ヤリマンと被ってしまうが、384スレおめでとうSS
ヤリマンかわいいなハアハア!!!
*ビッチ注意
どうしてこんな事になっているのか一生懸命思い返しているんだけど、どこからおかしくなってしまったのか俺には分からない。ただ一つ言えることは、この状況が異常だってことだ。
下から突き上げると、三橋は目をうるませて声を漏らす。外だから必死に声をガマンしているんだろうけど、それが余計にリアルで、AVのような派手な喘ぎ声って実は演技なのかなと今更思う。
「…ふ、ふぐっ、ん、んっ、……ひ、ひゃ、ああっ……んんっ」
左手で口を押さえながら右手は俺の腹に置いてバランスを取っている。だけど、激しい動きについて行けなくて、時々抜けてしまうちんぽの感触に三橋はだらしなく開いた口元をそのままにモノ欲しそうな顔をする。
「な、なんか…ん、んっ、焦らされてる、みたい…っ だっ……っ」
初めてなのにそんなテクねえよ、とつっこみそうになったが、三橋はゆっくりと上体を倒して俺にキスをした。
じりっとする苦味が、俺のザーメンの味かと思うと少し目が醒めた。