>>134 「は…っはひ、うぅ」
はっ、はっと息を吐く三橋の薬指を口に含み根本からデロデロに嘗めてやる。
短い爪先に舌を食い込ませ往復させてやると、ビクンビクンと体を震わせた。
「は…ぅう」
くったりと力を抜いて熱い息を荒げる。じんわり湿ったユニフォームの股間を握ってやった。
「イったのかな?」
「あ…っい、やぁ!」
柔らかく揉んでやると、堪らないのか、苦悶の表情で身をくねらせる。
冷たい手が肉付きのいい俺の手に触れた。
「気持ち悪いだろう。脱がしてあげるよ」
そうして三橋のベルトに手をかけて勢いよくいちぶちいき