阿部「Airはエロゲじゃない。泣きゲーだ。人生だ」

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268大晦日
※捏造多数注意

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1199520040/862,875,882,890,907,914-915,919,929

カチっと指先の僅かに動かすだけで、三橋に与えられる快感は膨大なものになった。
振動音が激しさを増して、三橋を追い詰めていく。

「ひぁああ、あ、あッ、あァああンっ、んッ、ああアあ、ぅあッ」

三橋は顔を真っ赤にしながら足を大きく開いて、自らを狂わす異物を積極的に受け入れている。
オレはそれを一心にに見つめながら、持ち込んでおいたデジカメを手探りで探した。
興奮して手がもつれて、電源をうまく入れることができずイライラする。
容量はたっぷりとあるので動画も撮れるけれど、とりあえずシャッターを何回も切って乱れる三橋を写真におさめた。
もうこの際、押し入れから飛び出して行って、正面から撮ってやりたい。
何年も飽きるほど、それこそ写真なんか見なくったって脳内に焼き付いている三橋のケツがこれほど見たいと思ったのは久しぶりだ。
肝心の部分がここからでは見えないので、ジリジリしてくる。だが、何故かそれが良くもある。

荒い呼吸と断続的な三橋の声が部屋に響いて、三橋がよがり狂う。三橋の絶頂が近いのがわかった。
もう声をかみ殺すことも忘れて、唾液と一緒にひたらすら漏らしている。

「あん、あん、あァ、あああんッ」
「イっちゃうんですか?旦那のベッドの上で他の男に弄られて?」

シュンの笑いにも聞こえないくらい夢中になって、腰を振る。
三橋のチンポからダラダラとカウパー液が流れ出て、ケツ穴をグジュグジュにする。

「やっぱ、やーめた」

三橋の体が震えて、イクと思った瞬間、シュンがバイブを三橋から引っこ抜いた。
「ッ!?」
三橋も驚いているけど、オレも驚く。
オレも思わず自分をしごいている手を止めた。見ると、シュンは三橋から出したバイブのスイッチを切って振動を止めている。