阿部「また三橋の自演か」

ケイタイからなんでリンク貼れない、ごめん。明日仕事だから１レスだけ。
絵師いたら、挿絵希望。米は省略可。制服好きだ！！！


「は・・・んっ・・・ああぁ！」
両手で乳首を強くつままれたとき、三橋は堪えきれずのけ反った。その頭が水谷の肩にもたれ掛かる。
「・・・そんなに気持ちイイ？」
紅潮した顔は苦しそうに眉がしかめられ、キツく閉じられた目の端には涙がにじんでいる。唇は薄く開かれはぁはぁと荒い息が漏れていた。
「・・・オレ、レンがかわいく見えてきちゃったよ」
水谷はその首すじに顔をうずめ、ちゅっ、とキスをした。
そうして、片手をブラウスから引き抜き、スカートから覗く白い太ももに這わせた。その手がだんだんと奥の方へ進んでいく。
「こ、んなの・・・ヘン、だよっ、みずたにくっ・・・」
三橋は抗議するも、水谷の舌が首すじを辿って蠢く度に体が震える。スカートの中の手を止めようと、水谷の腕を掴むが、とうとうその手は三橋の中心が熱を帯びているのを見つけてしまった。
「レン、勃ってる」
水谷が楽しそうに笑う。その表情は、部活の仲間とふざけ合うときの明るさのままだ。
「や、やだぁ・・・」
恥ずかしさに、三橋は身を縮め俯く。もううなじまで真っ赤だ。
「オレも勃っちゃった。レンってば、かわいい声出すんだもん。ほら」
水谷は、三橋に自分のほうを向かせ、股間に手を当てさせた。水谷のものもキツく張り詰め、布地を押し上げている。
「だから恥ずかしくないって〜！こっち向いて！膝乗っていいから、そうそう」
水谷に引っ張られ、三橋は水谷の足を跨いで向き合って座る形になる。
「レン、スキだよ」
水谷は三橋を抱き締めた。