http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1199221346/858 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1199221346/851の(中略)部分。
幼女と散歩中に妄想してた。
白い背中に何をしようか。
まっさらな物は汚したくなる。
処女雪に小便で俺の名前を書いたり、中学の机にも釘で俺の名前を彫ったな。
ヤンチャな頃に付き合ってた女には俺の名前のタトゥーを入れさせたっけ。
やっぱり、俺の名前だよな。
俺は、近くにある鞄を引き寄せ、中を探って安全ピンを取り出した。
背中の肉を摘む。脂肪が少なくて、筋肉の上はほぼ皮だ。
そこへ安全ピンをギュッと通した。
「ううううううう!!」
くぐもった叫びが聞こえる。三橋の背中が弓形に反る。面白い。
肉にしっかり通ったら、ピンを留める。留めないと安全じゃないからな。
そして、また一本。それが通ったらまた一本。
安全ピンを何本も残して、それは完成した。
「中村」
俺の名前の安全ピン文字。俺の苗字の画数が少なくて、助かったな。三橋。
俺の苗字が三橋だったら、「三」はともかく「橋」は大変そうだ。
それとも、カタカナで「ミハシ」にするかな。
そんなことをつらつら考えている間も、三橋は呻き続ける。
俺は、その腰を掴んで、乱暴にチンポを打ち付ける。
そうしたらそうしたで、喚く訳だが、それはそれで一興なんで構わない。
残った安全ピンを手で弄びつつ、三橋の背中の安全ピンを引っ張る。
その度に、肛門が締まっていい具合だ。
そのまま、尻たぶを力一杯引っ張って、最奥までチンポを挿れると、三橋の全身が感電したようにビクンビクンと暴れる。