阿部「三橋!お前はオレのバットを見とけ」

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391fusianasan
>>289,329
「あっ!」

ゴトンと音が聞こえ、振り向いたときには三橋のシャツはぐっしょりと濡れてしまっていた。
窓拭き用の洗剤を詰め替えようとして蓋を閉める手が滑ったらしい。
掃除機をかける手を止めて着替えるよう言いつけると三橋はショボーン(´・◇・`)としたままシャツを脱いだ。
洗剤の冷たさのせいかむき出しになった肌は少し鳥肌が立ちピンク色の乳首がぷくっと浮き上がっていた。
不意にからかってやりたくなり、掃除機の先を外し着替えている三橋の背中に押し当てる。

「いっ!?」

肩甲骨の下の皮膚を吸いながら、吸い込み口で身体を上へ下へ辿っていく。
くすぐったいのかフラフラよろめいた三橋がどすんと尻餅をつき、調子に乗ってその上へ馬乗りになった。
わき腹、へその下、あばら骨沿いに上へ、上へ。

「う、えっ」

乳首に吸い付くと三橋はカッと顔を赤らめむずがるようにかぶりを振った。
その反応が面白く、敏感そうなところばかり狙って掃除機を押し当てていく。
途中いやだと暴れだしたのでズボンを掴み引き止めると下着ごとずるりと脱げてしまい、半ば立ち上がりかけたちんこがあらわになった。
掃除機で気持ちよくなってんのかよ、変態、と笑いながらちんこを吸い込む。
吸い口より細いちんこはずぼぼ、ごおお、と音を立てて引っ張られていた。

「オ、オレ もう……っ!」

足首にズボンと下着を引っ掛けただけの三橋が、ぶるっと身を震わせた。
ぼろぼろ泣きながら恥ずかしい恥ずかしいと顔を覆うその手を掴み上げ、スイッチを切った掃除機を目の前に突き出した。
やや傾けた吸い込み口からぽたぽたと精液が垂れてくるのを見て三橋はさっと青ざめた。
お前ヒト相手じゃなくてもなんでもいいんだな。家電相手とかどんだけ淫乱なんだよ。
笑って褒め称えたが三橋はごめんなさいごめんなさいと泣きじゃくりながら身体を丸め縮こまり怯えているだけだ。
どうしたんだよ淫乱、もう一発いかねーの。優しく話しかけながら両方の手首を掴み捻り上げあきた