2 :
fusianasan:2007/12/26(水) 10:25:42
4 :
fusianasan:2007/12/26(水) 13:51:47
/〉`n´〈
≦, '´⌒`ヽ≧
レi j_,i_,i_リ、|
. / `(リ^ω^ノヽ < サクセス!
〈 ヽ))ソ=Pl ノ
ヾ、__ん/__lゝノ
し'ノ
ゞ(((@γ '´  ̄ ヽ@)))ゞ
i_ノ゙ ̄`ヽ〉
⌒@(q ^ω^ノ@⌒ < サクセス!
. ヽ))ソ=Plノ
ん/__lゝ
. し'ノ
ゞイイイイ
ゞ0<,イ、.,i>≧
ゞ(!ゝ^ω^ゞ < サクセス!
ヽ))ソ=Plノ
ん/__lゝ
し'ノ
無修正洋物DVDが買える店
太陽書店春日井店
愛知県春日井市浅山町1丁目1298-1
0568-85-8839
ベリ小説スレみんな潰されちゃったね
糞荒らしに負けず頑張りませう〜
wktk
何で荒らされたんだ
逆恨み
くぱぁ
12 :
fusianasan:2008/01/04(金) 18:54:25
age
なくていい
♥
wktk
ほぜん
もう来ないのかな…
いつまでも待ってます
多分1月最後の保守
久しぶりに見たら3が落ちていたのですが
215以降って投稿あったのですか
22 :
fusianasan:2008/02/04(月) 21:07:56
215以降はないですよ
荒らしに容量オーバーにされて3は落ちました
>>22 ありがとうございます
ところでどうしたら裸でなくなるのでしょう
名前に fusianasan ではだめなのですか
プレビューではちゃんとなるのに
>>23 名前にfusianasan入れれば大丈夫
>>24 またまたありがとうございます
↑で、どうだったのでしょう
orz
何か適当な語句入れろ
ぼ
ほしゅん
いつ以来?現れてないの
2007/10/08(月) 19:03:07
かな?
ありがとう
もう半年近くか
もう終わりかな…
madawakaranyo
一年くらい待っちゃうよ
38 :
fusianaman:2008/03/04(火) 23:36:52
作者不在の間に3から4になってたんですね
まだまだ健康面で不安が残るので前みたいなペースでは書けませんが
もう少し続けてみようかなぁなんて考えてます
39 :
fusianaman:2008/03/04(火) 23:37:40
今日は久しぶりに友理奈と2人っきりです!
習いのもを辞めて暇になった友理奈は今までの分を取り返そうとしているようで
毎日いろんなお友達と遊びまわっていて、僕の相手をしてくれないんだもん!
でもいいんです!
「明日は久しぶりにいっぱいしよっ!」
って昨日誘ってくれた時から僕は嬉しくて仕方ないんですもん!
昨日、佐紀ちゃんに言って部室は貸切にしてあるし、朝からお風呂に入ってちんちん洗ったし・・・
あーっもう待ち遠しいよぉっ!
1人でニヤニヤしながら待ち合わせのコンビニの駐車場で待ってると
「お待たせぇーっ!」
って手を振りながら友理奈がやって来ました!
「待った?」
「・・・」
僕は無言で首をブンブン縦に振りました。
「そんなに待たせちゃった・・・ごめんね・・・」
済まなそうにしている友理奈に、僕は今度は横に首を振りました。
「待ち合わせは全然まってないよ・・・」
「えっ?じゃあ・・・」
友理奈が僕を見つめて聞き返すので、僕は背伸びして友理奈の耳に口を寄せました。
「友理奈とえっちするのをすっごく待ってたのっ!」
「ごめんね・・・じゃあその分、今日はいっぱいしようねっ!」
「うんっ!」
僕と友理奈は見つめあって頷きあい、外だからあまりいちゃいちゃせずに、手をつないでコンビニに入りました。
40 :
fusianaman:2008/03/04(火) 23:38:47
コンビニでお昼ご飯と飲み物を買った僕達は足早に部室に向かいました。
部室がある佐紀ちゃんちのマンションのエレベーターに乗ると、僕はがまん出来ずに友理奈に抱きついたんです。
「友理奈ぁっ!」
「あっ!あんっ!まだ着いてないよぉっ!もうっ!」
突然のことに友理奈は慌てて僕を引き剥がそうとしました。
でも僕は友理奈を思いっきり抱きしめて放しませんでした。
「あーん、もう・・・あっ!・・・もうこんなに硬くしてぇ・・・えっちぃ・・・」
友理奈は僕が太腿に押し付けているちんちんの硬さに気付き、少し赤くなって僕を見つめました。
「早くしたいんだもん!友理奈に出したいんだもんっ!」
「あーんっ!もうちょっとなんだからがまんしてよぉっ!」
僕が尚もちんちんを押し付けると、友理奈は困った顔で僕の頭を撫でて諭しました。
「がまんできないよぉっ!ゆっ、友理奈はどうなのさ?・・・」
「あっ!ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!だめぇっ!・・・」
僕が抱きついたまま友理奈のスカートのお尻の方をめくり上げると、友理奈は激しく抵抗しました。
でも、僕の手が太腿の間に入り込み、友理奈のおまんこをパンツ越しに捕らえると
友理奈は真っ赤になって俯き、俯いたために僕と目が合うと、さっと目線を逸らせました。
「あーっ、友理奈ぁ・・・」
「だってぇ・・・でもほんのちょっとだもん・・・」
友理奈のパンツの真ん中は、指先がヌルっとするぐらい濡れてたんです!
「えっち!」
「あーんっ!あたしだって久しぶりなんだからぁっ!期待してちょっと溢れたっていいじゃないっ!」
友理奈が恥ずかしそうに僕を抱きしめると、ちょうどエレベーターが最上階に着きました。
41 :
fusianaman:2008/03/04(火) 23:40:22
僕と友理奈は先ず居間に行き、買ってきたものをテーブルに置きました。
「今日はあたしからでいい?」
友理奈が荷物を下ろしながら前屈みで聞くので、僕は返事の換わりに友理奈のスカートをめくり、パンツを一気に引き下ろしました。
「ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んっ!んあっ!」
友理奈が驚いて伸び上がろうとするより早く、僕は友理奈のおまんこに吸いついたんです!
僕は友理奈の割れ目を舌でこじ開け、真ん中の柔らかい穴に舌をねじ込みました!
パンツに染みるくらいだから、友理奈の中にはたっぷりおつゆが溜まってました!
挿し込んだ舌を丸くすると、トロトロのおつゆが僕の喉に流れ込んできます!
ゆっ、友理奈ぁっ!
僕は舌を丸めて硬くしたまま、顔を前後させて出し入れをはじめたんです!
「んあぁっ!だめぇっ!立ってbられなく・・・してあげられなくなっちゃうぅっ!んっ!んあっ!」
友理奈は必死に両手を後ろに回し、僕の顔を押し退けると、崩れるように女の子座りになりました。
ハアハアと乱れた呼吸を整えると友理奈は僕に振り返り、ほっぺを膨らませながらブラウスを脱ぎはじめました。
「ここに座ってっ!」
ブラウスを脱ぎ終えた友理奈は、、目の前の床をパンパン叩いて僕を座らせました。
僕が座ると友理奈は怒った顔のままブラジャーを外し、スカートもめくりあげるように頭から抜きました。
友理奈は僕が下ろしたパンツを膝に絡ませただけの格好で、両手を伸ばして僕を脱がせにかかりました。
「もうっ!ほんっとにえっちなんだからぁっ!」
友理奈は怒りながら、でも少し嬉しそうに僕の服を脱がせ、Gパンの前を空けると僕を立たせました。
友理奈は僕のパンツを掴むと、Gパンごと一気に引き下ろしました。
硬くなったちんちんが友理奈の目の前で揺れてます。恥ずかしいですぅ・・・
僕は足に絡まったパンツとGパンを、友理奈が脱がせてくれるものだと思っていたので
右足を上げようとしたんです。でも・・・
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が仕返しに、いきなりちんちんを咥えたんですぅっ!
42 :
fusianaman:2008/03/04(火) 23:41:25
僕に逃げられないようにいきなり咥えた友理奈は、僕が反射的に反り返ってちんちんを突き出したのを見て戦法を変えて来ました!
ちんちんの根元を掴んで一旦口から出すと、僕を見つめながら先っぽに唇を軽く当てたんです。
「あっ!・・・あぁっ!・・・」
情けない声と同時に体がゾクゾクして小刻みに震えちゃいますぅっ!
友理奈が先っぽをゆっくり、強く唇で擦りながら少しずつ口に入れて行くんですぅっ!
咥えた先っぽを友理奈のあったかくてヌルヌルの舌が舐めまわすですぅっ!
あぁっ!先っぽの割れ目を下で開いてなめないでぇっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!お願いっ!出ちゃうからやめてぇっ!」
僕が体をビクンビクンさせながらお願いすると、友理奈は口と舌を止めてゆっくりちんちんを口から出しました。
「んあぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈がいじわるして、出す時も唇で擦るんですぅ・・・
「ごめんなさいは?」
「ご・・・ごめんなさぁい・・・」
僕が謝ると、友理奈は可愛く笑って許してくれました。
そして僕の足に絡まったままのGパンとパンツを脱がせてくれました。
僕を脱がせ終わると、友理奈は僕に両足を投げ出しました。
膝に絡んだままのパンツを脱がせろってことみたいです。
僕は友理奈の白いパンツを掴みゆっくりと脱がせました。
パンツを抜き取った友理奈の足首を持ち、少し広げ気味に床に下ろしました。
「もうっ!がまんしてたのにぃ・・・いっぱい溢れちゃったじゃない・・・」
恥ずかしそうに僕を小突く友理奈のおまんこは、両脇とお尻の割れ目までが濡れて光ってます。
最近剃らなくなったおまん毛も、元々薄いので一塊になって割れ目の上に貼り付いちゃってます。
「ごめんね。エレベーターで触った指の匂い嗅いだらがまんできなくて・・・つい・・・」
「だめっ!最初はあたしにさせてくれないと許さないっ!」
「うん。友理奈がして。でも、すぐに出ちゃうよ。」
「それは気にしなくていいよ。今日は2人っきりなんだし。」
「うん!じゃあ・・・ベッド行く?」
「うんっ!」
僕と友理奈は軽くキスして立ち上がり、手をつないで寝室に向かいました。
来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
乙です
毎日覗いてみるもんだな
乙んつん
ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーイ!!
待ってましたよーーーー
うっほーーーー
47 :
fusianasan:2008/03/06(木) 21:44:57
きてたーーーーーーーーーーーーーーー!
更新が嬉しくて過去ログ読み返してたら
まとめんとこSec.74から404なんだけど
「なんで佐紀ちゃんが寝てんのよぉ・・・」
「そっ、そんなこと僕に聞かれたって・・・」
僕達は寝室のドアを開けたところで固まってしましました。
だってベッドにパジャマ姿の佐紀ちゃんが寝てるんですもん。
「今日あたし達がここ使うってちゃんと言ってある?」
「うん。昨日佐紀ちゃんに頼んだんだけど・・・」
「まあいいわ。とりあえず佐紀ちゃん起こさないと続きが出来ないし・・・」
友理奈はそう言うと僕の手を引いて寝室に入って行きました。
佐紀ちゃん忘れてたのかなぁ?・・・にしても寝姿可愛いなぁ。優しく起こしてあげちゃおっ!
僕が佐紀ちゃんを揺り起こそうとするより早く、ベッド脇に仁王立ちになった友理奈が叫びました。
「ちょっと佐紀ちゃんっ!なに部室に泊まってんのよっ!さっさと起きてっ!」
「ん・・・んあ?・・・あっ!・・・早いのね2人とも・・・」
友理奈の大声で目覚めた佐紀ちゃんは、僕達が裸なのを見て状況を察したみたいです。
ちょっと赤くなりながらゆっくり起き上がり、お布団の上で女の子座りで目を擦ってます。
「もうっ!昨日聞いて知ってたんでしょう!気を利かせてよっ!」
「あん!熊井ちゃん怒っちゃやぁだぁ・・・」
不機嫌な友理奈の下腹部に顔を擦りつけて、佐紀ちゃんが甘えた声を出しながら友理奈を見上げました。
「ごめんね。2人が普段どんなえっちしてるか興味あってさ・・・邪魔しないから見学しちゃだめ?・・・」
佐紀ちゃんに聞かれた友理奈は少し呆れた顔で僕の方に視線を向けました。
「今日の分は全部友理奈のだから、見てるだけなら・・・」
「だって・・・ほんとに邪魔しないでよぉ・・・」
僕がそう言うと友理奈は諦めたのか、溜息混じりに佐紀ちゃんを見つめました。
「うんっ!絶対邪魔しないっ!あいがとう熊井ちゃんっ!」
「はいはい、じゃあ見てていいからそこどいて。」
「あっ!うん、ごめんね。」
嬉しそうに頷いた佐紀ちゃんは友理奈に言われて慌ててベッドから下りました。
佐紀ちゃんが退いたベッドに上がった僕は、友理奈に両肩を押されて仰向けに寝転がりました。
友理奈は僕の太腿の辺りを跨ぎ、ゆっくり身体を重ねて来ました。
「じゃあ、観客は無視して続きするよ。」
「うん。でも友理奈大丈夫?」
「ん?なにが?・・・」
友理奈が首を傾げて僕を見つめました。
僕は友理奈の首に両手をまわして抱き寄せ、耳元に囁きました。
「さっき怒ってたでしょう、おまんこ乾いてない?もう1回舐める?」
「あんっ!大丈夫よぉ!本気で怒ってたんじゃないからっ!」
友理奈は笑ってそう答えると僕に唇を重ね、僕に舌をこじ入れて来ました。
僕の口の中を一通り舐め、舌を絡ませた友理奈は、チュっと音を立てて唇を離しおでこを僕にくっつけました。
「もう入れていい?もうがまんできない感じなの・・・いい?・・・」
「うん、お願い。僕も早く友理奈に出したいもん!」
「うんっ!いっぱい出してねっ!」
友理奈は可愛く笑って起き上がり、ちんちんを掴んで僕を跨ぎ直しました。
「えっ!えっ!うそっ!もういれちゃうのぉっ?!」
佐紀ちゃんはそれを見て慌てて立ち上がりました。
「待ってっ!ちょっと待って熊井ちゃん!佐紀も準備が・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと慌ててパジャマを脱ぎ始めました。
「佐紀ちゃぁん、邪魔しないって言ったじゃぁん。もう・・・」
友理奈はちんちんの先っぽをおまんこに擦りつけながら佐紀ちゃんが脱ぎ終わるのを待ってるんです。
友理奈のヌルヌルで熱いおまんこ粘膜が先っぽには気持ちよすぎですぅっ!佐紀ちゃん早く脱いでぇっ!
「はいっ!準備OK!続けて!」
素っ裸になった佐紀ちゃんは両手を太腿に挟んで床に女の子座りになりました。オナニーする気マンマンです!
「もう・・・じゃあ入れちゃうよ・・・んっ!・・・」
「あっ!」
僕と友理奈は同時に声を上げちゃいました。
友理奈のあったかいおまんこの中にちんちんが入って行くのが分かりますぅっ!気持ちいいですぅっ!
「んっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈が身体を反らせながら僕の上に完全に座り込みました。
僕のちんちんは根元まで全部友理奈の中ですぅ・・・久しぶりの感触ですぅっ!
「んっ!・・・んん・・・」
友理奈が反っていた背中と首をゆっくり戻し、僕の胸に手を着いて僕を見つめました。
「おちんちん・・・あったかくてかたぁい・・・ピクピクしてるね。」
「うん。友理奈の中あったかくてヌルヌルで・・・出ちゃいそうなんだもん・・・」
僕がそう言うと友理奈は身体を屈めて僕の耳元に口を近づけました。
「1回目はがまんしなくていいよ。濃ゆいのいっぱい友理奈に出してね。」
「うん。がまんできそうにないもん。ほんとにすぐ出ちゃうからね。ごめんね。」
「ううん、1回目はそれでいいのっ!」
友理奈はそう言って身体を起こし、僕のお腹に手を着いて僕を見つめ、無言で頷くと動きはじめたんです!
「んっ!・・・あっ!・・・最初はこのくらいでいい?・・・あっ!・・・」
「うっ、うんっ!これならまだ出ないよっ!あっ!」
ゆっくり上下し始めた友理奈にそう答えながら、僕はお尻の穴に思いっきり力を込めました!
がまんする気はないけど、その替わりにすごい勢いで出してあげたいんですぅっ!
お尻を締めたからちんちんに血が集まって更に硬く、おっきくなったんですぅっ!
パンパンに張り詰めたちんちんに友理奈の柔らかなお肉が絡みついて、舐めるように上下に擦るんですぅっ!
「あぁんっ!おちんちんが中で膨らんだよぉっ!出ちゃうのぉ?もう出しちゃうのぉ?」
「もっ、もうちょっとだけいけそうだよぉっ!んあぁっ!」
「出す時は言ってねぇっ!速く動いてあげるからぁっ!あっ!」
「うっ、うん・・・」
それだけ答えるのがやっとですぅっ!
ちんちんの根元がウズウズして、もう少し強い刺激が来たらもうだめって感じなんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!あぁっ!もうだめっ!おねがぁいっ!」
やっぱだめですぅっ!もう出したくて友理奈にお願いしちゃいました!
「うんっ!じゃあいくよっ!んんっ!んあぁっ!」
友理奈が一気にスピードを上げたんですぅっ!んあぁっ!出ちゃうぅっ!
スピードを上げた友理奈のおまんこがクチュクチュ鳴ってます。
「あぁんっ!えっちな音がしちゃうぅっ!」
はうぅっ!普段そんなこと言わないのにぃっ!なんか今日の友理奈は自分で自分を煽ってる感じですぅっ!
スピードアップのために下半身に力を入れきつくなったおまんこが更に締まりを増すんですぅっ!
そんなにされたら僕はもうっ!・・・んあぁっ!腰が勝手にそっちゃいますぅっ!
「んあぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!もうだめっ!ほんとにだめぇっ!でちゃうぅっ!」
「あっ!あぁっ!だしてぇっ!一番奥にかけてぇっ!」
ゆっ、友理奈の動きが更に速く、且つ奥で小刻みなものに変わったんですぅっ!
入り口とは別の筋肉の輪っかが奥の方で先っぽからくびれまでをきつく締め上げて擦るんですぅっ!
あぁっ!もうだめですぅっ!誰が何をやっても止められないですぅっ!
白いのがっ!白いのがちんちんを駆け上って来たんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」
「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」
「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」
「あっ!・・・」
あうぅっ!友理奈最高ですぅっ!
僕が白いのを出した瞬間に、友理奈はちんちんを根元まで入れて止まり、奥の輪っかでくびれの所をキューっと締めたんですぅっ!
行き場のなくなった白いのが一旦ちんちんの中に溜まり、僕の体がビクンビクンする度にズビュズビュ出ていくんですぅっ!
きっ、気持ちよすぎますぅっ!
「んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!まだ出るのにそんなに締めないでぇっ!んんっ!んあっ!」
「あっ!やっ!そんなっ!あっ!だめっ!・・・イクぅっ!んっ!んあぁっ!・・・」
えっ!えぇっ?!まさか友理奈がイクなんて・・・僕こんなに早かったのに・・・
ほんとにイったのかな?疑って見上げた友理奈は大きく身体を反らせて小刻みにピクピクしています。
軽くイった時の友理奈そのものですっ!よかったぁ・・・友理奈も気持ちよくなってくれて・・・
「あっ!・・・はぁ・・・」
「あうぅっ!」
いっちゃった友理奈が溜息をついて力を抜いたんです。
ちんちんに残ってた残り汁がダラダラっと友理奈に流れ出て・・・気持ちよかったですぅ・・・
あぁんっ!やっぱり最初は騎乗位なのねっ!
そりゃあそうよねっ!あの子1発目早いもんっ!
熊井ちゃんを満足させるには、熊井ちゃんに好きにやらせるしかないもんね!
あっ!そうだっ!佐紀も一緒に入れちゃおっ!
あんまり濡れてないから指1本で・・・あぁんっ!他人のえっち見ながらオナニーは虚しいよぉっ!
でも2人とも気持ちよさそうだし・・・佐紀も負けないんだからぁっ!
あぁんっ!あの子あんなに全身に力入れてぇっ!気持ちいいのねっ!出したいのねっ!
やだぁっ!おちんちんの感じ思い出しちゃうぅっ!
あぁんっ!指1本じゃ足りないよぉっ!もっ、もう1本・・・んっ!んあっ!・・・
あぁんっ!2本じゃ細いし、3本じゃ痛いしぃ・・・佐紀の指じゃあの子のおちんちん再現できないよぉっ!
本物が欲しいよぉっ!入れて欲しいよぉっ!
でも邪魔しないって約束だし・・・あぁんっ!やっぱり恋人同士のえっちなんて見るんじゃなかったよぉっ!
でも・・・後悔しながらするオナニーって・・・ちょっとありかも・・・
あっ!あっ!そんなことしてる間に、熊井ちゃんが速く動きだしてるぅっ!
出るのかな?もう精液でるのかな?
じゃあ佐紀も一緒にいけるようにスパートしなくっちゃっ!
あぁんっ!自分の指でGスポットもたまにはいいわぁっ!
あっ!あっ!すごいぃっ!クリちゃんもいっしょにぃっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!
はっ!オナニーに耽ってるばあいじゃないわっ!2人のえっちちゃんと見なくっちゃっ!
あっ!でもだめっ!クリちゃんで火が点いちゃったよぉっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」
「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」
えっ?いっちゃうの?出しちゃうの?じゃっ、じゃあ佐紀もっ!んあぁっ!速くいってぇっ!佐紀だけいっちゃうじゃなぁいっ!
「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」
「あっ!・・・んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」
あぁ・・・いっちゃったのね・・・出しちゃったのね・・・
佐紀は一緒にいきそびれちゃったわ・・・
熊井ちゃん座り込んで震えてる・・・気持ちよさそう・・・
きもちいいわよね。1回目の濃ゆいのをいっぱい出してもらってるんだもん・・・いいなぁ・・・
あの子1発目はすごい勢いで出るもんね・・・
奥でおちんちんがビクンビクン脈打つのよねぇ・・・
奥に当たる精液が熱いのよねぇ・・・
あぁんっ!またおちんちんの感じ思い出しちゃったよぉっ!
今度は佐紀もいっちゃうわよっ!
2人ともいっちゃって佐紀だけなんだから好きにいかせてもらうわよっ!
あっ!あっ!やっ!どうしようっ!
入れた左手とクリの右手がいい感じぃっ!
あぁんっ!起きておしっこ行ってないからもれちゃうよぉっ!
でも指が止まんないよぉっ!
あっ!だめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!もれちゃうぅっ!
あっ!んあぁっ!あっ!・・・ごめんね熊井ちゃぁん・・・もれちゃったぁ・・・
邪魔はしないからぁ・・・お掃除は佐紀が1人でやるからぁ・・・
だから佐紀を怒らないでねぇ・・・はうぅっ!・・・おしっこ出終わってブルってきちゃったぁ・・・
佐紀もう高1なのにぃ・・・あの子にやられてもらし癖がついちゃってるよぉ・・・
恥ずかしいよぉ・・・もう他の男の子とえっちできないよぉ・・・
熊井ちゃん、あんたの彼氏のせいよぉ・・・責任とってよぉ・・・
あっ!おしっこしちゃったらなんか気が抜けて・・・んあぁっ!あっ!やだっ!深くいっちゃうぅっ!あっ!・・・
佐紀ちゃん・・・
一人でスルなんて・・・
切ないけど(・∀・)イイ!!
佐紀ちゃんてばおもらし癖がついちゃったのかw
イイヨイイヨー
更新早いwwww
作者さん乙です
ochu
久しぶりにきたら
復活してたーーー
60 :
fusianasan:2008/03/14(金) 11:04:25
引き続き保守
「いっぱい出たねっ!」
「うん・・・久しぶりに友理奈としてるから嬉しくって・・・いっぱい出ちゃった!」
「あんっ!あたしも嬉しくてちょっといっちゃったっ!」
「んっ!・・・」
全部出し終えて脱力しきってる僕に、友理奈が優しくキスしてくれました。
その時です!
「んあっ!・・・はあぁ・・・・・・んあぁんっ!」
って変な声がベッドの横からしたんです。
きっと佐紀ちゃんです。オナっていっちゃったんです。
「んっ・・・佐紀ちゃんもいっちゃったみたいだね。」
「そうみたい・・・あっ!あぁっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんの方をチラっと見た友理奈が慌てて飛び起きたんです!
「どっ、どうしたの?」
「佐紀ちゃんがっ!佐紀ちゃんがもらしてるのぉっ!」
「えぇっ!」
僕も友理奈にしがみついて体を起こし、ベッドの横の床に目を向けました。
目を閉じて口を半分開けてピクピクしてる佐紀ちゃんの割れ目からチョロチョロと勢い無くおしっこが流れ出てます!
「あ、あのね、おちんちん抜くよ。床掃除しなくっちゃ・・・」
「う、うんそうだね・・・」
頷き合ったあと、友理奈はティッシュを3枚抜いて重ね、ちんちんを抜いてティッシュを股に挟みました。
「ごめんね。精液出るとこは次見せてあげるからね・・・」
「うん。あっ!それより早くお掃除しなくっちゃっ!」
「そっ、そうだったわっ!」
僕たちは慌てて飛び起きてベッドから下りました。
友理奈に佐紀ちゃんを任せて、僕はお風呂にバケツと水と雑巾を取りに向かいました。
「あんっ!それだけじゃだめだよぉっ!佐紀ちゃんはどうするつもりなのっ!」
バケツと雑巾を持って戻って来た僕を見て、友理奈がそう言って立ち上がったんです。
「佐紀ちゃんを雑巾で拭くつもり?」
「あっ・・・」
「もう・・・いいわ、あたしが持ってくるから。床のお掃除はじめてて。」
友理奈はそう言うと、おまんこから白いのを滴らせながら小走りに寝室を出て行きました。
女の子って細かいところに気がつくなぁ・・・
僕は何にも考えずに雑巾で拭いちゃうけどなぁ・・・あっ!お掃除、お掃除!
僕は雑巾を固く絞り、床に大きく水溜りを作っている佐紀ちゃんのおしっこを拭きはじめました。
今日1番目の佐紀ちゃんのおしっこは、いつもと違って色も匂いも濃ゆいです!
女の子のいけない部分を見ちゃった感じでちょっと嬉しくて興奮しちゃいます!
嬉々として床を拭いていると、洗面器を抱えた友理奈が戻って来ました。
あっ!友理奈そこはっ!
「きゃぁっ!」
遅かったです・・・友理奈はさっき床に落とした僕の白いのにのって滑り、洗面器を放り投げてコケたんです。
「うわっぷっ!えほっ!ごほっ!・・・っぷはぁっ!・・・なっ、なにぃ?・・・」
放り出された洗面器の水は思いっきり佐紀ちゃんの顔を直撃しました。
いきなり水を掛けられた佐紀ちゃんはちょっと吸い込んだみたいで、むせながら起き上がりました。
「友理奈大丈夫ぅ?」
「痛ぁい・・・大丈夫じゃないよぉ、もう・・・」
おしりを撫でながら答えた友理奈を、事態を理解してない佐紀ちゃんが不思議そうに見てます。
「どしたの?・・・」
「どしたの?じゃないのっ!佐紀ちゃんがおしっこ漏らすからこうなったんでしょっ!もうっ!・・・」
友理奈に言われて佐紀ちゃんはおしっこ漏らしたのを思い出したみたいです。
一瞬納得した表情を見せた後、済まなそうに友理奈に近付いて行きました。
「ごめんね熊井ちゃん・・・怒んないでね・・・」
そんな佐紀ちゃんを見つめて少し呆れたようにため息をついた友理奈は、ゆっくり首を横に振りながら佐紀ちゃんを抱きしめました。
「もういいわ、怒ってないし・・・それよりさっさと床拭いて、みんなでお風呂入ろ。」
「うんっ!」
僕と佐紀ちゃんは同時に頷いて床掃除を始めました。
床掃除が終わった僕たちは、みんなでお風呂に移動しました。
「あたしは佐紀ちゃん洗ってあげなきゃだから、おちんちんは自分で洗ってね。」
マットを床に敷きながら、友理奈が僕に振り返ってそう言いました。
「う、うん・・・」
「あんっ!佐紀はいいよぉっ!おちんちん洗ってあげてっ!」
慌てたのは佐紀ちゃんでした。これ以上邪魔しちゃいけないと思ったのかな?
でも友理奈は佐紀ちゃんの腕を掴んで捕まえると、マットに上げて座らせたんです。
「今日は1日あるんだもん。おちんちんはこの先何回も洗ってあげられるもん。」
友理奈はそう言いながらボディーソープを手に取り、佐紀ちゃんと向き合ってマットに座りました。
「でもぉ・・・」
「はいはいっ!今更気を使わなくっていいから。ほらっ!足伸ばして開いてっ!」
両手を胸の前でもじもじさせている佐紀ちゃんに、友理奈はそう言って足を投げ出させました。
友理奈は両手で泡立てたボディーソープを、手の平で優しく佐紀ちゃんの両太腿に塗り広げました。
優しく両足を撫でる友理奈を、佐紀ちゃんが上目使いに見つめています。
「ごめんね、熊井ちゃぁん・・・」
「もういいんだってばぁ・・・」
「あっ!そっ、そこはいいよぉっ!あっ!・・・」
「だめっ!おしっこ掛かってるんだからっ!あんっ!佐紀ちゃんじっとしててっ!」
「あっ!あっ!でもでもっ!あっ!・・・」
友理奈が泡だらけの手でおまんこを撫ではじめると、佐紀ちゃんは目を閉じて首を反らせて喘ぎはじめました。
「クリちゃんの皮の中にもおしっこ入ったかしら?」
「あぁっ!クリちゃんはおしっこの穴より上だよぉっ!入んないよぉっ!あぁっ!だめっ!熊井ちゃん剥いちゃだめぇっ!」
友理奈は逃げようとする佐紀ちゃんを左腕で抱きしめ、右手だけで起用にクリちゃんを剥いちゃったみたいなんです!
「ううん、佐紀ちゃんは両手でおまんこいじりながら漏らしたんだもん。きっと手で跳ね返ったおしっこが入ったはずだわっ!」
「んっ!・・・あぁっ!熊井ちゃぁんっ!つまんでスリスリはっ!・・・んあぁっ!だめぇっ!」
友理奈の右手は佐紀ちゃんの股間に隠れて僕からは見えないんです・・・どんないじり方してんだろ?
「いいぃっ・・・イクっ!イクぅっ!熊井ちゃんいっちゃうぅっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」
上半身をビクンビクンさせて佐紀ちゃんがこんなに早くいっちゃいました!友理奈の指・・・すごいっすぅ・・・
いっちゃってピクピクしている佐紀ちゃんの下半身を、友理奈がシャワーで流しはじめました。
泡まみれだった佐紀ちゃんがきれいになると、友理奈が僕に向かって手招きしました。なにかな?・・・
「ほらっ、見て。」
「あっ!・・・」
友理奈が僕に開いて見せた佐紀ちゃんのおまんこには、皮がむけて剥き出しになったクリちゃんがっ!
硬くはなっても、小さすぎていつも皮が戻っちゃう佐紀ちゃんのクリちゃんが、濃ゆいピンクの中身を見せて震えてるんです!
「どっ、どうやったの?」
「ないしょっ!」
「そんなぁっ!教えてよぉっ!」
「だめぇっ!佐紀ちゃんだけじゃなくて、他のみんなにも友理奈しかしらないいかせ方があるんだからっ!」
友理奈は得意気にそう言うと、僕を抱きしめて耳元に囁きました。
「せっかくのデートを邪魔されちゃったんだもん・・・次から見に来ないように懲らしめとかなきゃ!」
「なっ、なにするの?・・・」
「ん?別にひどい事はしないよ。いかせちゃうだけっ!・・・何回もっ!」
そう言って笑う友理奈の目の奥には明らかに怒りの炎が・・・怖いっすぅ・・・
「もう少しそこで見ててねっ!」
友理奈は僕にチュっと軽くキスすると、佐紀ちゃんの足を大きく広げて、その間に座りました。
そして僕に向かってローションの容器を指差したんです。取れってことかな?・・・
僕が容器を手渡すと、友理奈は笑って頷いて受け取り、右手の中指と人差し指にローションを軽く塗ったんです。
「佐紀ちゃんっ!いっちゃってる場合じゃないわよっ!中も洗うからねっ!」
「んあ?・・・えっ、えぇっ!なっ、中はだいじょうぶだよぉっ!もういいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが抵抗するより速く、友理奈の指が2本、佐紀ちゃんのおまんこの中に消えました!
友理奈が中で指を動かすと、佐紀ちゃんのおまんこからチュプチュプ音が鳴り響きます!
「ほらぁっ!こんなに濡れてるじゃない!やっぱり中にもおしっこ入ってたのよっ!」
「んあぁっ!ちがうよぉっ!それは熊井ちゃんがさっきいかせたからだよぉっ!はっ!はうぅんっ!」
「あたしは洗ってただけだもんっ!佐紀ちゃんが勝手にいっちゃたんでしょっ!」
「あぁんっ!そうですぅっ!佐紀が勝手にいっちゃったんですぅっ!だからおねがぁいっ!もうやめてぇっ!んあぁっ!」
友理奈の指が掻き回す動きから出し入れする動きに変わったんです!
「洗ってあげてるのに止めてってなによぉっ!」
「あっ!ごめんっ!そういうつもりじゃなくってぇ・・・あぁんっ!やっぱり熊井ちゃん怒ってるぅっ!んっ!んあぁっ!」
「足っ!広げて持っててっ!」
友理奈が僕に振り返って、佐紀ちゃんの足に顎を振りました。
「うっ、うん・・・」
僕は佐紀ちゃんの頭の方にまわり、佐紀ちゃんの両膝の裏に手を入れました。
「あっ!あぁっ!おねがいやめてぇっ!」
「ごめんね佐紀ちゃん・・・今の僕は友理奈の言いなりなんですぅ・・・」
「あぁんっ!バカぁっ!あっ!いっ、いやぁっ!」
僕は佐紀ちゃんに罵られながら、佐紀ちゃんの両足を、膝を曲げさせて開いたんです。仕方ないんです。今逆らったら後で僕もやられちゃうんですぅ・・・
「うんっ!これでやり易くなったわっ!さあ、佐紀ちゃんっ!おまんこの中洗いましょうねっ!」
「んっ!んあぁっ!いやっ!熊井ちゃんいやぁっ!あぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!」
友理奈が手の平を上に向けて、佐紀ちゃんの前壁を擦りながら指の高速出し入れをはじめたんです!
指の第1関節と第2関節の間だけで往復する超高速なんですっ!手の平と指の角度から、かなり強く擦りつけてるみたいなんです!
佐紀ちゃんが首を仰け反らせて僕を責めるように見つめながら喘ぐんですぅ・・・
ごめんね佐紀ちゃん・・・目が合わせらんないからおまんこ見ちゃう・・・
「くっ、熊井ちゃぁんっ!おねがいっ!ゆるしてぇっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!」
「許してもなにも、はじめから起こってないわよっ!」
「んあぁっ!うそっ!うそぉっ!絶対怒ってるよぉっ!」
「ほらぁっ!いいから集中していきなさいよぉっ!」
友理奈の指の動きが一層激しく、そして少し大きくなりました!
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!イクから見ないでぇっ!おねがぁいっ!でちゃうから見ないでぇっ!」
佐紀ちゃんはそう叫ぶと、両膝を抱えてる僕の腕を掴んだんです。
手でおまんこを隠すって手もあると思うんだけど・・・佐紀ちゃんそれどころじゃないみたいです・・・
佐紀ちゃんは僕の両腕にしがみついて身体を大きく反らせはじめました。いっちゃうみたいです!
「あっ!んあっ!イクっ!イクっ!んっ!・・・はあぁっ!あっ!んあっ!あぁっ!・・・」
「佐紀ちゃんまだまだよっ!ほうらっ!」
いっちゃった佐紀ちゃんを友理奈の指が止まらずにえぐり続けますっ!
「あっ!あがっ!・・・いっ、いやぁっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
一際高い声で叫んだ佐紀ちゃんのおまんこから、友理奈の胸に向けて透明な液がピュッピュと飛び散りましたっ!
「あぁ・・・見ないでぇ・・・いやぁ・・・」
「佐紀ちゃんお潮もおしっこもいっぱい出るわねっ!」
大量に引っ掛けられた友理奈は満足そうに指を掻き回しています・・・友理奈かっこいいですぅっ!
Mな友理奈がたまらんっす
ハァハァ
えろす
69 :
fusianasan:2008/03/16(日) 01:51:44
熊井ちゃん相当御立腹だなw
キテタ━ッ!!
嬉しパピコ
メインPCがぶっ壊れた・・・
修理に追われて今週は書けなかったっすぅ〜・・・
そんなあなたに俺のPCを分けてあげたい
75 :
fusianasan :2008/03/25(火) 05:11:57
ほ
俺の携帯を貸してあげたい
あたくしキーボード派でして、携帯だと上手く入力出来ないんです
今書いてるんでもう少し待ってくださいね
それならしょうがないですわね
ネタにマジレスワロタ
期待してますよ〜
「んっ!・・・あっ!・・・いやぁ・・・」
友理奈が指を抜くと、佐紀ちゃんはブルブルっと身体を震わせて割れ目から残り汁を溢れさせました。
そんな佐紀ちゃんのおまんこから目が離せない僕に、友理奈が手招きしたんです。
「なに?・・・あうっ!・・・」
佐紀ちゃんの両足を下ろして友理奈に近付くと、友理奈が突然僕のちんちんを掴んだんです。
「おちんちんこんなにしてぇ・・・佐紀ちゃんに入れたいんでしょう?」
「そっ、そんなことないよっ!今日は1日友理奈のちんちんだもんっ!」
慌てて否定した僕のちんちんを友理奈が優しくしごくんですぅっ!
「いいの。正直に言って。入れたいんでしょ?」
「はっ、はいぃ・・・」
あぁんっ!僕のバカぁっ!ちんちんの気持ちよさに負けて頷いちゃいましたぁっ!
怒られるぅっ!いかされちゃうぅっ!あぁっ!どうしようっ!
びびってる僕の肩に友理奈の手が置かれたんです!
「ひっ!・・・」
「なに怯えてんの?」
ビクっと震えた僕に友理奈はそう言って笑うと、僕を佐紀ちゃんの股間に座らせ、友理奈は佐紀ちゃんの左横に移動したんです。
「おちんちん入れてあげて。」
「えっ?いいの?・・・」
驚いて聞き返す僕に友理奈は優しく微笑んで頷きました。
そしてゆっくり僕に近付き、耳元に囁いたんです。
「1回だけねっ!だからゆっくり、じっくり味わって、いっぱい出すのよっ!」
「う、うん・・・」
真剣な顔で頷く僕の頭を笑いながら撫でて、友理奈は佐紀ちゃんの左側に戻りました。
そして、いっちゃってぐったりしてる佐紀ちゃんの身体を、右側を下にして横向きにしたんです。
それから佐紀ちゃんの左太腿を大きく持ち上げて僕を見つめたんです。
「はいっ!あたしがいいって言うまで出しちゃだめだからねっ!」
「う、うん。じゃあ入れちゃうよっ!」
友理奈は頷いて佐紀ちゃんのおまんこを大きく開きました。
僕は連続でいってパクパクしてる入り口にちんちんを合わせてゆっくり押し込んだんです!
「んっ!・・・んあっ!待って!だめっ!今入れちゃ・・・あっ!・・・」
ちんちんが入り始めるとどっかに飛んでた佐紀ちゃんの意識が戻り、横向きの身体をピクピクさせながらおまんこを締めつけてきました。
あうぅ・・・この狭さは何度入れてもたまんないっすぅっ!
しかも今日の佐紀ちゃんは連続でいった後だから中が熱いんですぅっ!中が蠢くんですぅっ!
「あぁっ!こっ、こんなの無理だよぉっ!そんなにもたないよぉっ!」
「だめっ!あたしがいいって言う前に出したら絶対ダメっ!」
「そんなぁ・・・」
情けない声を出す僕を友理奈がきつい目で見つめるんです。
「出ちゃわないようにゆっくり動いてっ!それならがまん出来るでしょっ!」
「う、うん・・・でもそれじゃ佐紀ちゃんを・・・」
ゆっくりなんかじゃ佐紀ちゃんをいかせてあげられないっすぅ・・・
項垂れる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。
「佐紀ちゃんはあたしがいかせるから気にしないで。それより佐紀ちゃんのおまんこをゆっくり楽しんでて。ねっ!」
「う、うん・・・でもいいの?・・・」
「うん、いいの。今はおちんちんが入ってることが重要なの。でも、精液が必要になったらお願いね!」
「うん・・・」
「その時は思いっきり動いて、一番奥にすっごい勢いでかけてあげてねっ!」
「うんっ!」
元気よく頷いた僕の頭を優しく撫でながらキスした友理奈は、佐紀ちゃんの横に戻り、添い寝しました。
そして僕を見上げてゆっくり頷いたんです。
僕はそれを合図に、佐紀ちゃんの中でゆっくり動き始めました。
「んあっ!あっ!動いちゃ・・・動いちゃだめぇっ!イクっ!いっちゃうからだめぇっ!」
佐紀ちゃんが横向きの身体を大きく反らせるんです!
持ち上げた左腿の付け根に筋が浮かび上がるほど力んでるんです!
「またまたぁ、佐紀ちゃんがそんなに早いわけないじゃん!」
「ほっ、ほんとなんだってばぁっ!あっ!んあぁっ!熊井ちゃんがスイッチ入れちゃったのぉっ!んあぁっ!」
えっ?・・・友理奈なにしたの?・・・
佐紀ちゃんに言われて友理奈を見つめると、僕を見上げてニヤっと笑う友理奈と目が合いました。
こっ、怖いっすぅ・・・
佐紀ちゃんは連続だと確かに徐々に速くなるけど、まだ3連チャン目だし・・・もっと強いはずなんだけど・・・
「友理奈ぁ、佐紀ちゃんに何したの?」
「ないしょっ!」
友理奈はそう答えると、身体を反転させて佐紀ちゃんの腰からお尻にかけて舐め下って来ました。
「おちんちんはそのままゆっくり動かしててね。」
「う、うん・・・」
「じゃあ佐紀ちゃん、そろそろもう1回いこうねっ!」
「あっ!熊井ちゃんおねがいっ!あっ!・・・んあっ!いやぁっ!」
友理奈は僕が左足を抱えて広げてるために無防備になった佐紀ちゃんのお尻を両手で広げ、その中心に吸い付いていったんです!
「んあぁっ!おっ、おしりだめぇっ!あぁっ!舌入れちゃやぁっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!」
僕も佐紀ちゃんといっしょに叫んじゃいました。
だって友理奈の舌が佐紀ちゃんのお尻の中を、ちんちんに押し付けるようにして動くんですっ!
佐紀ちゃんのおまんこもキューっと締まって、友理奈の舌の動きがすごくはっきり伝わるんですぅっ!
「んっ!んあっ!あっ!いやぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁんっ!」
いきそうに震えていた佐紀ちゃんが突然切なそうな声を上げて首を振りました。
友理奈がお尻から舌を抜いちゃったんです。
「こんな軽い刺激でいかせないわよっ!さあ佐紀ちゃん、覚悟してねっ!」
「くっ、熊井ちゃん?・・・あっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」
叫んで息む佐紀ちゃんのお尻の穴に、友理奈の左の人差し指と中指が2本まとめて入っていきましたっ!
可愛いピンクの佐紀ちゃんのお尻の穴が、友理奈の指でしわを伸ばされ白っぽくなってます!
「んっ!んあっ!・・・」
僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げました。
友理奈の指が佐紀ちゃんの中で軽く曲げられたんです。
友理奈の第2関節がちんちんを挟むように前壁に当てられ、指先が佐紀ちゃんの後壁に当たってるんです!
「じゃあいくわよっ!」
「んあぁっ!熊井ちゃんだめぇっ!んっ!んあぁっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんこすらないでぇっ!んあぁっ!」
「おちんちんはもっとスピードダウンしていいから、絶対出しちゃだめよっ!」
「がっ、がんばりますぅっ!」
友理奈は僕がいきそうなのも分かってるので先に釘を刺されました・・・
佐紀ちゃんのおまんこ越しに友理奈に手コキされてるんですぅ・・・
この気持ちよさの中で出せないなんて、僕なにも悪くないのにお仕置きっていうより拷問ですぅっ!
「はっ!はひっ!・・・ひっ!・・・んあぁっ!」
佐紀ちゃんは気持ちいいのが続きすぎて過呼吸気味になっちゃってます。
それでもなんとかがまんしようと、反り返ろうとする身体を必死に丸めて、胸の前で両手を握り締めてるんです!
かっ、可愛いすぎますぅっ!
でもそんな佐紀ちゃんが友理奈にはお気に召さないようで・・・
「なにがまんしてんのよぉっ!いきなさいよぉっ!」
って言いながら指の出し入れを速くしたんですっ!
「んあっ!んあぁっ!熊井ちゃんおねがぁいっ!おねがいゆるしてぇっ!はあっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんの身体が一気に反り返りました!
ちんちんをキュっと掴んでたおまんこが、ちんちんを舐め擦るように動きはじめましたっ!
佐紀ちゃんいっちゃう一歩手前ですっ!
「んあぁっ!おちんちんがぁっ!あぁっ!おしりがぁっ!ん?・・・んあぁっ!」
佐紀ちゃんの動きが一瞬止まって、更に激しく喘ぎ始めました。
友理奈が佐紀ちゃんのお尻の穴を見ながら、指を動かすタイミングを変えたんです!
無秩序に動いてた友理奈の指が、佐紀ちゃんのお尻の穴のヒクヒクに合わせて出し入れされてるんです!
佐紀ちゃんのお尻が緩んで、縮んだおまんこが元に戻ろうとする時に、友理奈が指を動かすんです!
佐紀ちゃんのいきそうなおまんこが常にちんちんに密着なんですぅっ!
こんなの僕も耐えらんないっすぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「だめっ!止まってもいいからまだ出しちゃだめっ!」
「はっ、はいぃっ!」
友理奈に叱られて、僕はお尻に思いっきり力を入れてちんちんの出し入れを止めました。
「ここまで来たらおちんちんは入ってるだけで大丈夫よっ!」
そう言って僕を見上げた友理奈は、優しく笑って僕を見つめました。
「じゃあ佐紀ちゃんいかせちゃうねっ!」
そう言って笑った友理奈は、佐紀ちゃんのお尻に目線を戻し、ラストスパートに入りました。
僕がちんちんを止めたので、もうお尻の穴のヒクヒクと同期させる必要ないみたいです。
ただ速く、大きく2本の指で佐紀ちゃんのお尻の穴をえぐりはじめたんです!
「んあっ!んあぁっ!イクっ!イクからおねがぁいっ!」
「なによぉ・・・」
「んあっ!おちんちんっ!おちんちんもぉっ!あっ!はぁっ!」
「それはだめなのっ!今は1人でいきなさいっ!」
「あぁんっ!そんなのひどいよぉっ!んあぁっ!」
「ほらっ!いいから集中っ!」
「んっ!んあぁっ!」
友理奈の指が更に激しくなりました!
佐紀ちゃんのお尻の粘膜を描き出しながら動く指に、親指が加わりました!
掻き出した粘膜を塗り広げるように、白く広がったお尻の穴の縁を撫でてるんですっ!
「んあぁっ!くすぐったいぃっ!あっ!いやぁっ!もうだめぇっ!」
新しい刺激で佐紀ちゃんのがまんが限界を超えたみたいです!
大きく反らせた上半身と、僕が抱えて広げた股間が激しく痙攣しはじめました!
「いぃ・・・イクっ!イクぅっ!んっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
身体を激しく痙攣させ、ちんちんを思いっきりおまんこで締めつけながら佐紀ちゃんがいっちゃいました。
「んっ!・・・はあぁ・・・」
佐紀ちゃんの反り返った身体がゆっくりと元に戻ります・・・あっ!・・・
佐紀ちゃんまた漏らしちゃいました。
2度目だから量は少ないけど生暖かいおしっこが、佐紀ちゃんの右足を伝って僕の金玉を塗らすんです。
「佐紀ちゃんまた漏らしちゃったよ・・・」
「うーん、なんとかしなきゃね。この漏らし癖は・・・」
僕と友理奈が話していると、スンスンすすり泣く声が・・・
「佐紀のせいじゃないもん・・・2人のせいだもん・・・」
あっ、佐紀ちゃん気は失ってなかったのね。
僕は佐紀ちゃんの足を下ろして、泣いてる佐紀ちゃんに抱きつきました。
「今回は僕たちのせいだね。ごめんね佐紀ちゃん。」
「今回とかじゃないもんっ!このおちんちんのせいだもんっ!佐紀イク時漏らしたことなかったんだもんっ!」
「えぇっ!じゃあ僕のせいだって言うの?」
「だってそうだもんっ!あぁんっ!恥ずかしくてよそでえっちできないよぉ・・・」
佐紀ちゃんは泣きながら僕にしがみついて来ました。
そんな佐紀ちゃんに指を入れたまま、友理奈が佐紀ちゃんの背中に身体をくっつけて耳元に顔を寄せました。
「佐紀ちゃん誰とえっちする気?」
「さっ、佐紀だってコクられたことぐらいあるんだからぁっ!」
佐紀ちゃんは真っ赤になって振り返り、ほっぺたを膨らませて友理奈を睨みました。
「うん知ってるよ。でもね、みんなで鍛えたこんなに気持ちいいおちんちんは他にないよ。」
「でもぉ・・・熊井ちゃんの彼氏なんだし・・・いつまでもこのままってわけには・・・」
「いいよ。」
「えっ?・・・」
僕と佐紀ちゃんは友理奈を見つめました。
「前にも言ったけど、みんなに彼氏が出来るまでは・・・仕方ないから貸してあげる・・・」
友理奈は少し切なそうにそう言って目を伏せました。
「熊井ちゃん・・・ごめんね・・・」
そんな友理奈を見て佐紀ちゃんが謝ると、友理奈はゆっくり顔を上げて笑って首を横に振りました。
「もういいわ・・・」
「でもぉ・・・いつも彼氏が友達とえっちしてるの見て、ほんとは辛いんじゃないの?・・・」
「ううん・・・相手がみんなだもん・・・そんなことないよ・・・」
「ほんと?・・・ごめんねせっかくの2人っきりのえっちじゃましちゃって・・・」
「悪いとは思ってるんだ?」
「えっ?・・・んあぁっ!熊井ちゃんまたぁっ?!あっ!いやぁっ!」
謝った佐紀ちゃんに意味ありげに笑った友理奈は、お尻に入れたままの指をまた動かし始めたんです!
「んあぁっ!熊井ちゃんやっぱり怒ってるぅっ!」
「怒ってないわよっ!怒ってたらおちんちん入れさせたりしないわよっ!」
「うそうそっ!あぁっ!そうやって佐紀を責めてるじゃなぁいっ!んあぁっ!」
「責めてんじゃないのっ!次は精液付きでいかせてあげるから、満足して帰ってっ!」
「あぁんっ!ありがとう熊井ちゃぁんっ!」
喜んでる佐紀ちゃんを尻目に、友理奈は僕を見つめました。
「ほらっ!起きて動いてっ!」
「う、うん・・・」
僕は友理奈に促されて、もう1度佐紀ちゃんの左足を抱えて股を大きく開かせて構えました。
「いい?気絶するほど激しく、一気にいくわよっ!」
「うんっ!少し休んだからきっと大丈夫っ!」
「じゃあいくよっ!」
「んあぁっ!あっ!いやぁっ!あんまり激しいのは、あっ!いやぁっ!」
友理奈の合図で僕がおまんこ、友理奈がお尻をそれぞれちんちんと指でえぐりはじめると
いった余韻が残ってる佐紀ちゃんは一気に身体を反り返らせてイヤイヤをはじめました!
おっ、おまんこがっ!佐紀ちゃんのおまんこがぁっ!しっ、締まるぅっ!
「友理奈ぁっ!やっぱりあんまりもたないみたいぃっ!」
僕は抱えた佐紀ちゃんの左足にしがみついて必死で腰を振りました。
そんな僕を見てほんとに無理そうなのが友理奈にも分かったみたいです。
「いいわ。がまんしないで出しちゃって。」
「えっ?いいの?」
「うんっ!佐紀ちゃんはあたしがコントロールするからっ!」
友理奈はそう言って笑うと、右手を僕のちんちんに這わせて来たんです!
「はうぅっ!友理奈だめだよぉっ!ちんちん刺激しないでぇっ!」
「あんっ!ごめぇん。ヌルヌルが欲しかったのぉっ!」
友理奈は僕のちんちんに絡んだ佐紀ちゃんのヌルヌルを指先に移すと、ちんちんの幅に広がった佐紀ちゃんのおまんこの縁に指を這わせ
少しずつ割れ目のはじまりの部分へ向かって指先を移動させて行ったんです!
「あっ!あっ!熊井ちゃんだめっ!おねがいっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんにも友理奈の狙いがクリちゃんだってことはすぐにわかったみたいです。
でも、佐紀ちゃんが両手を下ろしておまんこをカバーするより速く、友理奈の右手が佐紀ちゃんのクリちゃんを剥いちゃったんです!
「んあっ!んあぁっ!剥かないでぇっ!おねがい熊井ちゃぁんっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
「佐紀ちゃんいってっ!いったら一番奥に精液出してあげるからっ!ねっ!」
最後の「ねっ!」だけ友理奈が僕を見つめるんです!
「うんっ!佐紀ちゃんっ!僕もうだめっ!がまんしないでいってぇっ!」
僕はちんちんの出し入れを小刻みにして、佐紀ちゃんの奥の方を突きまくったんです!
「んあぁっ!がまんなんてできないよぉっ!んあぁっ!もっ、もうだめぇっ!」
佐紀ちゃんがそう言って仰け反ると、友理奈の右手の中指がクリちゃんの皮の剥き戻しをはじめました!
「んあっ!んあっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんがいっちゃいました!あっ!あぁっ!僕ももうだめですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!・・・あっ!はあっ!あっ!・・・」
「んあぁっ!いってるのにぃっ!今いってるのにそんなに出したらぁっ!・・・はあぁっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」
僕が白いのを奥の壁に擦りつけながら出すと、佐紀ちゃんは更に身体を仰け反らせて痙攣させながらいきました。
「はうぅ・・・あっ・・・んっ・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは小さく呻きながら身体を丸め動かなくなりました。
それでもおまんこの中は微妙に動いていったばかりの敏感なちんちんを擦るんですぅっ!
あぁっ!たまんないっすぅっ!・・・はうっ!・・・
気持ちよくてお尻に力を入れたら、残り汁がピっと出て気持ちよかったですぅ・・・
「気持ちよかった?佐紀ちゃんもいっちゃったね。」
友理奈はそう言って佐紀ちゃんのお尻から指をゆっくり抜きました。
いっちゃって気絶しちゃってる佐紀ちゃんは無反応ですが、身体だけはピクピク震えて反応しちゃってます。
友理奈に続いて僕も佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。
佐紀ちゃんの左足はまだ僕が持ったままなので、おまんこが閉じきれずに小さな口を開けています。
一呼吸置いて、佐紀ちゃんが息を吐いたのに合わせて僕が出した白いのが佐紀ちゃんから流れ出て来ました。
「いっぱい出たね。」
友理奈が流れ出た白いのを指先でいじりながら僕を見上げました。
「うん・・・気持ちよくって・・・ごめん・・・」
「謝んなくていいよぉ・・・それよりぃ・・・」
「なに?」
「あたしの分残ってる?」
「いっぱい残ってるっ!」
僕が佐紀ちゃんの足を下ろしてそう言って抱きつくと、友理奈は嬉しそうに僕を抱きしめてくれました。
そして僕を見つめて恥ずかしそうに笑うと、なんにも言わずに身体を回転させて僕を仰向けに寝かせました。
「佐紀ちゃん気絶しちゃってるし・・・あたしがお掃除してあげるねっ!・・・んっ・・・」
「あっ!友理奈っ!お掃除だけだよっ!残りは全部友理奈の中に出すんだからっ!あっ!」
「んっ!」
友理奈はちんちんを咥えたまま頷き、ちんちんに着いた僕と佐紀ちゃんのヌルヌルを舐め取ってくれました。
僕と友理奈は気絶してる佐紀ちゃんの身体をきれいに洗ってあげました。
もちろんおまんこの中まで2人で指を交互に入れてきれいにしてあげました。
それから僕と友理奈も身体を洗い、佐紀ちゃんをバスタオルでくるで、僕が負ぶって寝室に連れて行きました。
しばらくして気が付いた佐紀ちゃんは、いかされたことを思い出して恥ずかしそうに身繕いをはじめました。
「佐紀ちゃん最後は漏らさずいけたじゃん。」
「その前にいっぱい漏らしたもんねぇ。おしっこ残ってなかっただけよねぇ。」
「ばっ、ばかぁっ!」
服を着てる間中からかわれた佐紀ちゃんは真っ赤になって捨て台詞とともに走って出ていっちゃいました。
「怒っちゃったかな?」
「平気よ。佐紀ちゃんえっちのことでは怒んないから。」
「そうだね。」
そう言って見つめあったら、お互いに照れて赤くなっちゃいました。
改めて2人っきりになるとちょっと気恥ずかしいです。
あっ!でも照れてる場合じゃないです。時間もったいないし。
「続き・・・する?」
「うん。でもぉ・・・」
友理奈が珍しくもじもじしてます。可愛いです!
「なに?」
「あたし下でいい?・・・」
「いいけど・・・なんで?」
友理奈は恥ずかしそうに上目遣いに僕を見つめました。
「佐紀ちゃん見ててさ・・・やっぱ女の子は下でやられてる方が可愛いなぁって・・・思ったの・・・」
可愛くって抱きしめちゃいました!
「僕は上でしてくれる友理奈もすっごく可愛くて好きだよっ!でもそういうことなら僕がしてあげるっ!」
「うんっ!」
友理奈は嬉しそうに笑って頷き、バスタオルを巻いたままベッドに仰向けに倒れました。
ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーイ!!
たまらんっす!!
(*゚∀゚)=3♥
最高スグル!!!
キテタ━ッ!!作者さんGJ!!
熊井ちゃんを怒らせると怖いw
ムハー!!!!
うは
wktk
(・∀・)
(・∀・)
しまったw
100
作者さんのPC復旧待ち
僕は友理奈の胸に手を伸ばし、左おっぱいの上で留めてあるバスタオルを外し、左右に広げました。
お風呂では佐紀ちゃんをいかせることに夢中になってるように見えたけど、バスタオルから現れた友理奈の身体はピンク色に火照っていて
興奮していたのがよく分かります。
僕はそんな友理奈の上に乗り、間近で友理奈を見つめました。
「友理奈、体温上がってるね。」
「だってぇ・・・」
「佐紀ちゃんがイクの見て、ちんちん欲しくなったの?」
「・・・うん・・・」
友理奈が恥ずかしそうに頷きました。
その仕草がものすっごく可愛くて僕は友理奈を抱きしめてキスしました。
たっぷり舌を絡ませて口を離すと、友理奈の目は焦点がずれてトロンとしています。
「おちんちん入れて・・・」
僕を見つめてお願いする友理奈に、僕はゆっくり首を振りました。
「なんでよぉっ!」
「だって入れる前にいっぱい舐めてあげたいんだもん。だめ?」
「ううん・・・だったらがまんするぅ・・・」
上目遣いに僕を見てる友理奈の髪を撫でて、僕は友理奈の身体を下の方へ滑り降りました。
割れ目の始まりに薄く毛が生えただけのおまんこの丘を見下ろしながら、友理奈の長い足を左右に大きく開きました。
太腿の付け根に現れた友理奈のおまんこの割れ目が、両足に引っ張られてクチュっと少し開きました。
僕はそこで一旦両足を開くのを止め、友理奈の股間に腹這いになり、おまんこの両脇に指を当ててゆっくり開きました。
「あっ!あんまり見ないでぇっ!」
「なんで?いつも見せてくれるじゃない。」
「だってぇ・・・濡れてて恥ずかしいんだもん・・・」
なんか今日の友理奈は妙に恥かしがり屋さんです。ちょっと新鮮!
「うん。いっぱい濡れてるね!じゃあ舐めちゃうよ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!あっ!・・・」
僕がおまんこにかぶりついて舐めはじめると、友理奈は身体をピクピクっとさせて腰を反らせました。
お風呂で中まで洗わなかったから、僕の白いのが残ってると思ってたんです。
でも舐めはじめた友理奈のおまんこは、いつもの友理奈の味なんです。
洗面器取りに行く時にほとんどこぼれた上に、こんなに濡れちゃってるんで、すっかり流されちゃったみたいです。
自分の白いのを舐めずに済んだ安心感と、せっかくいっぱい出したのにもうそれが残ってない残念な気持ちでちょっと複雑です。
まあそれはさて置き、せっかく濡れ濡れなんだもん!友理奈のおまんこ舐めなくっちゃ!
僕は舌を平らにして、開いた友理奈のおまんこを下から上へ1舐めし、舌を尖らせておまんこの穴に挿し込みました。
「んっ!・・・あっ!・・・」
僕の舌がおまんこに入ると、友理奈が太腿で僕の顔をキュっと挟んできたんです。
僕はその足をもう1度優しく広げ、顔を前後させて舌を抜き差ししはじめました。
「んっ!んあっ!だめぇっ!出し入れしたらいっちゃうぅっ!あぁっ!おねがいっ!優しく舐めてぇっ!」
友理奈がシーツを掴んで身体を仰け反らせました。
いつもはこんなもんじゃいってくれないのに、よっぽどお風呂で興奮してたんだね!
せっかくいき易くなってるんだもん!いっぱいいこうね!友理奈っ!
僕は舌先を上に曲げて出し入れを速めながら、右手の人差し指を友理奈のクリちゃんに当てました。
「はぁっ!だっ、だめぇっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あっ!あぁっ!いやぁっ!」
友理奈の広げた太腿の内側がプルプル震えはじめました!
腰だけが反っていた身体も背中が反り上がって来て、上半身全部が仰け反ってきたんです!
僕は締まりはじめた友理奈のおまんこを舌で掻き回しながら、クリちゃんの皮を剥き戻ししてあげました。
「あっ!いやっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!いっちゃうってばぁっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が両手でシーツを握り締めて必死に耐えてます!
友理奈ぁっ!いっちゃっていいんだってばぁっ!
僕はクリちゃんに当てた人差し指に力を入れ、皮を押し付けながらクリクリしてあげたんです。
「あっ!もっ、もうだめっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」
仰け反った友理奈の身体がビクビクっと大きく痙攣したかと思うと、そのままベッドに崩れ落ちました。
僕の舌を締めたり緩めたりしてる友理奈のおまんこの穴から、友理奈のえっちな汁が僕の口の中にトロトロ流れ込んで来ました。
「んあっ!・・・はぁ・・・」
僕が舌を抜くと友理奈はピクピクっと身体を震わせました。
僕は友理奈に体を重ね、顔の位置が同じになるところまで友理奈の身体を這い上がりました。
「気持ちよかった?」
僕が聞くと友理奈は僕を見つめて赤くなり、僕をギュっと抱きしめました。
「あぁんっ!ばかぁっ!いっちゃったじゃなぁいっ!」
友理奈が僕を抱きしめた手で背中を叩くんです。
「いけたんでしょう?よかったじゃない。」
「だってぇ、いき易くなってたんだもん。おちんちんでいきたかったんだもん!」
友理奈がほっぺたを膨らませて僕を上目遣いに睨むんです。可愛いですぅっ!
「ちゃんとちんちんでもいかせてあげられるようにがんばるから。ねっ!」
「うん・・・じゃあ許してあげるぅ・・・」
友理奈はそう言うと僕を更にきつく抱きしめました。
「ゆっ、友理奈っ!手放してっ!続きしなくっちゃ!」
「あっ!うん・・・次はおちんちん入れてくれるの?・・・」
手を放した友理奈から離れる僕に、友理奈が甘えて聞いて来ました。
僕はそれに首を振り、友理奈の身体をうつ伏せに返しました。
「あぁんっ!おちんちんっ!」
友理奈が足をバタバタさせてダダをこねるんです!
僕はその両足を掴んで押さえ、脹脛の上に座って動きを止め、友理奈のお尻に顔を乗せました。
「まだだめっ!何回もいって、ものすごくいき易くなってからちんちんでいっぱいいこうねっ!」
「あぁんっ!いっぱいいきたいけど焦らしちゃやだぁっ!」
「だぁめっ!ほらっ!久しぶりにお尻の穴舐めてあげるから力抜いてっ!」
「やぁんっ!お尻はいいからおちんちんっ!んんっ!はあっ!・・・」
友理奈はイヤイヤをしながらお尻を締めてたんです。
でも僕が無理矢理お尻を広げてピンクのしわしわの穴に舌を当てると、ビクっとなって大人しくなりました。
僕は友理奈のお尻の穴に軽く舌を当てて、穴の縁をゆっくり舐め回しました。
「あっ!はうぅんっ!あっ!あっ!やあぁんっ!」
そのくすぐったい感じに友理奈がお尻をクネクネさせて嫌がるんです。
周りを舐められるのはやなのかな?
僕は舌先を尖らせながら移動させ、穴の中心に少しだけめり込ませてレロレロしてあげました。
「はぁっ!あっ!お尻いやぁっ!じれったくてやぁっ!」
友理奈は僕の下で大きく動かせない両足を、それでもバタバタさせて嫌がるんです。
僕は一旦お尻の穴から口を放して顔を上げました。
「友理奈、足開いて。」
僕が友理奈から下りてそう言うと、友理奈は僕に振り向きながら足を開いてくれました。
「後からしてくれるの?・・・」
友理奈はまだちんちんを諦めていないみたいです。
「だからそれはまだなんだってば!お尻だけだとじれったいでしょ?だからおまんこもいっしょにいじってあげる!」
「あぁんっ!まだなのぉ・・・ねえ。」
「なに?」
もう1度お尻の穴を舐めようとしていた僕は、友理奈に呼ばれて顔を上げました。
「もうイクから、すっごくいき易くなってるから・・・だから・・・」
「だから?」
僕が聞き返すと、友理奈は「わかってるくせにぃっ!」って感じで僕を睨み、枕に顔を伏せました。
「だから次いったら入れて欲しいのっ!おちんちんでいかせて欲しいのっ!」
枕に顔を伏せてこもった声で叫ぶ友理奈の後姿が可愛くて、僕も入れたくなっちゃいました。
「うん。じゃあ次に友理奈がいったら、すぐにちんちん入れてあげるねっ!」
「・・・」
友理奈は枕に伏せたまま小さく頷きました。
じゃあとりあえずもう1回舐めていこうねっ!友理奈っ!
僕は友理奈の股間に腹這いになり、先ずは両手でお尻の割れ目を広げてお尻の穴に吸い付いていきました、
「あっ!はぁっ!・・・」
僕が突然吸い付いたので、友理奈は枕から顔を上げて首を反らせました。
じゃあ友理奈、約束通りおまんこもいじるよ。
僕はお尻を広げていた右手を離し、おまんこの脇の柔らかいお肉を撫でながら指をおまんこのはじまりの部分に移動させました。
「あっ!あっ!やぁっ!内腿ひっかくのだめぇっ!あぁんっ!くすぐったいぃっ!」
「えぇっ!僕これ好きなんだけどなぁ。金玉の脇を後からされると、体がピクピクしちゃうんだけど。」
「あたしも嫌いじゃないけどぉ、いつもそんなことしてくれないから慣れてないんだもん。」
「ごめんね。今度から友理奈にも色んなことしてあげるね。」
「うんっ!」
「じゃあいい?お尻とおまんこ同時にいくよ。」
僕はお尻の穴を舐めながら指を動かし、友理奈のおまんこに中指を手の平を上に向けてゆっくり入れて行きました。
中指の第2関節が入り口に差し掛かると、舌を尖らせてお尻の穴を広げながらゆっくり同時に入れていったんです。
「んっ!・・・んあっ!あっ!はっ、入ってくるぅっ!・・・あっ!・・・」
友理奈の身体が反り返り、うつ伏せの友理奈は自然とお尻を突き出す格好になりました。
この格好だと指の出し入れも、舌の出し入れもし易いんですっ!
「んあぁっ!そんないきなりぃっ!はっ!あっ!んあぁっ!」
僕が急に激しく動き出したので友理奈は心の準備がまだだったみたいです。
おまんことお尻が急激に締まり、おまんこの中に溜まってた友理奈の汁が僕の指を伝って垂れてきました。
こんなに濡らしちゃってたんだね友理奈!じゃあ早く入れてあげられるように僕がんばるねっ!
僕はお尻を掴んだままの左手を友理奈の左足の外側から身体の下に入れました。
そして見なくても分かるいじり慣れたクリちゃんを摘んであげたんです。
「んあっ!それしたらイクぅっ!あっ!んあぁっ!イクぅっ!」
いっていいんだよ友理奈っ!僕は両手と舌をフル稼働させました!
クリちゃんは左の親指と人差し指で摘み強めにクリクリし、右の中指は指先を少し曲げて後ろ壁を引っ掻き
舌は舌先を曲げてお尻の穴の裏側を舐めながら出し入れしたんです!
「んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・あっ!」
友理奈は枕を両手で握り締め、首を仰け反らせていっちゃいました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
僕は友理奈から指と舌を一気に引き抜きました。
そして枕に顔を埋めてハアハア言ってる友理奈に添い寝し、友理奈の顔を僕に向けさせたんです。
「いっちゃった?」
「・・・うん・・・」
友理奈は恥かしそうに、でも嬉しそうに頷きました。
僕は笑って友理奈の髪を撫でてあげ、友理奈の指を解いて枕を取り上げました。
「あぁんっ!枕反してよぉっ!」
「今から使うんだから、ちょっと貸して。ねっ!」
「もう・・・」
友理奈は渋々僕に枕を貸してくれました。
僕は友理奈の枕と、もう1つベッドに置いてある枕を両方持って友理奈のお尻に戻りました。
「友理奈、もう1回お尻上げて。」
「うん・・・」
「んんっ!よいしょっ!」
僕は友理奈がお尻を上げてくれたのに合わせて左腕を友理奈の下に通しました。
そして友理奈のお腹を持ち上げて、下に出来た隙間に枕を2つ重ねて敷きました。
「どうするの?・・・」
友理奈が僕に振り返って聞いてきました。
「後からちんちん入れるんだよ。」
「だったらあたし四つん這いになってあげるよ。」
「友理奈は足が長いからそれじゃあちんちん届かないのっ!」
僕が答えると友理奈はクスクス笑って僕を見つめました。
「うんっ!じゃあ任せるからお願いねっ!いかせてねっ!」
「あぁっ!バカにしてるなぁっ!本気でするからしらないぞぉっ!」
「うんっ!期待しちゃうっ!」
笑ってる友理奈に舌を出して僕は友理奈の太腿を跨ぎました。
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
(*゚∀゚)=3
いつもながらGJ!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
寸止めツライっすー
>>109 このAAを見るとジャイアンかと思ってしまうw
マターリ(´∀`)
マダー? (・∀・ )っノシ凵 ⌒☆チンチン
僕は友理奈にちんちんを入れるために、ちんちんを掴んで友理奈のお尻を見下ろしました。
ほんの少しだけ足を開いている友理奈の股間はほとんど閉じてるのと同じです。
それでも友理奈の足が細いので、お尻からおまんこまで続く1本のすじがはっきり見えます。
僕は濡れて光るそのすじのほぼど真ん中を狙ってちんちんを突き立てました。
「友理奈、入れちゃうよ。」
「うん。ねえ、足開こうか?」
「ううん、いいよ。このくらいじゃないと、僕の足が開いちゃって動き難いんだもん。」
「じゃあ任せる。それと・・・」
「なに?」
ちょっと恥かしそうにしてる友理奈に僕は聞き返しました。
「場所はそのままで合ってるから・・・」
「えっ?・・・あぁっ!おまんこの穴の位置ねっ!体が覚えちゃってるもん!」
「ばか・・・」
友理奈は恥かしそうに目を伏せてシーツに顔を埋めました。
それでほんの少しお尻が上がって、更に入れ易くなったんです。
僕は友理奈のお尻のお肉を両手で掴みちんちんを少しだけ割れ目に食い込ませました。
「友理奈っ!いくよっ!」
「・・・」
友理奈が無言で頷いたので、僕は友理奈のお尻のお肉を左右に開きながらちんちんを押し込みました!
「んっ!あっ!・・・あっ!・・・」
「友理奈、ちんちんおまんこに入ったよ。」
「うん・・・奥まで入れて・・・」
「ごめん。この体勢だとここまでしか入んないだ。このまま動くからねっ!」
「あぁんっ!やっと入れてもらえたのにこんなに浅いのやだぁっ!あっ!んあぁっ!」
浅い挿入を嫌がりながらも、僕が動きはじめると友理奈は首をそらせて喘ぎはじめました。
僕は浅くしか入れてあげられない替わりに最初から全開でちんちんを出し入れしてあげてるんです!
「友理奈っ!気持ちよくないの?」
「んっ!んあっ!あっ!気持ちいいのにぃっ!あっ!浅いからぁっ!あっ!もどかしいのぉっ!」
「友理奈がイク毎にいろいろ格好変えていくから、今はがまんしてねっ!」
「あっ!あぁっ!いやぁんっ!んあっ!んあぁっ!」
最後は嫌がってるのか、気持ちいいのか僕にも分かんない喘ぎ声で友理奈が答えました。
友理奈気持ちよくなってるかな?いけるかな?僕も少し不安なんです。
だって友理奈の入り口付近で先っぽだけが出たり入ったりしてるんです。
友理奈の締まる入り口がプリップリの輪っかになって先っぽを擦るんです!
気合入れないと僕が先にいっちゃいますぅっ!
僕はお尻の穴に力を込めて気持ちいいのをがまんしながら出し入れを続けました。
「あっ!いやっ!あぁんっ!」
「友理奈っ!友理奈気持ちいい?いけそう?」
「あっ!んあぁんっ!めくれちゃうぅっ!あっ!いやぁんっ!」
友理奈は僕の質問には答えてくれず、首を激しく左右に振ってます。
何がめくれちゃうのかな?・・・僕はお尻を掴んだ両手の親指を下にずらし、友理奈の両側のまん肉に当てて広げました。
「あっ!あっ!だめぇっ!見ちゃいやぁっ!」
「あっ!・・・」
「あぁんっ!ばかぁっ!」
友理奈が恥かしがる理由が分かりました。
僕のちんちんが出る度に、先っぽのくびれが友理奈の入り口をめくり上げてるんです!
ピンクの穴の内側がほんの一瞬だけどめくれて見えるんです!
「友理奈ぁっ!入り口めくれちゃってるよぉっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!見ちゃだめって言ったのにぃっ!」
「いいもの見せてもらったから僕がんばっちゃうっ!」
「あっ!ばかばかぁっ!絶対仕返しするからぁっ!あっ!あぁっ!いやぁんっ!あぁっ!」
恥かしがってる友理奈を見て興奮しちゃって、僕お尻を思いっきり締めたんです。
そしたら先っぽに血が集まって膨らんじゃって・・・更にめくれ方が激しくなっちゃいました!
友理奈にもそれが分かったみたいで、広げたお尻の真ん中でお尻の穴がキューっと締まったんです!
「はぁっ!あっ!あっ!やぁんっ!い・・・いっちゃうぅっ!」
友理奈はお尻を締めた分だけ強く擦れるようになって、自分でいき易くしちゃったんです!
よぉしっ!いかせてあげられるようにがんばんなきゃっ!
僕はちんちんの動かし方を少し変えました。
入れる時より、抜く時の方を速く、強くしてあげたです。
あぁっ!友理奈の入り口が先っぽのくびれを引っ掻いて僕も気持ちいいですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!早くいかないと僕先に出ちゃうよぉっ!」
「あぁっ!待ってっ!あたしもいっちゃうから待ってぇっ!あっ!んあっ!」
「奥に出してあげたいから、できればここでは出したくないのっ!はっ、早くぅっ!」
「んあっ!んあぁっ!イクっ!イクぅっ!」
僕が気持ちよさに負けないように踏ん張ると、ちんちんの角度が少し立って、友理奈の後壁を擦るようになったんです。
新たな刺激が加わった友理奈はそれがきっかけでいきはじめました!
お尻の穴が身体の中に引き込まれるように締まり、内腿が痙攣し始め、腰がぐっと落ちてお尻を突き出してきたんです!
「友理奈ぁっ!いってっ!いってぇっ!」
「んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈が首を大きく仰け反らせていきました。
僕はなんとか出さずに友理奈をいかせてあげられました・・・はぁ・・・あぶなかった・・・
僕は友理奈からちんちんを抜き、いっちゃって力が入らない友理奈を仰向けにひっくり反しました。
友理奈の腰の下にあった枕を元に戻し、友理奈の両足を開かせ、その間に体を入れました。
さて、まずは奥までちんちん入れてあげないと・・・
僕はちんちんの位置を合わせてゆっくり友理奈の中に入れていきました。
「んっ!んあっ!待ってっ!あたしいったばっかりぃっ!・・・あっ!・・・」
抵抗できない友理奈に奥まで入れると、友理奈はちょっと仰け反って、すぐに崩れました。
「友理奈、奥までちんちんはいったよ。」
「もう・・・またちょっといっちゃったじゃない・・・」
そう言って僕を抱きしめてくれた友理奈のおまんこの中はまだ微妙に震えてます。
「友理奈、そのまま抱きついててね。」
「うん・・・どうするの?・・・キャっ!」
僕が友理奈を抱いたまま横に回転すると、友理奈は驚いて僕にしがみついてきました。
そのおかげで僕は難無く友理奈を上にすることが出来ました。
「あ、あたしがするの?・・・力入んないから無理だよぉ・・・」
上になった友理奈は、身体を起こして不安げに僕を見下ろしてそう言いました。
僕はそれにゆっくり首を振り、友理奈を見つめました。
「僕が下から動くから、友理奈は何もしなくていいよ。」
「うん・・・でもあたしが上に居て動ける?」
「大丈夫っ!友理奈、身体倒して手着いて支えて。」
「うん・・・これでいい?」
友理奈は僕の顔の両脇に手を着いて身体を支え、僕を見つめて聞きました。
友理奈が身体を倒したことで、僕に座り込んでたお尻が少し浮いたんです。
「うん。いい感じ。体重掛かってないから軽く動けるよ。ほらっ!」
「あっ!あっ!・・・ほんとっ!いい感じだねっ!」
試しに軽く突き上げた僕を、友理奈は可愛く笑って見つめました。
「さっきは入り口だったから、今度は奥でするからね!」
「えぇっ!入り口から奥まで全部ぅっ!」
友理奈が不満そうにほっぺたを膨らませて僕を見つめました。
「無理言わないでよ。この体勢じゃ奥しか突けないよぉ。」
「ねえ、あたしまだ力入んないけどがんばって腰浮かすからぁ、ねっ!ねっ!」
「うーん・・・じゃあ友理奈が浮かしてくれた分だけは、僕もちんちん動かすよ。」
「うんっ!じゃあ・・・あぁんっ!腰が上がんなぁいっ!」
友理奈はなんとか腰を上げようとするんですが、まだ足が踏ん張れないみたいなんです。
まあ、これで僕はちんちんの出し入れが少なくなって楽できそうです。
なんてことを考えてたら
「ちょっとごめんね。んっ・・・よいしょっ!」
って言いながら友理奈が僕の上に上半身を倒してきて抱きつき、お尻をクイっと上げたんです。
「ほらっ!カリ溝が入り口に引っかかるまで上げられたよっ!」
「んっ!んんーっ!」
「あれ?どうしたの?・・・あっ!」
友理奈は胸で僕の口を塞いでることにようやく気付いて肘立ちになってくれました。はぁ・・・苦しかった・・・
「ごめんね。苦しかった?」
大きく口で息をする僕を見て友理奈がすまなそうに言いました。
「もっ、もう大丈夫・・・」
「ごめんね。あたしが大きいからやり難いよね・・・」
「ううん!確かに身長は合ってないけど、僕がんばるから気にしないで!」
「うんっ!ありがとっ!」
友理奈が笑ってくれました。よかった・・・でもやり方考えなきゃだなぁ・・・そうだっ!
「ねえ友理奈、枕重ねて顔乗せてみて。」
「うん・・・こうでいい?・・・」
友理奈は枕を重ねて僕の頭の上の方に置き、そこに顔を乗せました。
すると、友理奈の身体が少し浮き上がり、僕が呼吸するだけの隙間が僕と友理奈の間に出来ました。
「友理奈っ!これなら僕、全開で動けそうだよっ!」
喜んでる僕とは反対に友理奈は不満そうです。
「でもこれじゃ顔が見えないぃっ!」
友理奈はそう言うと枕を外し、僕の顔の両脇に肘を着いて僕を見下ろしました。
「あたしがこうやって身体浮かすから、これでお願い。」
「腕痛くない?大丈夫?」
「うんっ!大丈夫っ!だからねっ!」
「うん、分かったよ。じゃあさっそくはじめちゃうよっ!」
「あっ!んあっ!あっ!」
僕がゆっくり動きはじめると、友理奈は腰と首を反らせて喘ぎ始めました。
結局こうなるんだから、顔なんか見えなくても同じなのに・・・まっ、いいかっ!
僕は友理奈の背中に腕をまわしてしがみつき、ちんちんを徐々に速くしていきました。
「あっ!あっ!いいよぉっ!奥がぁっ!あっ!入り口がぁっ!あっ!」
友理奈のおまんこがキューっと締まってきました。
でも僕を跨いで開いた太腿のせいか、いつもより締め付けが緩やかです。
これなら僕だってもう少し持ちそうです!
最近友理奈が上の時は動いてもらってばかりで、全然突き上げてあげてなかったので今日はがんばって突くんですっ!
僕は両足を開いて、足の裏をお布団につけて踏ん張って友理奈を突き上げました。
「あっ!んあぁっ!速いぃっ!速いよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「ゆっくりなんて動けないよっ!友理奈をいかせるんだもんっ!」
「あっ!はぁっ!あぁんっ!ほんとにいっちゃうからぁっ!んあぁっ!」
僕は返事の代わりにちんちんを最高速にしました。
「あっ!あっ!いやぁんっ!」
ちんちんのスピードが上がると友理奈が恥かしそうな声を上げました。
理由は友理奈のおまんこがすっごいクチュクチュ鳴ってるからなんです。
「友理奈ぁっ!えっちな汁がいっぱい垂れてくるよぉっ!」
「やぁんっ!だって下から突くから仕方ないんだもぉんっ!あっ!いやぁんっ!」
僕に言われて意識しちゃったのか、友理奈のおまんこからえっちな汁が溢れて
ちんちんをトローっと伝って僕のお尻に垂れて行きました。
「友理奈ぁっ!あったかい汁で僕のお尻ヌルヌルぅっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!言わなくていいよぉっ!あっ!あっ!またっ!あぁっ!」
僕がちんちんを突き上げる度に、友理奈から新しい汁が次々に溢れて来ます!
友理奈にもそれが分かってるみたいで、顔が真っ赤になった後、身体まで赤味が増してきました。
「んあぁっやだっ!あっ!やぁんっ!あぁっ!」
「友理奈ぁっ!気持ちいいっ?ねえ、気持ちいいっ?」
「やぁんっ!恥かしいのに気持ちいいよぉっ!止められないよぉっ!」
「えっちな汁も、イクのも止めなくていいよっ!」
「あぁんっ!ほんとに止まんないよぉっ!いっちゃうよぉっ!はっ、あぁっ!」
友理奈の身体を支えてる両腕と太腿がプルプルしはじめました!
いっちゃうのかな?よおしっ!それじゃあっ!
「あっ!んあぁっ!奥がぁっ!あっ!あぁっ!イクぅっ!」
ただ出し入れしてたちんちんを、入れる時により強く突き上げるようにすると、友理奈は更に激しく喘ぎはじめました!
「いいよっ!友理奈いっていいよっ!」
「んあぁっ!イクぅっ!イクから出してぇっ!んあぁっ!」
「だめっ!まだ出さないっ!友理奈だけいってぇっ!」
「あぁんっ!いっしょにいってぇっ!あっ!いやぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
友理奈は1人でイクのを嫌がりながらもがまん出来ずにいっちゃいました。
「あっ!・・・はぁ・・・」
「んっ!んーっ!」
いって気が抜けた友理奈の上半身が僕の顔の上に崩れ落ちて来たんです!
僕は必死で体を下にずらしてちんちんを抜き、友理奈の下から這い出しました。はぁ、苦しかった・・・
友理奈は上半身をお布団に突っ伏して、お尻だけを高く突き上げた格好のままピクピクしてます。
こんな友理奈の姿はめったに見れないのでゆっくり見てたいんですが、折角友理奈がいき易くなってるんです。休んでる場合じゃないんです!
僕は動かない友理奈の両足を伸ばし、友理奈の身体を仰向けに返しました。
そして友理奈の両足首を掴んで一気にまんぐり反し(佐紀ちゃんに名前教わりました)たんです。
「んっ!あっ!いやぁんっ!ちょっと休ませてぇっ!あっ!やぁんっ!」
「だめだめっ!次はいっしょにイクんだから、ねっ!」
「う、うん・・・」
まんぐり返った友理奈に被さって見つめると、友理奈は大人しく頷きました。
僕は友理奈の脹脛を友理奈の顔の横でお布団に押さえつけながら腰を揺らし、ちんちんをおまんこにペシペシ当てました。
「友理奈、僕両手塞がってるから、おまんこの穴にちんちん合わせて。」
「えぇっ!このままするのぉっ!まんぐり反しやだぁっ!」
「だめだめっ!ほらっ、早くっ!」
「あぁんっ、もう・・・」
友理奈は渋々僕のちんちんに太腿の外から手を伸ばし、割れ目に擦りつけて]位置を合わせてくれました。
「じゃあ入れるよ!」
「うん・・・んあっ!もっと優しくぅっ!」
僕がちんちんを一気に落とし込んだので、友理奈は首を仰け反らせて文句を言いました。
「ごめんね。でも最後は上から激しくちんちん落としちゃうよっ!」
「あぁんっ!なんでよぉっ!」
友理奈が僕を睨みます。
僕は理由は言わずに、試しに3回ちんちんを落としました。
「あっ!んあっ!あっ!・・・あっ!」
「分かった?」
「うんっ!奥にちんちん当たるぅっ!」
嬉しそうに答える友理奈を僕は笑顔で見つめ返しました。
「でもなんで?今まで当たったことないのに。」
「友理奈の身体がきつく曲がってるでしょう。そうするとね、おまんこ浅くなるみたいなんだ。」
「あぁんっ!嬉しいよぉっ!あたしだけ奥突いてもらってなかったんだもんっ!みんなが羨ましかったんだもぉんっ!」
「じゃあ、まんぐり反しのまま続けていい?」
「うんっ!」
苦しい体勢のまま、友理奈は可愛い笑顔で頷きました。
「あっ!」
「なに?」
見つめる友理奈に僕は大事な事を伝えました。
「僕のちんちんだって大きくなってるんだからねっ!」
「うんっ!おちんちんおっきいよっ!」
「あぁっ!またばかにしてるなぁっ!よぉっしっ!」
「あっ!んあぁっ!してないよぉっ!あっ!あっ!奥がぁっ!んあっ!んあぁっ!」
僕が動きはじめると、友理奈は押さえつけられた足の下で身体をクネクネさせはじめました。
友理奈の身体の動きに合わせて変な風に動くおまんこと、先っぽに当たる初めての友理奈のコリコリが気持ちいいですぅっ!
「友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!友理奈は?友理奈は初めての奥壁気持ちいい?」
「んあっ!んあぁっ!すっごくぅっ!すっごく気持ちいいよぉっ!」
「じゃあもっと激しく突いちゃうよぉっ!」
「んっ!んあぁっ!あっ!だめっ!そんなにしたらイクぅっ!」
僕が膝を使って伸び上がり、そこから一気にちんちんを落とすように動くと
初めての奥壁を激しく突かれた友理奈が早くもいきそうになってきました。
「友理奈っ!まだだよっ!まだいっちゃだめだよっ!」
「んあっ!んあっ!こんなの無理だよぉっ!はっ、早くぅっ!」
「待ってっ!まだ白いの根っこのあたりだからぁっ!もうちょっとだからぁっ!」
「いやぁんっ!無理ぃっ!」
「あっ!あうっ!」
イクのをがまんしてる友理奈がお尻をキュっと締めたんです!
さっきと違って足がほとんど閉じてるんで、おまんこがキューっと締め付けてきますぅっ!たまんないですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!来たっ!白いの来たよぉっ!」
「あっ!んあっ!いいの?いっていいの?あっ!もうだめぇっ!」
「いいよっ!友理奈がいったら一番奥に白いのかけてあげるぅっ!」
「んあぁっ!イクっ!イクから出してぇっ!あっ!いっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」
僕は最後に思いっきり奥までちんちんを落として友理奈の一番奥に白いのを出しました!
友理奈の奥壁に先っぽの割れ目を押さえられて、白いのがすっごい勢いでズビュズビュ出ました。
「んあっ!あっ!出てるよぉっ!はっきり分かるよぉ・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・」
「ゆっ、友理奈ぁっ!先っぽ押さえられて、出るのが気持ちよすぎるぅっ!・・・んあっ!・・・」
僕は最後の塊を友理奈の奥に擦りつけると、友理奈の両足を放して身体を伸ばしてやり
ぐったりして動かない友理奈に体を預け、友理奈の震えるおまんこの余韻を楽しみました。
「友理奈・・・」
「・・・」
初めての快感に、友理奈は意識が飛んじゃったみたいです。
それじゃあ僕も友理奈の意識が戻るまで一休みです・・・
「んっ・・・んんっ!あっ、あれ?・・・」
僕が友理奈のおっぱいに顔を乗せて休んでると、友理奈の意識が戻りました。
「気が付いた?」
「えっ?あたし気失ってたの?・・・」
「うん。」
僕が頷くと、友理奈の顔が一気に赤くなりました。
「友理奈が気絶するなんて珍しいね。そんなに気持ちよかった?」
「もうっ!分かってるくせにぃっ!ばかぁ・・・あっ!・・・」
「なに?」
僕が聞くと、友理奈はゆっくり首を振って僕を見つめました。
「ううん、もう奥に当たってないなぁって思って・・・」
「ごめんね。僕のちんちんそんなに長くないんだ。普通にしてたら当たんないよ・・・」
「あんっ!そう言う意味じゃないのっ!ちょっと安心してるの。」
「なんで?」
「だってぇ・・・すっごく気持ちいいんだもん。佐紀ちゃん達がよく気絶するのが分かったの。」
「それでなんで安心するの?」
「だって、普通にしてたら当たらないんだよ。みんなの前で気絶しなくて済むでしょ。」
あぁ、そういうことだったんだね。僕は笑って頷き体を起こしました。
「友理奈抜くよ。いっぱい出ちゃったけど見ていい?」
「うん。さっき約束したもんね・・・はいっ。」
友理奈はちょっと恥かしそうにそう言って僕にティッシュの箱を手渡しました。
僕は箱を受け取り、ティッシュを3枚重ねて持ち、ちんちんをゆっくり引き抜きました。
「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・やぁんっ!いっぱい出てくるぅっ!」
恥かしがる友理奈のおまんこからは、僕の白いのが大量にドロドロ溢れて来ました。
僕がそれをティッシュで受け止め、軽く拭いてあげると、友理奈は赤くなって身体を起こしました。
「もうっ!いっぱいだしすぎぃっ!・・・んっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!いきなり咥えないでっ!あっ!」
友理奈は素早くお尻を引いて前屈みになり、僕のちんちんを咥えたんです!
お掃除だから出ないように気をつけなくっちゃっ!あっ!気持ちいいっ!
連休にキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
(;゚∀゚)=3ムッハー
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
キテター
えろす
お掃除が終わったところで、僕は友理奈を連れてお風呂に向かいました。
友理奈がちんちんをバッキバキいしたせいで歩き辛いです・・・
お風呂ではいつもマットばかりなので、僕は友理奈をくぐり椅子に座らせました。
「椅子なのぉ?」
「うん、たまにはいいでしょう?」
「う、うん・・・」
あまり使わない椅子に座らされて不安げな友理奈を諭しながら、僕は友理奈の膝を広げ
友理奈の正面の床に座り、おまんこに手を伸ばしました。
「じゃあ洗うよ。」
「あっ!あっ!あっ!いやぁんっ!」
僕が友理奈のクリちゃんを指の腹で擦ると、友理奈が恥ずかしそうに足を閉じようとしました。
何故なら、クチューっという空気の抜ける音と共に、残ってた白いのがトローっと垂れて来たからです。
でも友理奈の膝は間に入れた僕の体のせいで閉じることが出来ず、僕はその様子をじっくり見ることが出来ました!
「まだこんなに残ってたんだね。」
「出るの分かっててやったんでしょうっ!ばかっ!」
僕は真っ赤になった友理奈に頭を小突かれながら、ボディーソープを手に取って泡立て
友理奈のおまんこから内腿にかけて塗り広げて、手の平で擦りました。
「だって見たかったんだもん。」
「もうっ!ばかっ!えっちぃっ!」
罵る友理奈に笑顔を返しながら、僕はおまんこから手を離し、友理奈の足を閉じさせて立ち上がりました。
「えっ?中は?・・・中は洗わないの?・・・」
「うん。中は後で石鹸使わないでたっぷり洗ってあげる!」
「うん。」
嬉しそうに頷いた友理奈に頷き返し、僕は友理奈の背中に回りました。
僕は友理奈の後ろで体にボディーソープを塗り、友理奈の背中に体を密着させました。
膝を使って体を上下、左右に動かして石鹸を塗り広げるんです。
「や、やだぁ・・・もう・・・」
「どうしたの?」
「だってぇ・・・おちんちんが背中でコリコリするんだもん・・・」
「ごめんね。僕マットとか椅子ってこれが好きなんだ。」
「もう・・・背中に出しちゃだめよ・・・」
「うん。じゃあ出しちゃわないようにもう止める。」
僕はそう言って動きを止め、友理奈の両脇から腕を通して随分おっきくなったおっぱいに手を伸ばしました。
以前は手の平でかき集めてやっとおっぱいだなぁって感じだったけど、今は下から手を当てるだけでしっかりおっぱいです!
僕は友理奈のおっぱいに両手を下から当て、持ち上げるように擦ってあげました。
「あっ!・・・あんっ!」
おっぱいが下に戻る時に、乳首が手の平で擦れるのが友理奈には気持ちいいみたいです。
「おっぱい気持ちいい?」
「うん・・・あっ!・・・」
「ごめんね。今日全然いじってあげてなくて。」
「ううん、いいの・・・」
友理奈が首を捻じって僕に振り返りました。
「おっぱいはあたしだけしか気持ちよくないもん。おまんこで一緒に気持ちよくなりたいんだもん。」
「友理奈ぁ・・・」
僕は友理奈の優しさが嬉しくて、両乳首をつまんでコリコリしてあげました。
「あっ!あんっ!もう・・・おっぱいは適当でいいとか、他の女の子とえっちOKとか、あっ!・・・
こんなに理解のある彼女なんてそうは居ないよ!」
「うん。感謝してます。」
「ほんとにぃ?大事にしないとばち当たるよっ!」
「そっ、そうですね・・・」
僕は本当に悪いなぁと思いながら友理奈から離れ、シャワーで泡を洗い流してあげました。
身体を濯ぎ終わった友理奈を椅子に座らせたまま、僕は洗面器にローションを溶きました。
僕はそれを自分の体の前面に塗り、友理奈の太腿を跨いで座りました。
友理奈を跨いで両足を床に着けて踏ん張り、友理奈のおっぱいに自分の胸を押し当てて動くんです。
「あんっ!おっぱいはいいってばぁっ!」
「だめっ!せっかくだから少しはさせてっ!」
「もう・・・」
「あっ!友理奈だめっ!あっ!」
僕がおっぱいを止めないので、友理奈が手を2人のお腹の間にいれてちんちんを掴んでしごきはじめたんです!
「友理奈ぁっ!いたずら止めてよぉっ!」
「だってぇ・・・あたしだけ気持ちいいとなんか悪いんだもん・・・」
「もう・・・」
僕は仕方なく友理奈から離れ、友理奈の手をちんちんから剥がしました。
「もう、友理奈は気持ちよくなってればいいのに・・・」
僕はそう言いながら友理奈の後にまわり、右腕を持ち上げてちんちんを友理奈の右腋に挟みました。
「なにしてるの?・・・あぁんっ!ばかぁっ!」
「こうやっていろんな所擦ってあげるからねっ!」
僕は腰を前後させて、友理奈の腋の下でちんちんを擦りました。
自分の腋の下からちんちんがヌルヌル出たり消えたりする様子を見て、友理奈は赤くなって目を伏せています。
「はいっ!今度は左だよ。」
「もう・・・えっちぃ・・・」
友理奈は恥かしがりながらも左腋を開けてくれました。
僕は左腋でもたっぷりちんちんを擦り、そのまま友理奈の左腕を持って跨ぎ、僕の股間で擦ってあげました。
後に回した手で友理奈の手を掴み、手首から肩口まで、金玉を擦りつけて前後したんです。
「友理奈、どんな感じ?」
「タマタマがあったかくて・・・気持ちいい・・・」
「じゃあ僕にもご褒美ちょうだい。」
「どうするの?」
僕は答える替わりに腰を友理奈の左肩までスライドさせました。
「もうっ!ばか・・・んっ!・・・」
「あっ!友理奈っ!ちょ、ちょっとでいいからねっ!あっ!」
友理奈はすぐに分かってくれて、顔の横に来たちんちんを先っぽだけ咥えてくれました。
「ゆっ、友理奈もういいよっ!あっ、ありがとう。あっ!もういいってばぁっ!」
「・・・んっ!うんっ!出してもよかったのにぃ・・・」
友理奈は意地悪く笑いながらちんちんを解放してくれました。
「だめだよぉ!今日は全部友理奈の中に出すんだからぁっ!」
「うん。でもぉ・・・1回くらい飲みたいなぁ・・・」
「考えとく・・・」
「あっ!待ってっ!」
僕が友理奈の左腕から降りようとすると、友理奈がそれを止めました。
「なに?」
「うん。手の平までさがってくれる?」
「いいけど・・・」
僕は友理奈の腕を跨いだまま、友理奈の手の平が僕の股間に挟まるまで後に退きました。
「どうすんの?金玉揉む?」
「ううん・・・壷洗いっ!えいっ!」
「あっ!友理奈ぁっ!やっ!だめぇっ!」
股間がローションでヌルヌルだったし、友理奈の指もヌルヌルだったので、友理奈の人差し指が
僕のお尻の穴にスルっと滑るように第2関節まで入っちゃったんです!
友理奈が入れた人差し指を出し入れするんですぅっ!
「あっ!あっ!友理奈ぁっ!お尻やめてぇっ!んあぁっ!」
「だめよぉっ!椅子でローションするなら、壷洗いはちゃんとやらなきゃ!今度は中指ねっ!」
「んっ!んあぁっ!」
友理奈の人差し指がヌルっと出たと思ったら、今度は中指が少し深い所まで入って来たんです!
あぁっ!そんなっ!だめぇっ!
友理奈が空いてる右手でちんちんの先っぽを撫でたり擦ったり・・・んあぁっ!
「おちんちんカチカチだよぉっ!お尻好きなんだねっ!全部の指でしてあげるからねっ!」
「あっ!友理奈おねがいっ!おねがいだからやめてぇっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「だめっ!まだ指は3本も残ってるんだからねっ!途中で出しちゃだめよ。」
そっ、そんなぁっ!むっ、無理ですぅっ!
友理奈の中指が引き抜かれ、替わりに薬指が入ってきました。
少し細く、短くなった分だけ楽になったと思った途端、友理奈の右手が激しく動きだしたんです!
ローションで滑る分だけ、友理奈の握る力がいつもより強いんです!
あぁっ!先っぽそんなに強くしないでぇっ!んあぁっ!
「足がカクカクしてきたよぉっ!もう出ちゃうのかな?急がなくっちゃねっ!」
「友理奈ぁっ!おねがぁいっ!んっ!はあぁっ!」
今度は小指が来たんですぅっ!
細い小指が容赦なく根元まで出たり入ったり・・・んあぁっ!気持ちいいですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!ごめんっ!もうがまんできないよぉっ!止めらんないよぉっ!出ちゃうよぉっ!」
「うんっ!いいよっ!見ててあげるからいっぱい出してっ!」
「あっ!やだぁっ!見られんのやだぁっ!でも出したいぃっ!」
「ほらぁっ!がまんしないで出しちゃいなさいよぉっ!」
友理奈が小指を抜いたんです!
ヌルっと出て行くなんとも言えない気持ちよさを、歯を食いしばってがまんする僕のお尻を
今までにない大きさの指がメリメリ広げ始めたんです!親指なんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!あっ!んあぁっ!」
「きゃっ!」
友理奈の親指がお尻を広げて入ってくる感覚に、がまんの限界が来ちゃって・・・出ちゃいました・・・
勢いよく出た僕の白いのは、友理奈のほっぺたまで飛び・・・んあぁっ!
残りはちんちんをビクンビクンさせながら友理奈の腕に今飛ばしてますぅっ!
友理奈に見られながら出ちゃってますぅっ!恥かしいですぅっ!
「いっぱい出るねぇ!親指入れられて出すなんて、ほんとにお尻好きなんだねっ!」
友理奈は白いのが出てるちんちんを満足そうに見つめながらゆっ、指をぉっ!
「あうぅ・・・んあぁっ!出し入れやめてぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「最後の出たねっ!んふっ!ピクピクしちゃって、可愛いっ!」
「んあぁっ!」
友理奈は左腕を曲げて僕を引き寄せ、白いのが着いた先っぽを咥えて、舌を纏わり着かせて舐めてくれました。
平日なのに作者さん乙です!
乙です
俺カッチカチやぞw
ε=\_○ノヒャッホーウ!!
ハァハァ
140 :
fusianasan :2008/05/14(水) 08:39:24
また来てたぁぁぁああああー
僕は今、友理奈の右腿を跨いで座り、友理奈に抱きしめられて泣いています。
だって友理奈の右腕をローションでマッサージ中に、左の時と同じようにいかされちゃったんだもん・・・
2回連続でお尻の穴をほじられてイクなんて・・・屈辱ですぅっ!
「こんなはずじゃなかったのにぃっ!友理奈をちんちんで泣かせてる予定だったのにぃっ!」
「ごめんっ!ごめんってばぁっ!あぁんっ!泣かないでよぉっ!もう邪魔しないからっ!」
友理奈は左手で僕の髪を撫でながら謝ってくれました。
でも謝罪に誠意が感じられません・・・
だって右手の親指がまだ僕のお尻の穴に根元まで入ってるんだもん!
「お尻に指いれたまま・・・謝っても・・・信じらんないよぉ・・・」
「あっ!・・・ごめん。抜くね。」
「んっ!・・・んあっ!・・・」
「あんっ!おちんちんがピクってしたよ!お尻好きなら泣かないでよぉ・・・もう・・・」
友理奈の指が抜けていく感じが気持ちよくって・・・ついちんちんが反応しちゃったんです・・・
体が密着してたから、友理奈にそれが分かっちゃったんです・・・
もう僕は友理奈の中ではお尻好きの変態ってことになっちゃってるんですぅっ!
「僕のせいじゃないもんっ!みんなが面白がって僕のお尻に指入れるからだもんっ!」
「怒んないでよぉ・・・せっかくみんなで開発したんだからぁ、楽しまなきゃ損だよ。」
「楽しめないよぉっ!男の子なのに入れられるの好きだなんておかしいでしょっ!」
「そう?あたしは好きよっ!」
「ゆ、友理奈ぁ・・・」
友理奈に『好き』って言われて嬉しくて抱きついちゃいました。
でも、それでごまかされて、お尻の指入れ禁止するの忘れちゃいました・・・
「ねえ、椅子の続きする前に、もう1回だけあたしにいかされて。」
「えぇっ!友理奈の中に出すのが減っちゃうよぉ・・・」
「いいのっ!泣かせちゃったおわびっ!ねっ!」
「う、うん・・・どうするの?・・・」
「お口でいかせてあげるっ!立ってっ!」
友理奈はそう言って僕を正面に立たせました。
「うーん、高さが今一ねぇ・・・」
友理奈はそう言うとくぐり椅子から下りて、床に女の子座りになりました。
そうすると友理奈の鼻の先にちょうど僕のちんちんの先っぽが来たんです。
「最近お掃除でちょこっと舐める程度で、ゆっくりしてあげてなかったもんね。ごめんね。んっ・・・」
「あっ!あっ!友理奈ぁっ!」
友理奈がいきなり先っぽを咥えたんです!
先っぽだけを口に入れ、舌を平らにして裏側を舐めながら微妙に吸うんですぅっ!
友理奈が口をモゴモゴする度に、唇が先っぽのくびれの裏側を擦るんですぅっ!
「はあぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」
「んっ・・・まだ出しちゃだめよ。んんっ・・・」
友理奈はちんちんを吐き出してそう言うと、右手でちんちんを持ち上げて裏側を舐め下って行ったんです。
ちんちんの裏側を友理奈の舌がレロレロしたり、友理奈が首を曲げて横に咥えたり・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ!
「ちょっと足ひらいて。」
「う、うん・・・このくらいでいい?」
僕が肩幅くらいに足を開くと、友理奈は優しい笑顔で頷いて、僕の股間に顔を潜らせて来たんです!
「あっ!はあぁっ!」
腰が抜けそうになっちゃいました。
友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです!
吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ!
膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ!
「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」
「えっ?またお尻するの?・・・」
「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」
「う、うん・・・」
僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。
「あっ!・・・」
友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。
ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ!
「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」
「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」
「んんっ!もうっ!いつもこうやって恥かしがらせてるくせにぃっ!」
友理奈はもっと見てたかったみたいだけど、僕が恥かしくてお尻を振るもんだから渋々お尻に顔を近づけて来たんです。
「おちんちんに戻るまでは出したくてもがまんするのよ。んっ・・・」
「はっ!はあぁっ!・・・」
友理奈の舌がお尻の穴にチョンと触れて、穴の回りのしわしわを1周したんですっ!
背中がゾクゾクっとしちゃいますぅっ!
あぁっ!友理奈の指がお尻の穴のすぐ脇に添えられて・・・めいっぱいお尻の穴を両側に引っ張るんですぅっ!
んっ!んあぁっ!伸ばされたお尻の穴を友理奈が舌を尖らせて舐めるんですぅっ!
モゾモゾ這い回る友理奈の舌がっ!はぁっ!・・・中に入って来たんですぅ・・・
「ゆっ、友理奈ぁ・・・中は、中はぁっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」
友理奈がお尻の穴の裏側をレロレロしながら、右手をちんちんに回してきたんですっ!
「あっ!あぁっ!友理奈だめっ!だめだってばぁっ!あぁっ!」
僕の太腿の外側をまわった友理奈の右手がちんちんを優しくしごき、股の間を通った左手が金玉を揉みはじめたんですっ!
友理奈の右手はちんちんを掴むというより、5本の指先がそれぞれ触れた部分を好き勝手に撫でるって感じで
握って上下に動かすほど強くはないけど、それがもどかしくてたまんないんですぅっ!
んあぁっ!左手も指先で金玉を軽く引っ掻きだしたんですぅっ!
金玉が一気に縮み上がっちゃいますぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!はうっ!・・・友理奈金玉放してぇ・・・」
いきそうに縮み上がってた金玉を友理奈がギュっと握ったんですぅ・・・
出そうな感じが少し遠退いていきますぅ・・・
「もうっ!がまんしてって言ったでしょっ!」
「ごめん・・・気持ちよすぎて無理だったよぉ・・・」
「もう、しょうがないなぁ・・・じゃあいかせてあげるから、もう1回正面向いて。」
「うん・・・」
僕は膝から手を離し、体を起こして友理奈の方に向き直りました。
友理奈の鼻先に突き出したちんちんは、散々がまんさせられたせいでがまん汁が滴ってます。
「もう、こんなに先っぽ濡らしてぇ、ちょっと出ちゃったんじゃないの?」
「たぶん出てないと思うんだけど・・・」
「最後はお尻とタマタマとおちんちん全部してあげるから、思いっきり出すのよっ!」
「えぇっ!またお尻に指入れるのぉっ!」
「だってその方が気持ちいいんでしょうっ!ほらっ!足開いてっ!いくよっ!」
「んっ!んあぁっ!」
友理奈の右手が僕の股間をくぐるとすぐに、友理奈の中指が僕の中に入って来たんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁ・・・」
「これが最後。後はお風呂出るまであたしを好きなようにいかせていいから。ねっ。」
「うん・・・」
「じゃあいくよっ!んっ!・・・」
「あっ!あっ!はあぁっ!」
友理奈の口が先っぽを咥えるのと同時に、左手が金玉袋に添えられて手の平で転がし始めたんです!
友理奈の顔はかなりの速さで前後して、ちんちんが口から出たり入ったりしてます!
友理奈が口をキュっと閉じてるので、唇が先っぽから真ん中までを結構強く擦るんですぅっ!
舌もじっとしてなくて、ちんちんが入る時は平らになって先っぽに押し当てられてて
ちんちんが出るときは先っぽの穴を広げるようにレロレロするんですぅっ!
あぁっ!もうだめですぅっ!白いのが根元を過ぎて止められないところまでぇっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!もっ、もうだめっ!でるっ!でるぅっ!」
僕は叫びながら友理奈を見下ろしました。
友理奈はちんちんを咥えてるから何も言わないけど、目が『いいよ』って言ったんです!
お許しが出たんで出しますっ!って言うかでちゃいますぅっ!
「友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈の口の中に白いのが出ちゃってますぅ・・・
「あっ!んあぁっ!友理奈だめぇっ!あっ!あっ!んあぁっ!」
ちんちんがビクンビクンして出すタイミングに合わせて友理奈がちんちんを吸うんですぅっ!
白いのが吸い出されて・・・気持ちよすぎますぅっ!
僕は友理奈の両手が通ってることも忘れて、股をキューっと閉じて、伸び上がりながら全部友理奈の口の中に出しました。
「んっ!んんーっ!」
友理奈が顔をしかめて呻き声を上げたので、僕は我に戻って両足を開き、友理奈の両手を放してあげました。
「んっ!・・・」
友理奈は口を閉じたままゆっくりちんちんを吐き出し、そのまま顔を上げて僕を見つめました。
「んっ!うんっ!・・・はぁ・・・いっぱい出たねっ!」
「友理奈ぁ・・・」
友理奈は僕を見つめたまま口に溜まった白いのを飲んでくれました。
僕は嬉しくって、友理奈の顔を下腹に押し付けて抱きしめました。
「思いっきり締めるんだもん、指と腕痛かったっ!」
「ごめん・・・つい・・・」
謝る僕を友理奈は優しく笑いながら見上げ、ゆっくり首を振りました。
「ううん、怒ってないの。嬉しかったの!こんなに気持ちいいんだなぁって。」
「だって友理奈が吸うんだもん。」
「吸うの良かった?」
「う、うん・・・」
「じゃあお尻の指抜くけど、吸いながら抜いてあげようか?」
「うんっ!」
頷いた僕に嬉しそうに頷き返し、友理奈はまた僕のちんちんに口を寄せました。
「おちんちんまだ硬いねっ!すてきっ!んっ!・・・」
「はっ!はあぁっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・はぁ・・・」
友理奈が残り汁を吸いながら中指をお尻から引き抜いたんです!
ヌルっと抜ける指の感覚と、吸い出される残り汁の気持ちよさにゾクゾクして体がビクビクっとなっちゃいました。
僕はあまりの気持ちよさに立っていられず、その場に崩れ落ちて友理奈の正面に座り込みました。
「そんなに良かったの?」
「うん・・・腰抜けたみたい・・・」
「大丈夫?続き出きる?」
「うん、大丈夫。今度は僕が友理奈をいかせるんだもん!がんばって続きするよっ!」
「うんっ!」
友理奈は僕を抱きしめてキスしてくれました。
たっぷり舌を絡めて顔を離して見つめると、友理奈が恥かしそうに赤くなりました。
「どうしたの?」
「なんでもないよ。友理奈も早くいきたいなぁって思っただけ。」
「じゃあ続きしよっか?」
「うんっ!」
嬉しそうに頷いた友理奈をくぐり椅子に座らせ、僕は友理奈の足を開いてその間に体を入れて座りました。
(*゚∀゚)=3 作者さん乙〜
ハァハァ
ムハー
痛いくらい勃起してるw
またきてたー
wktK
今週あたり更新くるkな
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
wktk
僕は両手にローションを塗って友理奈の膝を広げました。
少し友理奈に近寄って場所を調整し、両手を友理奈のおまんこに伸ばしまし
友理奈のおまんこの割れ目を両手で交互に軽く撫でてあげました。
「やんっ!くすぐったいぃっ!」
友理奈がクスクス笑いながら膝を閉じようとします。
僕は両肘を友理奈の内腿に突っ張らせてそれを止め、指を少し深く食い込ませながら友理奈を見上げました。
「がまんしてっ!足閉じたらしてあげられないでしょうっ!」
「だってぇ・・・」
友理奈は少し赤くなりながらゆっくり足を開いてくれました。
僕は友理奈を見つめて頷き、左手の人差し指と中指でおまんこを少し開きました。
「あっ!・・・」
「今度は僕が友理奈に壺洗いだよ。」
「うん・・・あんまり激しくしないでね・・・」
「うん。でも友理奈が気持ちよくなれるくらいには激しくするからね。」
「いかせちゃやだよ・・・」
「うんっ!優しく1本ずつ入れるからねっ!」
「ばか・・・あっ!・・・」
友理奈が照れて笑ったのと同時に僕が右の親指をおまんこに入れたので、友理奈は俯いて目を閉じました。
僕は親指をゆっくり出し入れし、すぐに抜いて人差し指に入れ替えました。
だって親指は器用じゃないから動かし辛いんですもん。
人差し指だと出し入れしながら震わせたり、掻き回したりできるし、友理奈もきっと気持ちいいと思うんです。
「あっ!・・・んっ!・・・あっ!やっ!・・・あっ!・・・」
僕が指を動かす度に友理奈が可愛く短い喘ぎ声を上げるんです!
俯いた友理奈の顔が少しずつ赤くなっていくんです!
可愛いんですぅっ!
もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃいます!
「ねえ友理奈、クリちゃんもしてあげていい?」
「えっ?だめっ!絶対だめっ!」
僕が聞くと、気持ちよさそうに目を閉じていた友理奈が、目を開けて首を激しく横に振りました。
「なんで?もっと気持ちよくなれるよ。」
「だめぇっ!友理奈が気持ちよくなると、約束忘れていかせようとするんだもんっ!絶対だめぇっ!」
「大丈夫だよぉ、友理奈なかなかいかないじゃない。」
僕がそう言うと、友理奈は急に真面目な顔になって僕を見つめました。
「あたしだって少しずつ大人の身体になってきてるんだよ。」
「うん。おっぱいもおっきくなってきたしね。」
「おっぱいだけじゃないの。おまんこだってそうなんだから。」
「そうなの?」
「うん・・・前よりすっごく気持ちよくて・・・感じやすくなってるんだからぁ・・・」
「大人になると女の子ってそうなるの?」
「歳のせいだけじゃないんだよ。」
そう言って友理奈は僕のちんちんを指差しました。
「中学生になってから、何回そのおちんちんがあたしの中を往復したと思う?」
「さあ?・・・数えてないけど・・・」
「あたしだって数えてないよ。そのくらい、数え切れないくらいあたしの中で動いてんだよ・・・どんどん敏感になっちゃうよ・・・」
友理奈はそう言うと、両手で僕の顔を挟んで見つめ、顔を近づけました。
「だから・・・優しくして・・・ねっ!」
「うん。」
僕は友理奈を見つめ返して頷きました。
友理奈も嬉しそうに笑って頷き返しました。
「じゃあ優しくクリちゃんいじってあげるねっ!」
「あぁんっ!今の話わかってないぃっ!あっ!剥いちゃだめっ!あっ!んあぁっ!」
僕が左手の中指でクリちゃんの皮を剥くと、友理奈が椅子の上で身体を仰け反らせました。
僕だって友理奈の話は理解してますぅっ!
だからクリちゃんは触るか触らないかってくらい微妙なタッチで撫でてあげるんです!
「んっ!あっ!・・・クリちゃんだめぇっ!あっ!・・・」
「このくらいならいいでしょう?気持ちよくない?」
「んっ!・・・気持ちいい・・・あっ!・・・」
友理奈は顔を天井に向けえたまま、途切れ途切れに答えました。
「じゃあ続けるよ。今度は中指ね。」
「んんっ!・・・あっ!はあっ!・・・あっ!」
友理奈は抜けていく人差し指の感覚に身体を震わせ、替わりに深く入ってきた中指をおまんこでキュっと締め付けました。
僕は暖かくて柔らかいお肉の感覚を中指で感じながら、友理奈の深い所をコネコネしてあげました。
「んあっ!掻き回しちゃだめぇっ!あっ!いやぁんっ!」
友理奈のおまんこがクチュクチュえっちな音を立てました。
友理奈はそれが恥ずかしいみたいです。
ちんちんで鳴らすと平気なのに、やっぱ1人で気持ちよくなってるってのが恥ずかしいみたいです。
そうなると僕としてはもっと恥ずかしがらせてみたいんだけど、あんまりやると怒られそうなので止めときます。
僕は指で中を掻きまわしながらゆっくり引き抜きにかかりした。
「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」
「友理奈、次は薬指だよ。」
「あぁんっ!もう壺洗いいやぁっ!」
「だめっ!さっき僕だってされたんだからっ!まだ左手の指も全部残ってるんだからねっ!」
「早く終わってぇ・・・」
「なんで?やなの?気持ちよくないの?」
友理奈は俯いて首を横に振り、上目遣いに僕を見つめました。
「気持ちいいよ・・・気持ちいいからおちんちん・・・入れて欲しくなっちゃったんだもん・・・」
泣きそうな友理奈が可愛くって、僕は笑って頷きました。
「じゃあ残りの指は軽く入れるだけね。それからおまんこ舐めて、そしたらちんちん入れてあげるっ!」
「あぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」
拗ねる友理奈に僕は右の薬指と小指を束ねて入れました。
全部の指を入れ終えた僕は今、友理奈の前に立って全身にローションを塗ってます。
友理奈はハアハアと荒い息でそれを見ています。
左の指はただ数回出し入れしただけなのに、小指が入る頃には友理奈の内腿がプルプルし始めていたので
いきそうだったみたいなんです。右手のクリちゃんが効いたのかな?・・・
僕は俯いて息を整えている友理奈の正面にしゃがみ、小さなお風呂マットを椅子の中に通して敷きました。
「友理奈。友理奈大丈夫?」
「えっ?・・・う、うん大丈夫だよ・・・」
「くぐるからね。恥ずかしかったら足は閉じてもいいけど、膝から下は開いててね。」
「うん・・・でも・・・」
「いっちゃいそう?」
「・・・うん・・・」
僕は友理奈の下に潜る前に友理奈の太股に座って抱きつき、友理奈を見つめました。
「少しいじって舐めたらちんちん入れるから、それまでいっちゃだめだよ。」
「あ、あんまりもたないと思うの・・・」
「うん、分かってる。だから軽く舐めるだけにするから、ちんちんでいってね。」
「うん・・・がんばる・・・」
ぎこちなく笑って頷いた友理奈に笑い返し、軽くキスして僕は友理奈から離れました。
僕は友理奈の膝を開いて、友理奈の股間の下に頭が来るように仰向けに寝転びました。
「ごめんね・・・見えると恥ずかしいから・・・足閉じるね・・・」
友理奈はそう言うとゆっくり膝を閉じて太股を着けました。
僕に言われたから、というより僕の体が邪魔で膝下は開いたままになってます。
僕は薄暗い友理奈の下で、目の前のおまんこを見つめました。
割れ目の始まり部分だけにしか毛がない友理奈のおまんこは、友理奈が足を閉じたお陰で両側がぷっくり膨らんで
可愛い割れ目がくっきりと浮かび上がってます!
僕はその割れ目を開かずに、顔を近づけて舌を伸ばしました。
「あっ!あっ!いやっ!・・・あっ!」
僕の舌が割れ目をこじ開けると、友理奈が可愛い声を上げました。
友理奈に椅子でくぐってあげるのは初めてだし、友理奈から見えるのはバキバキに硬くなってるちんちんだけだし
次に何をされるのかも分かんないし、不安だし恥ずかしいんだろうなぁ。
でも大丈夫だよ友理奈。ただ気持ちよくしてあげるだけだからねっ!
僕は友理奈の割れ目に挟まれた舌を尖らせて硬くし、体全体を滑らせて割れ目の中を前後に往復させました。
「んっ!・・・あっ!あっ!・・・あっ!・・・」
舌がクリちゃんに引っかかった時、おしっこの穴を撫でた時、おまんこの穴に浅く入り込んだ時
その時々に友理奈が短い声を上げて身体を震わせます。
友理奈の下に居て、いつもより小さく聞こえるその声がなんとも言えず可愛いです!
僕は友理奈の真下に体を滑らせ、顔を持ち上げておまんこの穴に舌をゆっくり入れました。
「んんっあっ!中だめぇっ!」
友理奈が僕の脇腹を踝で挟んで締めるんですぅっ!
そんなに切羽詰ってるのかなぁ?・・・じゃあいいや。中舐めるのは諦めます。
僕は友理奈のおまんこから舌を抜きました。
口に戻した舌には友理奈のおつゆがたっぷり絡んでて友理奈の味がしました。
僕は更に体を滑らせて友理奈のお尻の下に顔を移動させました。
友理奈が足を閉じてるので、お尻の割れ目もぴったり閉じちゃってます。
さすがにこれでは舐め辛いので、両手を椅子にくぐらせて友理奈のお尻を開きました。
「えっ?お尻ぃっ?」
「うん。だめ?」
「いいけどぉ・・・深く入れないでね・・・いっちゃうから・・・」
「うんっ!穴の周りを優しく舐めてあげるねっ!」
「もうっ・・・ばか・・・あっ!んあっ!そんなに思いっきり開かないでぇっ!あっ!・・・」
友理奈は文句を言いながらも、大人しく僕にお尻の穴を舐めさせてくれました。
僕はたっぷりと友理奈のお尻の穴を舐めた後、更に体を滑らせて上半身を友理奈の背中側にはみ出させました。
くぐり椅子は人がぎりぎりくぐれる高さなので、僕の立ったちんちんが軽く友理奈の割れ目に触れます。
「友理奈お待たせっ!ちんちん入れるよ。」
「・・・うん・・・辛かったよぉ・・・」
「そんなにがまんしてたの?」
「だってぇ・・・佐紀ちゃん帰ってから休みなしだもん・・・すっごくいき易くなってるんだからぁ・・・」
背中越しに見える友理奈は、俯いて息を乱しながらゆっくり答えました。
「ごめんね。じゃあこのまま入れるから、今度はがまんしないでいってね。」
「うんっ!」
友理奈が嬉しそうに頷いたので、僕は両手を友理奈の太股の付け根に掛け、腰の位置を調整してちんちんをゆっくり突き上げました。
「んっ!・・・あっ!入ってくるぅっ!あっ!・・・んあっ!・・・」
僕のちんちんは友理奈の中に根元まで全部入りました。
「はあ・・・おちんちんだぁ・・・」
全部入れて止まると、友理奈が嬉しそうに呟きました。ちんちん入って安心したのかな?
越しを浮かせてちんちんを突き上げるのは思ったよりも辛いですぅっ!
でも友理奈のためにがんばっていっぱい突き上げるんですぅっ!
「友理奈ぁっ!この体勢だと細かい動きできないから、その代りに思いっきり出し入れするからねっ!」
「うんっ!」
「いくよぉっ!」
僕は足の裏をお風呂の床に着けて踏ん張り、ちんちんの出し入れをはじめました。
抜く時は体の重みで勝手に抜けてくるので、入れるときだけ足と腰を使って突き上げるんです。
「あっ!んあぁっ!最初っから激しいよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!イクぅっ!」
「まだまだこれからだからねっ!イクのはまだ早いよっ!」
「んあぁっ!分かってるけどぉっ!あぁっ!おちんちんがっ!おちんちんがぁっ!んあぁっ!」
「ちんちんがどうしたのっ?」
「気持ちよすぎるんだもぉんっ!あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
友理奈が背中を大きく反らせて仰け反り、ピクピクし始めました!
あぁっ!友理奈ぁっ!まだいっちゃだめぇっ!
僕は慌ててちんちんを抜き、友理奈の下から這い出しました。
「あっ!やぁんっ!抜いちゃいやぁっ!止めちゃだめぇっ!」
いきそうだった友理奈は、身体の中からちんちんがなくなり激しく取り乱しました。
両足をバタバタさせて暴れるので、体勢を入れ替えた僕が下にくぐれないんです。
「友理奈落ち着いてっ!今ちんちん入れるからっ!」
「あぁんっ!もうちょっとだったのにぃっ!なんでそんないじわるするのっ!」
「いじわるじゃないよ。友理奈の顔見ながらしたかったから、体入れ替えただけでしょう。」
「あのまましてくれてればよかったのにぃ・・・」
「だって・・・」
「なに?」
僕は友理奈の膝下を開いて下半身を滑り込ませながら友理奈を見つめました。
「友理奈がイクとこ見たかったんだもん・・・」
「もうっ・・・えっちぃ・・・」
友理奈がやっと笑って許してくれました。
僕はそのまま体を滑らせ、ちんちんが丁度いい場所に来ると、両手を友理奈の膝に乗せてもう1度友理奈を見つめました。
「見ながらしていい?イクとこ見せてくれる?」
「もうっ・・・ほんとにしょうがないんだからぁ・・・いいよ。」
「ほんとっ!いいのっ?やったーっ!」
「あっ!んあぁっ!」
嬉しさのあまりちんちんを突き上げちゃいました。
友理奈は油断してたみたいで、いきそうで締まってたおまんこも緩んでて
ちんちんは難なく入っちゃいました。
「もうっ!急に入れないでよぉっ!」
「ごめん。つい嬉しくって・・・」
「イクとこ・・・見てていいから・・・思いっきりいかせてよぉ・・・」
「うんっ!友理奈も可愛くいってねっ!」
僕はそう言うとちんちんを思いっきり出し入れしはじめました。
「んあっ!あぁっ!可愛くなんていけないよぉっ!あっ!無理ぃっ!んあぁっ!」
友理奈は激しく出入りするちんちんの感覚に、身体を大きく仰け反らせて喘ぎ
天井を見上げて両太股をギュっと閉じました。
僕は友理奈の閉じた両膝を掴んで上半身を腕の力で持ち上げ、両足の裏を床に着けて腰を浮かせました。
これで体がほとんど空中に浮いているので、腰の上下がすごくさせ易いんです!
「普通にいけば可愛いよっ!」
僕はそれだけ言うと、後は黙ってちんちんを動かす事に集中しました。
友理奈のできるだけ深いところまで突いてあげられるように、抜け出たちんちんに反動をつけて突き上げるんです!
「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!あぁっ!深いぃっ!」
身体伸ばしてるから友理奈には深く感じないと思ったんだけど・・・
座ってるから内蔵が下に落ちてきてるのかなぁ?
友理奈の奥壁にちんちんは当たってないんだけどなぁ・・・まっ、いいか。気持ちよくなってくれてるみたいだしっ!
友理奈が気持ちよければそれでいいんです!だからもっと速くっ!
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!もうだめぇっ!」
友理奈が仰け反った身体をそのまま前に倒し、前屈みになりながら背中は更にぐっと反らせました。
「友理奈ぁっ!いってっ!いき終わるまで動いててあげるからぁっ!」
「あっ!いやっ!あっ!んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
もうちょっとみたいです!僕はちんちんの出し入れスピードは変えず、出し入れする長さをほんの少し長くしました。
「あっ!んあっ!だめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!」
友理奈が自分の閉じた太股の上に倒れ込み、次の瞬間、首だけを大きく仰け反らせていっちゃいました。
でも約束です!仰け反った顔が降りてくるまでは動き続けるんですっ!
「んあぁっ!止まってぇっ!イクのがっ!イクのが止まらないよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「もう少しっ!もう少し友理奈が深くいったらねっ!」
「んあっ!あっ!だめっ!あっ!いやぁっ!・・・あぁっ!んあぁっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈の身体全体がピクピクっとなって、完全に太股の上に崩れ落ちました。
自分の太股に突っ伏してハアハア言ってる友理奈を見てると、いかせてあげられたって実感が沸いてきます。
ちょっと嬉しいです。
「友理奈っ!友理奈っ!」
「んっ!・・・んあっ!・・・」
僕は入れたままのちんちんを動かして友理奈を起こしました。
「なによぉ・・・せっかく気持ちよさに浸ってたのにぃ・・・」
友理奈が不満そうに僕を睨みました。
「ごめん。ねえ、もうちんちん抜いていい?足つりそうなんだけど。」
「ん?どうしよっかなぁ・・・」
「はっ、早くぅっ!つっちゃうよぉっ!」
「んっ!いいよっ!」
友理奈がプルプルしてる僕を見て笑いながら頷いてくれました。
僕は先ず背中をマットにつけて上半身を下ろし、それからゆっくり腰を落してちんちんを抜きました。
「んっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
「はぁ・・・」
ちんちんが抜けると、2人で同時にため息をついて、それがおかしくて見つめ合って笑いました。
友理奈は何か思い出したようで、僕を見つめて真顔になりました。
「なに?」
「うん・・・精液出なかったよね?」
「うん。なんとか出さずに済んだよ。」
「あたしの中・・・気持ちよくなかった?・・・」
友理奈が心配そうに僕を見つめました。
「なんだ、そんなこと気にしてたの?」
「だってぇ・・・出してくれないと不安になっちゃうんだもん・・・」
僕は友理奈の膝に手を置いて友理奈を見つめました。
「すっごく気持ちよかったよ。でも、足がつりそうだったから、そっちに気を取られてたのっ!」
「あぁんっ!よかったぁっ!」
「だから次は友理奈の中にいっぱい出しちゃうからねっ!」
「うんっ!」
僕は嬉しそうに頷く友理奈の下から這い出し、マットの準備のために友理奈をお風呂に浸からせました。
(*゚∀゚)=3ハァハァ 相変わらずGJ!!
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
きいいいいいいてえええええええたあああああああああああああ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
wktk
wktk
続きマダー?
僕はマットをお風呂の床に敷き、椅子で使って減ってしまったローションを洗面器に足してお湯で溶きました。
「ローション溶くの上手くなったね。」
洗面器に両手を入れてローションを掻き混ぜる僕を、お風呂の縁に顔を乗せて眺めながら友理奈が笑顔でそう言いました。
「みんながするの見てたし、自分でも随分やったからね。」
「マット好きだもんね。」
「うん。でも最近はしてもらうのと同じくらいするのも好きだよ。」
「じゃあ期待しちゃっていい?」
「うーん・・・好きなのと上手いのは別だからねぇ・・・」
僕が答えると、友理奈は僕に向かって手招きしました。
僕は四つん這いで友理奈に近付き顔を寄せました。
「なに?」
「あのね、マットであたしをいかせられなかったら交代しない?」
「なんで?」
「だって下手くそだってことでしょう。あたしがマット教えてあげるっ!」
「そんなに下手くそじゃないもんっ!よーしっ!絶対いかせるからねっ!」
「うんっ!期待しちゃうっ!」
そう言って笑う友理奈の手を引いて、僕は友理奈をお風呂から引っ張り出しました。
「友理奈座って。」
「えっ?だってまだマットにローション塗ってないでしょう?」
「いいから。」
納得いかない感じの友理奈を僕はマットに座らせました。
「マットだよ・・・うつ伏せじゃないの?・・・」
そんなことを言いながらも、友理奈は可愛く女の子座りをしてくれました。
僕は体の前面にローションを塗り、友理奈の背中に抱きつきました。
「きゃっ!」
「びっくりした?僕のマットは座ってるとこから始まるのっ!」
僕は友理奈にそう説明しながら、ローションまみれの手を友理奈のおっぱいに当てました。
僕は友理奈のおっぱいを下から上に持ち上げるように撫で擦り、手の平のローションを塗り広げました。
「んっ!・・・あんっ!あたしにローション塗るために座らせたの?あっ!・・・」
「うん。それもあるんだけど、このまま座って軽くローションプレーもするよ。友理奈、太腿少し開いて。」
「うん・・・あっ!・・・」
友理奈のお腹、おへそとローションを塗り広げ、友里奈が開いてくれた太腿の間に、僕はローションを洗面器からすくって手を入れました。
友理奈の薄いおまんこの毛を擦り、その下の深く切れ込んだ割れ目に指を這わせます。
ローションで滑りが良くなった指先に、友理奈の薄い小陰唇が頼りない手ごたえで触れます。
僕は人差し指と中指、中指とと薬指で左右の小陰唇を挟んで、手をゆっくり前後させました。
「んんっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・あっ!やっ!だめぇっ!あっ!」
僕が中指を曲げてクリちゃんを剥くと、友理奈が首を反らせて喘ぎました。
僕は剥き出しになったクリちゃんを優しく3回撫でて、更に手を深く友理奈の股間に潜らせました。
まだローション塗ってるだけだから、クリちゃんの集中攻撃はしないんです。
「友理奈、中にもローション塗るよ。」
「えっ?なっ中は塗らなくてもヌルヌルあっ!んあっ!・・・」
僕が中指を入れると、友理奈の身体がガクガクっと震えて、その後指をキュっと締め付けてきました。
友理奈が言う通り、中は塗らなくてもいいくらいに熱くてヌルヌルです!
「友理奈ぁ、中が熱いよ。まださっきの気持ちいいのが続いてるの?」
「うん・・・まだそんなに時間経ってないんだもん・・・まだいき易いと思うの・・・」
「じゃあ交代はなしだねっ!僕がんばっちゃうっ!」
「あたしだってがんばってがまんしちゃうからぁっ!あんっ!」
意地を張ってる友理奈から指を抜き、僕は友理奈の背中に胸を密着させました。
「じゃあさ、軽く体で擦るから大丈夫になったら言って。本格的に始めるから。」
「うんっ!」
友理奈が嬉しそうに頷いたので、僕は友理奈の背中で体をローリングさせ始めました。
「どっ?これくらいなら平気でしょう?」
「うん、でもお尻が・・・」
友理奈がお尻をもじもじさせて僕に振り返りました。
「お尻どうしたの?」
「・・・お尻に、お尻の割れ目におちんちん挟まないでっ!」
友理奈がちょっと困ったような顔で僕を見つめました。
僕がマットとお尻の間に差し込んだちんちんが気になってるみたいです。
「それはだめだよ。僕だって気持ちよくなりたいもん。ほらっ!こうやって・・・」
僕は体のローリングを止め、腰を前後させてちんちんを友理奈の股間で擦りました。
「あっ!いやぁんっ!」
「そんなに気持ちよくはないでしょう?平気でしょう?」
「平気じゃないよぉっ!あっ!やだぁっ!カリがお尻の穴擦ってるのぉっ!あんっ!」
「そのくらいはがまんしてよぉっ!」
「あぁんっ!だってくすぐったいんだもんっ!あっ!いやぁんっ!」
「もう・・・」
僕は仕方なくちんちんを引き抜き、友理奈の正面に回って、友里奈の太腿を跨いで抱きつきました。
「ごめんね・・・」
「いいよ。僕も早く友理奈にちんちん入れたいから、座ってするのはこれで終わりにする。」
「うんっ!友理奈も早く入れて欲しいの!」
「もう・・・んっ!・・・」
笑って見つめる僕を、友理奈が顔を両手で挟んでキスして来ました。
ゆっくり舌を絡ませてから顔を離し、僕は友理奈から離れて、友理奈をうつ伏せに寝かせました。
「友理奈、ちんちん入るまでもう少しの辛抱だからね。」
「うん・・・がまんするぅ・・・」
友理奈が頷いたのを確認し、僕は友理奈の背中に体を重ねました。
僕は友理奈の背中に胸を押し当て、ゆっくり円を描きながら体を縦に滑らせました。
「友理奈ごめんね。」
「なにが?」
「女の子とちがっておっぱい柔らかくないからさ、あんまり気持ちよくないでしょう?」
「うん。胸は気持ちよくないかな。でも、背中やお尻に当たる硬い棒が気持ちいいよ。」
そう言って友理奈が笑ったので、僕は少し安心して次に移りました。
今度は口を少し開いて友理奈の背中に吸い付きながら、肩口から腰まで下って行きます。
友理奈の背中の微妙な曲線に沿って、吸い上げたお肉に軽く歯を当てながら下って行き
友理奈のお尻の盛り上がりの手前でチュパっと音を立てて口を離すんです。
「あっ!」
口が離れる時に友理奈が上げる短く小さい声が可愛くてたまりませんっ!
僕は友理奈の左肩から吸い付き始め、右肩の端まで口の幅分ずつ横にずらしながらこれを繰り返し
それからお尻を飛ばして左足に移りました。
友理奈の細いけど柔らかい太腿の裏側に吸いつき、膝の裏に向かって下って行きます。
「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈が戸惑い気味な声を上げました。
「どんな感じ?」
「くすぐったくて・・・変な感じ・・・」
「気持ちよくない?」
「気持ちいいけどぉ・・・そんなとこ舐められたことないもん・・・反応に困っちゃう・・・」
「そうだよね。ごめんね。でももっと下までいっていい?」
「うん。」
友理奈が頷いたので、僕は今度は脹脛に吸いつき、足首に向かって下っていきました。
この辺は僕がよく舐めるので友理奈も慣れてるみたいです。
くすぐったさをがまんしながら僕にされるがままになっててくれます。
僕は友理奈の足の指1本1本を丁寧に舐めて右足に移りました。
右足でも同じ事をした僕は、ゆっくり友理奈の足を滑り上がって、顔を友里奈のお尻に合わせました。
友理奈の可愛いお尻の左側にカプっと軽く噛み付き、そのままお尻のお肉を吸い上げます。
「あっ!噛んじゃいやぁっ!あっ!あっ!あんっ!・・・」
「気持ちいいでしょ?」
「もうっ!ばかぁ・・・」
友理奈は恥かしそうにごまかし、マットに顔を伏せました。
僕は右のお尻も軽く噛んで吸い上げ、そのままお尻のお肉を1周してチュパっと離してあげました。
友理奈は恥かしがってマットに顔を伏せたまま
「んっ!・・・んんっ!・・・」
って声を篭らせてます。
そんな友理奈の反応が可愛くて、僕は友理奈のお尻を両手で割り開き、真ん中のしわしわの穴に口を当てました。
いつもはここで舌を伸ばして舐めたり入れたりするんだけど、今日はちょっと吸ってみたい気分なんです!
僕は口を尖らせてお尻の穴に当て、思いっきり吸い上げました!
「あっ!んあぁっ!ばかぁっ!吸っちゃだめぇっ!」
僕はびっくりして口を離しました。
だって友理奈がいきなり跳ねるように起き上がってマットに座り込んだんですもん。
「どっ、どうしたの?」
「ばかぁっ!お尻の穴なんかすっちゃだめっ!」
座ったまま身体ごと振り返って向き合った友理奈に、いきなりグーで頭を殴られました・・・痛いですぅ・・・
「そんなに怒んないでよぉ・・・いつも中まで舐めてるじゃない・・・」
「舐めてもいいけど吸っちゃだめっ!」
「なんでだよぉっ!大して変わんないじゃんっ!」
「だめっ!全然違うのっ!絶対だめぇっ!」
「分かったっ!分かりました!だからそんなに怒んないで、ねっ!もう吸わないから続きしよう。ねっ。」
「分かったんなら・・・いいよ・・・」
友理奈はまだちょっと不機嫌な感じでもう1度うつ伏せになってくれました。
ああ、びっくりした・・・逆鱗に触れるってやつですね・・・危険です・・・
再びうつ伏せになった友理奈の両足を開きながら、僕は友理奈に恐る恐る聞いてみました。
「ねえ友理奈、次、ちんちん入れるんだけど・・・いい?・・・」
「うんっ!」
振り向いた友理奈は満面の笑顔で頷きました・・・女の子って分かんないっすぅ・・・
まあいいや!とりあえずもう怒ってないみたいだし。
僕は気を取り直してちんちんにローションをたっぷり塗り、左足を友理奈の下に潜り込ませて、友理奈の左足に抱きつきました。
バキバキに硬くなってるちんちんを無理矢理下に向け、友理奈のおまんこに横向きに入れて行きました。
「んっ!・・・んあぁ、入ってくるぅっ!んっ!・・・あっ!」
前回入れてからちょっと時間が経ったので、友理奈はちんちんが入ってくる感覚を目を閉じて味わってます。
さっき怒らせちゃったんで心配だったけど、友理奈のおまんこの中はまだまだヌルヌルであったかいです!
僕はちんちんを根元まで入れて、友理奈の脹脛を抱きしめました。
「友理奈、ここじゃまだ出さないからね。軽く入れるだけだからね。」
「うん、分かってるよ。あたしもいかないようにがまんするから。」
「まだいき易いの続いてるの?」
「うん・・・だっておちんちん気持ちいいんだもん・・・」
「よかった。じゃあさ、足の指舐めながらゆっくり動くからね。」
「うん・・・あっ!・・・んあっ!あっ!・・・」
僕は友理奈の膝を曲げさせて、足首を持って、足の指を親指から順にしゃぶりながらちんちんを動かしはじめました。
友理奈がいかないように、僕が出してしまわないように、ゆっくり、ゆっくり出し入れするんです。
でもそうすると、友理奈の中のヒダヒダの様子まではっきり分かるんです!
僕は興奮してちんちんが速くならないように、友理奈の足指を丁寧に舐めしゃぶりました。
あぁっ!でももう小指まで来ちゃいました!
しょうがないっ!右足にチェンジです!
「友理奈、今度右足ね。」
僕はそう言ってちんちんを抜き、体を反転させてもう1度ちんちんを入れなおしました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
「ごめん。入れ方雑だった?」
「ううん・・・大丈夫・・・」
よかった・・・じゃあ続きです!
僕は友理奈の右足の指を親指から舐めしゃぶりはじめ、ちんちんをまた動かし始めました。
今度はたっぷり時間を掛けられるように、指の股にも舌を入れます!
僕は友理奈の右足の指と指の股を全部舐めきったところでちんちんを抜き、友理奈の右側に座りました。
そして友理奈の身体の下に両腕を通し、右手で友理奈の左腕を掴み、左手を友理奈の腰に掛けました。
「友理奈、仰向けになろうね。準備いい?」
「うん。」
「じゃあ、せーのっ!」
「きゃっ!」
僕が両手を引くと、友理奈の身体がマットの上で回転して仰向けになりました。
仰向けになった友理奈は嬉しそうに笑って僕を見つめています。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもないの。回ってちょっと楽しかっただけ。」
「そっか。じゃあいいかな?」
「うん、いいけど・・・」
友理奈が両手を胸の前で合わせてもじもじしてます。
「なに?」
「すぐには入れないんだよね・・・おちんちん・・・」
「うん。だってさ、僕が友理奈にマットしてあげてるんだから、一通りやってあげたいし。」
「じゃあいいよ。待ってるから・・・」
「ごめんね。」
僕が謝ると友理奈は笑顔で首を振りました。
僕はそれに頷いて応え、友理奈を跨いで体を重ねました。
先ずは体を密着させて擦り合わせながらおっぱいです。
首筋に軽く吸い付いておっぱいまで下り、おっぱいの周りをゆっくり回りながら乳首に上がって行きます。
そして乳首を舌で左右、上下に舐め倒してから、限界まで吸い上げて離してあげるんです。
「んっ!・・・あっ!・・・あっ!いやぁんっ!あっ!あっ!んあっ!・・・」
友理奈が僕の動きに合わせて身体をくねらせながら喘ぐんです。
ちゃんと気持ちよくしてあげられてるって自身が持てます。
僕はおっぱいから離れて更に友理奈の身体を舐め下りました。
縦長の可愛いおへそを舐め、細い腰のくびれは、両方の脇腹に顔を落として軽く噛んであげました。
そして友理奈の両足をゆっくりと大きく開いたんです。
ずっと気持ちいいのが続いて、赤味が増したおまんこの膨らみが何とも言えずえっちです!
僕は友理奈の足の間に腹這いになり、割れ目の両脇に両手を添えて顔を上げました。
「友理奈、中・・・見ていい?」
「やだって言っても見るくせに・・・」
「じゃあ開くよ!」
「あっ!・・・」
ニチっとえっちな音がして友理奈のおまんこが開きました!
中身もいつもより赤味が強くて、濃いピンク色です!
小陰唇のヒダヒダも充血して厚みが増してるみたいで、あんまり多くないしわが伸びてつるつるになっちゃってます!
「友理奈ぁ、ほんとに気持ちいいんだね!こんなになっちゃって可哀想だから舐めてあげちゃうっ!」
「えっ?あっ!あぁっ!激しくしちゃだめだよっ!ねっ!おねがいねっ!あっ!んあっ!」
言われなくてもわかってます!
いきそうなちんちんと同じで充血して真っ赤なんだもん。優しく舐めてあげなくっちゃっ!
僕は半剥けのクリちゃんに触らないように注意しておまんこ全体に舌を這わせました。
舌は尖らせず、平らにして優しく舐め上げてあげます。
「んっ!・・・んあぁんっ!やだぁっ!気持ちいいけどじれったいよぉっ!」
舐め方が優しすぎたのか、友理奈にはお気に召さない様子です。
「じゃあクリちゃん舐める?イク?」
「やだっ!おちんちんでイクっ!いっしょにイクまでいかないっ!」
「じゃあさ、入れる前にちょっと舐めっこしようか!」
僕はそう言って起き上がり、友理奈にお尻を向けて跨ぎ直しました。
膝から下を友理奈の両腕の下に通し、金玉を擦りつけながら体を友理奈の顔に向けて退き下げました。
C
「やぁんっ!お尻の穴丸見えっ!恥かしくないのぉ?」
「恥かしいよっ!でもいつも友理奈だって、マットで入れる前はしてくれるでしょう。だからお返し。」
「もう、ばかねぇ・・・ねえ、なにしてもいいの?」
「えっ?」
ここで『いいよ』なんて言おうもんなら、絶対いかされちゃいますっ!絶対だめです!
「先っぽへの直接攻撃は禁止っ!それと、僕を絶対いかせないことっ!」
「えぇっ!それじゃぁつまんないぃっ!」
「だめっ!いかせようとしたら僕もクリちゃん吸っちゃうからねっ!絶対だめだよっ!」
「分かったわよぉ・・・」
友理奈が渋々承知したので、僕は安心して友理奈の股間に顔を突っ込んでおまんこを舐めはじめました。
「あぁっ!」
友理奈が大声を上げたので、僕はびっくりして顔を上げ、友理奈の方を振り向きました。
「今度はなに?」
「全然届かないっ!あたし舐めらんないよぉっ!」
そういうこと・・・だって身長差が大きいんだもんしょうがないじゃん・・・
「じゃあさ、ちんちん強くしごかなきゃ何してもいいから。それならいい?」
「しょうがないなぁ・・・いいよ。」
友理奈が頷いたので僕は顔を戻して、またおまんこに舌を這わせました。
あっ!おわぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!
おまんこを舐めはじめた途端、僕は体をビクンビクンさせて気持ちよさに耐えました!
だって友理奈が両手で金玉の脇を軽〜く、軽〜く触るか触らないかくらいの感じで撫でるんですぅっ!
禁止事項はちゃんと守って、決してちんちんには触らないんだけど、全開にした金玉からお尻の穴までの無防備地帯を
友理奈の長くて細い指が微妙なタッチで這い回るんですぅっ!
「腰がビクンビクン跳ねてるよっ!お尻の穴もヒクヒクしてるねっ!いじってあげようか?」
なんてことを言いながら、僕のお尻の穴の縁を爪で軽く引っ掻きはじめたんですっ!
あぁっ!もうおまんこ舐めてる場合じゃないですぅっ!
友理奈にお尻を向けた僕がばかでしたぁっ!
あっ!あっ!やばっ!早く起きて引き剥がさなきゃぁっ!
僕は友理奈の身体を足に向かって滑り、友理奈のお腹の上に体を起こして座りました。
最後までついてきた友理奈の手も、僕のお尻と友理奈のお腹に挟まれて動けなくなりました。
はぁ・・・これで一安心・・・
僕は友理奈のお腹の上で反転し、顔の位置を友理奈に合わせて体を重ねました。
「もうっ、友理奈のばか。入れてすぐ出ちゃっても知らないからねっ!」
「あんっ!怒んないでよぉ。気持ちよかったくせにぃ・・・」
笑いながらほっぺたを膨らます僕に、友理奈も笑って人差し指で僕の鼻の頭をツンとしました。
しばらく2人で笑いあった後、僕は友理奈を見つめました。
「ねえ、ちんちん入れていい?」
「うん・・・気持ちよくしてね・・・」
友理奈が可愛く笑って頷いたので、僕は体を下にずらし、両足を友理奈の足の間に入れてゆっくり開きました。
友理奈の足が僕の足に押されて開き、僕の腰が友理奈の太腿の間に落ちました。
僕は腰を少し上下させてちんちんの位置をおまんこの穴に合わせ、友理奈のおっぱいの上から友理奈を見つめました。
「入れるよ。最初はゆっくりするけど、最後はいっしょにいこうね。」
「うんっ!いっぱい出してねっ!」
僕は頷いてゆっくり腰を前進させました。
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」
友理奈は眉間にしわを寄せて切なそうな顔をしながら、僕の背中にまわした両腕でギュっと僕を抱きしめてくれました。
足が全開になってないのと、友理奈が何回もいってるせいで、おまんこが熱くてきついんです!
ゆっくり入れて行くと、中のヒダヒダを1枚1枚押し広げて行く感じがよく分かるんです!
「あうぅ友理奈ぁ・・・気持ちよすぎぃ・・・」
「んあっ!・・・全部入ったぁ・・・」
お互いの下腹がくっつくまでちんちんを押し込み、僕は友理奈を抱きしめて、友理奈の中の感じをゆっくり味わいました。
こうして入れてるだけで動かなくても気持ちいいけど、がんばって動かなくっちゃっ!
「友理奈、動いていい?出していい?」
「動いていいけどまだ出しちゃだめ。」
「うん。いっぱい動いて出すからね。」
「うんっ!」
友理奈が笑ってくれたので、僕はちんちんを引き抜きにかかりました。
(*゚∀゚)=3♥
183 :
fusianasan :2008/07/05(土) 15:18:11
(;´Д`)ハァハァ
ε=\_○ノヒャッホーウ!!
「んんっ!・・・んっ!・・・んあっ!あっ!・・・」
ちんちんをゆっくり1往復させると、友理奈のお腹が僕を乗せたまま少し持ち上がって、またマットに落ちました。
僕はちんちんを根元まで入れてすりこぎさせながら友理奈のおっぱいにチュっと吸い付きました。
「あっ!」
「おっぱい気持ちいい?ちんちんしながら吸ったげようか?」
「ううん、あっ!・・・いい・・・気持ちよすぎるもん・・・あっ!」
「えぇっ!やったげるよぉっ!女の子と違って僕は入れちゃうとおっぱいくらいしかいじれないんだよ!」
「やぁんっだめっ!いっしょにいけなくなっちゃうっ!」
友理奈が閉じていた目を開けて僕を見つめてほっぺたを膨らませました。
「ちんちんだけでいいの?」
「・・・おちんちんだけがいいのっ・・・」
友理奈が真剣な顔で見つめてそう言うので、僕は頷いておっぱいから顔を上げました。
「じゃあちんちんだけでするから、友理奈はおまんこに集中しててね。」
「うんっ!集中して締まっちゃったらごめんね。」
「いいよ。思いっきり締めて。そしたら僕も思いっきり出すから。」
「うんっ!じゃあゆっくりはもう止めて思いっきりしよっ!ねっ!」
「うんっ!思いっきり速く動いちゃうよっ!」
僕は友理奈の上から起き上がり、友理奈の両膝を持って両足を全開に開かせました。
僕の両膝も曲げて、太腿を全開にし、ちんちんを最高速で動かせる体勢に変えました。
これでいつでも出せますっ!
あっ!ちょっとタイムです。
僕は友理奈のおまんこの膨らみを右手で優しく撫でてあげました。
「なに?・・・」
友理奈は僕がちんちんを動かすと思ってたみたいで、僕の行動の意味が分からないみたいです。
「あのね、マットいっぱいしてきたから、おまんこの毛が乱れてるの。だからちょっと整えたんだ。」
「なんで?・・・」
「だってせっかく前からするんだもん。友理奈にちんちん入ってるとこちゃんと見たいんだもん。だから毛をどけたの。」
「やぁんっ!えっちぃっ!」
友理奈は赤くなって僕を見つめてほっぺたを膨らませました。
さっ!これで準備できたし、いっぱい出しちゃおっ!
僕は友理奈の膝裏に手の平を通して掴み直し、お尻の穴にグっと力を入れてちんちんに血を送り込みました。
ちんちんが最大で最高に硬くなったところで腰をグっと退き、勢いをつけて友理奈の中に戻しました。
「あっ!あんんっ!」
友理奈が下唇を噛んで首を反らせます。気持ちいいのかな?そうならいいな!
僕はちんちん全部の出し入れから、少しずつ動きを小さく速くしていきました。
ちんちん半分を出し入れしながら、入り口付近を集中的に動いたり、真ん中辺りを動いたりと場所を変えていきます。
「あっ!んあっ!あっ!いやぁんっ!いっ・・・いっちゃいそぉっ!あっ!」
「まだっ!僕だって気持ちいいのがまんしてるんだからっ!」
「あぁんっ!がまんしないで出してよぉっ!」
「だめっ!いっぱいがまんして思いっきりイクのっ!」
「やぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」
そんなこと言ったって僕だって大変なんだよっ!
友理奈のおまんこは締まって気持ちいいし、ちんちん入ってるとこ丸見えだしっ!
ちんちんピクピクしちゃうんだからぁっ!
僕は友理奈の膝裏から手を離し、今度は膝裏に腕を通して、友理奈の身体を曲げながら友理奈のおっぱいの脇に手を突きました。
少し上を向いた友理奈のおまんこに、腰を浮かせてちんちんを上から落としていくんです!
「んあっ!んあぁっ!深いよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「友理奈ぁっ!こうするとねぇ、入ってるとこもよく見えるんだっ!」
「やぁんっ!あたしからも見えるぅっ!あっ!あっ!いやぁっ!」
「あうぅっ!」
自分のおまんこに出入りするちんちんを見て興奮したんでしょうか?
友理奈のおまんこが更にきつくキューっと締まってきたんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!そんなに締めたらがまんできなくなっちゃうよぉっ!出ちゃうよぉっ!」
「んあぁっ!だって気持ちいいんだもぉんっ!あっ!やっ!イクっ!出してぇっ!」
「まっ、まだまだぁっ!」
「んあっ!んあぁっ!」
僕は気合を入れ直してちんちんを落としまくりました!
もう動かし方変えたり、速さ変えたりなんてできません!
ただ真っ直ぐに上から落とすだけですぅっ!
「あっ!はぁっ!あっ!もうだめぇっ!おねがいっ!もういっちゃうぅっ!」
友理奈が僕の腕を掴んで僕を見つめてきました。
いつもと違ってその顔にはまったく余裕がないんです。
でも僕はもっと余裕なかったりして・・・
「もう限界?僕出していい?ねえ、いい?」
「んあぁっ!もうおねがいっ!いかせてぇっ!出してぇっ!あっ!やだっ!イクっ!イクぅっ!」
ゆっ、友理奈がいきそうなんです!もうちょっとなんです!
あぁっ!でも僕ももう限界ですっ!だってずっとがまんしてたんだもんっ!
あっ!だめっ!白いのがっ!白いのがちんちんをすごいスピードで昇ってきちゃいますぅっ!
「あぁっ!友理奈ぁっ!ごめんっ!もうだめっ!でるっ!でるぅっ!」
「んあぁっ!だしてぇっ!あたしもイクっ!イクぅっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!ごめんっ!先に出しちゃうぅっ!あっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!んあぁっ!出てるぅっ!あっ!あっ!あっ!・・・イっクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」
僕がどうにもがまんできずに出すと、熱いのに奥を直撃された友理奈がすぐに後を追っていきました。
あっ!あぁっ!いっぱいがまんしたからいっぱいでるぅっ!
「んあぁっ!おちんちんピクピクさせないでぇっ!あっ!いやっ!まだ出るのぉ?あっ!・・・んあっ!はあぁっ!・・・」
僕がズビュズビュ出していると、友理奈の腰がグっと反り上がり、上半身がガクンガクン痙攣しはじめました!
「友理奈ぁっ!いっぱい出してごめんっ!これが最後ぉっ!・・・んあっ!・・・」
「んあっ!んあぁっ!・・・あがっ!あぁっ!んあぁっ!・・・ぁっ・・・」
僕が最後の塊をちんちんを突き落としながら出すと、友理奈の身体がギューっと反り返ってマットに崩れ落ちました。
友理奈は目を閉じて口を半開きにしたまま大きく呼吸を繰り返すだけで動きません。
僕もしばらく動けそうにありません。
僕は友理奈の膝裏から腕を抜き、友理奈の両足を僕の太腿に乗せて伸ばしてあげました。
僕の足は膝を曲げたままでちょっと痛いけど、それ以上に気持ちいいので友理奈に体を重ねました。
ちんちんは友理奈の中でまだカチカチのまま、たまに無意識にピクピクしちゃってます。
はぁ・・・きもちよかったぁ・・・
「・・・んんっ・・・重いよぉ・・・」
どのくらい経ったでしょう?しばらく友理奈に体を預けて休んでいると、突然友理奈が僕の背中を軽く叩きました。
「あっ、ごめん・・・」
僕はマットに肘を着けて体を少し浮かせて友里奈を見つめました。
目が合うと、友理奈は赤くなって俯き、それからもう1度ゆっくり僕を見つめ返してきました。
「気絶しちゃってたみたい・・・きもちよかった・・・ありがとっ!」
「ううん。友理奈が気持ちよくなってくれたんなら僕嬉しい。それに僕も気持ちよかったし。」
「いっぱい出たもんねっ!」
友理奈が僕を見つめて笑いました。ちょっと恥かしいです。
「ねえ友理奈、お風呂上がって休憩しようか?」
「うん。あっ!でもその前に・・・」
友理奈はマットに肘を突いて上半身を起こしました。
「どのくらい出たか見てみよっ!ねっ!」
「うん。」
僕は頷いて体を起こしました。
友理奈もそれに合わせて身体を起こし、マットに手の平を突いて身体を支え、顔をおまんこに向けました。
「じゃあ抜くよ。」
「うんっ!あっ!・・・」
僕は半立ちで柔らかくなったちんちんを友理奈の中から抜きました。
出してから時間が経ってるせいか、ちんちんを抜くとすぐに友理奈のおまんこから僕が出した白いのがドロドロ出て来ました。
「やぁんっ!出しすぎぃっ!あんっ!まだ出てくるぅっ!」
「ごめん・・・友理奈の中が気持ちよすぎるんだもん・・・」
「もう・・・」
「んっ!・・・んん・・・」
友理奈が突然キスして舌を入れて来たのでびっくりしちゃいました。
友理奈は僕の口の中をゆっくり1周舐めてから顔を離しました。
「まだ精液残ってる?全部出しちゃった?」
「たぶんまだ残ってると思うよ。」
「よかったっ!今度こそあたしがしてあげるからねっ!んっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!あっ!んあっ!・・・気持ちいいよぉ・・・」
嬉しそうに口でお掃除する友理奈が可愛くて、ちんちんがまた硬くなっちゃいました。
189 :
fusianasan :2008/07/05(土) 23:04:28
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
フルボッキ
キタワァ.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
久しぶりに狼から来ました
まだ続いてたんですね
できればまとめサイトの方も更新していただきたいです
まとめの人はもう見てなさそうだな
長かったお風呂から上がって友理奈と一緒に居間に行くと、コンビニ袋がテーブルの上に乗っていました。
テーブルには佐紀ちゃんからの書置きも一緒に置いてありました。
「じゃましてごめんね。これ食べてお昼もいっぱいえっちしてね! 佐紀」
「一応気を使ってくれてるのね。」
友理奈はそう言って笑いながら袋の中身を取り出しはじめました。
すき家のうな牛2つ、お茶のペットボトル、そしてお菓子いろいろ。
「よかったね、佐紀ちゃんの手料理じゃなくって。」
「えっ?なんで?」
「だって佐紀ちゃんの手料理だと、お昼はお腹痛くなっちゃってえっちどころじゃないもん。」
「そっ、そんなにひどいの・・・」
「うん!日向に置いてた生卵とか生牡蠣並に危険だよ。」
「そうなんだ・・・せっかく佐紀ちゃんが買って来てくれたんだし、食べようか。」
「うんっ!」
僕と友理奈はバスタオルを巻いただけの格好で向き合って、お昼ご飯を食べ始めました。
「はい、これあげるっ!」
友理奈はそう言うと、せっかくのうな牛からうなぎを箸でつまみ上げ、僕のうな牛に乗せました。
「えっ?いいよぉっ!友理奈もうなぎ食べなよぉ。元気出ないよ。」
「いいの。あたしうなぎは身よりもタレの方が好きなんだもん。それに、元気つけなきゃいけないのは男の子の方よっ!」
「う、うん・・・じゃあ遠慮なくいただきます。」
「うなぎ2つも食べるんだから、午後もいっぱい精液だしてねっ!」
「はい。がんばります・・・」
うなぎ食べたからって、そんなに短時間で溜まんないよぉ・・・まあ、でも食べないよりはましかな?
そんなことを話しながら楽しくご飯を食べた後、友理奈が僕の右隣に移動してきました。
友理奈は僕に寄り掛かってニコニコしながら僕を見つめています。
僕は食後のお菓子を食べながら友理奈を右腕で抱き寄せました。
「友理奈も何かお菓子食べる?」
「ん?友理奈はねぇ・・・うまい棒っ!んっ・・・」
「あっ!友理奈ぁっ!なに味だよぉっ?あっ!んあぁっ!」
友理奈が屈んで僕のバスタオルをめくってちんちんをカプっと・・・んあぁっ!
僕はちんちんにかぶりついた友理奈をなんとか引き剥がし、寝室に連れて行きました。
あのまま居間でおしゃぶりさせてたら、今頃はもうすでにピュっと・・・
僕は腰に巻いていたバスタオルを取り、友理奈が胸から下に巻いていたバスタオルも剥ぎ取りました。
「もうちょっと休憩しようと思ったのに・・・友理奈のえっちっ!」
「やぁんっ!えっちじゃないもんっ!うなぎの効果を確認してただけだもんっ!」
友理奈がそう言って僕のちんちんに右手を伸ばして来ました。
僕は友理奈がちんちんを握った手に両手を被せて動きを封じ、友理奈を見つめました。
「あそこで出しちゃったら、うなぎの効果があってももったいないでしょうっ!」
「いきそうだったの?」
「うっ・・・うん・・・」
「あぁんっ!うなぎ効果あるんだねっ!午前中にあんなに出したのにもう出そうだなんてっ!」
早くも出そうで恥ずかしい僕とは逆に、友理奈はすごく嬉しそうです。
いっぱいいかされそうですぅ・・・
午後は友理奈がしてくれる約束だから、すっごく張り切ってるんですぅっ!
「ねえ友理奈、午後は好きなだけ僕をいかせていいからさぁ、1つだけお願い聞いて。」
「なぁに?」
「あのね、途中に休憩挟んでくださいっ!お願いっ!」
「やぁんっ!回数減っちゃうぅっ!」
友理奈が僕を睨みながらほっぺたを膨らませました。
僕は友理奈に抱きつき、下から友理奈を見上げて見つめました。
「しょうがないでしょう。女の子みたいに何回も連続でいけないんだもん。
僕だって出きれば友理奈からちんちん抜きたくないんだよ。何回も入れたまんま出したいんだよ。」
「じゃあがまんするぅ・・・そのかわりっ!えいっ!」
「うわぁっ!」
友理奈が突然、僕を抱いたままベッドに押し倒したんです!
「そのかわりぃ、あたしの中に残りの精液全部出すんだよっ!」
「うんっ!最後の1滴、1匹まで全部出しちゃうっ!」
「やんっ!えっちぃっ!」
友理奈は嬉しそうに微笑んで起き上がり、僕の両足を内腿を押して広げました。
僕の股間に腹ばいになった友理奈は、僕を上目遣いに見つめながらちんちんを右手で掴みました。
そして僕を見つめたまま舌を出し、ゆっくり先っぽを舐めはじめたんです。
最初からいきなり先っぽの割れ目に舌を這わせて、先っぽの本当に先端部分だけを舐めるんです!
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」
「ゆっくりしてあげるから絶対出しちゃだめよ。んっ!・・・」
「うん、わかってるぅっ!はうぅっ!」
友理奈は僕の返事も聞かずに、先っぽの半分を口に含み、口の中でゆっくり、でも強く舌を押し当てて回転させるんですぅっ!
「あっ!んあぁっ!」
友理奈が突然舌の動きを止め、先っぽをくびれのところまで全部咥えたんです!
しかも咥えるだけじゃなく、唇をキュっと締めてゆっくり顔を上下させるんですっ!
僕を見つめてえっちな顔で笑いながら、先っぽを唇で擦るんですぅっ!
「んっ、んんっ!・・・気持ちいい?」
「・・・」
僕は言葉に出す事ができず、ただ首を縦にガクガク振りました。
「まだいっちゃだめだからねっ!」
「んあぁっ!友理奈だめぇっ!あぁっ!」
友理奈がまた舌を出して、先っぽのくびれに強く押し当てて舐め上げたんです!
ちんちんの裏側から左回りに、舌の幅の半分ずつ顔をずらしながら、ゆっくり1周しはじめたんですっ!
舌を尖らせて硬くしながら顔を上げ、舌が届く限界までくびれに押し当てておいて弾くんですぅっ!
がまん汁が出てきちゃいますぅっ!
「あんっ!先っぽこんなにテカテカにしてぇっ!しょうがないんだからぁっ、もうっ!んっ!」
「んあぁっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が唇を尖らせて先っぽの割れ目に押し当て、チュっと吸い上げたんですっ!
ちんちんの中に溜まってたがまん汁が吸いだされて、白いのが出たときみたいな気持ちよさなんですぅっ!んあぁっ!
「んんっ!」
「んあぁっ!」
友理奈がチュっと音を立てて唇を離したんです!
ユラユラ揺れながらピクピクしてるちんちんを友理奈の右手が掴みました。
「入れるのもう少しがまんしてねっ!いっぱい舐めてあげたいからっ!」
「うぅ・・・うん・・・がまんするぅ・・・」
情けなく答えた僕を満足気に見つめて微笑みながら、友理奈の顔が僕の股間に沈んで行きました。
友理奈は掴んだちんちんを持ち上げるようにして固定し、ちんちんの裏側を付け根からくびれまでゆっくり舐め上げてきました。
裏側に強く舌を押し当て、たまに弾ませて裏側を叩くようにしながらゆっくり上がってくるんです!
「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんあんまり刺激しないでぇっ!」
「んっ!なんでよぉっ!まだ出たりしないでしょうっ?」
友理奈は僕がいかないギリギリの速さと強さを知っているので、僕がまだまだいかないことは分かってるんです。
「そうじゃなくて・・・」
「じゃあなによぉっ?」
「入れた時にすぐいっちゃうでしょうっ!」
「なんだそんなこと。それなら大丈夫っ!」
「なんで?なにが大丈夫なの?」
「あたしが上でするんだもんっ!あたしがイクのをコントロールしてあげるっ!だから気にしないでっ!」
友理奈は自身たっぷりの笑顔でそう言うと、もう1度僕の股間に顔を潜り込ませました。
「あっ!・・・あっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・」
変な声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
だって友理奈が攻める場所をちんちんから金玉に移したんですぅっ!
袋ごと片玉ずつ口に含んで、吸いながら口の中で舐めるんですぅっ!
気持ちいいけどくすぐったくて変な感じなんですぅっ!
あったかい友理奈の口の中で金玉を転がされると、なんだか腰が落ち着かなくて体がモゾモゾ動いちゃいます。
「あんっ!じっとしといてくれないと舐め辛いぃっ!もうっ!」
「ごめん・・・勝手に動いちゃうんだもん・・・」
「もうっ・・・じゃあタマタマは止めてお尻舐めてあげようか?」
「えっ?・・・うん・・・」
あぁんっ!断んなきゃいけないのに頷いちゃいましたぁっ!
気持ちいいの分かてるのにっ!出ちゃったらどうすんだよぉっ!僕のばかぁっ!
「はいっ!じゃあ起きて四つん這いっ!」
友理奈が布団をパンパン叩いて僕を嬉しそうに急かすんです。
僕は諦めて四つん這いになり、友理奈にお尻の穴を晒しました。
「お尻開いちゃうぞっ!えいっ!」
「あっ!・・・」
友理奈にお尻の穴見られちゃってますぅっ!恥ずかしいけどちょっと嬉しいですぅっ!
「うーん・・・ちょっと舐め辛いなぁ・・・そうだっ!両手貸してっ!」
「あっ!うわっ!」
僕は後ろから友理奈に両手を引張られ、支えをなくして布団に顔を突っ込みました。
胸と顔を布団に着けて、お尻だけ立膝で突き上げたものすごく恥ずかしい格好なんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!」
「なによ。文句なら聞かないわっ!ほらっ!こうやって両手をお尻に当てて・・・えいっ!」
「あぁんっ!こんなのやだよぉっ!」
「だめっ!そうやって自分でお尻開いててっ!」
「あうぅ・・・」
僕は友理奈に両手をお尻に当てさせられ、そのまま自分でお尻を開いて保持させられました・・・
くっ、屈辱ですぅ・・・あっ!んあぁっ!
自分の彼女にものすごく恥ずかしい格好をさせられた屈辱に浸る暇も無く、友理奈が僕のお尻の穴に舌を這わせはじめたんですぅっ!
友理奈の舌が僕のお尻の穴の中心から外に向かってしわを伸ばすように撫で摩るんですぅっ!
お尻を広げた手が震えて、無意識に力が入っちゃって・・・お尻を更に強く広げちゃいますぅっ!
んあぁっ!自分で広げてしわが伸びたお尻の穴を、友理奈の尖らせた舌がぁっ!あぁっ!
友理奈がっ、友理奈がぁっ!両手を僕の股間に差し込んで、ちんちんや金玉を軽く撫でながらお尻を舐めるんですぅっ!
「友理奈ぁっ!おねがいだからそれやめてぇっ!あっ!んあぁっ!」
「んんっ!」
友理奈はお尻の穴から口を外さずに、強い口調で『だめっ!』って言うんですぅっ!
見えないけどきっと僕をきつく睨んでるんですぅっ!
あぁっ!出したいほど気持ちいいのに、友理奈がゆっくり優しくするから出ないんですぅっ!
んあぁっ!出したいぃっ!友理奈のおまんこに思いっきり出したいよぉっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出させてっ!いかせてっ!入れさせてぇっ!」
「うんっ!いいよっ!いっぱい出そっ!」
僕が辛抱たまらず叫ぶと、友理奈は僕のお尻から顔を上げてあっさりOKしてくれました。
僕は友理奈に仰向けにさせられました。
体を真っ直ぐに伸ばして寝転び、ちんちんだけが顔の方に傾いて上を向いています。
友理奈は嬉しそうに僕の足首を跨ぎ、ちんちんに顔を寄せて来ました。
「えっ?いっ、入れるんじゃないの?」
「うん、入れるよ。でもおまんこちょっとしか濡れてないからおちんちん舐めて湿らすのっ!」
「じゃっ、じゃあ僕がおまんこ舐めてあげるよぉっ!」
「だめっ!おまんこはおちんちん入れてからおちんちんで濡らすのっ!」
「そんなぁっ!濡れてないおまんこの摩擦じゃ、僕すぐいっちゃうよぉっ!」
僕が泣きそうな顔でそう言うと、友理奈はちんちんを顔の横で持って僕を見つめました。
「大丈夫っ!濡れてくるまではゆっくり動くから。ねっ!だからあたしを信じてちょっとだけがまんして。ねっ!」
「う、うん・・・」
いつもならここで友理奈に怒られるんだけど・・・優しく諭されて頷いちゃいました・・・
あぁっ!そうこうしてるうちに友理奈がちんちん咥えちゃいましたぁっ!
あうぅ・・・たっぷり唾を絡めるように、平たくした舌でちんちん全体をねっとりと舐めるんですぅ・・・
気持ちいいって言うより心地いいですぅ・・・
「んっ、うんっ!・・・じゃあ入れちゃうよっ!」
チュパっと音を立てて口を離した友理奈は、優しく僕に微笑みかけながら僕の腰を跨ぎ直しました。
僕の脇腹の所に膝をつき、肩の脇に左手を突いて身体を支えながら中腰になり、
右手で掴んだちんちんを割れ目に擦り付けて位置を合せてるんです。
友理奈の唾で滑るちんちんは、柔らかな友理奈の割れ目に先っぽをめり込ませています。
先っぽに一際あったかくて柔らかい部分が触れると同時に、友理奈が僕を見つめて頷きました。
「んっ!・・・んんっ!入れちゃうよぉっ!」
「あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が腰を落すと、ちんちんが半分近く友理奈の中に入って行きました。
でも友理奈のおまんこがあんまり濡れてないせいか、引っ掛かる感じで止まっちゃいました。
「あんっ!ここまでしか入んないみたい・・・残念だな・・・」
友理奈はそう言うと、ちんちんから右手を離し、僕にゆっくり身体を重ねて来ました。
背中を丸めて屈み込みながら、顔の位置を僕に合せて抱きついて来たんです。
「残りはチュウしながら入れてあげるねっ!んっ・・・」
「んんっ!んっ・・・」
友理奈は僕に唇を重ね、舌を絡ませながら、丸めた背中で起用に腰を浮かせはじめました。
そしてさっき入った所までゆっくり腰を沈めてちんちんをまた入れてくれるんです。
ちょっとだけ滲んでるえっちなおつゆをちんちんにまぶすように、おまんこを締めずにゆっくり動くんです。
締めてなくても、あんまり濡れてないせいでおまんこの中の感じがよく分かるんです!
友理奈の中の柔らかいヒダヒダが、1枚1枚僕の先っぽを優しく撫でるんですぅっ!
気持ちよくて下から腰を突き上げたいけど、そんなことしたらいっちゃいそうで、がまんしてじっとしてるんですぅっ!
僕が必死で動きたいのをがまんしていると、先っぽの感覚が少し変わりました。
柔らかなヒダヒダから、弾力のあるぷっくりした感じのところに当たったみたいなんです。
「んっ!・・・全部入ったぁ・・・あんっ!不自然な格好してるから奥に当たるぅっ!」
「えっ?えっ?・・・入っちゃったの?・・・よかったぁ・・・がまんできたぁ・・・」
「ほらっ、奥に当たってるの分かる?」
「うんっ!さっきちょっと感覚が変わったもん。」
「あたし身体きつく曲げるとおまんこ浅くなるみたい。ねえ、しばらくこのままでいい?」
「うん。友理奈が動かなきゃ僕も出ちゃったりたりしないもん。」
僕と友理奈は見つめ合ってクスクス笑いました。
「でもまったく動かないわけじゃないのよ。」
「僕いかされちゃうの?」
僕が心配そうに聞くと、友理奈は優しく笑って首を横に振りました。
「それはまだ。ちょっと奥をグリグリして、いかせてあげられるようにおまんこ濡らさなきゃだもん。」
「そっか。じゃあその間はなにがあってもがまんするね。」
「ほんとにがまんしてよぉ。出したら怒っちゃうからっ!んっ!・・・あんっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!思いのほか気持ちいいよぉっ!んあっ!」
友理奈が腰を回しはじめると、奥のコリコリとその周りのヒダヒダがちんちんを舐め回すように動いて・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ!
「んっ!」
「んんっ!・・・」
友理奈が目を閉じて切なそうな顔でいきなりキスして来たんです。
腰の動きに合せるように舌をグルグル回して僕の口の中を舐めるんです!
「んっ!・・・あぁんっ!どうしようっ!奥グリグリしてたら本気で気持ちよくなってきちゃったぁっ!あっ!」
「友理奈ぁっ!手加減してよぉっ!1回も出し入れしてないのに僕いきたくないよぉっ!」
「分かってるけどぉ・・・あぁんっ!濡れてきちゃったよぉっ!・・・んあっ!」
僕にも分かります!
友理奈の中が更にあったかくなり、きつかった摩擦感がなくなってヌメヌメっとしてきたんです!
「やぁんっ!奥気持ちよくて止めたくないよぉっ!」
「じゃあ代わる?友理奈下になる?」
「・・・やだっ!今度こそあたしが上でいかせるんだもんっ!」
奥のグリグリにはまってた友理奈が、僕の一言でいつもの強気な友理奈の顔に戻りました。
言わなきゃ良かったかなぁ・・・
「ごめんね。奥が気持ちよくって取り乱しちゃった・・・」
「ううん。じゃあ奥はまた今度僕がいっぱいしてあげるね。」
「うんっ!じゃあその分今日は友理奈がいかせてあげるっ!」
友理奈は嬉しそうにそう言うと、僕の上で身体を起こして、僕のお腹に両手を突きました。
「でもあたしもちょっとは楽しみたいから、10分くらいはがまんしてよ。」
「がんばりますっ!」
「うん。じゃあ動いちゃうよ。んっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が僕の上で微妙に膝を使いながら上下に動きはじめました!
さっきまでと違い、おまんこをキュっと締めながらなんですぅっ!
まだまだ動きがゆっくりだから大丈夫だけど・・・そんなにはもたないですぅっ!んあぁっ!
「このくらいならまだいかない?大丈夫?」
友理奈が僕を見つめてゆっくり動きながら聞くんです。
「うっ、うんっ!」
「じゃあこれくらいなら?んっ!あっ!あっ!はっ!」
「あぁっ!だめっ!友理奈やめてぇっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」
友理奈が急にスピードを上げたんです!
そして僕の様子を伺いながら、僕のがまんの限界手前で止まるんですっ!
「んっ!んっ!んっ!はぁ・・・んっ!あっ!んっ!んっ!・・・んあっ!あっ!」
「あっ!あっ!あっ!んあぁんっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!んあぁんっ!んあっ!あぁっ!」
友理奈が何回か速く動いて、一休みするように1回だけすっごくゆっくり動くんですっ!
その度にいきそうなちんちんを焦らされて、僕はすっごく情けない喘ぎ声をだしちゃうんですぅっ!
友理奈は絶対僕で遊んでるんですっ!
お風呂で焦らされた仕返しをしてるんですっ!
だって僕を見つめる目がすっごく楽しそうなんだもんっ!
あぁっ!そんなことを考えてる間に、ほんとにもうやばいことになってますぅっ!
んあぁっ!友理奈の寸止め攻撃の間隔が詰まって来て・・・んあぁっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出したいよぉっ!寸止め止めていかせてぇっ!」
「どっしよっかなぁっ!」
「あぁんっ!そんなこと言わないでさぁっ!おねがいっ!ちんちんが苦しいよぉっ!んあぁっ!」
「もうっ、しょうがないなぁ。もうちょっと楽しみたかったのにぃ・・・」
友理奈はそう言うと僕の上で体勢を変え、膝を立ててちんちんの上にしゃがんだんです!
あぁ、やっと出させてもらえるぅ・・・
「じゃあ最後は先っぽだけを出し入れしてあげるねっ!おまんこの入り口でカリ溝プリップリしてあげるっ!」
「・・・」
僕は嬉しくて首を縦にブンブン振りました。
「でもちゃんと限界までがまんして、勢いよく飛ばすのよ。分かった?」
「うっ、うんっ!思いっきり出しますっ!いっぱい出しますっ!だからおねがぁいっ!」
「じゃあいくよっ!んっ!あっ!あっ!」
「あっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!あぁっ!」
友理奈が前屈みになって僕の胸に手を突いて、お尻を上げ下げし始めたんです!
根元まで入ってたちんちんを一旦抜けてしまう寸前まで抜き、そこから先っぽだけを出し入れしはじめたんですっ!
しゃがんで締まる友理奈のおまんこの入り口が、先っぽをズリズリ擦りながら呑み込んでいくんですぅっ!
先っぽのくびれの裏側をプリップリ引っ掻きながら上がっていくんですぅっ!
んあぁっ!こんなの耐えられるわけないじゃないですかぁっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!もっ、もうだめぇっ!でるっ!イクぅっ!」
「まだっ!もっとがまんしてぇっ!」
「んあぁっ!むりぃっ!もう白いの根っこまで来てるもぉんっ!」
「もうっ!じゃあラストスパートっ!」
「んあぁっ!」
友理奈のお尻の上げ下げがとんでもなく速くなったんですぅっ!
僕はお尻の穴を力いっぱい締めました!
がまんするためじゃないです!思いっきり出すためですぅっ!
だってもう、もぉっ!んあぁっ!
「ああぁっ!友理奈ぁっ!でるっ!でるぅっ!んあぁっ!もうでるぅっ!」
「んっ!あっ!いいよっ!出していいよっ!思いっきりねぇっ!」
「あっ!あっ!あぁっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・ぁっ・・・」
出ちゃいました・・・んあぁっ!まだ出ますぅっ!
「あっ!んあっ!・・・あぁんっ!いっぱい出てるぅっ!あったかぁい・・・」
友理奈は僕が白いのを出すと、僕の上に座り込んでちんちんを根元まで入れてくれたんです。
「どっ?気持ちよく出せた?あんっ!おちんちんまだピクピクしてるねっ!」
「あうぅ・・・気持ちよかったですぅ・・・」
自分だけいかされて感想聞かれると・・・恥かしいですぅっ!
マタキタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!
ε=\_○ノヒャッホーウ!!
(*゚∀゚)=3♥
フルボッキした
「どのくらい出たかなぁ?」
友理奈はそう言うとしゃがんだまま膝を開き、少しずつちんちんを抜きはじめました。
「はあっ!あっ!友理奈ぁっ!出たばっかりで敏感なのぉっ!動いちゃだめぇっ!」
「んっ!・・・いいから見ててっ!・・・あっ!」
「んあぁっ!」
友理奈から抜け出たちんちんは、出したばっかりだというのにカチカチで、友理奈のおまんこの下で揺れています。
「いい?出すから見ててね。んっ!・・・」
ちんちんが抜けてしまったことを確認すると、友理奈は僕を見つめてそう言い、視線をちんちんに戻してきばりました。
「あっ!」
「あんっ!動いちゃだめっ!狙いがズレちゃうっ!」
友理奈のおまんこからトローっと垂れた白いのを見て僕のちんちんがピクっとすると、友理奈は僕を叱りつけ
僕が出した白いのをちんちんに全部垂らしたんです。
「んふっ!いっぱい出たねっ!」
「う・・・うん・・・これどうすんの?」
「ん?ちゃんとお掃除してあげるよっ!んっ・・・」
「あっ!あぁっ!」
友理奈は身体を僕の膝までずらし、白いのが垂れるちんちんの胴を右手で掴んで先っぽを咥えたんです!
いかせるつもりはないらしく、友理奈の柔らかな舌がネットりと優しく先っぽに絡み付いて・・・気持ちいいですぅっ!
友理奈はちんちんを咥えたまま右手をベッド脇に伸ばしてティッシュを数枚抜き、ちんちんの付け根に垂れた分を拭いてくれました。
「んっ!・・・うんっ!・・・はぁ・・・気持ちよかった?」
「う、うん。すっごく・・・」
「よかったっ!」
友理奈は可愛い笑顔で僕を見つめながら、ちんちんの付け根を拭いたティッシュを股間に挟み、おまんこを拭きはじめました。
「えっ?おまんこ拭いちゃうの?」
「うん。拭いちゃうけど、なんで?だめなの?」
「ううん、そうじゃないけど・・・もうしないの?・・・」
僕が聞くと、友理奈は僕を見つめながら顔の位置が合うまで上に移動して来ました。
そしてちんちんを掴むと、拭き終わったおまんこに先っぽを擦りつけ、ゆっくり腰を下ろして来たんです!
「まだまだしちゃうよっ!んっ!・・・あっ!」
「んあぁっ!友理奈ぁっ!連続は無理だよぉっ!あっ!んあぁっ!」
そう言ってはみたものの、僕のちんちんは既に友理奈のおまんこの中ですぅっ!
「あうぅ・・・友理奈ぁ、休憩させてよぉ・・・すぐには無理だよぉ・・・」
いったばかりの敏感な先っぽを友理奈のおまんこで擦られて、お腹から下がすっごく切ない感じになってて
僕が情けない声でお願いすると、友理奈は僕の頭を両腕で抱えて胸に押し当てました。
「休んでていいよ。」
「えっ?・・・でもちんちん入ってるし・・・」
僕がそう言って顔を上に向けると、友理奈が優しい顔で見つめ返して来ました。
「おちんちんは入れたまま休憩。ねっ!」
「う、うん・・・」
表情は優しくても有無を言わせない友理奈の迫力に負けて頷いちゃいました・・・
「入れるんだったらおまんこもちんちんも拭かなきゃよかったのに。」
「だってぇ・・・あんまりヌルヌルしてるとおちんちん入ってる感じが薄くなっちゃうんだもぉん・・・」
友理奈は僕を見つめたままそう言うと、身体を丸めて無理矢理顔の位置を合わせ、僕に唇を重ねて来ました。
軽くチュっと唇が触れると友理奈は1度顔を離しました。
「ねえ、舌出して。」
「えっ?出してって言われてもちんちんは友理奈の中だもん。」
「あんっ!違うわよぉっ!舌っ!ベロ出してって言ったのっ!」
「あっ、あぁ舌ね。いいけどどうすんの?んっ・・・」
「こうすんのっ!」
「んっ!んふーっ!」
鼻から一気に空気が抜けちゃいました。
だって僕が出した舌を友理奈がしゃぶるんですもん!
まるでちんちんをしゃぶるかのように、唇で挟んで擦るんですっ!優しく口の中で舐めるんですっ!
舌も下もあったかい友理奈の中ですっごく幸せですぅっ!あぁっ!
「んっ!うんっ!・・・ねえ、休んでていいから、おちんちんは柔らかくしちゃだめだよ。」
たっぷり僕の舌を舐めしゃぶった友理奈は顔を上げて僕を見つめながらそう言いました。
僕があまりの気持ちよさにボーっとしたまま頷くと、友理奈が更に腰を落とし、腰を回しはじめたんです。
「あっ!んっ!あっ!あたしが勝手に、あっ!気持ちよくなってるから、あぁっ!」
友理奈は身体を丸めて浅くなったおまんこの奥にちんちんを押し当ててるんです!
友理奈の動きに合わせておまんこの奥が先っぽにコリコリ当たるんです!
気持ちいいんですけど、さすがにそれだけじゃ出そうな感じにはならないんです。
「友理奈ぁ、気持ちいいの?」
「あっ!あんんっ!すっごくいいおぉっ!おちんちんは?おちんちんは気持ちいい?あんっ!」
「うん。気持ちいいんだけど・・・白いの出る程じゃないんだけど・・・」
「ごめんね。あっ!このままおちんちんで、んあっ!あぁっ!オナニーさせてっ!あっ!」
友理奈が眉間にしわを寄せて、切なそうな顔でおまんこをグリグリさせるんです。
僕が早く出していかせてあげられなかったばっかりに・・・
「僕こそごめんねっ!友理奈が上だといかせてあげられなくってっ!好きなだけちんちん使ってっ!」
「あぁんっ!ありがとぉっ!あっ!んあっ!」
「友理奈、動いて欲しい時は言ってね。僕下から突いてあげるからっ!」
「うんっ!んっ!あっ!いきそうになったらおねがいねっ!あぁっ!」
友理奈は嬉しそうに頷くと、より一層腰の動きにのめり込んで行きました。
僕のちんちんの付け根に下腹を擦りつけるようにして回しているかと思うと、何回かに1回上下に動かしてちんちんで奥の方を突いてるんです。
ほんとはもっと突きたいんだろうけど、僕がいっちゃわないように気を使ってちんちんを擦らないようにしてるんです。
友理奈にこんなに気を使わせるなんて、僕は男として情けないですっ!
僕は決めましたっ!いっちゃってもいいんですっ!突き上げますっ!
僕はベッドのクッションを利用して、一旦沈ませた腰を思いっきり突き上げました!
「あっ!んあぁっ!動かなくていいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「いいのっ!友理奈にいって欲しいから突いてあげるっ!」
「あっ!あぁっ!でもぉっ!」
友理奈は僕が突き上げたことで急激に高まってきたみたいです。でもそんな中でもまだ僕に気を使ってくれてるんです!
「友理奈ぁっ!ちんちんもう復活したから気にしないでっ!いっぱい突いてあげるからぁっ!」
「んあぁっ!ほんとぉ?いいのぉ?」
「うんっ!その代りまた出ちゃうよっ!」
「うんっ!でも今度はいっしょにねっ!んあぁっ!おねがいねぇっ!」
「うんっ!いっしょにいこうねっ!奥に出すからいっしょにいこうねっ!」
「うんっ!」
嬉しそうに頷いた友理奈の動きが、押し当てて回すのから、上から落とすのに変わりました!
「あぁんっ!ごめんねぇっ!おまんこ締まっちゃうぅっ!」
友理奈の中が急に狭くなってキューっとちんちんを締め上げてきたんですっ!
「あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」
「がんばって緩めてたのぉっ!でもぉ・・・んあぁっ!もう無理ぃっ!」
「いいよぉっ!思いっきり締めてぇっ!僕も・・・ふんっ!」
「んあぁっ!なにぃ?おちんちんおっきくなったよぉっ!」
友理奈がおまんこ締めるんだったら、僕だってちんちん本気モードです!
お尻に思いっ切り力を入れて先っぽ膨らませたんですっ!
「友理奈ぁっ!もう最後まで止まらないから、ちんちんの動きにあわせておまんこ落としてねっ!」
「あっ!あっ!うんっ!いい?いくよっ!あっ!んあっ!んあぁっ!」
僕がちんちんを一定のリズムで突き上げていると、友理奈もそれに合わせて動き始めました。
ちんちんが下がる時におまんこを持ち上げ、ちんちんが突き上げる時におまんこを落とすんです!
勢いよく奥を突かれる度に、友理奈の首が反り返り、大きく口を開けて喘いでいます!
「あっ!んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
「まだっ!僕まだ出ないっ!」
「いやぁんっ!こんな時だけ強いのずるいぃっ!んあぁんっ!いっちゃうぅっ!」
「僕さっき出したばっかりだもんっ!もう少しだからがばってっ!」
「やぁんっ!むりっ!むりぃっ!イクぅっ!」
「もうっ!しょうがないんだからぁっ!じゃあいっていいよっ!」
「ごめんねぇっ!先にいっちゃってごめんねぇっ!あっ!だめっ!もう・・・いっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が身体を丸めたまま僕にしがみついていっちゃいました。
でも僕は止まってあげません!白いのを友理奈の奥に出すまで止まらないんですっ!
「あっ!んあぁっ!止まってぇっ!いってるのにっ!いまいってるのにぃっ!んあっ!んあぁっ!」
「僕が出すまで止まんないっ!続けるよぉっ!」
「あっ!はぁっ!だめっ!だめぇっ!イクのがっ、イクのが止まんないぃっ!んあぁっ!」
「あぁっ!友理奈ぁっ!中がすごいぃっ!」
いきっぱなしの友理奈の中がちんちんをすごい力で掴むんです!
しかもたっぷりのローションを垂らしたみたいにヌルヌルなんですっ!
これなら僕もすぐ出ちゃいますぅっ!待ってて友理奈ぁっ!
僕は両足を、僕を跨いでる友理奈の両足ごと開きました。
金玉周りをフリーにして、白いのの通り道を開いてあげたんです。
そして両足の裏をベッドに着けて踏ん張り、更に激しく友理奈の奥を突き上げました!
「んあぁっ!いってっ!出してぇっ!おかしくなっちゃうぅっ!」
「もうちょっとっ!もうちょっとで出るからぁっ!」
「んあぁっ!早くぅっ!またっ!またいっちゃうよぉっ!」
友理奈が僕の肩口におでこを擦りつけて泣いてます!
えっちで友理奈を泣かせるなんてぇっ!こんなこともうないかもぉっ!
僕は丸まった友理奈の背中に両手を回して抱きしめ、金玉を激しく揺らしてちんちんを突き上げました!
「あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
「友理奈ぁっ!今度はがまんしてぇっ!」
「んあぁんっ!イクっ!イクぅっ!」
友理奈は僕の肩に顔を押し当てたまま激しく首を横に振って僕を急かすんです!
そんなに急かさなくても大丈夫だよ友理奈っ!
だって腰を突き上げても、もう金玉が揺れないんだもん。
縮こまって体の中に引き込まれちゃって、もう白いの出す気満々なんだもんっ!
後は白いのが昇って来るの待つだけだもんっ!
僕はお尻の穴をぐっと締めてちんちんを突き上げ続けました。
あっ!あぁっ!来ましたぁっ!ちんちんの付け根がウズウズするあの感じですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!出るっ!出るよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!早くぅっ!もうがまんできないぃっ!んあぁっ!イクぅっ!」
「いいよっ!いってっ!いったら出すからいってぇっ!」
「あっ!んあっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!」
友理奈がいっちゃいました!じゃあ僕も出しますっ!
「友理奈ぁっ!僕もイクっ!でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!」
僕が出すと、友理奈は僕の肩に押し当てていた顔を上げ、目を閉じたままおまんこを強く押し当てて来ました!
「あぁ・・・でてるぅ・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈は全身をブルっと震わせると、そのまま僕の上に崩れ落ちました。
どのくらい経ったでしょう?友理奈はまだ僕の上に崩れたまま、僕の耳元で荒い息を繰り返すだけで動きません。
力が入ってない友理奈は結構重いけど、僕は仕方ないので友理奈の背中や髪を撫でながら待つことにしました。
「んっ!・・・んんっ!・・・」
しばらくすると友理奈が呻いてもぞもぞ動き、突然僕の耳を噛んだんです。
「うわぁっ!なんだよぉ・・・噛まないでよぉ・・・もう・・・」
「いじわる・・・」
友理奈は僕の耳元でそう言っただけで、まだ僕の顔を見てくれません。
僕は友理奈の顔が見たくて顔を横に向けました。
すると友理奈はさっと反対側を向いて顔を背けました。
僕は左手で友理奈のほっぺたを押してこっちを向かせました。
友理奈は真っ赤な顔で恥かしそうに僕を見つめ、そのまま抱きついて来ました。
「騎乗位でいかされちゃったよぉ・・・」
友理奈が僕に顔をグリグリ押し当てて、僕の髪をグシャグシャに掻き回しながら言うんです。
それも悔しいんだか恥かしいんだか分かんない感じで。
「もう、だからゆっくり休ませてって言ったのに。そうしたら僕またすぐいっちゃったのに。」
「友理奈はおちんちんでオナニーしてただけなのにぃっ!」
友理奈がほっぺたを膨らませて僕を見つめるんです。
「だってさ、そんなことしてる友理奈見てたら、自分だけいっちゃって悪いなぁって思うでしょう。」
「もう、あれはあれで気持ちよかったのよぉ・・・」
「じゃあまたする?」
「うん。でもまたいかされちゃうから、今度は寝てる時にこっそりしちゃうっ!」
「友理奈のえっち!」
「なによぉっ!自分だってえっちなくせにぃっ!」
そう言って友理奈が腰を動かし始めたんです!
小さく柔らかくなってたちんちんが、友理奈の柔らかいお肉に擦られて・・・あぁっ!また大きくなっちゃうぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!まだするのぉ?」
「うんっ!だって今日はまだまだ出そうだもんっ!なんにも出なくなるまでおちんちん抜かないっ!」
「よぉしっ!じゃあ僕だってっ!」
「あんっ!ちゃんと一緒にいってよねっ!あっ!あぁんっ!」
「友理奈もねっ!」
「うんっ!」
僕たちは頷き合ってお互いのヌルヌルになった部分を擦り合わせました。
ε=\_○ノヒャッホーウ!!
キテタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
(*゚∀゚)=3♥
はぁはぁはぁ
熊井ちゃんの逆鱗ワラタw
wktk
221 :
fusianasan:2008/08/30(土) 00:54:42
エッチしたい
長らく規制で書き込めなかったけど
いつも楽しく読ませてもらってます
作者さん乙蟻です
223 :
fusianasan:2008/08/31(日) 00:02:53
ハピスタ
+ +
★ノノハ +
从0´∇`) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
プリプリしたい
227 :
fusianasan:2008/09/17(水) 00:34:03
主人とご無沙汰…。また今夜も自慰。。。ゆびがふやける程にオマンコ掻き回して、もうすぐ昇天。。あぁ気持ちいい
228 :
fusianasan:2008/09/17(水) 04:16:53
/ヽァ/ヽァ ノ \ア
230 :
fusianasan:2008/09/24(水) 23:59:50
ああああぁぁ イクぅイクイクぅ あぁあん
書く人まだかなぁ
まだやね
クマー
待ちくたびれた
終わりかな?
また作者病気とかかな
从*´∇`)
(⌒'─⌒)
( ・(,,ェ)・)
(川*^∇^)
( O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ
保守
まとめサイトのSec.74以降が死んでるね・・・
全話持ってれば、まとめサイト作るんだけど、
全部持ってないから作れないんだよな
まとめの人はもう現れなさそうだし
過去ログのURLだけでも貼って下さると助かります
乙です
>>248 見れました!ありがとうございます
今のところ2までは作成しました
まとめサイト、ここまで終わりました
作者さんが書いてくれたら更新します
まとめの030番台に話が繋がらない部分があるので帰宅後に更新します。
この部分が読みたい方は、古い方のまとめで読んでください
まとめサイトの人乙
作者さんまだかな
不足分を無理やり詰め込んだので
一ページが相当長くなってしまいました
携帯からなどで見れないページがある!などありましたら
まとめサイトのコメント欄かこのスレに書いてください
あっちにも書いてあるけど7と8が繋がってないですよ
>>254 ありがとうございます
修正しました
8がバカみたいに長くなってしまいましたがお許しください
また見つけたらお願いします
まとめサイトって何処にありますか?
のにゅ
まとめサイトが更新されてページ数がかなり多くなってる
260 :
fusianasan:2008/12/15(月) 18:15:31
ヘタクソwww
もうちょい淫語勉強しろ!小学生の作文かww
そりゃ客も飛ぶわw
こ
〜・
从*´∇`)
州*‘ -‘リ
川*T∇T)||
古いほうのまとめで知って探してみたら新しいまとめが目次めちゃくちゃ多くてわろたwww
まだ読みきってないけど楽しみにしてます。これからもできれば更新がんばってください!>作者様
ほぜん
ノノl∂_∂'ル
ほ
の
ま
ら
ノノl∂Д∂'ル<ほのまら
州*‘ -‘リ
ル*’ー’リ
作者さん大丈夫なのかな・・・
州*‘ -‘リ
まだ有ったんだ
州*‘ o‘リ
州*´ -`リ
州*‘ -‘リ
. ,. -‐−−-- 、._
/: : ; fヽ:、: :、: : : : \
/: :/ ,: l.:ト、ヽ:ヽ:ヽ:、ヽ:ヽヽ
. l: : l: :l: l.:|´ \ト、k-xヽヽハ
l: :l: :l ;lィf_,'ニ 、_{ tァ=゙Nノ
|: lハトNヒダ' 丿 、ー "!
l.:ヽぅ、`ー" ,′∧
|: :l:`Z二`ヽ_´_. イ:l:ハ__
/´:‐-:、: :ヽハ ト┴<ヽ\
{:.:.:.: : :ハ:.:{{. \`>、_l、 ij:.i_
. l:.:, : : : : : Y゙T:>^−-、:V/.: :`ヽ、
Y:.:.:.: : : : l:.:l/ : : : : : : :Y、:. : .: ::i
|:.:,': : : : :l:.:'i:::.:. : : : : .:.:}ハ、::.:.:.:.::l
レ': ,': : : :|:.:.ヽ:.:.:.: : : ;: '〃llヽ:_::ノl
|:.: ' : : : :ト、:.:.':'`':': :´: :/: :ll: :、: : |
j:/: ; ': : :l::ハ,':.:.: : ; : :.,': : ::l: : : :.ハ
ノ:':;.' : : : :|.:|:j:.:.: : ; : : ' : : : l: : : : :_〉
Y:.': : : : : :|.:lム-、、___r'、_ノL_:イノ
ノ:.: : : : : : Nレ人_`::ー::--::--::‐;イヽ
. l:.:.:.: : ; : :∧/、.:/::`丁:.:丁::´「:.:;ハ:ノト、_
|:.:.:, : : : :l /:.:.:八::‐/:-:.:」:.:-.:l、:,:ィ:.:.l:.:\:>- 、__
〈; -‐: ´: :l/:.:.:/:.:.:〉7-‐:ノ:ヽ:`lノ:.ハ:.:.:l_::ノ /:.:.:` ‐- ._
. __,ノ:.:、: : : : :}.:.:〃:.://:::.:./:.:.:メニ、l:.:〈:::l:.:/ /::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、
r'ニ、 \.: : :.:ィ/::/:.;//:.l:.:.:l:;/ \::ソ l:::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.〈`ー′ヾニニ人:l_:l:.:.ノ!:.:レ'´ ,. ‐ ´:.:.:.ヽ、 |::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:ヽ、
`ー---‐'´ `ヽ!::':´l:::レ´ /:::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.\__ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.i
└-、K. /:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.: \ ` ー- 、:__;;:::::::::::::::::::::::::.:,′
\ l:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /`::::::::::::::::::::::/
もうすぐ1年か・・・
待ってるよん
285 :
千奈美:2009/08/18(火) 10:28:16
まってるよ
まとめサイトで初めから読み返してます
いっぱいでたw
从*´∇`)
ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
sage
从*´∇`)
ほ
292 :
fusianasan:2009/12/08(火) 21:13:15
し
い
の
从*´∇`)
madakana
終わりかな?
う〜ん
ぅほ
マイマイの続きが読みたいな・・・
まいまいまいまい
もうすぐ2年かぁ
いつまでも待つよ
まだ
お姉さんズももう合法に・・・
佐紀ちゃんは今年で成人・・・
相対的な年上ではなく、普通に大人(直前)のお姉さん年齢になっちまったね
マイマイも高校生だな・・・
310 :
fusianasan:2011/04/14(木) 03:40:56.97
あ
313 :
fusianasan:2011/05/06(金) 18:15:15.80
あげ
先生続きが見たいです
ほっ
ほ
あは〜ん
318 :
fusianasan:2012/07/07(土) 00:24:14.20
州*‘ -‘リ
319 :
fusianasan:2012/07/12(木) 13:04:00.11
あげ
320 :
fusianasan:2012/07/15(日) 04:11:58.34
うん
さ
作者さん待ってます
疲れてるんだろ?
待機中
お互いのヌルヌルになった部分を擦り合わせた状態で5年経過