前スレ
>>768 「なに?三橋って田島のおにいちゃんなんだ?」
阿部くんは言いながらオレの片足を抱え上げ、膝が胸に付くくらいの体勢をとらせた。
オレのおしりの穴はますます丸見えになる。いつの間にかちんちんも再びおっきくなっていて、阿部くんの目に裏側やタマがさらけ出されている。
「じゃあ三橋はオレの弟で。
なぁ、オレのこと、おにいちゃんって呼んでみて」
「えっ・・・あんんっ・・・なっ・・・なんで・・・?」
「いいから」
会話しながらも阿部くんはおしりを掻き回す指を増やす。くちゅくちゅというヒワイな水音が耳につく。
「おにいちゃんて、呼べよ。そしたら、お前のコレも可愛いがってやっから」
そう言って、オレのちんちんに手をかける。
田島くんからのちくびの刺激も絶えることなく、おしりの穴も阿部くんの指でいじられて、オレはもう限界だった。