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SxM:
前スレの続き/微スカ注意
「おい、三橋。あったまったか?」
「うん、ありがとう阿部くん。あったかくて気持ちいいよ。」
湯船につかり、若干元気を取り戻した三橋には構わず、俺はタライに大体30度前後の温度に調節したぬるま湯を用意した。
その後俺が手に取ったものに対して、三橋の顔から再び血の気がひいてゆく。
200ミリリットル用の浣腸器に湯を入れていたのだからまぁ当然の反応かもしれない。
「あ、の。オレうんちは毎日出てるから大丈夫、だよ?」
「うるせぇな。使うか使わないかは別として、イザって時におまえの尻穴が汚かったら面倒くせぇだろ。」「それでもいやだあぁ!」無理矢理四つん這いにさせたのはいいが、それでも
わめきたて抵抗するので、柔らかい尻たぶを数回スパンキングする。
三橋は諦めてその体勢のまま上半身を突っ伏して、下半身を高く持ち上げた。