呂佳「チ 384円分しゃぶれよ」

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437学園ゴモラ
久しぶりに書きたくなったから、リハビリがてら少しだけオナニー
久しぶりすぎて前の文体とかいろいろ覚えてない
これまでのあらすじ
立てこもり→ちんこ祭→げろうんこ→阿部暴走二輪挿→警官暴走レイプ→田島覚醒→牛←いまここ


牛は、一通りえさを舐め終えるとゆっくりと名残惜しそうに下がっていった。
残されたのはえさとわらとよだれで汚れた三橋。
なんとか腕で支えて起き上がってる。
汚いなぁ。でもすっげえ興奮する。
オレはとりあえずビデオカメラをとめた。
「三橋すげーカッコ」
「うう・・・」
「でも、すげええろい」
「・・・田島君?」
自分でも自分がおかしくなってる気がする。でもゲンミツに興奮するんだ。
オレ、やっぱり三橋が虐められてる姿に興奮するんだ。
ほら、今だって・・・
「やべえ、ちんこたった」
「!」
全裸だから嫌でも見えてしまうオレのちんこから三橋は目をそらす。
そして後ずさりをしようとして・・・牛が鳴いたからそれ以上下がれなくなった。
ガタガタ震える三橋。三橋はたぶんわかんないでやってるんだろうけど、オレはそれにも興奮する。
「なぁ、三橋」
じょろろ・・・と音がした。見ると三橋が漏らしてる。でも気にしない。
「やらせて」
そう言って立ち上がろうとした三橋を押さえつけた。うつぶせに倒して頭を押さえつける。
ケツの穴を触ってみれば、今晩散々突っ込まれたせいかだいぶ緩んでる。
これならいけるだろうな。
「いくぞー」
「・・・やだ・・・た・・・く・・・やめ・・・」
三橋が小さな声でなんか言ってるけどよく聞こえない。