し込む。 
部下が手渡してきたローターを淫核に押し付け、浅い挿入を繰り返してやれば、それにあわせて腰を揺らし、抑えるもの 
いなくなった脚をしなやかに俺の腰に絡め、奥へ差し込めとばかりにぐいぐいと引き寄せる。 
大きく開かれた口の端から、だらだらと涎が流れ落ち、赤い舌が唇を舐めた。 
「っはぁ…ん……サンジの・・・奥・・・ぁあ……奥まで………チンコ・・・で・・・突いて…・・・・ください・・・んぁぁ・・」 
理性を完全に飛ばした金髪が、チンコを咥えこんだ腰を摩り付けながら甘声でねだった。 

456 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/08(月) 21:39:27 
女サンジ陵辱　その8 

つんと金臭いにおいが鼻を突き、純潔が完全に破られたことを知らせる。 
「くああぁ・・・・・・！！！！！！！」 
指で慣らしたとはいえ、奥までの挿入の衝撃はかなりキツかったようだ。がくがくと痙攣し、意識を手放そうとする 
金髪のほほを殴りつけ、正気を保たせる。 
「どうだ？奥までキッチリ咥え込んでるぞ？」 
拘束を解いた手を股間に導いてやると、うっとりとした表情で接合部分に触れぐちゅくちゅと入口をいじり快楽を貪る。 
「どうだ？感じるだろ？淫乱が。」 
淫核に当てたローターを最強にしてやれば、食いちぎる程に締付け、さらに奥に引き込む様に肉壁が蠢く。 
先程までの強い意思を秘めた瞳は快楽に狂った雌の物になり、貪欲に差し出された唇にむしゃぶりついてくる。 
「マン…コ…いっぱい……は…じめて…なのに……きもちぃ…ああっ…」 
差し出された俺の舌を啜り、自分から腰を揺すり、甘い声を上げる。 
細い腰を掴み、亀頭の先に当たる子宮口を乱暴に突き上げてやれば、悲鳴の様な嬌声が上がり、淫らに腰を擦り 
付けてくる。 
「はぁ…ん！」 
繋がった部分を支点にくるりと金髪の体を反転させ、後背位の体勢にする。 
腕に力が入らないらしく、支えのない上半身はペッタリと床に付き、もちあげられた腰がゆるゆると揺れる。 
「さぁ…これからお前の中に、出してやる・・・」 
びくりと、肩が震える。 
肩越しに俺の顔を見上げた金髪の瞳に、快楽に混じりかすかな恐れの色が浮かぶ。 
「やぁ…中には・・・中には出さないで・・・中は・・いや・・・」 

458 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/09(火) 01:37:59 
女サンジ陵辱　8 

「中は・・いや・・・妊娠しちゃう・・・・」 
理性をほんの少し取り戻したのか、金髪が涙を流しながら訴える。 
「そうは言ってもお前の膣は僕のチンポをくわえて離さない。ほら、ヒダヒダが亀頭にねっとりと絡みついてくる・・・。」 
挿入したままぐりぐりと円を描くように腰を動かし、あえぎ声を上げる金髪の背中をなで上げる。 
「それに、お前は俺の玩具だろ?全部の穴が、俺のものなんだろ・・・？サンジ？」 
おびえた目で見上げてくる金髪。そんな金髪の反応を楽しみながら、まだ刺激に馴れていない最奥の膣壁を激しく 
擦りあげる。 
「やぁぁ！いやぁぁぁぁぁ！！！」 
ガツガツと突き上げると、背中をのけ反らせ絶叫する。 
逃げる様にずりあがる腰を掴み、最奥に捩じり込んで蹂躙する。 
「さぁ、ご主人様からのプレゼントだ。しっかり味わえ!」 

459 名前： 嫁持ち＠891 [sage] 投稿日： 2007/10/09(火) 01:40:32 
うおっつ間違い！456は9です！ 

女サンジ陵辱10 

痛みと恐怖にガクガクと痙攣する体を押さえ付け、ガンガン突き上げれば、のけ反り脱力する。 
最奥に届いた俺のペニスが震え、大量の精液を放出した。 
「やめてぇっ！　抜いてっ！　出しちゃだめぇっ！」 
金髪は体内に流れ込んでくる熱い奔流をしっかりと感じ取っている。逃れようと暴れるが、一度は快楽に流された体 
には力が入らないらしく、弱弱しい抵抗で終わった。 
金髪の処女膣はすぐに精液で溢れかえったのだろう。膣口とチンポの隙間からじわりと精液があふれ、女になった 
ばかりの肉壁は暴れ狂う牡器官を締め付け、蠕動して射精を促していく。 
「くくく・・・お前のマンコは、精液が大好きらしいぜ?絡み付いて搾り出してくれてる・・・」 
にゅぷにゅぷと硬さを失っていないチンポを、前後させる。結合部から溢れ出た精液が陰毛に絡みつき糸を引いた。 
「お前のマンコが最初に味わったのは俺の精液だ。この味をしっかり憶えておくんだよ。」 
「いや・・・いやだ・・・」 
金髪は完全に脱力し、虚ろな瞳からは涙がとめどなく溢れていた。 
「まあ、初日だ。これぐらいにしておいてやるか。壊してしまったら元も子もない。」 
ズルリとチンポを引き抜けば、膣口と亀頭の間には、粘つく精液がねっとりと糸をひき、ごぷりと金髪の膣から精液が 
逆流してきた。破瓜の血と混じりところどころ紅く染まっている。 
「ハハハ、サンジすごいな。サンジのマンコから俺の精液が溢れてくる」 
萎えかけたペニスを金髪の顔に押しつける。 
「さぁ、自分で汚したモノの後始末をするんだ」 
淫汁でねとつくチンコで金髪の唇を撫でる。 
「はやく綺麗にすれば精液を掻き出させてやる」 
金髪はおずおずと唇を開き、精液と破瓜に汚れたチンポを口に含んだ。 

むせながらチンポを銜える金髪の髪をなでながら、明日奪う予定の部分を告げた。 
「次は、アナルに、入れてやる・・・・」 

女サンジ陵辱編　終了

・・・・・・ｶｷﾅｵｼ　ｼﾀｲﾖ・・・・・ｏｒｚ

赤毛編ま〜だ〜？

ブタ野郎！！

金髪赤毛ロリショタ交尾希望

エロパロからきますた
嫁持ちさんの小説すごいっすねﾊｱﾊｱ
ナミ＝赤毛か。もっと赤毛ちゃんを立ち直れないくらい犯してあげて下さい。応援してます。

海軍14　金髪赤毛交尾-3

「くくっ、どうだ？仲間を犯すのは。気持ちいいだろう？」
ガウスが金髪のはだけられたブラウスに手を入れ乳房全体を掴むと、乳房を引き上げ、金髪の体を揺さぶる。
「いたいっ！おっぱい千切れるぅ！はあっ、やめ、やあああああ！！」
金髪の体重が小振りだが形が良い乳房に掛り、無様に変形した乳房の上の小さい乳首がピンと立ち上がり、真っ赤に鬱血していく。
「もっと激しくマンコ便器を苛めるのが、便器の好みかな?」
真っ赤に染まった乳首を親指と人差し指で摘み、爪を立ててぐりぐりと転がしながら、手のひらと残りの指で乳房をひねり上げ激しく上下に金髪の体を揺さぶる。
「ヒァァッ！ヤァァッ！ヒギィィィ！」
金髪の膣口からずるりと抜ける、薄紅い粘液でテラテラとテカる醜悪なガウスのチンポ。その上に引力に引かれるままに落とされ、狭い膣壁を裂き、最奥の子宮口まで一気に何回も貫かれる。
「フタナリだからか？マンコ便器の底が浅いな‥私のチンポじゃ、ほぉら、子宮の中まで入る‥くくっ」
乳房を下に引き下げて、ガウスが強引に子宮口にグリグリと亀頭の先を押し付ける。
「だめっ！！や、やめっ、こわれるぅ！！」
ギュポンと胎内で音がしたのと同時に、子宮口の丸く堅い肉口を押し開いて子宮内部に亀頭が入り込む。
「ひぎぃぃぃ！あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛！」
金髪がのけ反り、白い喉が痙攣し、汗がぼたぼたとたれる。。
雁を包んだ子宮口が、痙攣と一緒のリズムで亀頭を締め付け、何とも言えない快感をガウスにもたらしていく。乳房を使って持ち上げると、子宮口は吸盤の様に亀頭を離さず、キュウキュウと吸い付き、
チンポに引き摺られ肉口が下に伸びる。
「くく、こんなにマンコ便器が伸びる。チンポを離してくれないよ。チンポが大好きな淫乱便器め、もっと犯してあげようねぇ・・・」
つかんだ乳房で金髪の体を吊り上げ、ぎりぎりまでチンポを引き抜くと、小陰唇がチンポを逃すまいと絡みつきながら無様な形に伸びる。
その小陰唇を巻き込みながら、チンポが何回も子宮口を割り裂き、体の奥底まで金髪を串刺しにする。
「ぎ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‥」
内臓迄も揺さぶられる刺激に、金髪の口から舌が突き出され、ダラダラと涎が泡立ちながら溢れでる。
「ヒ、ハ、サンジ、くぅん、の、おチンポさまぁ、んふっ、きもちいぃ‥ナミ、孔が、ひゃあっ、孔が、イイよぉ‥もっと犯し、てぇ！」
チュウチュウと突き出された金髪の舌を吸い、赤毛が口の端からあふれる唾液をすする。
「サンジくぅん、はひゃ、ナミ、犯されるの、すきぃぃぃ・・・・チンポじるぅ、だしてぇ?ナミの、はひゃぁぁ、孔にぃ、どぴゅどぴゅしてぇ・・・」

海軍15　金髪赤毛交尾-4

吐精を阻まれ痙攣するピンクのチンポが、赤毛の胎内を激しく行き来し、ジュポンジュポンとイヤラシイ水音が激しくなって行く。
「あひゃぁぁッ！！イヤラシイ孔がぁ！捲れちゃうっ！孔、きもちぃぃぃぃぃ！」
引き抜かれる雁に引き摺られ、赤毛の狭い腟口は半ば捲り上がり、大陰唇と小陰唇を巻き込んで雁と一緒に胎内に埋没していく。
「ひゃぁぁッ！！ひぎッ、激しッ！！いぐぅぅぅ！いっちゃうよぅ！イヤラシイ孔、ヒァァッ、おちんぽさまで、ヤァァッ！犯されて、いっちゃうぅ！」
捲れ上がり内部の粘膜を見せる赤毛の肛門が、ピクピクと収縮と弛緩を繰り返してバルトのちんぽを扱きたてていく。
肛門と膣をバラバラのリズムで激しく攻め立てられ、ビクンビクンと赤毛の体が痙攣する。
「んんん！出すよ!猫ちゃん!久しぶりだからものすごく濃いやつ・・・んふふ、くそ孔で孕むかも・・・便器ちゃんも、一緒に出そうね？」
シュルリと金髪のチンポを戒めていた紐が解かれる。
バルトの長大なチンポが赤毛の肛門を目一杯拡げ、膣に挿入された金髪のチンポと一緒に、膣と直腸の間の肉壁を擦りながらそれぞれ射精に向けて激しく突き上げる。
「ぐううううううううっ！！イヒィィィ！！」
普通であれば犯されない場所を犯された痛みと、待ち侘びた射精にビクンビクンと痙攣し、激しく金髪の腰が赤毛の腟を突き上げる。
質量を増した金髪のチンポがこりこりと子宮口をつつき、バルトのチンポが、赤毛の直腸の薬液と糞便をどんどん奥へ奥へと押し入りながら進み、その度に赤毛の下腹部は外からも二本のチンポの形がはっきりと見とれるほどに膨れ上がる。
「あ゛あ゛ッ！！んひッ、ぐぅ、くそ孔と、マンコ孔ぁ、いぐっ、いぐぅぅ、ぁぁぁぁッ……！！」
子宮と直腸を思いっきり突き上げられ、赤毛が硬直し、揺れる乳房から大量の母乳が噴出する。
「ぅぅぅぅ゛‥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああッ！！」
のけ反り、赤毛の最奥まで突き刺した金髪のチンポからザーメンが、赤毛の子宮口近くに放出される。
「ひっ‥とまら‥なぃぃぃ‥あ゛゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛‥」
どぷりどぷりと、勢い無い長い射精が金髪を襲う。
自身の放出の快感に痙攣する金髪の膣がぎゅっと締まり、子宮口をこじ開け、子宮内をかきまわすガウスのチンポを痛いぐらいに締め上げ、勢いよく胎内に大量のザーメンを放出させる。
「あ゛あ゛あ゛……マンコ便器がぁぁぁぁぁ子宮がぁぁぁ……ザーメン、熱い゛い゛いいいいいいいーーー！！」
 

嫁タン乙。
他の職人さんもこないかなぁ〜

赤毛と金髪の子供きぼんぬ

だれか、纏めサイトをぉぉぉぉぉぉ
作成お願いします。
ログは全部あるよ。

>>186
どっちが生むの?
性転換させて、赤毛が金髪にタt\ね付けして出産も楽しそう。

テンガを赤毛だと思って楽しんできます

小説一気読みしたい

小説の纏めサイト誰かプリ〜ズ

嫁持ちタンは同人誌出せばいいと思うよ。
送料込み二千ならかう

>>188
赤毛は女じゃなきゃやだ

今週の一コマケイミーと金髪が百合に見えた

腐女子の巣

嫁持ちタンいないよー
続きプリーズ。

またウソップ様と苔男に会いたい

>>197
苔男タン、ウソップ様、また来てくれるといいよなぁ・・・
つか戻ってきてくれぇ・・・

スレタイ変わったうえに板も何回か変遷してるから
苔はまだしもウソップ様が来れる可能性は0に近い

嫁持ちたーん。

嫁持ち小説再ＵＰ、需要ある?
あと纏めサイト。

是非！通して読みたいです！

過去ログ読んだらやっぱりエロかった…
ゴム男が赤毛と金髪の貝合わせにチンポ挟むやついいな…

金髪編はＵＰしてあるんだねぇ〜
んじゃ赤毛編ＵＰするよ。

469 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/09(火) 20:06:35 
赤毛陵辱1 

赤毛のキャミソールがビリビリと破られ、たわわな乳房がぶるるんと跳ねる。 
「放しなさい！！何するのよ！」 
身体を捩って男達の視線から乳房を隠そうとするが、後ろにひねり上げられ、鎖に繋がれた手が邪魔をして 
上手くいかない。それどころか、さらに乳房を揺らす結果となり、周りの男達の視線が突き刺さる。 
「なにって？ナニだよ、お嬢ちゃん」 
心底楽しげに、キャミソールをひき千切った男―この二番艦の船長が下卑た笑いをあげる。 
「お嬢ちゃんの此処に…ちょーっとばかりオジサンのちんこを入れさせて貰って、気持ち良く射精したいだけだ」 
グイと赤毛の短いスカートを捲り上げ、白い下着を晒す。下着にうっすりと透ける、髪よ少し濃い色をした下生え 
に舌なめずりをする。 
「ケダモノ！」 
船長から逃れようと、赤毛が自由になる足を船長の股間に向かい振り上げる。が、ガッチリとした船長の手に足 
首を掴まれ、逆さに吊り上げられてしまう。 
「痛い！「やだっ！　何するのっ！放しなさいっ！」 
目茶苦茶に拘束されてない足を振り回すが、アッサリとこちらの足首も掴まれてしまう

「さぁて。ご開帳だ。」 

470 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/09(火) 23:30:40 
ごめん、船長って書くと麦わらの方を思い出してしまうんで、艦長で書きます。 

赤毛陵辱2 

「離しなさいよ!！うぐっっ・・・！」」 
捕らえられた魚のように暴れる赤毛の上半身を床に下ろす。無論、足首はつかんだままだ。赤毛の縛り上げられた腕 
が背中に食い込み、苦痛の声が漏れる。 
「お前ら、抑えてろ！」 
赤毛の脚を男たちが抑え、股を大きく開かせていく。 
「や！やだ！！！やめ！！ひうっ」 
下着越しに指が割れ目を撫で上げる。指が何往復かすると、うっすらと濡れた布から処女の性臭が漂ってくる。 
「これぐらいで濡らしちゃうのか?おじょうちゃん？早くねぇか?」 
艦長が布越しに染み出し、指についた愛液をにちゃにちゃと擦り合わせた。しばらく粘りけを確かめてから、指を舐める。 
指が淫核を擦るたびに赤毛の腰が悩ましく動いた。 
「いつもここでオナニーしてるのか？下着越しに弄触ってるだけなのに、こんなにびしょびしょだ。」 
「そんなことするわけないでしょ！馬鹿じゃないの、あんた！」 
ほほをほんのりと染めた赤毛が、キッとにらみつけてくる。その様子に軽く肩をすくめ、艦長が下着の前部と後部を持ち、 
思い切り割れ目に食い込ませる。 
「い、痛いっ！」 
「んじゃ、もっと気持ちよくさせてやるか。俺が入れやすいように」 
艦長がパンティをＴバック、Ｔフロント状態にし、前後に動かしてくる。細くなったパンティが割れ目に食い込み、敏感な部分を擦りあげる。 
「ひゃうぅっ！・・・うぅぅっ！やめっ・・・」 
赤毛の股間には痛々しいほどに布が食い込み、溢れ出る愛液のおかげで滑らかにすべり、擦られた淫肉が真っ赤に充血していく。 
「いやぁっ！！」 
擦り上げながら、陰唇に指を押しあて、グッと開く。 
大陰唇の内側は、鮮やかなピンク色で中心部の穴はヒクヒクと蠢きわずかに白く濁った汁を垂れ流している。 
陰唇の上部には皮からわずかに顔を覗かせた淫核が、愛撫をせがむかのように赤く尖って陵辱を待ち受けていた。 

472 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/10(水) 01:12:22 
赤毛陵辱3 

艦長はゆっくりと赤毛に見せ付けるように秘裂に顔を寄せた。荒い息で恥毛がそよぐ。膣口が緩み愛液が溢れた。 
「やめなさいよ！変態!やだ！助けて！」 
ぬちゅ・・・艦長の唇が綾香の下の唇に押しあてられ、愛液をすすり上げる。顔を股ぐらにこすりつけるように赤毛の 
秘部を貪る。 
「ひうっ！やめてぇぇぇぇぇ！」 
初めての刺激にびくびくと赤毛の腰がうごめく。陰唇を押し開き、柔肉に艦長の厚ぼったい舌が触れる。襞の隙間に 
は白く粘つく濃いめの汁が付着し、こすると恥垢がボロボロと出てくる。舌に付着した恥垢を指に取り、無理やり赤毛 
の唇に押し込む。 
「おじょうちゃん、あんた処女か？こんなところ汚くしてちゃ、好きな男に捨てられちまうぜ?」 
ぐいと、割れ目の付け根に辿りついた舌が淫核を舐めあげる。 
「きゃうぅぅぅっ！」 
赤毛はあまりの快感に思い切り背を反らせ歓喜の叫びをあげた。 
「いや・・・・もうこれ以上は・・・・だめ！・・・っっ・・・」 
赤毛の性器は艦長に支配されていく。艦長は舌と指を使い淫裂を陵辱し、赤毛の身体を思うままに操った。赤毛は刺激を 
受けるたびに正直に反応し、弱点を次々とさらけ出していく。 
「艦長〜俺らも参加させてくださいよぉ！」 
赤毛の脚を押さえつけていた男が、情けない声をあげる。 
「昨夜の金髪、俺らにおこぼれなかったもんなー」 
「今頃、首領があーんなことや、こーんなこと・・・」 
周りの男たちも次々に声をあげ、物欲しそうな顔で快楽に酔い始めた赤毛を見下ろした。 
「・・・っ・・・金髪?・・・あんたたち、サンジ・・クンに・・こんなまねを・・・」 
にやりと笑った艦長が、赤毛に告げる。 
「ああ、俺らのボスが金髪を性奴隷にしたのさ。エロかったぜ、あいつ。首輪だけでボスのくわえ込んでアンアンよがりまくってた。 
あんたの命を助けるためにな。」 

476 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/10(水) 22:21:11 
赤毛陵辱4 

「うそ！嘘吐かないでよ！サンジ君が…そんな！そんなぁぁ！し…信じないんだからっ！…ああっ！」 
グイと開かれ赤く腫れた淫裂に、本来の用を為さなくった紐状の布が押しつけられ、ぐじゅりと水音が上がる。 
「嘘じゃねぇよ」 
赤毛の処女口に、布ごと艦長の指が沈み込む。 
「あのバカ強い、気に食わねぇ優男、ひん剥いたら女でビックリしたさぁ。」 
開かれる痛みと布に入口を擦られる微かな快感に跳ねる赤毛と、指先に感じた処女膜の堅さにニンマリとし、言 
葉を続ける。 
「首輪付けられて、犬みてぇにちんこをしゃぶって…ボスのせーえき使って、処女マンコ自分でほっくりかえして、 
あんあんいって。」 
ぐちゅくちゅと指に絡めた布ごと処女口を捏ね回し、ゆっくりとほぐしていく。軽く引っ掻く様に肉ヒダを擦れば、赤毛 
が高く啼く。 
「初めてなのに『マンコいっぱいで気持ちいい』って、腰振りまくりだ。」 
愛液を絡めた艦長の指が、浮き出た肋骨をなで、乳房の裾野を撫で円を描きながら頂点を目指して登っていく。 
先端でいやらしく尖っているピンクの突起を摘んで、もてあそぶ。 
「処女マンコにせーえきたっぷり貰ってさ、『出しちゃだめぇっ！」』とかカワイイこと言って。イッちまったぜ？ 
くくく…はじめてのおまんこでよ。処女なのになぁ。生まれながらの淫乱だな、ありゃ。」 
たっぷりとした質量と柔らかさを確かめる様に、乳房をもみしだく。 

477 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/10(水) 22:24:33 
赤毛陵辱5 

乳房を乱暴にもてあそばれて感じるのか、膣孔がしきりにすぼまったり緩んだりを繰り返し、膣口をなぶる艦長の 
指を刺激してくる。 
「今頃ボスがデカマラ突っ込んで、性奴隷の教育中だ。」 
「下衆！あんたら…んはぁ…ゆ…許さないからぁ…ああっ！」 
上半身をくねらせ、艦長の愛撫からどうにか逃げようとする赤毛の乳首を掴んで、ぐいっ引と引き寄せる。 
「あひぃぃ！千切れるっ！！！」 
悲鳴を上げる赤毛の下着が、ニヤニヤと笑う男達の前で引地ぎられる。秘部を刺激し、赤毛を追い詰めていた布 
と淫裂の間に、ネットリと愛汁が糸を引く。 
「おめーら、俺が終わったらお嬢ちゃんに口マンコと乳、貸して貰いな！」 
床にどっかりと胡座をかいて座ると、ベルトを寛げ勃起した逸物を取り出す。 
雁が高く張り、節くれ立った血管が浮いたそれはかなり凶悪で、透明な先走りを滴らせている。 
「下の孔は、俺専用の便所だ。」 
下卑た笑い声を上げ、男達が馴れた手つきで赤毛を―脚をＭ字に開いた形に固定して―持ち上げ、凶器の上に 
移動させる。 
入口を確かめる様に、何回も亀頭に淫裂が擦り付けられミシリと処女膣に食い込む。 
「いゃっ！いやぁぁ！！！うそっ！やめて！助け……ぐぅぅ」 
串刺され引き裂かれる恐怖に叫ぶ口に、自らの愛液に濡れた下着が押し込まれ、ふさがれた。 

480 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/11(木) 01:03:10 
赤毛陵辱6 

ゆっくりと、赤毛の体が男たちの手によって凶器の上に下ろされていく。散々いたぶられた淫裂を亀頭が押し少し 
食い込み、一番太い部分でとまる。雁の張り出しが大きいせいで、亀頭が半ばほどまで埋まったところでとまり、処 
女膜の抵抗によって侵入を阻まれている。 
「んん！・・・んっっっっ！」 
痛みから逃れようと、腰を揺すって赤毛が暴れる。腰を動かすたびに、処女膣が侵入者を拒絶するようにきつくしまる。 
「めんどくせぇ。一気に行こうぜ・・・・落とせ。」 
艦長の一声で、赤毛の体を支えていた男達の手が、赤毛の体を凶器に落とす。 
「んーーーーーーーー！」 
赤毛の体重で、一気に処女膣を凶器が貫く。雁の部分が限界まで広がった処女の証を押し破り、まっさらな膣孔を割り 
裂き、一瞬にして最深部に到達する。茎が温かい肉壁に包まれ、亀頭の先端は女の中心に押し当てられている。 
処女膜を無理やり破られた激痛で赤毛の体が硬直し、声にならない悲鳴をあげ、がくがくと痙攣する。 
無理やり割り裂かれた膣壁は、みっちりと亀頭に密着し、雁の裏側まで締め上げてくる。 
細い腰をつかみ、浅く二回突き、三回目に最奥まで貫く。 
チンポをぎりぎりまで引き抜くと、抜かれた部分の肉壁が径を狭め、再度貫くときに最高の挿入感を与えてくれる 
「どうだ、いいか？嬉しいか？処女を奪ってもらって嬉しいか？」 
艦長は床に赤毛の体をー脚は大きく、Ｍ字に開いたままー横たえ、腰を動かし処女膜の残骸を雁で嬲る。 
「ん、ん、んんっ！」 
ゆっくりとチンポを引き抜く。 
赤毛の膣から出てきたチンポは処女血で紅く染まっており、それを焦点の合っていない赤毛の眼前に押し付ける。 
ぼんやりと焦点の合わない赤毛の瞳から、ポロリと涙が零れ落ちた。 
「さっきので奥まで犯されたの解るか?・・・・熱くてよく締まるいいおまんこだ。」 
再度赤毛の膣口に、鮮血で染まった凶器が押しつけられる。 
「お前も、金髪と同じ性奴隷だ。最高の便所に仕上げてやる・・・。」 

485 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/12(金) 00:50:17 
赤毛陵辱7 

武骨な両手が、柔らかい乳房全体を掴み、絞り上げる。込められた力に、柔らかい肉が指の間に盛り上る。 
「痛いのがいいんだろ？嬢ちゃん？」 
掴んだ乳房を手綱替わりに、赤毛の身体を揺する。 
女になったばかりの窒壁と最奥の子宮口を蹂躙し、薄ら赤く色付いた愛液が泡立ち派手な水音を立て飛び散り、 
赤毛の太ももと艦長の腹を汚す。 
「うっ！んん、！」 
人形の様に突き上げられるたびに、塞がれた赤毛の口からくぐもった声が漏れ、ダラダラと涎が流れ落ちる。 
「最高の処女喪失記念日だな！」 
ぐりっと、乳首を押しつぶす様に擦り上げると、声にならない悲鳴を上げ、処女窒がチンポを締め上げる。 
ひくひくと蠢く肉壁は、ゆっくりとチンポを奥に導く様な動きをし、赤毛がこの行為に快感を感じ始めていることを伝 
えてくる。 
「自分の愛液味わいながら突っ込まれてよがってるんだもんなぁ。チンポと精液が大好きな性奴隷人生始めるん 
に、ぴったりだ！」 
肩に赤毛の脚を担ぎ上げ、更に奥へとチンポを捩じり込み、何回か堅い肉壁を擦り上げるとぐぐっと質量が増す。 
艦長のピストンがさらに激しくなった。呼吸も荒くなり、赤毛の顔に艦長の吐息がかかる。 
「！んんんっっ！」 
本能的に何かを察したのか、拒む様に赤毛の膣に力が籠る。が、その行為が切っ掛けになり、艦長のチンポか 
ら精液が熱く迸る。 
「お前もイケ！」 
赤毛の淫核が、捩じり上げられ………熱い精液を子宮口に叩き付けられ、快感に酔いながら赤毛の体は 
意識を手放そうとゆっくりと弛緩する。 
「まだだ。」 
「ぐぅう！んんんん！」 
乳首に、かぶりと歯を立てられる。容赦ない痛みと、同時になで上げられた淫核の快感がごちゃ混ぜになって、 
赤毛は高くくぐもった悲鳴を上げた。 

505 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/14(日) 23:54:27 
赤毛陵辱8 

赤毛の膣から精液が逆流してくる。膣口がひくひくと蠢き、破瓜の血と混じりところどころ紅く染まっている 
精液が押し出されてくる。 
「ハハハ、嬢ちゃん、すげぇぜ。嬢ちゃんの大事な穴から俺の精液が溢れてくる。せっかくたくさん出したの 
に吐き出したらもったいないぜぇ。ほら垂れ落ちないようにおまんこを上に向けてやるよ。」 
グイと赤毛の腰を持ち上げ、凌辱が始まった時と同じ姿勢をとらせる。 
艦長が赤毛の膣に指を挿入する。粘つく汁が卑猥な音を立て、やすやすと指を飲み込んでいく。 
「ん・・・ぐぅ！」 
恥骨の裏にあるかすかな窪みをゆっくりと擦り上げると、赤毛の腰が揺れ、蹂躙されて弛緩した処女膣が指を 
締める。 
「ここがいいのか。」 
処女膣をいたぶりながら、精液をクリトリスに塗りつけると、赤毛の腰がビクンと震え、膣口がきゅっと締まった。 
わざと敏感な部分を掠めるように、艦長の指が赤毛の膣内の精液を掻きだす。 
「口開けさせろ」 
赤毛の口が男達によって開けさせられ、口内の布が引き出された。 
「餌だ。しっかり味わって、ご主人様の味と自分のエロいもんの味、おぼえろ。」 
タラタラと赤毛の口に薄紅く染まった精液が垂らされ、はきだすのを止める為に口と鼻が塞がれる。 
「んんっ！んぐぅっ…」 
嚥下を確認した艦長がにやりと笑い、両の指をキツイ膣口へと差し入れ、割り広げる。 
「ゲホっ…や…やめて！いゃ！いたいっっ…あんたら許さないカラッ！」 
天井を向き、ごぷりごぷりと残さを吐き出す処女膣が大きく広げられ、内側の紅さを覗かせる。 
亀頭が膣に擦り付けられる。 
「いいこにしてたら金髪のねぇちゃんに会わせてやるよ・・・くくく、性奴隷同士で交尾させてやる。」 
淫核に凶器が掠るたびに、ビクビクと反応する身体をふたつに折り畳む様に、チンポが赤毛の膣に埋め込まれていく。 
「いやっ…入れないで！抜きなさいっ！くうん！やだ、やだぁ！」 
亀頭がめりこんでいく。すでに処女膜はないとはいえ、まだこなれていない膣にはこの侵入者は大きすぎた。外見だけは 
幼い膣に亀頭が強引に押し入ってくる。 
赤毛は歯を食いしばり苦痛に耐える。 

519 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/10/15(月) 01:11:21 
赤毛陵辱8 

艦長のペニスはずぶずぶと侵攻していく。男の侵入に慣れていないうぶな膣の圧力のせいでなかなか進ん 
でいかないが、過剰なまでに分泌された愛液による潤滑力のほうが強かった。 
「いや！あうっっ！・・・抜きなさ・・・ん！」 
痛々しく広がった膣口がみっちりと亀頭を締め付ける様を見ながら、赤毛が叫ぶ。屈辱と羞恥と哀しみで顔を 
歪めているのを見て、艦長がぎりぎりまでチンポを引き抜く。 
「いや・・あぐぅっ！」 
一気に貫いた。 
膣口は必死に肉槍を締め付け侵入を止めようとするが、それはもはやなんの抵抗にもなっていない。 
むしろ、膣の所有者ー艦長のチンポを締め付け、奥へと誘い込むような律動を始め、しっかりと絡み付いてくる。 
柔肉を裂いた亀頭が子宮口に到達する。赤毛が女のいちばん深いところを刺激され、ビクンと身体をのけ反らせ 
せ、情け容赦なく自分の膣を陵辱し、子宮口を突くチンポに反応する。 
「ククク、嬢ちゃんは奥を突かれるのが好きみたいだな」 
ストロークの大きい挿入を何度も繰り返しながら、淫核をぎゅっと摘み上げると、最奥の肉壁が痛いぐらいにきつく 
締め上げてくる。雁の裏側まで密着し、律動し、扱き上げるように包み込む。 
「や、やめ・・・・壊れる・・・・」 
「しっかりとなじませておかないと、いいマンコにならないぜ、嬢ちゃん。いいマンコは性奴隷の第一条件だ。」 
艦長が赤毛の耳元で囁く。赤毛は艦長のチンポが最奥を突くのに合わせうめき声を上げるが、うめき声の中に甘い 
嬌声が混じってきているのを艦長は聞き逃さなかった。 
「あんたのマンコは立派に男を悦ばせてるぜ！きゅうきゅう締め付けてはなさねぇ。大したもんだ。金髪と一緒で、相 
当な淫乱だな・・」 

813 名前： 891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/12/18(火) 22:54:25 
赤毛陵辱１０（？）もう解らん。 

「さっきまで処女だったのに、チンポが大好きなんだなぁ！」 
腰を引く時に、かなりの抵抗感―奥へと引き込む様に蠢く肉壁の反応―雁を撫で上げ、亀頭に密着し、 
竿を絞り上げる動きに艦長が笑う。 
「ん、好きな…訳ないでしょ！…こんな…暴…力！ああっ…！」 
涙を流しながら、強気に返す赤毛。しかし、その態度が艦長とギャラリーの欲を煽るのには気がついて 
いない。 
「へへっ…今に自分から艦長のマラ、ハメてって言う様になるさぁ」 
「前の玩具みたいに『チンポハメハメしてぇぇ！ずっとハメてぇ』って…」 
「壊れてただのチンポ入れになっちまったもんな〜あの女」 
「最後にゃ艦長の腕、肘までケツマンコに突っ込まれてよがってるんだもんなぁ〜正直ドン引きしたぜ」 
下卑た笑いが起こる。 
「あん…あんたら…最低！ううん！に…人間じゃない…っ、ああっ！」 
ガクガクと揺さぶられながら、強い口調で言い放つ。 
しかし擦られ、突きまくられた膣はぐにぐにと扇動し、恥骨裏の窪みがぷっくりと膨らんでくる。強い刺激 
と先程の淫核での絶頂から、普段隠されているＧスポットが充血し姿を表し、凌辱を待ちわびているのだ。 
「くくっ…そんなのに処女奪われてよぉ、よがりまくってるねぇちゃんは何もんだい？」 
膣に突き刺さったチンポを支点に、ぐるりと赤毛の体を回転させ、背面座位の姿勢にする。 
「さしずめ高級便器サマってところか？」 
頭を押さえ付け、尻を高く上げさせ、グイと尻肉を割り裂き、尻穴を露出させる。 
「おマ○コされるのを楽しんだ方がいいぜ？」 
「やっ！…だれが！だれが楽しむように…なるもんですか…ああっ！」 
尻孔に異物感を感じて、赤毛の背中が反る。 
「どんな刺激でもイキ捲りになっちまう薬だ。」 
艦長の指が、薄紅の尻孔に座薬を押し込む。 
「効いてる状態でいっちまうと、その刺激でいくのが、薬が切れても病み付きになっちまう。くくっ…」 

825 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/12/19(水) 21:27:31 
赤毛陵辱11（？） 

座薬を飲込んだ尻孔を、やわやわと艦長の指がマッサージをするようになぞる。 
「常習性も依存性もねぇ。ただ十二時間、体中がとんでもねぇ性感帯になっちまって、いくことしか 
考えられなくなる。調教するには最高の薬だ。」 
尻孔の皺に爪を引っ掛けるように何回か擦れば、次第に赤毛の腰が動き出す。 
「や、やぁ！いやっ！んんっ！」 
胎内に取り込んだチンポをきゅっきゅと締め付け、濡れた瞳で艦長の顔をちらちらと振り返り、唇を 
噛み締める。 
「くくっ…効いて来たみたいだな。」 
上体を起こし、回りの男達に全てが見える様に背面座位の姿勢をとらせる。 
「だ、だめぇ！動かないでぇ！あん！」 
角度の変わったチンポに、喘ぎ声が漏れた。 
「一回いっちまえば、何も考えられねぇマンコ人形になっちまう！しっかり啼きな！」 
拘束された手を手綱変わりに掴み、Ｇスポットに亀頭をぶつける様に浅く突き上げる。 
「ああん！やぁ！やぁ！いやぁ！…そこだめぇ！だめなの！やめて！へんになっちゃう！」 
亀頭がスポットに当たるたび、膣口がぎゅっと締まりじゅぷりと愛液が隙間から漏れ出す。 
「やぁぁ！！はあん！あっ！」 
艶をふくんだ声と揺れる大きな乳房、赤毛の膝裏にある艦長の大きく開いた太股に意味を成さなくな 
ったミニスカートから、充血し貪欲にチンポを喰う部分が男達に晒された。 
「見てもらえ！マ○コにチンポズポズポしていっちまうすがたを！」 
手綱を放して薄紅に充血した大陰唇を左右に割り広げ、引き伸ばす。 
「ん！ひゃん！だめっ！ひろげちゃ…広げないでぇ！やぁ！みないでえっっ！」 

826 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/12/19(水) 21:32:03 
赤毛陵辱12（？） 

泡立った愛液とザーメンを絡ませた、慎ましやかで純情そうな小陰唇が、捲り上がりながら醜悪な 
チンポを吐き出し、自らを巻き込みながら内側にチンポを引き込む動きに、男達が息を飲む。 
「は…放しな…んんっ、さい…抜きなさい…あああん！いゃっ！みないでっ…ああん！いやぁぁ！ 
うそっ！やだ！あああああ！ああっ！あん！やぁぁ…くるっ…お…おかしくなるっ！いやぁぁーーー」 
だらしなく開いた口から舌を突き出し、涎を垂らし、ガクガクと赤毛の腰が動き自らスポットに亀頭 
をぶつける。 
「うそっ！いいっ！やだ！や！イイ！イイのぉぉぉ！」 
突っ張った足先に力が籠り、たらたらと涙が零れた。 
「イけ！」 
艦長が両の乳首に爪を立て、キツく捻り上げる。 
「やっ！…やめっ…だめぇ！やめてっ！痛い…のが…くるっ…だめ！だめなのぅ！おちんぽイイ！ 
痛くて・・・おちんぽズポズポイイ！…！……イ……イイっーーーー！」 
弓なりにのけ反った赤毛の身体が痙攣、弛緩して背後の艦長に凭れかかりながらゆるゆると腰 
を蠢かせる。 
「イイ…ああん…おちんで…おマ○コズポズポ…イイ…」 
ひくひくと薄い腹が動き、弛緩した尿道からたらたらと尿が流れ艦長の足の間に水溜まりを作っていく。 
「げっ！キタネェ！漏らしやがった！」 
近くで股間の逸物を弄っていた男が飛び退く。 
「くはははは！乳首でイっちまったぜ！このお便器様は！！」 
ぐりぐりと両乳首を弄びながら、抵抗しない赤毛の唇を割り裂き、肉厚な舌を突っ込んで舐め回す。 
「おマンコと乳首、どっちが良かったんだ？」 
乳首を襲う痛みとスポットからの激しすぎる絶頂、尻孔に含まされた薬に理性を無くし、口に差し込ま 
れる舌と唾液を何の疑問もなくピチャピチャと舐めながら、ぼんやりとした瞳の赤毛が答える。 
「…お…マ○…コと…おマ○コとち…くび？……イ…イっ…乳首が………イイのぉ……痛いの…ああ 
ん…きもち…いい……おちんぽズポズポ…しながら痛いの…おしっこしちゃう…ぐらい…きもちいい…」 
「乳首がイイのか。乳首を苛められるのが好きなんて、淫乱だな。」 
「いん…らん…？…苛めて…おちんぽズポズポして苛めてぇ…」 

827 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/12/19(水) 21:36:31 
赤毛陵辱13（？） 

「もっと苛めてやるよ。」 
まだ吐精を迎えていない堅いチンポをキツく締め上げる膣からずるりと引き抜く。 
「あああん！やぁ！おちんぽ…ぬかないでぇ！」 
抜き取る際にイイ所にあたったのか、赤毛が甲高く鳴き、ぺしゃりと自分自身の尿溜まりにへたりこむ。 
「苛めて貰いたかったら言うことを聞け」 
部屋の隅にあるソファーにどっかりと腰を下ろし、チンポを指し示す。 
「まずはお前のションベンで汚れたチンポ、綺麗にしてもらおうか…おまえら！濡れ濡れ便器様、ふいてやれ！」 
ふらふらと立ち上がった赤毛の腕を拘束していた鎖が外され、乱暴に濡れた身体が拭われていく。 
「さあ、口マ○コで御チンポ様を綺麗にするんだ。クソ孔も濡れてる。そっちも清めろ。」 
腰を前にずらし、剛毛に覆われた尻孔までも赤毛の眼前に晒す。 
「んふっ…くちま○こで…おちんぽサマとくそあなサマ様、綺麗にしますぅ…だから…苛めて…ズポズポして……んんっ」 
艦長の足の間に座った赤毛が、ためらいも無く股間に顔を埋めた。 
「んふっ…くちま○こイッパイ…お口もきもちいい…」 
大きすぎて咥え込む事が出来ないチンポを薄い舌が丁寧に丁寧に舐め清めていく。 
「旨いか？ションベン漬けのおチンポ様は。」 
亀頭を吸った口に、グンと腰を突き上げる。いきなり喉まで差し込まれた剛直に激しく噎せて、赤毛が上目使いに 
見上げながらコクリと頷く。 
「おいひいれすぅ」 
口一杯に頬張り、チュッチュッと尿道を吸い上げる。 
「ははは。かわいい便器様だ。膝を立てて、尻をあげろ。おチンポ様達にイヤラシイおマ○コをご披露するんだ」 
「はひぃ…いやらしひ…おま○こ…ごひろうしますぅ…」 
じゅぷじゅぷと唇で亀頭を締付け、両手で幹を擦り上げながら赤毛が尻をあげる。 
「おちんぽサマァ、イヤラシイおま○こ、みてくださいぃ…」 
大きく開いた脚の間から、ダラダラと注ぎ込まれたザーメンが床に滴り、糸を引く。 
「おまえら、マ○コ広げて遊んでやれ」 
ひくひくと動く膣口に、クスコがハメられギリギリと開かれる。 
「んんっ！おま○こ壊れるぅ！！お汁でちゃうぅ！」 

828 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/12/19(水) 21:40:04 
赤毛陵辱14（？） 

極限まで開かれた膣の赤い内部が空気に晒されてひくひく動く様がイヤラシイ。 
金属のヒヤリとした感触に感じたのか、それともこじあけられた痛みに感じたのか、中からビシャリと愛液が飛んだ。 
「たまんねぇ！」 
赤毛の尻の背後に立った一人が片手で赤毛の尻タブを揉みながらチンポを擦り上げ、射精する。放物線を描いて 
飛んだザーメンがぴしゃりと尻孔付近に落ち、たらたらと開かれたちつに流れこむ。 
「やん…おしり…きもちいい…」 
いんのうをしゃぶる赤毛が、尻孔の上をザーメンが流れ落ちる感覚にうっとりと呟く。 
こりこりとした内容物に軽く歯を立て、口全体でいんのうを吸引し、舌でコロコロと転がす。 
「御チンポ様が下さる御チンポ汁だ。掬って塗り付けて舐めろ。口ま○こに味を覚えさせるんだ。」 
次々に尻に浴せられるザーメンを指先で掬い、艦長の股間に塗り付けてしゃぶる。 
「おちんぽじる…にがくておいしぃです…はあっ！おま○こに…おちんぽじる、はいったぁ…」 
開かれた内部に当たった誰かのザーメンが垂れ落ちる。垂れるそれを手のひらに受け止める。 
「んふっ…おちんぽじるぅ・・・もっと…ナミのイヤラシイおま○こ…イッパイにして…」 
じゅるっと音を立てて手のひらのザーメンを吸い、クチュクチュと味わう。口に含んだままパクリと喉までチンポを咥え 
込み、唇で締め付けたまま上下に口内で扱き上げる。 

842 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g 投稿日： 2007/12/21(金) 13:35:04 
赤毛陵辱14（？） 

唇と陰茎の間から泡立ったザーメンがつるつると流れ、いんのうをやんわりと揉む 
赤毛の手まで滴る。 
「んふ・・・はん・・・・んんん」 
横からそっと陰茎を唇で挿み、流れ落ちるザーメンを舌でなめ上げ、なめ下げる。 
たれ落ちるザーメンを追って赤毛の舌が蟻の門渡りをちろちろと舐め、尻穴にたどり着く。 
「んふ・・・くそあなサマぁ・・・くちまんこできれいにします・・んんんん」 
両手で艦長の尻肉を少し開き、剛毛を鼻先で書き分け、茶色のすぼまりに吸い付く。 
吸い付きながら舌で丹念に皺の一本一本をなぞり、尖らせた舌先で軽くつつく。 
尻肉を押さえていた手を離し、片手で唾液にまみれたちんぽをしごき、片手でクスコの嵌められた 
膣から放出されたザーメンを掻きだす。 
「んふ・・・は・・・・んんんん」 
頬を尻肉に押しつぶされる状態で、掻き出したザーメンを垂らした艦長の尻穴を、陶酔しきった表情で 
嘗め回し、新たな愛液をだらだらと膣から垂れ流す。 
「かんちょー。アナルはいじっていいですかぁ？？？」 
ザーメンでぬめる尻肉に陰茎を挟み腰を動かしていた男が、手に持った玩具を示す。1〜5cmほどの 
玉が連なったアナルパールと、細いノズルがつけられたローションのパックだ。 
「んんんー。おめーらのちんぽ突っ込む以外なら何してもいい。たっぷり遊んでやれ。」 
「やった！」 
歓喜の声とともに、赤毛の体に男たちが群がった。 
先ほどの男がローションのノズルをアナルに押し込み、ローションを一気に注ぎ込む。 
そのままノズルを腸壁を挟んだ膣内のクスコに擦り付けるように前後させ、直腸を犯す。 
「ん！ああ！」 
新たな快感に襲われ、艦長の足にすがるように脱力した赤毛が啼く。 
「きもち・・・いい！イイのぉ！くそあなずぽずぽずぽずぽいいよぉ！くそあなずぽずぽすきぃ！ああああ！」 

869 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/12/28(金) 00:51:07 
閑話休題　1 

俺たちの海賊団では、船番が大人気だ。 
何故かってぇと、ボスと艦長の大事な「ペット」で遊ばせてもらえるからだ。 
普段も便所として使わせてもらえるが、なにぶん忙しい船上生活。多人数で嬲る、突っ込む、なかだしぐらいが関の山だ。 
しかーし。船番の時は少人数で、じっくりとペットを味わうことができる。ペット同士の交尾なんかも観戦できる。 
うまくいったら、初モノを味わう事だってできる。 
飼い主が陸に連れて行かなければだが。 

俺の乗る2番艦のペットは赤髪。 
きゅっと締まった腰と大きな乳房、艦長に調教された淫乱マ○コが最高だ。 
今流行のツンデレってやつか?はじめは死に物狂いで抵抗するが、突っ込んでやればひぃひぃ言って腰を振る。 
ピアスが刺さった乳首を引っ張ってやれば、すぐいっちまってもっともっととねだる。おちんぽ様至上主義、ザーメン大好き 
ペット。 
マ○コはきゅっと締まってて、2本挿もできるぐらい柔らかく開いている。アナルだってそうだ。 
この前の船番の時は前夜に使った媚薬が残ってて、俺がオマ○コを、操舵手のリジーが後ろからアナルを、射撃班のゲイ 
ツが口マ○コを突いてやったら5回戦まで搾り取られた。 
それでも足りないって啼くから、全部の孔にめちゃくちゃにおもちゃを突っ込んで、悶絶する様子を楽しんだ。

873 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/12/28(金) 01:55:59 
ずーっと書かせていただいてる赤髪・女金髪陵辱モノの下っ端君裏話?的に書いてみましたが、どないでしょう？ 

閑話休題2 

1番艦のペットは金髪。 
小ぶりの乳房、ノース特有の色素が薄い肌、ボスに調教されたケツま○こがたまらない。 
薬物投与で中途半端なふたなりになってしまったためか、ま○こがものすごく小さくて、きつい。その代わりに、ケツま○こを調教されている。 
元はちいせぇ海賊団の戦闘員だったらしく、隙を見せると暴れて手が付けられなくなる。だから、よっぽどのことがない限りペット部屋のベットに 
拘束されている。それぞれの手首と足首を一緒にくくられて、天井の鎖に引っ掛けられて、M字開脚で俺らを迎えてくれる。股間には起っても 
10cmいかないくりちんこと小さなおま○こ、ひくひく動くけつまんこが出迎えてくれる。 
薬を投与されるたびに処女膜が再生されるらしく、きつく濡れていない処女ま○こに無理やり突っ込んで泣き叫ぶサマを見るのが正しい金髪の 
楽しみ方だ。その際に、ケツマ○こに特大バイブを突っ込んでおくと、泣き声が良くなる。 
この前金髪に当たったときは、ちっちぇくりちんこの尿道と処女ま○こにガラス棒を突っ込んで、ケツマ○コに２本挿をした。中でガラスが割れる 
のが怖いって泣きながら、ぴるぴる射精していっちまう姿は、なかなか見られないもんだと思うぜ?

882 名前： 嫁持ち ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2007/12/28(金) 15:55:18 
閑話休題3 
前の前の船番のときは、赤毛一人だった。 
金髪はボスが、海軍のお偉いさんに贈り物にするって連れて行っちまってた。1ヶ月後にぼろぼ 
ろになって返却されて、海軍に差し出された期間とあわせて2ヶ月ほど絶品のけつま○こ味わえ 
なくが、その後この海域で俺たちが海軍に追われることはなくなったんで、まあ、いい話だったんだろうな。 
その日赤毛は綺麗に化粧をされて、赤毛専用のペット服を着せられていた。 
前開きの乳首がすける薄いブラウスに、履いてる意味のないミニスカート。ノーブラで、股割れの白いパン 
ツの間から覗く陰毛からクリに取り付けられたクリップの鎖がひざ下まで伸びている。 
赤毛のぷるぷるの唇のグロスを落とさないように、舌先だけで奉仕をさせる。媚薬が効いていないから抵抗したが、 
股間の鎖を引っ張ってやれば、すぐさま口○んこでご奉仕してくる。 
俺とリジーのおちんぽ様一度に扱い、濃くて量の多いちんぽじるを、顔面にぶちまけてやった。 
落とすのがもったいないくらい見事なかかりっぷりだったので、そのままのちんぽじる顔でさらに口まんこを使ってやった。 
2回目はグロスが落ちるのも気にせずに、唇をひっくり返して啜る様にジュルジュルとしゃぶらせ、腰を使って思いっきりイ 
ラマチオ。 
一発目のちんぽじるが大量にぶら下がってる赤毛の顔に、思い切りぶちまけた。 

927 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2008/01/09(水) 23:10:34 
金髪成分補給。赤毛の方の展開に詰まってます。アイデアください。マジで。 
キャラサロンに一票。 

『便器部屋』1 

一番艦の船長室の隣り。『便器部屋』と呼ばれる個室がある。 
外からも中からもかけられる鍵。浴室の様に防水加工された壁に床、排水口。備え付けられたシャワーと便所。 
様々な性具に、拘束用の金具、異様に広い寝台、ゴツいSM用の拘束台。 
捕らえた『ペット』を凌辱する為だけに造られた部屋だ。 

ゴツいSM用の拘束台に、金髪は拘束されている。 
両手・両足はそれぞれ大きく開かれて固定され、ウエストと首にも太い革バンドが巻きつけられて、金髪の自由を 
奪っている。 
イスの角度は金髪があお向けになるように変られ、丸見えの状態のオマンコは砲撃員のリッツが使用中で、リッツ 
の腰が動く度にグチュグチュと数人分のザーメンを泡立たせている。 
高さは、床にその体が寝そべる状態に近い状態にするため一番低く調整されており、その顔面に跨がってガツガツ 
と腰を振る戦闘員のダイスのチンポに、口腔を性器として犯されている。 
身に着けているのは小振りな乳首を挟み、錘が付けられたクリップのみ。 
「んぐっ！んん！」 
喉の奥に突き込まれ、放出されたザーメンを無理矢理胃に送り込まれる。 
「すげぇ！こいつの喉、締まるっ！」 
多少気管に入ったのか咳き込むが、口をチンポで塞がれている為に逆流したザーメンが鼻から少々垂れ落ち、顔面にぶちまけられた何人分かわからないザーメンと混ざり合った。 
ダイスが、金髪の顔面にむけて手淫し、尿道に残ったザーメンを搾りだす

続き来ぼんぬ！！！！！！！！！！！！！！

人いない

943 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2008/01/11(金) 21:51:46 
『便器部屋』2 

ダイスが、金髪の顔面にむけて手淫し、尿道に残ったザーメンを搾りだす。 
「ほら、舌だせ！」 
なかなか口を開かない金髪に焦れて、後ろ手でグイと乳首のクリップを捻る。充血した小さい乳首と小ぶりの乳房が痛々しいまでに 
押し潰され、伸びる。 
「ひぐぅ！んんっ‥」 
おずおずと差し出され舌に雫を落し、擦り付けてチンポを清めていく。 
「美味いか？」 
睨み付けてくる金髪の態度に、再度乳首を捻りあげる。 
諦めたように目を瞑り、金髪は力なく頷く。 
「まだ人間様に対する口のききかたがわかってねぇみたいだなぁ。うん、じゃねェよ。“おちんぽミルクおいしいです”だろうが。」 
「…おちん…ぽミルクおいしいです…う゛あ゛あ゛あ゛・・・！」 
放出が近いリッツに突き上げられ、快感ではなく痛みに喘ぎながら、金髪が答える。 
リッツのチンポには無数のパールが埋込まれ、娼婦ですら悲鳴を上げる一物だ。三日前まで処女だった金髪には『性器を使っ 
た拷問』なのだろう。 
「こっちにも出すぜ！しっかり味わいな！」 
「だめだっ！中は！んん！‥止めろっ！やめっ‥ぐっ‥！」 
「うるせえ！便器は黙ってちんぽ喰ってろ！」 
ダイスが芯を失っていないチンポを口腔内の唾液を絡める様に突き入れる。 
「ははは！あんだけやられりゃ、もう孕んでるよ。今さら一人分ぐらいどうってこたねぇだろ！」 
「ん‥んんっ！！！」 
何度味わったか分からない、子宮口に熱いザーメンをぶちまけられる感覚に、金髪の腟がぎゅっと締まる。締め付けた為にチンポの突 
起が傷付いた壁を抉り、金髪の身体がのけ反り硬直する。 
「いっ！歯ぁ立てやがった！馬鹿便器がぁっ！」 
口腔から引き出した雁にうっすらと歯形に滲んだ血を見て、怒りに任せて、ダイスが金髪の頬を何度も張り飛ばす。 
首のベルトが食い込み、金髪が掠れた悲鳴を上げる。 

985 名前： 嫁持ち＠891 ◆Jq5Esz7s0g [sage] 投稿日： 2008/01/13(日) 23:19:46 
『便器部屋』3 
「ダイス！もっと殴れ！スッゲェ締まる！搾り取られる！たまんねぇ！」 
リッツの次に挿入を開始したアーケィが、怒鳴りながらぐいぐいと腰を進める。 
「雌ガキの初モンマンコみてぇ！すげえ！折れちまいそうだ！」 
「ははは！チンポ折れたら、御前、お釜バーやれ！！転職しろ！」 
「ほら！もっと力入れろ！」 
面白がった男達に何度も殴られ、金髪の鼻と唇から鮮血が飛び散る。 
「此処こうしたらもっと締まるんじゃね？」 
リッツが固定されいる金髪の右手の小指を捻る。 
「や！手はっ！手はやめてくれ！許して‥ぐあ”あ”あっっ！」 
ポキッと呆気ない音と供に、小指が第二関節から有り得ない方向に折れ曲がった。 
「ああああああああああああああああああッッッッッッッッッッ！！！！」 
絶叫が狭い部屋に反響した。 
のけ反り、ピクピクと痙攣した金髪の薄い腹にグッと力が籠り、大陰唇と奥まで貫いたチンポの隙間から、ぶぶっと汚な 
らしい音を立ててザーメンが飛び散り、尿道からダラダラと尿が漏れた。 
「うおっ！出ちまった。勿体ね〜。きつきつにしまってピクピクしてるぜ。へへっ、ションベン漏らして、いっちまったか？」 
絶叫の形に固まった金髪の口の端から、泡と血の混じった涎が垂れ、涙が、壊れてしまったように流れ、頬のザーメン 
を洗い流している。 
金髪から、アーケィのチンポが引き抜かれる。小陰唇が雁で捲れ上がり、真っ赤な粘膜が覗く。 
ジュポンと湿ったイヤラシイ音を立ててチンポが引き抜かれた腟口から、ビシャビシャと床に何人分ものザーメンが滴り 
落ちる。 
「うは！便器様の射精だぁ。幾らでも出てくる。」 
アーケィが指を力任せに腟に突っ込み、塊になったザーメンを掻き出していく。 
「あ・・・あ・・・ああああ・・・」 
何十回も犯され、様々な玩具で傷付いた腟はキツくはあったが軟らかい粘膜が指三本を根元まで受け入れて、足りない 
とばかりに痙攣し、奥へと引き込む動きを繰り返している。 
「あんだけ犯り捲られたのに、初もんみたいに指でもきちぃ‥極上品のマンコ便器だ‥旨そうに食い付いてる」 

*新スレ、半角二次元は？どう？ 

前スレ小説サルベージ終了
嫁持ちタンの続き希望

ほしゅ

ＧＷ明けには続きをどーにかします。
赤毛をいじめたい。

嫁持ち待ち

嫁持ちまだ？

海軍16　金髪赤毛交尾-5 

「仲間のチンポでイキながら糞をひりださせてあげる・・・可愛くイってね、猫ちゃん」
ギュポンと間の抜けた音を立てて、バルトのチンポが赤毛の肛門から抜ける。
「や、やだぁ！バルトさまぁぁぁぁ！おちんぽさまぁ、ぬか、ひぃぃ、ぬかないでぇ！でちゃうぅ！でちゃうぅぅ！いやぁぁぁ！」
放出が終わっても堅さを保ったままの雁が肛門の八の字筋に引っ掛かかる刺激で、赤毛の腟と肛門が締まり、薄い腹に
ぐぐっと力が籠り、ぶぶっと汚ならしい音を立てて、腸液と一緒に直腸内の空気が抜けていく。
「ひぃ‥あぁっ！いやっ！き、きたないいぃぃ！ひあっ！イきながら‥サンジ君のおちんぽさまで発情、いひゃぁ！まんこイ
　きながら、で、でちゃうぅ！うんこ、でちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ！」
ビチャビチャと汚ならしい音を立てながら、赤毛の下に置かれたバケツに液状の排泄物と注ぎ込まれた精液が溜まりはじ
める。
「んふふ、糞が通るだけで感じちゃうよねぇ‥猫ちゃんの発情くそ孔まんこは‥くふふふ‥」
バルトがグイと赤毛の尻肉を掴み、左右に大きい割り裂き肛門を露出させる。
そのまま両親指を紅く腫れ上がり男を受け入れる性器に成り果ててしまった肛門に突きたて、大きく開きながら、赤毛の全
身を激しく上下に揺らし始める。
「ヤァァッ！ひろげ、ひろげないでぇぇ！だめっ！でちゃうぅ！ひやっ！ひぃぃ！ぐぅぅぅ！う、うんこ、くそ孔からぁ、うんこひり
　だして、イヤァァ！気持ち良くなっちゃうぅぅ！」
水気の多い排泄物が周囲に飛び散り、尻を掴むバルトと赤毛の腟を犯す金髪、金髪を犯すガウスの下半身を濡らし、広い
室内に異臭が漂う。
「キモチイィィィ！やだぁ！くそ孔がぁ！やぁ！うんこ、キモチイイよぉぉぉ！」
固形の排泄物が肛門を押し開き排出される度、ガクガクと赤毛の身体が痙攣し、濁った瞳から涙を流しながら胎内の金髪
のチンポを扱き上げ、腟口からぶしゅぶしゅと中に出されたザーメンを噴出していく。
「ひぃぃ！ひあっっ！うんこっ、ひりだすのがぁ！変態くそ孔、イイっっっ！おちんぽさま、まんこ孔ジュポジュポしながら発
　情くそ孔、うんこ、くひゃ！ひりだすのぉぉ、んひぃ、ンンンッ、イイいぃぃぃ！」
間欠泉の様に強弱を付け、同じリズムで母乳と固形の排泄物の噴出が続く。
母乳は金髪の身体にも飛び散り、捻上げられ鬱血しはじめた小さな乳房の先端や長い前髪からも滴り落ちていく。

海軍17　金髪赤毛交尾-6 

「ナ、ミさん、だめ！まんこ、きちぃぃ！交尾、イィィィ！くりちんぽぉ！また、またイグゥゥゥ！」
キュウキュウとチンポを締め上げる赤毛の腟壁と遠慮のない激しい擦り上げに、一度達して敏感になった金髪の身体がガ
クガクと病的に痙攣し赤毛の腟を目茶苦茶に突き上る。
「ぃぃぃ―‥ヤァァッ！くりちんぽ、とまんないぃぃ！まんこ便器、壊れるぅ！壊れ‥る、ひゃぅ！ちんぽ、ナミさん、に、どぴ
　ゅどぴゅだしちゃうぅぅ‥ンハァァァァ！―」
自身のチンポからの快感に極限まで窄まり、敏感になった腟口から子宮内部迄をガウスの凶悪なチンポヘ擦付け、自分
自身で犯させながら激痛を伴う快感を味わっていく。
「くっ‥もぎ折られそうだ‥！」
ガウスが金髪の乳房を手綱代わりに捩じり上げ、胎内からチンポが抜けるまで引き上げ、金髪の体重を使い一気に貫き通す。
同時に腰を突き上げ、再度の放出に向けて堅くシコった両玉が半ば埋没するまで、チンポを狭く締まった腟に捩じり込む。
「ひぃぃ‥くっっ―ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
激痛に金髪の体が硬直するが、快感を知っている膣は柔らかく開き、ガウスのチンポをズブズブと受け入れていく。
「くうっっ！堪らない締め付けだ！全て吸い出されるっ！」
ガウスの亀頭が子宮口を押し裂く音を伴い、先ほど子宮を犯した時よりも深く埋まり込む。
「ゥゥゥ‥ァァァァァァ！」
肉を開かれる激痛に突出した舌が理性の欠片すら無くなった赤毛に吸い上げられ、口の端から泡立った涎を垂れ流しながら、
金髪の拘束された手が縋るものを探り、宙を掻く。
った粘液が滴り落ちて、吊られた金髪

海軍1８　金髪赤毛交尾-7

「か‥ガハァ！」
数回、最奥を抉る様にガウスが腰を叩きつけると、金髪は半ば白目を剥き、がガクリと前に首を折る。
身体から力が抜け金髪自身の体重で、緩んだ腟口にズプズプと堅くしこった玉までも飲み込んでいく。
溢れた愛液の滑りを借りて一番凶悪なまでに広がった雁が堅い子宮頸筋を押し開き、常人よりも太い幹までも数cm子宮内に
進入していく。
「ひ、あ、あっ‥」
コリコリとした輪状の子宮口の筋肉が雁を強く締め付けながら擦り下げ、幹にギッチリと詰まった肉壁がざわざわと煽動運動を
しながら絡み付く。
子宮内に入り込んだ亀頭が、みっちりと肉厚な内膜にやわやわと揉みしだかれ、尿道を押し開き、吐精を誘うように絡みつく。
ガウスが腰を押し付け、グリグリと子宮内部を犯すと、そのリズムに合わせて金髪の小さな玉がキュウキュウと収縮し、赤毛の
胎内にザーメンを放出していく。
数回、雁できつい子宮頸筋を楽しんでからガウスのチンポがぐぐっと質量を増し、腸内の薬液で妊娠中期の様に膨れた金髪の
腹に、チンポの形がボコりと浮かび上がり、肛門を押さえ付ける拘束具の隙間から茶色い腸液がぼたぼたとたれ落ちる。
「出す！壊れろ！」
「ぎ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‥」 
子宮内膜に熱すぎるザーメンの直撃を受けて、断末魔の様な悲鳴と供にのけ反り大きく金髪の身体が痙攣する。
「ひ、ひあぁ！ダメ！！サンジくんっ、だめぇ！おちんぽさま、ヌいちゃだめぇぇ！い、イヒャァァァァ！」
脱力し、ガウスのチンポに全身を支えられている金髪の身体が下がり、チュルンと赤毛の胎内からぬけ、ぴんと跳ね上がり、赤
毛のピアスが付けられた淫核を弾きあげる。
その刺激で達した赤毛が、排泄が終わった肛門でバルトの指を痛いほどに締め付け、きゅっと締まった腟口からビシュビシュと
金髪に注がれたザーメンを飛ばしながらのけ反り痙攣し、がっくりと弛緩する。
未だ立ち上がったままの金髪のチンポからビシュと勢い良く放出されたザーメンが赤毛と金髪の顔を汚し、続いて吐き出された
尿も顔を濡らしていく。
顔を汚され、ウットリとした瞳でザーメンと尿を舐めとる。
「ん‥あつぃぃ‥サンジくんのおちんぽじる、顔射ぁ‥んふふ‥濃くてぇ、おいしぃ‥もっと、ナミにぃ‥イヤラシくて変態ちんぽ
孔ナミに、おちんぽじる食べさせて？んふぅ‥」
唇の隙間から、ビシュビシュと愛液とガウスのザーメンが混ざ

最後の一行、まちがいぃぃぃぃぃ。

okazulululululului

きたぁ〜

赤毛の変態調教っぷりがすげぇ‥

ウソップ様の金髪肉便器に
最高に勃起した肉棒を咥えさせて
上下の唇が捲れ上がるほど激しく亀頭を出し入れしまくりたい
発射後は固形ザーメンを咀嚼させて口の隅々まで子種を味あわせたい

http://blog-imgs-21.fc2.com/m/i/u/miumacan/080316c.jpg

http://blog-imgs-17.fc2.com/m/i/u/miumacan/080212.jpg

http://blog-imgs-17.fc2.com/m/i/u/miumacan/070920.jpg

http://blog-imgs-17.fc2.com/m/i/u/miumacan/070827.jpg
http://blog-imgs-17.fc2.com/m/i/u/miumacan/070605.jpg
http://blog-imgs-17.fc2.com/m/i/u/miumacan/070229.jpg
http://blog-imgs-17.fc2.com/m/i/u/miumacan/070121.jpg
http://blog-imgs-17.fc2.com/m/i/u/miumacan/070117.jpg
http://blog-imgs-17.fc2.com/m/i/u/miumacan/061217.jpg

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀;
チビナスおいしそう

240ｲｲ！

保守

嫁持ちの便器と赤毛を子供化して、海兵達と濃いエロ希望。
赤毛の尻穴が捲り上がるくらい巨根でピストン！
ツルペタ赤毛から母乳採取！
まんこには巨大玩具二本挿し高速ぴすとん！
慣らさない便器の尻穴とまんこに、自分で巨根を捩じ込ませる！
便器のくりちんぽ穴拡張指攻め！
口まんこで放尿！

最後は便器の金玉が空になるまで強制交尾！

子供化はいいよな
ちなみに何歳よ↑

チビナス、チビナミて書いて〜>嫁持ちタン

ナミは今でも可愛いが
サンジは断然子供のほうが萌える
つか子供じゃないと萌えない

hosyu 

肉棒依存症の赤毛金髪の明るい小話きぼんぬ

チビナスチビナミ見たいです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3668800
3匹まとめてセックスしたい

hosyu

チビナスの小さい口に発射したい

ほしゅ

早くきなさい！

よし、教子、下着姿になれ

は、はい・・・なりました
あぁん

へへへっ、良い格好じゃねーか
それで下着の上から触ってみろ

スレちがい。

嫁持ちタンまだー？？？？

六郎、きなさいっ！！

>>254 自分のまんこにサンジのちんこくわえこんでなさい
宣伝見苦しいぞサンジ腐豚そんなゴミは早くすてなさい汚い

>>264

うふ〜ん

チビナス

見るべし
http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/4urlove/

保守
嫁タンまち

チビナスフィギュアを魔改造

このスレってもしかして昔サロンに立ってたやつか？

そうですよ

漫画サロンでよかったのに

サンジたんのおまんこを目いっぱい拡げて
クリを舐め舐めしたげたい

嫁持ちは原稿中か?
続きまってます。

>>272
やっぱな。懐かしい。
ショタに目覚めたきっかけが確かここだった。

保守＆TEST

くんじゃねえよ雌豚まじでサンジ腐女きもい

hosyu 

期待保守♪

肉便器期待

今年の夏もここのSSよりクオリティの高い同人誌には出会えなかった
つかワンピース島ちぃせぇよ

エロゲ屋が作ったワンピ本はちとワロタが

書き手の自演乙

エロゲ屋ワンピ＞kwsk

嫁持ち待ち保守〜

http://fugurikko.sakura.ne.jp/illust/77777hit.jpg

どうせならエロ画像きぼんぬ

http://blog-imgs-29.fc2.com/c/h/i/chiquita/60330d.jpg
赤毛の乳にこんな刺青したい。

http://blog-imgs-29.fc2.com/c/h/i/chiquita/60328j.jpg

http://blog-imgs-29.fc2.com/c/h/i/chiquita/60425h.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/c/h/i/chiquita/60422i2.jpg　　＜ロビンっぽい
http://blog-imgs-29.fc2.com/c/h/i/chiquita/60410f1.jpg

ｲｲﾖｲｲﾖー
過去ログの2本挿しﾏﾝｾｰ

ウソップ様元気でいらっしゃるだろうか…
今更だがペローナ戦は良かった
ベッドでイかせるシーンは素晴らしく男前でした

>>284
本
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/14/45/040010144506.html
オフィシャルＨＰ
ttp://www.lostscript.jp/

苔男期待上げ

保守

金髪

気味悪いスレだな

赤毛

何が気味悪いかというと
>>4がなんか若干気味悪いんで次から貼らない方が…

それ外したらロムってびっくりしちゃうだろwwwww
つーか嫁持ちたんﾏﾀﾞｰ

また頭弱い便器やサンジたんもの読みたいな
職人復帰きぼんぬ

キノコ

嫁持ちの小説って・・・どこまでいったの？
金髪赤毛の交尾まで？

未だにコニスたんの小説を待ってる俺は健気
ドジっ娘金髪白人やばす

ｺﾆｽ懐かしい
ｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆ

hosyu

嫁持ちﾀﾝ早く早く

《アナル拡張-1》
ガウスは快感で半ば意識を飛ばした金髪の拘束を解くと、広いシャワールームへと運び込び、適度に温まっている床にうつ
伏せに転がした。
「ひあっ・・おなか・・・くるシィ・・・」
浣腸で妊娠初期ほどに膨らんだ腹が自重で押され、苦痛に感じた金髪がごろりと床の上で仰向けに姿勢を変える。
力の入らない手足を投げ出し、自然に開いた脚の奥−金色の陰毛がバルトの精液でぬれ、恥丘にべったりと張り付いき、そ
の奥にあるマンコがピクピクと痙攣しながらザーメンを泡立てながら吐き出しているのが見える。
「ふふふ、よく拡張していそうだ。」
腰にとめていたアナル拘束具をはずし、体内のゴム球の空気を抜く作業をしながら、ぽってりと突き出した金髪の腹を、バルト
が笑いながら揉みしだく。
「やぁ・・・く・・・くるしっっ・・・やめっっ！！！やめっ！とめてぇぇぇ！ひあぁっっ！」
するりとアナルからしぼんだゴム球が抜け出す感覚に、金髪が仰け反り、両手でアナルを押さえようともがくが、快感で重く疲
労した手足は思うように動かない。
変わりにぐっと腹に力を込めた金髪は、何とか放出を食い止めることが出来たが、今度は冷や汗を流して痛みに耐えることになる。

.........もうすでに書き直したい・・・・・・orz

今、飼いこんでる雌どう？
http://www.blingo.jp/photobbs/bbs1/

俺はアナルよりまんまんがいいです

サンジたん

嫁持ちたんマダー？？

淫乱肉便器がデブ親父のアナルに舌を挿入しながら
金玉をやらしく撫でさすり揉みあげてるのきぼん

チビナミとチビナスはいませんか？

スカきぼん●

チョコだね〜

ロビンと赤毛のエロ画
ttp://eroanime.1492moeru.com/anime/onepiece/024.html
ttp://eroanime.1492moeru.com/anime/onepiece/026.html

これらの絵師って特徴からして同一人物だよな
おっぱい くびれ 顔の描き方全てが好みで抜ける…是非サイト知りたいものだ
こいつにサン子たんかショタサンジ描いてほしいが、絶対ないな
せめてコニスたん描いてほしい

ttp://mosha2.blog23.fc2.com/
多分もしゃろぐ

このスレがまだあったことに感動カキコ

もしゃのナミは全部保存しています

ttp://blog-imgs-30.fc2.com/m/o/s/mosha2/claud.jpg

これ脳内加工すると便器になる

>>319
マジ�d
しばらくおかずは困らんな

>>321
おっぱいがおしいな
サン子においては貧乳萌えだ

薬で強制的に女体化（居乳）→監禁生活で髪が伸びた
でおｋ

今更だけど小説まとめきぼん

ケイミーとサンジの百合だと思って我慢汁

ttp://blog-imgs-30.fc2.com/m/o/s/mosha2/gensou.jpg

おかずがあると人が湧くな

おまんこ女学院のSSきぼんぬ
姉妹校のおまんこ小学部もあるらしいが本当か？

おまんこ女学院は後期から共学になったそうだ
男子の入学率88倍の超難関校らしい…
もちろん科目はすべて女生徒のおまんこを使用したものなのは変わらないので
学校名はおまんこ学院に変更になったくらいだが
学院内は想像以上に凄いらしい…
便器とナミもかよってるそうだし

http://homepage1.nifty.com/sanji-kan/km2.htm

>>329 グロ注意
きもいだけだ反吐が出そう

サンジ腐豚女は最低女シネ

このすれにはサンジ腐豚女しかいないなきめぇは性悪ババア

サンジはまじいらねぇナミがいればいいしサンジっなまえがでるだけで萎えるんだよ
ゴミ豚女二人しかこのスレにいねぇししねよ

>>329
あのですね…これは本気で気持ち悪い

便器ならやりそう

その生き物のようなベロ、いやらしい…
もっこりビキニパンツの上を這いずり回り、むしゃぶり付く。
強烈な吸引音を響かせながら咥え込み、よだれ塗れのじゅぽじゅぽフェラ。
そしてザーメンをベロ腹に受け止めるエロ便器。

便器の巧みなベロ技を駆使した悶絶フェラで抜かされるＭ男たち。
こだわりの喉ちんこ丸出しベロベロフェラ＆舌上発射！

卑猥なベロ顔…喉ちんこ丸出しで見せつけながらベロベロじゅぼじゅぼ貪る欲求不満便器。
ち○ぽを飲み込むかのようにおっ広げで咥え込む下品な口ま○こ。

ザラついたベロ腹にちんぽ押し付けグリグリ
もっこりビキニち○ぽと密着接吻
うねるベロ、しなるベロがち○ぽに絡み付く
豪快なベロに舌上発射＆ゴックン
ほうばる頬に浮き出る亀頭の形

地下に監禁されて男のち○ぽをベロンベロンに舐め倒す。無邪気な顔と喉ちんこを見せ付け
ながらち○ぽを咥え込み、あめ玉を舐めるように口の中で亀頭を転がすエロいベロ。

・頭のネジの外れかけた変態便器
その行動もフェラも変態チック。無垢な笑みと口調とは裏腹にベロを
しならせながら、セルフイラマチオでち○ぽをネバネバにしながら笑顔で貪る便器。
もっこりビキニち○ぽを咥えハムハム、レロレロ。
そして反り返るちんぽを美味しそうにむしゃぶる。べろべろパンフェラ、じゅぽじゅぽ下品な
音でほおばるち○ぽ。欲望丸出しでち○ぽを咥え込みながら見せる優しい笑みは逆に怖い…

※ボーナストラック
ベロの動きクッキリ！
マネキンフェラ舌上発射

ウソップ様トレビヤン！

いまだに10／日はこのスレをチェックしてしまう
小説の続ききぼんぬ
あとサンジたんｸﾘｸﾘ祭復活2008winter.verも…日付決めてさ

うふ〜ん

>339の絶妙な広告にﾜﾗﾀ

ウソップ様トレビヤン！

http://jun.2chan.net:81/b/src/1231051183416.gif

絶滅危惧種サンジたん

カマバッカに行った便器の性事情は想像するだけで楽しみだ

てｓ

このスレがなくなる前に心行くまで思いっきりサンジたんとエッチしたい

サディちゃんがエロすぎる件
ワンピであんなに露骨に「舌」や「口」がエロく描かれたことなかったからビックリした

尾田も本気になってきてるからな
サディって名前がまた良い

サディって誰だ
ジャンプとワンピ卒業してもこのスレにたまに来てしまう俺

てすと

尻穴

金髪と赤毛はロリロリの実を食うべき

もうこのスレみてんの俺くらいだろ

いや、見てる。
書いてないだけ。
書く暇無いよ。

また祭りがしたいが神コテもいないし無理だろうな

もしゃのヒルマがサンジにみえる

ヒルダだっつの

何がヒルマだよバカヤローと思って
見に行ったら更新されたやつがエロすぎるヒルダだった
パンツまる見えのやつと二枚持ってるけど、どっちもたまらん

ヒルダがもっと天然おばかキャラなら

サンジたんに料理されたい

おしっこ我慢しているチビナスの股間に吸いついて
おしっこ直飲みしたい
泣きながらおしっこ漏らすチビナスたん

自分ならふたなりサンジたんにそれをやる
「らめぇぇ…っ！きたないよおぉ…！」
って言わせる

チビナスにはひっかけてやりたいぞえ

サンジたんも悪くないが

チビナスの精通してないちんこをしゃぶってアンアン言わせたい
その内感じすぎてひぐひぐ泣きながら目はトローン
そしてやっぱり最後はおしっこ直飲み
チビナスにはザーメンを飲んでもらう

ところでナミとサンジはラブい2の大量あぼーん前のログ持ってる奴いませんか
久しぶりにログ呼んだがこのスレはあぼーんだらけだ

竹内結子ちゃん あの有名な美形アイドルが脱いでいたなんて。
http://home.pink.sh

赤毛と女体化金髪で百合
いまでもこれでぬける

おどおどする金髪にがんがん手マンする赤毛

ふたなりサンジのスカトロ本欲しい

ぼいん赤毛とひんぬー金髪の百合マンセー
レズのふたりを男が犯すのもよし

超絶淫乱エロエロ肉便器の赤毛と金髪が
自ら成熟したオマンコとケツ穴に巨根をくわえこんで
男を犯すのでもいいな

ニートになってから毎日ネットで赤毛金髪のエロ過去ログ読んでます
新作が読みたい

ウソップ様
苔男
ゴム男

このスレがここまで続いたのはこのコテのおかげ

苔はまた来てくれると信じてる

嫁持ちに対抗するわけではないのだが…
俺も今月結婚することになった
今までチビナスたんやチビナミたん、そしておまいら世話になったな…ありがとう
これからもよろしくおながいしまつ

これからも続けるんかいｗ
だが残念
もうここお前と俺くらいしかおらんだろ

おれもまだいる

チビナスと赤毛にこのスレ見せてエロいレスの意味をゆっくり説明しながらそれと同じことしたい

自分の中でチビナス(女の子)が一人歩きしてる
エロかわいいよチビナス

赤毛のエロが読みたい

まだあったのかここ。
正直一昨年暮ぐらいからのここの流れで気持ち悪くなってジャンルも離れたんだが、まだ生き残ってた事に感動したよ。

夢の中でとんでもなくエロい金髪が出てきてから
記念かきこ

>>381
夢の詳細を希望します

ふたりが性的にレベルアップまだー？

>382
何故か静止画カラーで
おまんこぱっくりの金髪に
ギンギンに血管の浮き出た肉棒を
挿入直前！という感じだった
金髪(女)の余裕ない顔がかわいかった
あの後は入れられて擦りまくられたんだろう

マーガレットいいな

エロエロの実を食った金髪♀とずっこんばっこんしたい
育江たんボイス聞くとハァハァしてしまう

>>386
チビナス♂(5)に「パパ（パパじゃないけど）のお顔を見ながらチュッパチュッパしようね」と上目使いフェラさせました。
可愛いまなざしで見つめられながら亀をレロレロされてもうカッチコチです。
今のところ亀の先をチュパチュパさせてるだけだけどいつか喉の奥までウエッてなるくらいムリ突っ込みたい。

おちょぼ口だからフル勃ち状態で突っ込むのは痛々しいかな〜？
だから亀の周りやくびれの辺りをチュッパチュッパとチューみたいに吸ってもらったり舌先でレロレロしてもらってる。
カチンコチンに勃った亀の先っちょをチビナスに「イ〜ッ」してもらい、
歯並びや歯茎にテロンテロンとなすりつけて刺激を楽しんだり
小っちゃなお口をいろいろ工夫して楽しんでます。

ちびっこフェラを終えてチビナスの顔の上にたっっぷりフィニッシュ決めた後は
ティッシュで拭き拭きしながら頭をナデナデしてあげる。
ザー汁ぶっかけを終えてしぼんだチンポは「最後にパックン」してもらってチビナスの唾液で亀をキレイキレイに処理。
尿道に残ったザー汁もチビナスの口の中で「チュ〜ッ」と吸い出してもらう。（うっ、また勃ちそう）
よくやったとやさしくパンツの上からケツスジ撫でてあげてる。

チビナスよ、お顔の上にザー汁パックも楽しいけど
早くザー汁をお口の中でカミカミゴックン覚えてねッ。

ゼラチン野郎！とかヤバイな
あのデズニーのCM

なにそれ
精子的な意味か？

どっちのコックさんという同人を読んだら
凄く盛り返して今また便器がやばくなってる
女島に生まれついたメス便器の話がみてー
男の金玉に興味深々なマーガレットと金髪を
林に連れ込んで交尾しまくりたい

粗チン野郎！！

>>391
中出ししまくっても怒られないだろうし
中にしっこしてもOKだ

ザー汁顔面パック（出し切ってユルみ気味のチンポで顔中にザー汁を塗りたくるプレイ）をおとなしく受けてくれたチビナスたんにはご褒美にメコスジを丹念に撫でてあげます。

優しく何度も撫でながら食い込みを深くして行き、アナル近辺のワレメは「ドリルほじり」でグリグリ。
チビナスたんはこのメコドリルが好きでやってあげると足を思い切り開き、腰を突き上げてアナル位置を正面に持ってきます。
「クリグリ、気持ちいい？」と聞くとウットリしながらコクンとうなづきますよ。
みっともないポーズでエクスタシーに浸るチビナスに萌え〜

パンツはメコプレイ用に「汚していいパンツ」も買ってるんですがここんとこはもっぱら女児ブルマをまっぱの上に直履きさせてます。
ブルマの方がメコスジ撫でする時に滑りがいいのと
食い込みが厚くてメコスジが開き気味に固定されるので気に入ってます。
チビメコにブルマをたっぷりくわえさせて猿轡みたいにさせるの萌え〜ｗ
メコスジに何か挟まっている違和感を快感に調教してます。
メコに何かをくわえてる快感をやがてチンポに繋げて行こうと思ってます。
いづれえげつないチンポの形をしたバイブとかをここに充ててやりたいです。

今日は休みだからチビナスエロを捜してネサフ

初心者のオレに教えて欲しい。
ラッシュつかったオナとかセクスとか具体的にどんな快感なんだ？
詳しく教えて欲しいのだ。たのむ。

みんなが言ってるファミマって、"ファミマUSA"のことなのか？　
ここだとラッシュを日本まで送ってくれるのか？

あげまん

ナミサン

堀北真希など美人アイドル 秋山実希ちゃんのやば画像・Ｈ動画を無料で見れました。
http://home.pink.sh/

カヤ、チビナス、コニス、カリファ、マーガレットに萌える俺は己の属性が嫌でもわかるｗ

男サンジに萌えてるヤツにききたい
もちろん多少は脳内補正してるんだろ？

当たり前だろ
過去スレぜんぶ読みたい
保管子一部落ちてる…
ナミとサンジはラヴいを通して読みたい

便器の器量ならカマバッカのナンバーワンにはなれるかね
自慢のアナルを駆使して淫乱女装便器に磨きをかければいい

>>401
やっぱそうなのか
俺は幼少期と女サンジでぎりだ

アニメにまさかのチビナスage
エロ可愛いチビナスと交尾したい

アニメのチビナス、鍋にこびりついたザーメン
指で掬って舐めてたな(´Д｀；)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org418331.jpg

まさか尾田自ら描いてくれるなんて
生クリームの女体盛りまで妄想した

どうしよう…ゴムが一番可愛いｗｗｗ

ウソップ様トレビヤン!ウソップ様トレビヤアン!

金髪はやはりタレ目なのか…萌える(´Д｀;)
ロビンﾜﾗﾀ

最新刊おまけの普通にエロ可愛い女サンジに
このスレ思い出して二年ぶりに探してきてみた
未だにわずかながらも住人が残っていて
スレが存続していたことに感動したｗ

ウソップ様はあの体型でセクースできるんだろうか…
それにしても女バージョンかわいすぎ
苔絶対生まれてくる性別間違えた…

苔完全にオカマだったなw

個人的に
ゴム＞苔＞便器＞ウソップ様＞鹿＞機械
ゴムかわいすぎ
苔無駄にかわいすぎ
便器エロい
ウソップ様美しい
鹿かわいい
機械微妙

便器＝ゴム＞ウソップ様＞鹿＞苔＞機械

個人的にはこうかな

元々タレ目娘フェチだからか女便器すげー好みど真ん中だったぜ…
初期4人女体化組は美少女なのに後期3人組はまあ…仕方ないかｗ
あと男体化組漢すぎワロタ

あのメンバーで航海したら漢組鬼畜そうで楽しそうだｗｗｗ
金髪エロすぎｗｗｗ

今まで苔男バカにしてきたけど
あの苔美なら抱ける…(´Д｀)
初期四人レベル高すぎﾜﾛｽ

てかまだここ人いたんだなｗｗｗ
ウソップ様か苔かゴム来ないかな

スレタイ全年齢向けに変えて24からはマロンに戻りたい
ただしマロンに戻ったらもうコテハンはいないし苔とか言うのはやめたほうがいいな
平和なスレにするために

勝手に決めんな

チビナスがいい

あの一味で明るいエロ小説きぼんぬ

ザーメンという名のスイーツが大好きで
ナミとロビンにねだってます

あの便器はナミとロビン大好きだから
毎晩いいようにやられてるよ
胸がないのが残念だが穴は最高だとか

女なら二本挿しも可能！！！！

ローラ・チャンにそっくりな女の子がいるよ！

かなり激似すぎて本物かと思ったよ

吉祥寺Superlativo/スペルラティーヴォ

ＰＣ版：http://www.kichijoji-superlativo.com/
携帯版：http://www.kichijoji-superlativo.com/i/

映画でもラブかった

保守

まだ恥じらいの残るチビナスにアナニーさせながら
「マンコになっちゃう！」と言わせたい。

鼻

これ以上エロい調教モノがあったら教えてちょ
http://www.freefilenavi.com/wo1Eu7kZUoxiw.html

↑こいつアク禁

尾田の書く女サンジは性別と共に性格も逆になって大人しくなるんだな。
ということは「あけっぴろげにエロい便器」と逆で女サンジは「実は淫乱」でいいよな？

女の子が開けっ広げにエロいと引く
女便器は乳首をツンツンしただけで
クリがビンビンになるドスケベだが
普段の生活では匂わせないの希望

女サンジの乳頭はやや大振り希望
大きさでいうとアポロ二つ分くらい
大きな乳首を様々な角度なら舐めねぶりたい
先の割れ目の所を固く尖らせた舌先で高速チロチロして
不意にチュウウウッと吸引していじめて泣かせたい

女サンジと男ナミの交尾が見たい

前に嫁持ちって神コテいたな
性転換一味の乱交書いてくだしあ

同意

女サンジは頼んだらやらせてくれそうでいいな
でもああ見えて純情とかでもいいな

女金髪みてきた 尾田GJ
あの顔はどっちにもとれるな
純情or淫乱

ルフィとサンジ、現ワンピの女子よりかわいいってどういうことだよ

金髪 色白 ピンクの粘膜

>>440
おい
赤毛が一番だろ
その次にカヤとコニス
続いて女便器とチビナスたん

女キャラよりも女体化よりもチビナスが一番性的だよ

赤毛が 一番 すばらしい

チビナスが性的は同意
未開発の体をいじくりまわしたい

女サンジはすっぴんすらも可愛くあれ

そういやこのスレ規制関係ないんだったな
女サンジはマシュマロピンクほっぺ

エンバーミングのDrピーベリーさんはなんであんな性的なのか

このスレ住人変わった？
昔と変わってレスが女臭い

どうでもいいだろ
萎えるレスしてねーでなんかスレタイにあったレスしろよおまえが

最近の黒髭とウソップ様顔似過ぎだろｗ

黒髭＝バイブちんこ野郎

ウソップ様の方がイケメンだ
ウソップ様をバカにするな

やっぱ女いるな… orz
昔の雰囲気はいずこ

女金髪は最近CMでよく見る美人なハゲが理想

赤毛が一番とか言ってるレスを否定された人がなんか必死だな…

カラーの乳はすごいし普通に問題なく抜ける
だがチンコは立つが心は立たない

>>442＝>>444＝>>449＝>>454

赤毛マンセーしたいだけならキャラスレがあるだろ

赤毛の場合ひたすら自分優位というシチュエーションでないと
頭の芯のほうがイライラしたまま始めて射精したあともなんか腑に落ちないというか胸糞悪い感じが残る

犯人探しよりチンコが固くなる話しようぜ
金髪のふわふわの陰毛に濡れてビンビンに成長した
男根を擦りつけて流れで陰唇を激しく行き来させ
いやらしい声を出させたい

赤毛はツインテールにするとヒロイン力が上がる

腐女子必死だな…きめぇ
レスするならせめて過去スレ半年ROM汁

？

ナミのキャラスレあるだろ

1スレ目からいるが赤毛はずっとユルガバっていうスタンス
極端に赤毛マンセーする奴なんか元々いなかったしなｗ

ぶっちゃけこのスレ的に赤毛には最初からあまり需要がない
かつての神コテウソップ様にも終始スルーされていた赤毛が一番とか今更言われても

>>440>>443>>446はさすがに腐臭がキツイがあとは別に
元々ワンピの女キャラにあんま興味ないからな

ヒロくんの描く女キャラは可愛いぞ
ルーシィとかエリーとか
顔はナミに似てるんだがナミはあんま可愛いと思ったことない…
まあ女にはナミとかが人気なんだろうけどな
つーか金髪＋平野綾のコンボは最強だろ

ヒロくん（）
パクリマンセーしたい奴も別スレいけ

そして便器と俺を残して誰もいなくなった

サンジたんのおまんこ

腐臭を指摘すると何故か赤毛ﾏﾝｾｰ批判される不思議
ﾌﾂｰにサン子も嫁なんだがなぁ
腐女子は金髪が一番じゃないと気がすまんらしい…

サン子よりサンジたん(１５)

>>474
俺にはナミオタがナミマンセーしない奴を腐認定してスレの空気を悪くしてるように見えるが
いちいち反応する奴もうざいがな

別にナミオタにチビナスとｷｬｯｷｬｳﾌﾌしながらエロい事したい俺の性癖を理解しろとは言わないが
スレの話題からそこまでそれているとも思わんし一々突っかかってこられてもなんだそのこまる

金髪VS赤毛より金髪にチンハメして赤毛のおっぱいを揉みしだくのが通

↑書き込んでから気付いたが奴等は
ユルガバと貧乳というウィークポイントを補いあってる

サンジたん

ニーソ！ニーソ！ニーソ！ニーソ！
ニーソ！ニーソ！ニーソ！ニーソ！
ニーソ！ニーソ！ニーソ！ニーソ！
ニーソ！ニーソ！ニーソ！ニーソ！
女サンジは絶対ニーソ！

バレ
サンジがナミの実母

なんだと…
サンジのマンマンからナミが出てきたのか…

しかも一歳の時の子か
感慨深いな

雪野…

ミニスカエプロンドレス
ニーハイ
白のパンティー

を着たサンジたんとラブラブえっちしたい

しかしサンジたんには挿入が出来ないのであった

白のぴったりパンテイーの脇を指でゆっくりくぱぁさせて
開いて固定されたサン子のオマンコを
上下にゆっくりなぞったりクリちゃんを布越しになめ回したい

相変わらず変態ばかりですね

赤毛にサン子調教してほしい
百合さいこー

>>487
ではそのサン子の乳首は俺がいただこう

http://dog.oekakist.com/4825/dat/IMG_000337.jpg
いつの間にかワンピースフォルダに入ってたんだがここで出た画像だっけ？

＞＞491
ｗｗｗ
自分は新参だから知らんがウソップ様時代か？

>>490
サン子の乳首もいいがチンポ欲しがる便器に
「お前の汚いケツマンコにやるチンポなんてねえよ」と言いながら、
苔のごとく乳首をひたすらねぶってやりたい。

苔ナツカシスｗｗｗ

サンジとサンジたんが違うように
ウソップとウソップ様って全然違うんだな

だがそげキングにはウソップ様の片鱗を垣間見た

トビウオライダーズにウソップ様のイメージに近い人がいる
ゴーグルアフロのオッサン

調教では定番だけど・・・。
http://filezappa.info/wo1Eu7kZUoxiw.html

チューペット去年で生産中止だったんだな…
このスレ的には色んな使い方ができそうだったのに

類似品に期待

今後類似品に遭遇した時の為にもどんな使い方があるのか教えてくれ

完璧に凍らせたやつを乾いたまま挿入すると
粘膜がキチキチに引き連れて痛そうでｲｲ(^ω^)

半分に折る
↓
開いてない方もハサミで切る
↓
ポッキーゲームの容量でサンジたん又は便器にくわえさせる
↓
至近距離でフェラ顔を視姦する

カマバッカのサンジは盆ちゃんだったりしてな
なんか最近サンジがきもく見えてきた
こんなときに仲間のこと考えずに女とやりまくってんじゃないか…？とかな
頭痛がしてきた
サンジ死ね

ごめんやっぱり生きろ

むしろそんなこと考えた俺が１番死ね
こんな鼻糞みたいなスレで言うのもなんだけど
一人残らず全員集合してくれ
ヒマワリみたいになってな
こんなスレ最初はサンジ可哀相だなって思ってたんだ
そんでずっと見てたらゾロもナミもウソップも可哀相だなって

今はルフィもサンジもロビンも可哀相に見える

俺はもういつ死んだらいいかわからん
生まれてきて可哀相
俺もサンジも

俺なんていっつも鼻糞つけられて追い出されるんだって被害妄想してそうだな
あの二人は

頼むからルフィころしてやるとか思ってんなよ

サンジは生まれてきてよかったんだ

>>502
初めて見る顔文字
なんかお前
サンジとこのスレとワンピースが嫌いなのか

「顔文字」を自分の印にして何か細工でもやらかそうとしてるように見える
このスレに「顔文字」はいなかったが
あのスレに「顔文字」は確実にいた
過去のレスを辿ればわかる

スレタイがひど過ぎるし
元々アンチと余所者だらけだったスレだ
下品をつつみかくして腐が可愛いふりして萌えをダダ漏れさせてるスレとはちがう

早く終われこんな糞スレ
マロンにあったせいで女子のノリをキモイと廃除しまくって
本当にキモいアンチのノリだけでやってきた糞スレだ

初期の２ちゃんで可愛い〜とか天使！とか言える場所をことごとく潰され
ここだけが残った

ワンピース嫌いな人間もたくさんいた
サンジ単体が嫌いな奴もたくさんいた

このスレのせいでサンジを嫌いとかキモいと思ってしまった

あ

う

え

お

か

き

く

け

こ

さ

し

す

２ちゃんねるのせいで汚染されて
結局は服着てるからヤリチンとか
服着てないからヤリマンとか勝手に思うから悪いんだ

でアンチどもが大量に湧いてこのスレができた

男女関係なく身嗜みは清潔にしたほうがいいし
身嗜みきちんとしてない男女には誰かが教えてやればいい

あ

い

全然系統の違う人同士がスレにいても口癖がうつるときあるよな

もう２ちゃんねらー全員キモい

２ちゃんねるがなくなりますように

あ

い

う

え

お

か

き

く

け

こ

さしすせそ

た

ち

つ

て

と

な

に

ぬ

の

は

ひ

ふ

へ

ほ

ま

み

む

め

も

や

ゆ

よ

一人称俺にしてみたけど普段はコニスみたいな感じなんだよ

ルフィたんスレの勉強もせんと男に体売って金稼ぐアホと
ルフィたんスレでサンジとかゾロに自己投影して普段同人誌書いたりアホにトーン貼らせたり削り入れたりさせとるアホは死ね

レスが伸びてると思ったらなんだこりゃ

とりあえず金髪マンセー

オッサンが言ってるなんだその困る
とかがうつった
レズとかホモとか半陰陽とかいるわけないし
変なコテハンとか漫画描くのと一緒よね

ここのオッサンが言ってる口癖をサンジスレで言ってみた

ルフィたんスレのアホども死ね
サンジのほうが頑張ってるし可愛い

男に体売ってるとかも妄想やろ

うめ

埋め

埋め埋め

埋め

つーか私の携帯ハッキングされてへんか？
オカンと弟とイトコとばーちゃんうつってんのに

ルフィたんスレのアホがおるサイトからサンジの人形うぷされてたから
パクってきただけやのに
なんか勘違いされてたら嫌やなあ…

しかもわしの写真も入ってるし…

ルフィ死ね
マジで死ね

携帯ハッキングできるやつ
おったら教えて

最初嵐が二人おって
スイカの話のあとサンジ汚物とか言ったりしたのはカモフラやし
ルサン流行れ！

人糞以下とか汚物とか最初ルフィファンが言ってきたのに

ほんまはローとサンジとウソップが仲良しになればいいと思ってた
このスレがなかったらローは生まれてへんのに

つーか
うちの弟のこと
あっちのアホのスレのアホと思われてたら…

ほんまに不要とかわしが思うはずないし

これが噂の糖質？

ルフィが１番カッコイイだの可愛いだの大きくなってほしいだの思うわけないやろボケ吐きそうなるわ
お前の干支なんかどうでもええんじゃ
NANAのシンとルフィはマジで死ねボケ
１番好きなサンジになんでゴキブリとか言わなあかんねん
お前がゴキブリじゃ汚物

ルフィそのものが鼻糞じゃ
ルフィよりサンジが数倍可愛いくなれ

人気投票とかどうでもええから
いい加減尾田に愛されてくれ

ちょっと不細工でもええからニコニコしてくれたらええのに

ルフィの目に光入ってたら塗り潰したくなる
つねに誰かに甘えてる奴は笑っても可愛いくないな

チョッパーがルフィより可愛いはずないやろ
リアルにおったら誰もいらんわあんな人間

間違えた
ルフィがチョッパーより可愛いはずないやろ

っていうのは嘘で
皆を好きになれて皆ヒマワリみたいになれたらいい
ルフィもサンジもキモくないし
どっちも食べ物の話とかほのぼのと阿呆みたいな会話しといたらええねん
サンジみたいな人がルフィなんかを好きとか嫌いとかあるはずないやろ
ナミさんロビンちゃんだけでええわ

男として精神的に男に惚れるならいいけど
なんでサンジがあんな猿をわざわざ女にして惚れんとあかんのか
たんスレの腐女子が脳内で済ませとけよ

本物のルフィもサンジもよい子
ルフィはオールブルー知ってても知らんくても
食べ物の話にばっかり興味あるはず

猿は猿でええねん
食べ物の話以外すんな
つーか会話できんのかあの猿
申は月の音やからサンジとかゾロでいい
なんでゾロはあの猿しか見ないん

くいなちゃんみたいな一生懸命で勤勉な日本人気質の女の子とルフィが似てるはずないやん
髪黒い以外なんの共通点もないし

サンジみたいな阿呆で一緒にワンピース見てくれて「エース死んだらアカーン！」とか私と一緒にやってくれそうな阿呆がうちのオカンやったらええのに
歳ばっかりとって中身も外見もガキのルフィは私が１番似てるから嫌い
でも勉強できたさせてもらったんは親とか弟のおかげ
当分漫画は描かれへん

ルフィみたいな糞キャラがいちびってる漫画より
うちの主人公のほうが絶対可愛い
あとサンジは弟とか親友の子にほんまに似てる
あの子は早く弁護士なって
私はさっさと勉強して資格とって親納得させて漫画家なりたい

大谷さんみたいになりたい

糞チビで私みたいな阿呆を守ってくれる弟がいるのに
サンジを誰か守ってくれる人がどこにもおらん
いい加減誰かに守ってもらうんじゃなくて
サンジとか弟とかオカンとか親友とか守ってあげられる人になりたい
ルフィは猿やから自分の身くらい自分で守れ
ゾロとかサンジナミロビンに迷惑かけんな不細工が

中身ぐこうで外見ビビコニスを目指せばいい

つーかウソップが１番腐女子ついてなくて性格いいよね
ウソップと結婚したい
ルフィ死ね

このスレの神コテとか言われてる阿呆ほんまにクズばっかり
サンジ汚すな ウソップ汚すな
普通に友達じゃぼけ
黒ヒゲ死ね

骨は純粋で可愛いから必要
フランキー死ね 誰に許可とってサンジの隣おるんじゃぼけ死ね
ボニーかペローナなら自己投影できるけど後は無理
ロビンはサンジの同士
ナミはサンジのアイドル

なんかノリがあいつとかあいつに似てきてしまった…
水虫とかの気持ちはよくわかるし苔は死ね
ゾロファン可哀相よな
船基地は死ね
何が天使じゃぼけ猿じゃあんなもん
サンジが申じゃ

サンジロビンは東西のパクリみたいなるし
やっぱりヒロインはナミ
ルフィは世界的に見て興味ないキャラNo.1やから
これから半分スッこんどけ

当たって欲しい妄想はドンピシャ当たって
外れて欲しい妄想はかなり外れてる超ラッキーマンになりたい
外見はナミ目指す
資格取ったらボニー

46/ATnwlOとか口癖真似てみたけど
いっつもサンジファンがルゾロかゾロルか知らんけど言われてることやんな

こんなスレのせいで
昔は身も心も健全な美少女やったのに
中身が変態なってしもたやろ
どう責任とってくれんねん不細工どもが！死ねボケ！

サンジが若干キモく見えてきてるのでなんか
ファンを続けることができるか怪しい
なんか「牢から出られないのよー！！」みたいな叫び声が聞こえてきて超ホラー
怖い怖いよ サンジ怖いよ

もう吐きそう

最初いた嵐二人と一緒に嵐と見做されてアク禁になっちゃったよ
あいつら二人もサンジ憎さに大変だったろう
だがエメラルド厨の真似したり不要論を展開する厨の真似したりしても
やっぱりキツイ
涙が出て来た
ゾロファンやルフィファンにはこういうレスが本気でできたんだなと思うとやるせない

ルナミが健全でいいよね
ルとサンはカプにするとキモいだけ

女ルフィとかオカマ掘られるルフィはそれこそカマバッカで十分だったろ

毛量がどうたら言ってたやつは
ウルージに乗り換えたんかな

毛がどうこう言ってたあの子はゾロファンかルフィファンかな

スネゲとかどうでもいいけど
全員犯しまくってる奴は黒ヒゲだけでいい

サンジは全員犯しまくるのが好きなんかな
マジでキモく見えてきた
吐きそう

基本的には覇気は三色
王 海 魔
キッド　海
ロー　魔
ルフィ ナミ 王
ゾロが …王かな
サンジはもうわからん
あいつは鼻糞色の覇気だろ
最悪だな

よくわからんがお前は今すぐパソコンの電源を切ったほうがいい
それで電車に乗って自然の多い所に行き景色を見てゆっくり散歩して深呼吸だ
小さな考え事を抱え込んでイライラするのは良くないぞ

手前のファンはどんだけ中身が腐ってても愛される
奥のファンはどんだけ色んなファンがついてても愛されない

カマバッカのサンジは不細工顔で鼻血出てても可愛いく見える
サンジの顔面を破壊するということか
どんだけ不細工でもいいからやっぱり
男のサンジも女のサンジも好きだ
デュバルでさえ整形前なら慣れると可愛いく見える
ただ生みの親の脳内で憎しみを携えて虐待されるのは…
顔蹴られても別にいいんだ
ペン先や頭の中に憎しみがなかったのなら

喜劇の王様にはなれないのか？サンジ
山田の花ちゃんも俺は本当は嫌いじゃないぞ

そして別に誰も本当は嫌いじゃないんだ
神の頭の中で憎しみを携えてあいつに何かされるのは嫌だ
そこに愛があるなら別にいいんだけど
サンジは人を笑わせてあげようと思ってるのか？
それとも…あいつは一体どういう男なんだ
わからない もうわからない
笑われるのは嫌なのか？
笑わせるのは好きなのか？
人を笑うのが好きなのか？
どうなんだ
お前一体どうなんだ

惨殺されたりするのは嫌だ

何かブルックに良からぬことをしてほくそ笑んでるのか？
どーなんだお前ほんと

バナナ被ったサンジ自体はよかった
ただ神は主人公を…
サンジよ
お前は一体何が欲しいんだ

黒ヒゲと同じ色の覇気
むしろ
覇気がないのか？

腹は黒いと烙印を押されたか
お前の頭は腐ってると言われたか

何がそんなに嫌なんだ

サンジに聞きたい
「何がそんなに嫌なんだ」

あいつはなんなのかよくわからない

統合失調症はスルー

ウソップ様トレビヤン！
ウソップ様トレビヤアン！

ゾロお前はどうでもいい

もうダメだな
どんだけコイツが惨殺されようともう大丈夫になってしまった
悲しいな

興味がなくなってしまうってのはすごく虚しいことだ

ちなみに
>>643は>>642に言ったわけではなかったんだが…うーん

>>501
ほぼ溶けたチューペットの蓋を切って素早く便器に突っ込み擬似射精ごっこ。
さんじたんはお口で頼む。

ちょっとつまらなくなってきたな

もう駄目だ

完全にこいつに何の感情も沸かなくなってきた
笑ってようが何しようが

ガラクタにはならないでほしいな

サンジを自分にとっての神かなにかだと錯覚してしまってたんだが人違いかも知れない
でもサンジとの縁が切れたところで親友との縁が切れるかどうかなんてわからないんだ関係ないんだ
ばーちゃん本当ごめん
あの時はめちゃめちゃ会いたいのに怖くて会えなかったビビリは俺だ
でも
こいつだけは
ただの恩知らずの馬鹿にはならないで欲しい
やっぱりゾロはいい奴でサンジは最悪な奴になるのかな
縁を切りたくない人達が
まだ皆自分を嫌いにならないで待っててくれてるかどうか不安だ
コイツとの縁を切りたいか切りたくないかというと
切りたくないんだ
もう頑張れなくなるかもしれない

俺なんか死んでしまえ気持ち悪い
サンジも死んだらいい
でも生きたい
やっぱり恩返しをしたい
好きな人に合わせてやりたいとか色々ある
自分の夢か身近な人への恩返しか
それは同義だ
こいつは俺みたいになるな
絶対になるな
でもやっぱり痛かったし
やっぱり辛かった
母親と弟が自分のこと好きでいてほしいし
母親と弟に恩返ししたいし
でも自分の子供？キャラ？あの二人は
やっぱりこの世に生み出したい

まさかこんなことになるなんて思わなかった
ひなとしの
名前はこれでいいのかどうなのか
俺は

夢叶うのか

>>647は違うから…
変なレスで遮られるとちょっと…
そんなレスしてないから

怖い

親友は天使
私は何
しねばいい

黒ヒゲと同じ色の覇気って嫌だな
見た目が黒ヒゲみたいになったら嫌だな

ルフィたんスレの人
本当にごめんね

ちなみにこいつっていうのは私のこと
あの人は天使
サンジがまた天使に見えてきた
そしてルフィがまた天使に見えてきた

皆死んだらだめだ
私も死んだらだめだ

皆可愛い
皆可愛い

声が聞こえる
私は誰
私は誰
私は誰
私は誰
嫌 私は…

死なないで

死なない死なない死なない死なない死なない死なない

あ

か

さ

た

な

は

ま

や

ら

わ

を

俺はもうナミさんこそが真の天使に見えてきました
あの子はまじで次世代のヒロインなんです
何が怖いっていうと俺はもう俺という存在が怖い

親友は死なない

か

き

く

け

こ

さ

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

サンジなんか汚物の中の汚物じゃ死ね

汚物の中の汚物＝サンジ

俺が何回頭の中でサンジをぶち殺したかわからない

コイツ怖いし気持ち悪いんだよ

おえっぷ

サンジ死ね

サンジ怖い

死ね

お前は最悪な存在だ

>>503
ポッキーゲームはロリナミとサンジたんにさせるべき
そしてそれを優しく見守るお母さんじと俺

俺がもし愚考の具現化した何かなら
サンジは地球上で最悪で最低で最凶にゲスかもしれない
そんなんを無理槍こう あの うあああ

あいつは頭の性根が腐ってるんだよ
だからこう…どっかから…ゴフッ性根を治療しないといけないんでずよ
必要なのは僧侶
愚考「そうつまりこの僕なんだ」
とか言うけど愚考は頭ん中がちょっとこうヤバイんだよ
俺と一緒だよ

もし俺が愚考の具現化した何かなら

お前ら全員ぶっ殺しても
俺はあいつを守る
地球上で最低で最悪でゲスでクズなヒーローの出来上がりだ

２は便所みてえな場所だ
便所の中の便所みてえなとこからなんか生まれることもあるだろ

死にたい

埋め

埋め埋め

死ね

劣悪だ

同じ穴のムジナ

あ

さ

か

二年〜三年待ち魔性
おれもあなたも
少し…もう少し待って下さい
悟りが開けそうなんです

どうやら俺は95なのかもしれないし
ダリア＝誰？と言う存在かも知れない

平田の墓場か俺の墓場か
平田の墓場か俺の墓場か

平田の墓場か
俺の墓場か

あーだるい

頭痛い

田中真弓さんていい人そう

あー苦しい

変な夢を見たんだよ
なんだ？誰だ？
だれたよ悪い奴は
だれだ？
あのオッサン誰だよ
顔がわからねえ
なんだ？なんなんだ？
誰なんだよお前は！

ワンピース読みすぎて病気なんかな…
誰かに何か悪いことが起こりそうな良からぬ予感だ
誰だよおまえ…！
サンジはいい奴でゾロは悪い奴？ハァ？

俺は俺の心の声を信じてこの家を守る…！
俺は皆を守りたい

手相より顔相のほうが当たるよなあ

>>696
子供達がフェラしてるチューペットはお母さんじの愛と母乳で出来ています
もちろんいちごミルク味

あ、間違えた
いちごミルク味なのは便器の乳首か
ていうかチューペット食べたくなってきたじゃねーか

という妄想かなんかを書いてたんだが
そんなアホなことやってる場合じゃないので
とりあえず産婦人科医目指してがんばろう
勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強

か

あ

き

は

か

た

し

私たちはもう完成しました

カマバッカいちの名器

お母さんじに優しく叱られたい

間違えた
やらしく叱られたい

あっ…そ…そんなことしたら…、らめェ…っ！

今更だけど嫁持ちタンのまとめサイト作りました。

ttp://happytown.orahoo.com/usn/

作りは>>1の保管庫を参考にさせて貰いました。
全てアップしたつもりですが、
もし見落としや抜けてる所があれば指摘してください。

神すぎる！！
神すぎるがさてはウソップ様か…？
何はともあれありがとう！
今から行ってくる

無理だとは分かってても叫びたい
仲間に回される金髪と赤毛がみたいです

肉便器サンジの肛門にメリメリ侵入する巨大グロチンポの
側面や結合部分をピンクの下で嬉々として
舐めまくる変態ナミのイラストきぼん
ポイントは楽しそうな肉欲まみれのセックル
金髪の口にこれまた立派なガチガチ黒チンポをセット
モサモサに繁った陰毛にも構わず口を大きく開けて
根本から食い尽くすように吸引しイヤらしい喉の動きで
男汁をねだる史上最強の淫乱便器
赤毛のマンコはカリ高太チンポを嬉しそうにこねくり回す淫乱マラ吸い器

本当にどうしようもない変態ドスケベチンポ狂い

>>737
乙乙！子ナミかわいいな
カムバック嫁持ちﾀﾝ

ロビンに可愛がられる雌猫二匹の小説希望でもしておくか…

>>737
携帯からは見れない？

このスレ的にニュー赤毛とニュー便器どうよ

便器イラネ
赤毛サイコー
色気が増してロング可愛い

まあここの便器とサンジは別物だからな
だが自分はナミもロビンも旧の方がいい

激しく同意

真面目な話…便器二年もウソップ様に貫かれないって大丈夫だったんかね
これがワンピースの撮影じゃなくマジだったら発狂してそうだが

男がいないと死んでしまう病だしな

無理矢理女装させられてオカマ共に犯されまくってたんじゃないか？
犯されることに関しては無理矢理じゃないかもしれんが

これすごいです。。

http://www.qrbeen.com/fujiwara.html

華麗に嫁持ち参上。
すみません、久しぶりすぎてトリップがあやふやです。
まとめサイト作成ありがとうございます、PCぶっ壊れてデータがなくなったんで大助かりです。

・・・・・トリップ間違えてる・・・・・orz

嫁持ちﾀﾝktkr
新作期待してます！

ニュー赤毛は髪の毛を掴んで屈伏しやすそうだな

嫁持ちﾀﾝ、金髪きぼん

嫁持ちタンktkr！
この調子でウソップ様のご登場も望む

こんなのがあるんだ。。

すごいテクニックだな

http://www.white-rose-berry.info/kenzakisusumu.html

嫁持ちﾀﾝあげ

再アゲ

嫁持ちﾀﾝの金髪小説きぼんぬ
金髪のクリちゃんの皮を優しく剥いてから責めぬきたい

DDDDDDDDDDDDDDDDDDDｶｯﾌﾟ

金髪Bカップ
赤毛Fカップ

サンジたんと暮らしはじめてもうすぐ4年
今日も俺の帰りを待ちくだびれてソファで寝てしまったみたいだ
4年前の大学生だった頃と比べると一緒にいてあげられる時間も少なくなってしまったね
俺はサンジたんのすやすや眠るほっぺたを撫でながら涙の跡にキスをした

今週末はたくさんクリクリしようね

>>763
心配するんじゃない
サンジたんの涙の跡は俺が散々鳴かせた名残だ
平日昼間は部屋に忍び込んでﾁｭｯﾁｭｲﾁｬｲﾁｬしてるからな

サンジたんだと思ってクリクリしてたらチビナスだった
育江たんボイスハァハァ…

サンジたんもたしか育江たん声だよな？

ここで一句
漢(をとこ)勃ち 淫売どもを 突きまくれ
byホワイトビッグ商会

http://whitebig.jp/

マジックコーヒー安売りしてるから興味のある人はどうぞ。

コピペいくよ






「サンジくんは緑よ」「じゃあ今日は俺がゾロで、ナミさんがチョッパーにしようか」「火曜日恒例どっちが先にイかせるか勝負よ。今日は絶対勝つわ！」「（今、俺の26勝21敗3引分けだっけ・・・マリモは意外と早漏なんだよなァ楽勝だぜ）」

「よぉゾロ、ナミの調教、順調にすすんでっか？」
「あァ、すっかり俺のデカマラの虜だ。パイズリもフェラも上手くなったぜ。
お前こそコックはどうなんだ？ちったァ言うこと聞くようになったのか」
「ししし！最初は嫌がってたけど一発殴ったらすぐ大人しくなったぞ。
サンジのケツマンコはすげ〜気持ちいいぞ！
女じゃねーから中出しし放題だしな。4，5発抜かずにやってもキツキツだ」



舞台裏「ナミさん、今日はどんなプレイだった？」
「今日はフェラとパイズリだけよ。ようやくお待ちかねのナマ挿入ねって
足開いた途端ゾロの奴、今日はここまでで勘弁してやるよですって！
あいつ今日たった2回しか出してないのよ！？齢19にして枯れてんじゃないわよ！！」
「お、落ち着いてナミさん。明日ゾロには精のつくスッポン鍋でも作るからさ・・・」
「ホント？精力増強メニューよろしくね。で、ルフィはどうだったの？」
「うん、あいつサドだから最初に抵抗する振りしないと燃えないってのが難点だけど。
ピストン中のゴムチンポは太さ長さ動きがたまんないね。
5回中出しされちゃった、もうドロドロ」
「いいなあ〜、やっぱりあたしもルフィが良かったわ・・・」

「ああ、ヤリ足りないわ。でもあいつら、どいつもこいつもスッキリした顔で爆睡してるしもう・・・」
「ナミさん元気だね。実は俺もちょっと物足りないんだよ。全員と3回ずつはヤったんだけどなァ」
「あらサンジくんも？じゃあ、役立たずは放っといてあたし達で楽しんじゃう？」
「え・・・でも、見てのとおり俺のってこんなだしナミさん満足させられないよ・・・」
「ふふふ、抜かりはないわ。ほらっウソップ作特大双頭バイブスクリュー機能付！！」
「用意周到なナミさんも素敵だあ〜〜〜〜〜ｖｖｖｖ」

「ナミさん、一緒にチンポの写真見ながらザーメン食べよう
今日はチョコアイスザーメンと本生100%ザーメンジュースだよ」
「サンジくんのザーメン料理大好き」
「このぷるんとしたザーメンが美味しいんだよナミさん、
さっきクチで抜いてきた取れたてザーメンだよ作りおきソースは炒め物やザーメンフォンデュに使うと美味しいよ」











「ナミさん新作デザートの味見してくれるかな」
「わぁ〜すっごいおいしい！・・けど何かが足りないような・・・」
「えっ・・・何が足りない？」
「ん〜もっととろけるようなそれでいてほろ苦いソースか何か？」
「それならこれでどうだろ？」
「あぁ瓶詰めザーメン掛けね！すっごく美味しそうで時間が経って発酵して分離したザーメンがとっても綺麗！」
「ゾロとルフィとウソップとチョッパーのザーメンブレンドソース、3週間物。
これならきっと美味しいよナミさん的確なアドバイスありがとう」

「ナミさん、今からチョッパーが俺の口マンコの中にくさいザーメンいっぱいくれるって、あっぁん、んぐっ」
「あっぁぁっ・・・すごぉい・・・サンジくんの口マンコにチョッパーのデカおちんぽが出たり入ったりしてるぅ・・・」
！！

「んっ・・・ん・・・」
「あん・・・すごぉい・・・おチンポがピクピクしながらサンジくんのエッチな口マンコの中に
ザーメンいっぱい出してる・・・キンタマまでコリッコリになってプルプルしてくっさいザーメンいっぱい出してる・・・っ」
「んっ・・・・・」
「サンジくんそのザーメン私にも少しちょうだい・・おクチでいっぱい味わいたいの・・・」










双頭バイブ
「いいっ・・・いいよおナミさん！これ奥までくるっ・・・おしり気持ちいいよぉ！」
「ああっ！サンジクンあたしもっ！お尻がよくっておまんこのおつゆが止まんないっ」
「あ・あ・もう俺、いっちゃう、いっちゃうよぉ！」
「ああん！あたしもダメぇ！サンジクンいっしょにいこ！いっしょに！」
「「ああっ！！」」

ゾロルフィチョパウソ（俺たちの出番がねえ・・・・！！）

「あんっあんっサンジくんよく見て！私のおマンコいっぱい見てっ！」
「あっ・・凄い・・・ナミさんのおマンコにゾロのでかい生チンポが出たり入ったりしてる・・」
「ゾロのチンポ・・・っ気持ちいい・・・マン汁が止まらないよぉっ・・・」
「ナミさんのビラビラがゾロのおチンポに引き攣れて
出入りの度にいろんな角度に引っ張られてる・・・」
「サンジくんっゾロのザーメン出るっ！出ちゃうよっぉ！！」
「あっ・・・血管ビンビンのチンポがヒクヒクしてナミさんのおマンコにいっぱい淫乱スケベ汁出してるっ・・・」
「サンジくん・・ゾロのザーメン舐めてっ！そこに舌突っ込んで掻き回してぇっ！」

「サンジくんずるい！あたし危険日だから我慢してるのにサンジくんだけ中田氏たくさんしてもらえるなんて！！」
「ナ、ナミさん・・・あ、でもチョッパーの剛毛ペニスなら中だしされても大丈夫なんじゃ？」
「あっ、ほんとだ！うっかりしてた！ありがとうサンジくん！チョッパーカモン！！」
「うっかりしてるナミさんも素敵だー！！」








「ナミさん、一緒にチンポの写真見ながらザーメン食べよう今日はチョコアイスザーメンと本生100%ザーメンジュースだよ」
「サンジくんのザーメン料理大好き」
「このぷるんとしたザーメンが美味しいんだよナミさん、
さっきクチで抜いてきた取れたてザーメンだよ作りおきソースは炒め物やザーメンフォンデュに使うと美味しいよ」

「サンジくん、さっき降りた街で痴漢にあったみたいなの・・
見てスカートにザーメンべっとりかけられてる」
「本当だ。ナミさんラッキーだね、これ、どんな味がするのか舐めてもいい？」
「いいわよ、サンジくんの唾液でゆっくりとかして生地に入り込んだザーメンも舐め取って」
「うん・・・んっこのザーメン凄く苦い、でも美味しい・・
どんなやつかなぁ、チンポはでかいのかなぁ」
「もうっサンジくんがチンポなんていうから私もザーメンが欲しくなっちゃったじゃない」
「ん、ごめんねナミさん。でもこのザーメン凄く美味しいんだ」



「じゃあナミさん最初はこのザーメンだよ（コップをおく）」
「くちゅくちゅ・・・ごくん。しょっぱくって結構あっさり・・これはルフィのね！」
「正解！じゃあ次はこっちだよ」
「んん・・・じゅぷっ・・・ん・・この濃さと引っかかるような粘つくのどごし・・チョッパーね！」
「さすがナミさん！！利きザーメンができるナミさんも素敵だ！最後はこれだよ」

「臭っ！ゾロのね！」

「あんっあんっナミさん見ないで！恥ずかしいよぉっ・・・！」
「あっ・・凄い・・・サンジ君のピンクのお尻のアナにウソップの黒い生チンポが出たり入ったりしてる・・」
「ウソップのチンポ・・・っ長くて奥まで届く・・・気持ちいい・・・あっあっまたイッちゃうよぉっ・・・」
「サンジ君のアナルがウソップのおチンポに引き攣れて出入りの度にいろんな角度に捲れあがってる・・・」
「ナミさんっウソップのザーメン出るっ！出ちゃうよっぉ！！」
「あっ・・・ウソップのおチンポからサンジ君のケツマンコに
いっぱいザーメン出てるっ・・・量が多すぎて逆流してる・・・もったいない！」
「だめぇぇ俺もうお腹いっぱいだよぉ・・・ナミさん・・・ウソップのザーメン舐めて・・・」

「はぁ・・・あいつらのおチンポもザーメンもそれぞれ個性があって美味しいし好きなんだけど・・・」
「うーん、そうだね。たった４つの味のローテーションだしさすがにそろそろ飽きてきたかな？」
「そうねぇ、せめてあと２，３本は欲しいわね。
ズル剥けの年季の入った大きくてくっさいおチンポとか反対に新品同様の
ピュアなきれいなおチンポなんかもいいわ、ね・・・。ん・・・？」
「あれ？どしたのナミさん。俺の股間になんかついて・・・・・・うわあっ！？」
「やだわ私としたことが、馬鹿ねナミ！ココにあるじゃない可愛いのがもう１本♪」
「えっ？えっ？？ナミさんちょっ、待っ、やめ、キャーーー犯されるーーーーーーー！！！」




「サンジ君のおチンポってホント可愛い・・・
手のひらサイズでピンクだし柔らかいしなんだか甘いしイチゴキャンデー舐めてるみたい」
「あっ、あっ、俺のチンポがナミさんの口で・・・嘘ぉ・・・・・・」
「ちゅぷっ・・・ちゅう・・・、でもあんまりお汁出ないわね。
やっぱり後のおマンコのほうが感じるの？」
「ああッ！いきなり指入れなっ・・・ナミさんのいじわる・・・あうっ・・・」
「うふふっ・・・指じゃ物足りないみたい。あ〜ん、私も濡れてきちゃった。
ゾロルフィカモーン！私とサンジ君のエッチなおマンコに
熱くて硬いの食べさせてちょうだい」

「あっやだ、おでこにニキビできてるわ！最近寝不足だったから・・・」
「そんな時は栄養満点の絞りたて濃厚ザーメンパックだよナミさん！
待ってて、もうちょっとでゾロの出るから・・・
・・・よしっ、ほらナミさんのお顔に発射しろ」

どぴゅっどぴゅぴゅっ・・・！！


「あー、このツンとした臭みとドロドロとした粘着感がお肌に染みわたっていい感じだわぁ・・・」

サンジとナミを裸に剥いて大きく開かせた口に
数十人がまるで便器に用を足すかのように溜めに溜めたザーメンを何十発も受けさせる。
やがて口から溢れ出しそうになったら二人は口いっぱいに溜まったドロドロザーメンを
口移しで美味しそうに味わいながらキスを交わす。
ドロドロザーメンが糸を引いて唇の間にイかくさいザーメンがキラキラと光る。


今日の2人のメニュー
朝
・パン（新鮮ザーメン掛け：ゾロ）
・ザーメンミルク（新鮮絞りたて：ウソップ）
・サラダ（ザーメンドレッシング掛け：チョッパー）
・ザーメンヨーグルト（ルフィ）
昼
・ザーメンコーンスープ（クルー全員ブレンドもの）
・ザーメン掛けハンバーグ（ゾロ）
・ザーメンミルクリゾット（ルフィ）

おやつ
・ザーメンパフェ（ルフィ＆ゾロ）
・ザーメンティー（チョッパー＆ウソップ）

夜
・冷凍ザーメンのかき揚げ（ウソップ）
・ザーメンソースの蟹玉（チョッパー）

「あっ！サンジくんまた一人だけザーメンおねだりしてきたでしょ！」
「えっ！なんで分かるの？」
「サンジくんの息がザーメン臭いのよっ！
もういっつもサンジくんが美味しいとこ飲んじゃうから私がおねだりしにいくといつも少し薄いのよ？」
「ごっ・・ごめんナミさん・・・今度からはグラスに注いでもらうからそれを一緒に飲もう」
「も〜そういうことならいいわ。でも今日はサンジくんのおクチのザーメンくささがたまんないから
そのさっきまで美味しそうにおチンポジュルジュル嘗め回してたスケベ舌舐めさせて頂戴ね♪」

初代ナミサンスレのネタが秀逸すぎたから貼っておく

明るいナミサンもいいな

GJ！
このナミとサンジはものすごく可愛くみえるから困る

すげーアホ可愛い
今はチンポローテーションも増えて大喜びだなｗ

ルフィ
ゾロ
ウソップ
チョッパー
フランキー
ブルック

６フレーバー

この二人がサニー号の頂点？
周りが仕方なく付き合ってやってるように見えるｗｗｗ
このシリーズ面白いｗｗｗ

「ん…っ…フランキーのチンチンビキニの中で蒸れてたまらない…」
「本当ね…通気性の悪い海パンの中で、いやらしいニオイを放ちまくって…このニオイだけでイッちゃいそぅ…」
「ビキニの上からクンクンしてるだけじゃもう我慢出来ないよ…
ナミさん、舐めまくりたい…フランキーのおチンポをスケベ口マンコで扱き倒したい…」
「あっ私も…！美味しそうなニオイに唾液が止まらない…」

ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾙﾙｯ…ﾁｭﾎﾟｯ…

「んん…っ…チンﾎﾟｯ…おチンポおいひぃ…クサイチンポおいひぃぉ…」
「出して！巨大チンチンからくっさいチン汁いっぱいほしいのぉぉ！！」

フランキーのチンポは巨大で通常時でもぼてっとした存在感がありそう
そして皮が余っててだるっとしてそうだが
それがまたナミとサンジにはエロく見える予感
毛は意外に少なそう

何故かゾロのは殺人的に硬そうなイメージがある
ルフィは反対に柔らかそう

あげ

ウソップ様カムバック

赤毛と金髪のベロﾁｭーが見たい

ロリナミとサンジたんでもよい

二人ともネコっぽくてかわいいな

クリスマスは便器特製のホイップクリームで楽しんだことだろう。
ケツパフェのごとくな。

そのホイップクリームでもちろんケツパフェしたんだろうな

そりゃケツパフェで年越しだな

明けましておめでとう

お前ら新年になっても相変わらずだなｗ

チビナスと黒ひげを同じ部屋に閉じ込めたら
よからぬ犯罪が起こりそうでワクワクする

チビナスの薄ピンクのアナルにメリメリ沈む黒い巨根…
下の髭もじょりじょりなのでチビナスの柔尻は
剛毛に擦られて真っ赤になるだろう

チビナスとチビナミの濃厚エロが見たい

>>796
よし、俺が許可するからもっと詳しく書きなさい。

なるほど。
イカせるテクが分かったよ。

さっそく実践してみようと思うお（*´∀｀）
http://hirashaine.com/ebizou.html

ウソップ様ぁ…ﾋｯｸ…

便器が泣いとる…
慰めてやるからこっちさ来い

便器、一晩中ナニされたんだ…

……

んあぁ…！ロビンちゃんのおチンポ…キモチいいよぉ…っ

ロビンちゃあん……んん…

誕生日はそういうプレイで祝われたのかｗ

便器はチンポがついてりゃ女でもいいんか
さすが肉棒依存症

便器はサンジたんのクリチンポも狙うのだろうか…
ほぼ退化してるから無関心か？

便器とサンジたんではどっちも欲しがって悶えるだけだろう
そこで俺の登場

サンジたんは欲しがらないよ
いじって欲しがるだけだよ

サンジたんクリクリ


始動

チンポ…ください……

最近ぐるぐるが俺の人外チンポを海パンの上からいやらしい視線で見つめてきやがる
ピッチリして形がくっきり浮き出たチンポは熱っぽい視線で見られると
亀頭を中心にどんどん膨張し
チンポの先から滲み出た我慢汁でパンツの色が変わる

ぐるぐるコック…ちょっと近くで見てみるか？

コックがソファに足を開いて座っている俺の股ぐらに
正座するみたいな体制で入り込んできた
膨らみかけたチンポを見つめると、柔らかく蕩けた表情で一度俺の顔を見た
これから始まるであろう行為を想像し、ぐるぐるコックの唇に指を当て
左右に動かすことでその柔らかさを確かめてみた
コックはコックですでに膨らみかけている俺の海パンの中身を
布の上から指先で確かめるかのようになぞりあげている

指を唇から離したところでそれを合図と取ったのか
ぐるぐるコックはいきなり俺の股間のニオイを堪能するように
金玉のあたりから鼻先を擦り付けるようににおいだした
ざっと一週間は風呂に入っていないから相当強烈なニオイがするはずだが
むしろそのニオイを芳しい花を楽しむかのように嗅いでいる
噂では聞いていたがここまでとは本当に驚かされたぜ
コイツは正真正銘のド淫乱野郎だ…

クンクンと金玉のニオイを嗅いでいる間にも利き手の動きは止まらない
パンツの中で、窮屈そうな亀頭の括れ部分を小刻みに振動させた指先で
何度も何度も擦られているからたまったもんじゃない
さっきから弱い刺激に開ききっている尿道口からはひっきりないに子種を含んだ汁が
パンツを濡らして実にエロい染みを広げている
自慢じゃないが、俺は我慢汁が多いんだ

エロい…エロすぎる…
コックの奴もパンツに出来た染みから発するチン汁のニオイを堪能しようと布の上からダイレクトにニオイを嗅いでいる
その間にもやはり手ではコリコリに引き上がった巨大な金玉をやらしい手付きで刺激を加えて
より男汁の放出を誘発してきやがる
ぐるぐるが本当に幸せそうな顔をし、こちらを伺うと、ついに布の上から
亀頭をぬっぽりと淫乱な口に招き入れてしまった
瞬時に温かい温度にくるまれ、勢いよく我慢チン汁がピュッと飛び出したが
それも布に吸われ、コックの口には届かなかった

男根の形を確かめるように、ツルツルした布の上を唇をはむようにしながら何度も何度も上下する
パンツからは強烈な男汁の香りが立ち上ぼり部屋中にこもったニオイが充満している
コックはまるで美味い料理を食べるかのように恍惚な表情で舐めしゃぶってきやがる
右側の寄せて収納されているチンポは浅いパンツの中から既にはみ出していて
赤黒く色付いた亀頭をコックの舌が通過する度に
ピュッ！ピュッ！と濁った雄汁をコックの口内に噴出し、
コックは美味そうに一滴も残さず堪能しようと食らい付いてくる
どうしたらこんなにスーパーな淫乱野郎になるんだか…

「パンツの上からじゃ、もう我慢できねえだろ」
そう言ってやるとぐるぐるはコクリと頷き、歯でパンツを引っ張り、
俺に見せ付けるようにゆっくりとずり下ろし始めた
コックの唾液で濡れた亀頭がゆっくりとその全貌を現す
皮からすっかり顔を出した亀頭はプリッとした質感でコックの視線は釘付けだった
ついで血管がぐるりと取り囲む太いドドメ色の幹は今まで散々使い込んできた証で
今はコックの唾液と亀頭からポンプのように漏れる子種入りのいやらしい汁で完全に照り輝いている

フランキー様キタ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━！！！！！
続きキボン！便器復活か！？

フランキー様ぁ……

浮気ktkr
ウソップ様と苔男がいない今がチャンス！

期待勃起

サンジか…
魅力はヒゲズリですか？

少しわかります

続きwktk
フランキー様のちんぽはサイボーグ化済みなのか？ｗ

久々にきたら…フランキー様…だと…？

フランキー様期待age

海パンを完全に取り去られ、隆々に勃起したチンポは腹筋まで反り返り、無防備に裏筋をさらけ出している。
ぐるぐるはスケベな笑いを浮かべると、チンポを数回扱き上げた。
途端に子種入りの汁が俺の乳首まで勢い良く飛び出した。
「フランキー…様ぁ…」
いやらしい手コキを止めず、ぐるぐるは薄く長い舌で、我慢汁がこびりついた乳首を実にエロく舐めあげている。
「んぁあ…フランキー様のエッチ汁…たまらないよぉ…」
我慢汁が無くなったあともチュパチュパと乳首を吸い上げるエロコック。

ようやく乳首から舌を離し、さっきから直接的な刺激を待ち望んでいる自慢の息子に視線を下ろした
「…ハァ…ハァ…デカチンポ…すごい…
ウソップ様と同じくらい堅くて…長くて…信じられないくらいぶっとい…」
うっとりと恍惚な表情で唾液を亀頭に向けてジュルジュルと垂らし始めた。
即席ローションでぬっとりと絡み付く唾はコックの口から捻出された粘液だと思うと半端じゃなくエロいものに見える。
それと同時にスナップの聞いた動きでシュコ！シュコ！シュコ！シュコ！と
長いストロークでいじり倒される感触が玉の奥まで響き、自然と腰が前後に動くのを止められる筈が無い。

コックが指で作った即席オナホールに向けて、腰を激しく突き動かした。
「んっ…ズルムケチンポ…おまんこ穴を通る度に先っちょパクパクさせてエロ汁止まらないよぉ…」
間近でパクパクする尿道を見せ付けるようにゆっくりと指の輪ッかに引っ掻ける様に、いやらしいピストンをしてやると
我慢の限界か、ぐるぐるは輪っかの出口で待ち構えたように大きく口を開けて巨大な亀頭を迎え入れた。
有り余るほどの長大なペニスは悠々とそのピンクのスケベ口マンコに姿を消した

「んごっ…おぶっ…ん゛ん゛ン゛…！」
いわゆるイマラチオで、コックのスケべな穴をこれでもかと容赦なく堪能しよう頭を押さえつけ
亀頭をねろねろと絡み付く舌と喉チンコにガツガツと擦り付けるように前後させた。
「ン゛ン゛ン゛ン゛！！！！んぼお゛…ン゛！！！」
「オイオイ、手が緩んでるぜ…気合い入れて扱くんだ、ちゃんとしやがれ」
コックの手を上から握り、俺が一番キモチよくなれる強さでデカマラを握り、手を前後させるよう促した。

頭を押さえつけられ、半分ほど埋めたら喉奥まで届いてしまうデカマラを必死に吸い立て
手では加えきれない根本には懸命に手コキを施し、もう一方の手ではコリコリに引き上がった金玉を揉み上げる。
死ぬんじゃねぇかと思うほど、顔を歪め、目からは止めどない涙を流し
鼻からは鼻水と恐らく我慢汁を垂れ流し必死に吸いついてきやがる。

便器

こいつを呼ぶ、もうひとつの名前。今なら心底納得出来る

「てめえは本当にどうしようもねえ便器だな！それ！出してやる！残さず味わえ！」

びゅく……！！ぶちゅうぅ…ッ！ビュッ…ッ！ビュッ！…ピュくッ…ピ…ッ！

「ンンンンン゛ン゛ン゛！！！！」

大量のザーメンを口内発精され、苦しさと嬉しさに顔を歪めて全身で悦ぶ肉便器。
鼻をつまみ、呼吸すら許さず大好きな種汁を胃の中に流し込む。

ピッ…ッ！ピュッ…ぴゅく……クン……

長い発射が終わりようやく口からズルッと黒光りする肉棒を引き出した。
亀頭と唇の間にツーッと粘液が糸を引き、パチッと途切れコックの顔に張り付いた。

「こっち向け。口の中を見せてみろ」
ぐるぐるは言われた通り口を開けて舌を出した。
口内は白く汚れ、激しく擦り付けられた粘液が泡となって気泡を作っていた。擦られた粘膜も赤く美味そうに見える。
歯間にはチン毛も挟まり、そのいかにも使用済みな感じがとんでもなくエロい。
「100回噛んで、味わって食え」
コクンと潤んだ目で頷くとコックは言われた通り口を開けたまま、唾液とスペルマを食べるように混ぜ合わせ始めた。

くちゅ…くちゅ…とエロいおとに混じり、コックの顔は恍惚なまま本当に美味そうにザーメンを咀嚼している。

耐えきれずに、その唾液でまみれた口にもう一度チンポを入れてやった。

溜まりに溜まった粘液の湖に汚れた亀頭を手に持ち、浸すようにジャブジャブとかき回す。
一度抜き出し唇回りを柔らかくなった亀で円を描くように擦り付ける。
このシチュエーションがとんでもなくエロい便器にはお似合いだった。
「もういい、飲め」
コクン…クッ…と二回に分けて飲み干し、自分から舌を出し、口が空になったのを見せ付ける。

差し出された舌に汚れたチンポを擦り付けてやると、尿道に残った精子をチュッ…と吸い清め始めるコック。

「おチンポミルク…ありがとうございます…」

ぐるぐるコックの乳首はクリトリスって知ってるか？

ﾊｧﾊｧ(´Д｀*)

フランキー様…ウソップ様と同じサイズなのかｽｹﾞｰ

ヨホホホホ
サンジさん、アナル見せてください

――――ここまで苔男の出番ナシ――――

フランキー様あげ！

フランキーにフェラしたことをウソップ様はご存じなんだろうか

いや、ウソップ様はご存知ない
便器も罪悪感から黙っているらしいし

ウソップ様はお優しいから公共物として
便器を貸し出してくださる
フランキー様にも貸出したのだろう

苔男はいつも勝手に使用しているが

サンジさん、私にもフェラチオお願いできますか？
私、舐めてもらうオチンチンないんですけどね

便器(公衆便所)
ウソップ様(神)
フランキー様(高機能サイボーグ)
苔男(赤ちゃん)
ゴム男(鬼畜王)
鹿(剛毛)
骨(変態)
ナミ(ユルガバ)
ロビン(黒アワビ)

凄い船だなぁ

ウソップ様とフランキー様にサンドイッチされたら
半端ないな…肉棒の迫力が…

何気に苔男ゴム男チョッパーもイイモノ持ってるからな…
集結したら便器うっとりだな…

いや

便

器

の

ア

イ

ウ

エ

オ

カ

キ

ク

ケ

コ

サ

ン

ジたん

ア

ホ

サンジたんはアホかわいい

サンジたんの小振りのマンマンに入りたいお(^ω^)

サンジたんの小振りなパイパイを舐め舐めしたいお(^ω^)

保守

糞

おっぱい

だって嫌なんだもん

ぼよよん

いいじゃねえか

はずかしいよぉ

もう寝るね

おやすみ〜

おっとっと

自身のブログで大胆な黒いビキニ姿を披露している

二人も産んだとは思えんな

ガリガリだな

昔はすげーデブだったのにな

旦那もうまく見つからないように浮気してるみたいだな

食べても吐いてるに決まってる！って騒いでそう

もうちょいムチムチがいいなあ

女ってケツ見せたがらないよねなんなの

つか嫁がこんな露出画像公開して旦那は平気なのかｗ

スタイル＆バランス良すぎだからっ!!

どるこいｗ

まちがえたｗ

どすこいｗ　ね

わかる？

むづかしいかなあ

そういや昔深夜にやってた改造車による自動車レースを特集する番組で
雑誌かなんかの編集長のおっさんがアウトバーンで時速200�`で飛ばす車を改造したGTRを使って時速330�`でぶち抜いてたな

関東なら常磐道と館山道　130km/hで巡航しないと煽られる
高速道路って縛りが無ければ国道4号バイパス　対面通行なのに100km/hとか頭おかしい

みさきちゃんと岬をジョギング

黒髪ロングストレートのＭ女

甘えん坊でキスが大好き!というＭ女

チンポ接近中チンポ接近中

とても話せる雰囲気でなかった

チンカス首に巻き付けてニヤニヤすな

頭がブルブルチンポ

へたれチンポマン(^○^)

まだ間に合うから慌てるな

またフジテレビに削除されるんじゃね

低学歴臭がひどい
臭すぎる

別にドラマぐらい良いじゃん

すきなAV女優なんて単純に年齢層分けられるから何のひねりもないよね

ﾌﾟﾘﾝﾄで手抜きしましたｗ

上司にお歳暮は贈らんけどね

しばらく離れて外から見てる予定ではあったｗ

出来るか心配だぁーｗ

もうやめたと言ってもいいかなw

まだまだ若いね

寝返りうつだけで脱臼って・・・ｗ

昔は学校とかでも
先生が教えてくれたりしたもんだけどなぁ・・・

ﾀﾞｲｴｯﾄ成功ぅ〜♪

もう無理でした・・・orz

画像とか誰がみるかよ

やべちょっと

遊ばれてるわｗ

イケイケイイケイケイイケ！！！！

後悔して止めてしまった

スキンシップ激しい人

誘ってんのよ

女らしい仕草すぎたら笑っちゃうからちょうどいいのよ

漏れ風呂はいってねえ

今日も休みなら問題ない

まあね

最初見てたけおしょっぱなからどろどろ展開で見る気なくした

残念ながらいない

吹き矢で弱らせたらなんとか

趣味が料理って確実にゲイ

面白いからいつもサイト見てるって言われた

漏れ漫画らもん

3週間ぐらい前から飼い始めた猫がめっちゃ遊びまくってて寝ないんだけろこれいつ寝るの

マイナーは仕方なくヘタレを買うしかないんらおなあ

やばいくる

やたー

マイナーでもあまりにもヘタレな本は買わないお

今の島中でも浮くレベルの人とかいる

目の色かえたのをみてしれーっとした顔して見てる

怖い怖い

あ、そろそろだ

ヒロインが枕営業するＮＴＲ展開とかかいてほちい

暑くてよく眠れないお

天才とそのフォロワーは不幸になって
凡庸なりに身の程をわきまえたものは救われるってのが
作者の影がちらつく

ドル箱声優を必死にヨイショするからいつもご機嫌でいられるんだよ

紅白声優のあたりで隠してないのに何で隠してるのか気になる

昔の口調覚えてないわお

主役不人気だから仕方ない

ビキニシンガー

人がまったく見当たらないんだ

中身をみるのは厳禁

どうみても学生

らららららん

発売日まで待たなきゃいかんのかな

ツンデレだと更に萌え

そんなこと言うから期待しまくって見たら
まじに可愛かったぜちくしょー

会いたい人に会えるといいね

このまま凍り付いちゃうような気持ち

違う誰かに慰めてもらいたい

立ち止まっているはずなのに

寂しさが溢れてしまうよ

温度差があるね

あなたに嫌われたくないから我慢するね

叱ってくれるなら我慢しないよ

寂しい気持ちで溺れそうだよ

嫌われたくない…

早く会いたい…

連絡欲しいよ

無視だけはやめて欲しい…

嫌いならきちんと伝えてほしい…

そんな優しさはいらない…

あなたと会えない時間は自分磨きの時間にして…

寂しい気持ちに負けないように…

久しぶりに連絡しようかな…

我慢の時なのかなぁ…