阿部「三橋!お前はオレのバットを見とけ」

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77fusianasan
水泳部三橋

「おーい、休憩だぞ。全員上がれ!」

俺は水泳部顧問。前半の練習を一通り終え、部員をプールから上がらせる。
ん?三橋がやけに顔色悪いな。今日は気温も低いし、ガクガク震えているじゃないか。

「三橋!こっちにこい」
「は、はい・・・」
「寒いか?」
「い いいえ・・・だ だいじょう・・・・ぶ です・・・」

大丈夫とは言いながら体は震え、足もモジモジしている。

「おい、足が震えてるが大丈夫か?」
「あ、あのっ・・・オ オレっ も もれちゃ・・・ふぁああああ・・・・!」

ジュワーっと三橋の股間から液体が溢れる。

「ああっ・・・あううっ・・・ふぁあ・・・」
「三橋!」
「ご ごめん なさい・・・も もれちゃっ た・・・う・・・」

ポタポタと滴り落ちるションベン。俺がションベンフェチとわかってのことか。

「お前ら、全員休憩終わったら練習開始な。」

部員にそう指示し、三橋を部室に連れて行く。