「嗚呼あ゛あああああああああああああああああああああああ!!!!
ひ、いやああああああああああああああああんっっ!!!」
中村はニヤニヤ笑ったまま動かない。
「なんスか三橋先輩?尻に挿したもんがプラプラ揺れてますよ。
腰振りすぎじゃねーッスか?」
「い、いや…ぅ……ぬ、抜いてぇ……っ」
顔を真っ赤に染めた三橋は全裸のまま懇願する。濡れた喘ぎ声に中村は興奮した。
「だめッス。はーい、もっと深く咥えこんでくださーい。
じゃなきゃ代わりにナスと長ねぎ奥まで同時にブチこみますよ」
「や、やぁ、いやああああっ!!」
………………なにやってんだお前ら(・д・∴)
(;゚◇゚)な、中村 くん が、座薬……オレに……
(中Д村)保険の先生に頼まれたんス
三橋先輩暴れるからすぐ尻からヌポッと抜けちまうんス