阿部「Airはエロゲじゃない。泣きゲーだ。人生だ」

？？？　テスト

前スレ>>806
三橋がひぃひぃ言いながら泣いている様をキモオタは眺めることしかできない。
「嫌なら俺が機嫌よくなりそーなことでも言ってみな」
「あ、う　うあっ、は　はい…もっ　と　生で、してぇ…」
男はムッとしたように三橋の髪の毛を掴んで思いっきり引っ張った。
「テメー俺のおしっこバカにしてんのかぁあああ！！！！」
怒鳴り声にキモオタの身が竦む。やはりこいつに逆らうべきではない。
しょせんインドア派は全身があんパンにならない限りアウトドア派には勝てんのです。
「ひいい！！！ご、ごめ　なさ　……つ、突いて　くだ、さい
奥、まで……オレ　の　奥　までずんどこ、してぅぇえええええっ！！！！！」
「突撃　mihasiana　in　ＹＯＮＥＳＵＫＥ！！！」
男は三橋の尻穴に木製のしゃもじを突っ込んだ。
「ひぎィイイイイイイイッ！！！」
痛みと屈辱に豚のような声で三橋は鳴く。
キモオタは耐えきれず見たことを忘れようと決意し逃げ出そうとして、


(・◇・)


三橋と、目が、あった。

三橋はキモオタを見て笑った。