水泳部三橋
「おーい、休憩だぞ。全員上がれ!」
俺は水泳部顧問。前半の練習を一通り終え、部員をプールから上がらせる。
ん?三橋がやけに顔色悪いな。今日は気温も低いし、ガクガク震えているじゃないか。
「三橋!こっちにこい」
「は、はい・・・」
「寒いか?」
「い いいえ・・・だ だいじょう・・・・ぶ です・・・」
大丈夫とは言いながら体は震え、足もモジモジしている。
「おい、足が震えてるが大丈夫か?」
「あ、あのっ・・・オ オレっ も もれちゃ・・・ふぁああああ・・・・!」
ジュワーっと三橋の股間から液体が溢れる。
「ああっ・・・あううっ・・・ふぁあ・・・」
「三橋!」
「ご ごめん なさい・・・も もれちゃっ た・・・う・・・」
ポタポタと滴り落ちるションベン。俺がションベンフェチとわかってのことか。
「お前ら、全員休憩終わったら練習開始な。」
部員にそう指示し、三橋を部室に連れて行く。