阿部「三橋!お前はオレのバットを見とけ」

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「いっ やああっ!」
ラグビー部の大柄な男達三人がかりで俯せに押さえつけられ、手首を紐できつく縛られる。
これからされるだろう事を思い、必死にもがくものの、体格差は歴然でビクともしない。
「お前、女だったなんてなー。なんでもっと早く言わないんだよ。」
「ち、ちが・・・っ、 オレ は男、だ・・っ!」
「男がこんなメロンみたいな胸してるわけねーだろ!」
ギャハハ、と品無く笑いながら男のうちの一人が、そのはち切れんばかりに膨らんだ胸を、さらし越しに揉みしだいた。
グニグニという張りのある胸の感触は、日頃から欲求不満なキツイ運動部員の男を満足させた。

そもそも、なぜこんな事になったのかと言うと、
男達が三橋が部室で一人残って着替えているところを偶然見てしまったのがきっかけだ。
アンダーシャツを脱ぐ時にブルンとこぼれ落ちた白い胸を見た時は腰が抜けるほど驚いた。
三橋がずっと野球部のエースとして活躍していたのを知っていたからだ。
もちろん、三橋は男のはずだ。
おかしいと思い、放課後体育倉庫に呼び出して話を聞いてみると、やはり他の部員には内緒にしているらしい。
ある日起きたら突然こんな体になっていたらしいが、この事がバレたらもちろん甲子園にもいけない。
三橋は何度も秘密にして欲しいと頼んだ。
しかしラグビー部員達は好都合と言わんばかりにそこに付け込んで脅し、三橋をレイプする事にしたのだ。
グルグル巻きになって胸を押さえつけられているさらしを解くと、
夕べ放課後に見た白い豊満な胸が姿を現し、男達はゴクリ、と喉を鳴らした。
揉まれた刺激により、ツンと勃ちあがったピンク色の乳首に、昨日以上のいやらしさを感じる。
「大人しくしてれば、マンコには突っ込まないでやるよ。まだ妊娠したくないだろ?」
「い、いや・・お願い! やめて、何もしないでっ・・!」
泣きながら逃げようとして体をよじらせるが、体格の良いラグビー部達には、女の体ではどうすることもできず、
ただ悪戯に胸を揺らして、より一層男達の興奮を煽るだけだった。