「ひぅっ ああうっ んはっ あっ あぅっう うぐっ・・」
「おいおい、ちゃんとこっちもペロペロしてくれよ。」
俺の仲間にケツを突かれながら、口にも他の奴のチンポを咥えさせられている。
「お前さっさと出して俺にもハメさせろよ」
「ハァハァハァ・・・もうちょっとだ、おい、俺も中にザーメン出すからな!」
「らめてぇ・・・ううぐっ・・はぅっ・・・あうっ・・・あううっ・・・」
「ハァハァハァ・・・出すぜ!ハァハァ・・・ウッ・・・!」
次々にチンポを入れられ中だしされたケツ穴はパックリ開きザーメンを垂れ流しながらヒクついている。
そのだらしなくパックリ開いたケツ穴を黒髪の旦那は唇をかみ締め犯されていくのを見ている。
デカチンをフルボッキさせて触ってもねぇのにタラタラ我慢汁まで出してんじゃねぇか。
「あーあ、旦那のチンポすげぇことになってじゃねぇか。ほれ、レンちゃん見てみろよ」
「うぐっ・・・ううっ・・・」
「ドスケベなレンちゃんのケツマン見てあんなになってんぞ。毎晩あのデカチン咥えさせられてんのか?」
「ふぐっ・・・ううっ・・・やめ てぇ・・・ううっ・・・」
「チンチンこんなでっかくしながら止めてはねえだろ?なぁ」
紐で付け根を縛ったチンポをチョンチョンと指先で弾く。
「輪姦されてこんなにするなんて普段どんなセックスしてんだ?いやらしい新婚だぜ」
「ひぁぅううっ やめて・・ううっうぐっ・・・」
「おい、今度はこっち向きにしてやろうぜ」
レンの体を四つん這いから押し倒し仰向けにする。